「日本は出世意欲が最低、断トツで自己研鑽していない国に」 https://t.co/ew3bZKIRtG 「日本人は世界でいちばん仕事が嫌いで会社を憎んでいる」と何度か書きましたが、新しい証拠が追加されました。「会社全体」「職場の人間関係」「直属の上司」「仕事内容」のすべてで満足度最下位だそうです。
— 橘 玲 (@ak_tch) August 29, 2019
#パソナ とか #竹中平蔵 が思い浮かぶ。#ピンハネ といえば、#吉本興業 や #ジャニーズ事務所 も。要するに、汗して働く最下層が一番バカ。
— おくあき まさお (@tuigeki) August 30, 2019
楽して上前跳ねるのが賢い。こんな国がまともでしょうか?
で、投票しても変わらないからと棄権する人が約半分いる。選管は棄権させるための広報をせっせと。 https://t.co/RVWfiQC99u
d1021.hatenadiary.jp
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【柴山文科相のヤジ巡る発言に弁護士が指摘】
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2019年8月30日
弁護士の仲岡しゅん氏は、過去の判例から「演説の遂行に支障を来さない程度の多少のヤジや質問は許される。演説が聞き取れないほど執拗で、演説が一時中止に追い込まれるようなものが演説妨害」と指摘する。https://t.co/W7a9vXePMx
この中で柴山文部科学大臣は、今月24日に選挙応援のために行った街頭演説の際、「『柴山やめろ』とか、『民間試験撤廃』とか、大声でどなる声が響いてきた。マイクを使って演説していたが、明らかに私の耳にも届く形で発声がされた」と述べました。
そのうえで柴山大臣は「表現の自由は最大限保障されなければいけないのは当然だが、選挙活動の円滑や自由も非常に重要な権利だ。集まった人たちは候補者や応援弁士の発言を聞きたいと思って来ているわけで、大声を出したりすることは権利として保障されているとは言えないのではないか」と述べました。
スイス大使に読売新聞グループ会長を起用へ #nhk_news https://t.co/0l4ND1OLLw
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年8月30日
スイスの新しい大使に、読売新聞グループの会長で、日本新聞協会会長も務めた白石興二郎氏が起用されることになりました。
新しいスイス大使になる白石氏は72歳。
昭和44年に読売新聞社に入り、政治部次長や編集局長などを経て、平成28年から読売新聞グループの会長に就任しました。
ことし6月までは、日本新聞協会会長も務めていました。
また、ことし1月に新設されたベラルーシ大使館の初代大使には、ベラルーシ大使館の参事官の徳永博基氏が起用されます。
▽キルギス大使には、ジェトロ・日本貿易振興機構の理事などを務めた、前田茂樹氏、
▽ザンビア大使にはドイツ公使などを務めた水内龍太氏、
▽バングラデシュ大使には、アメリカのシカゴ総領事の伊藤直樹氏がそれぞれ起用されます。さらに、
▽ASEAN=東南アジア諸国連合日本政府代表部の大使にはアメリカのロサンゼルス総領事の千葉明氏、
▽デンマーク大使には国際文化交流審議官などを務めた宮川学氏、
▽ミクロネシア大使にはザンビア大使の側嶋秀展氏がそれぞれ起用されます。
▽セーシェルとソマリアの大使は、ケニア大使の堀江良一氏が兼務します。これらの人事は、30日付けと来月2日付けで発令されます。