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ここでいう「理想主義」とは二元論のこと。

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 これはもう駄目かも分からんねって思います。というか、話が通じないってのがここまで酷いことは無かったぐらいに、ちょっとあり得ない話の連続です。FNNでは日韓議員セミナーの様子が報じられていましたが、民間や情報関係でもほぼ同じような状態になっていて、本当にそう思っているのか不思議なぐらいに説明にも釈明にもなってない政府見解を繰り返し、真意を問うと怒って反駁する、の繰り返しでした。

 ただ、救いなのは韓国国内も、青瓦台内でも、一枚岩というわけではなく、一線を超えないような対話を行うべき、という議論はある、という点です。それでも、彼らの話を聞いていると「我々韓国の言い分は正しい、だが日本の話も聞くべきだ」という、どういう理由でか韓国側がしぶしぶ仕方なく譲歩してやるか、そのためにお前ら来たんだろぐらいの態度でおるわけです。

 ギリギリのところで言えば、いままで韓国政府や韓国企業がそういう要望を強く出せば、日本側が何とか話がまとまるよう譲歩したり取引の仕組みで善処してきた、それが当たり前の日韓貿易の一場面だった、ということなのかもしれません。

 蛇足ながら、今日日本側の某委員から「韓国は誰かから言わされているのか」という質問が何回か出たんですが、いずれも「我々固有の意志だ」と繰り返しご説明されました。

韓国軍の発表によりますと、北朝鮮は24日、東部のハムギョン(咸鏡)南道から短距離弾道ミサイルとみられる飛しょう体を2発、発射しました。

これについて北朝鮮の国営メディアは、25日朝、キム・ジョンウン委員長の立ち会いのもと、24日、新たに開発した「超大型ロケット砲」の発射実験を実施したと発表しました。

公開された写真には、移動式の発射台から発射された飛しょう体がオレンジ色の炎を上げながら上昇する様子が写っています。

発射実験に立ち会ったキム委員長は、3年前の同じ日(8月24日)にSLBM=潜水艦発射弾道ミサイルの発射実験に成功したと振り返りながら、「敵対する勢力の増加する軍事的脅威と圧迫攻勢を断固として制圧し粉砕する戦略戦術兵器の開発を、引き続き力強く急がなければならない」と述べ、アメリカを名指しすることは避けながらも、軍事力で対抗していく姿勢を強めています。

また、北朝鮮では25日は、「先軍節」と呼ばれる記念日で、軍事力を誇示することによって国威発揚を図る目的もありそうです。

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