In Moscow,
— Javad Zarif (@JZarif) 2020年7月21日
- Delivered important msg to President Putin.
- Extensive talks with FM Lavrov on bilat coop + regional/global coordination.
- Identical views on #JCPOA and need to uphold int'l law.
- Agreed to conclude long-term comprehensive strategic cooperation agreement. pic.twitter.com/GDhn8VDhva
Please read this critical op-ed from @KeithJKrach and Brian Hook on the developing partnership between Iran and China -- and the complications of sanctions, corruption, and differences in religious ideology.https://t.co/hV0SAmfknE
— newtgingrich (@newtgingrich) 2020年7月21日
#対中露戦
初会談 イラン大統領は米けん制 イラク首相は距離置く姿勢 #nhk_news https://t.co/RNgYb47wRB
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年7月22日
イランのロウハニ大統領は、21日、首都テヘランで、隣国イラクのカディミ首相と初めて会談しました。
大統領府によりますと、会談で両首脳は、貿易の拡大を進めるほか、新型コロナウイルスの対策などで協力していくことで一致しました。
会談でロウハニ大統領は、「外国の軍が伝統的な両国関係の妨げとなってはならない」と述べ、イラクに軍を駐留させているアメリカをけん制しました。
会談後の共同会見でロウハニ大統領は、ことし1月に革命防衛隊の司令官がイラクでアメリカ軍に殺害されたことについても触れつつ、イラクへの軍事的な協力は惜しまない立場を強調しました。
これに対し、カディミ首相は、イランとの友好を強調しながらも「内政に干渉しない形での関係強化を望む」と述べ、国内でのイランの影響力に警戒感を示しました。
ことし5月に発足したイラクのカディミ政権は、駐留するアメリカ軍の削減を協議する一方、イランの支援を受ける国内の武装組織のメンバーを拘束するなど、アメリカとイランの対立から距離を置く姿勢を強めています。
イランの最高指導者ハメネイ師も、首都テヘランを訪れたイラクのカディミ首相と会談しました。
イラン側の発表によりますと、会談の中でハメネイ師は、「アメリカの存在が地域を不安定化させていて、イラクがアメリカを追い出すことを期待している」と述べ、イラクに駐留するアメリカ軍の撤退を訴えました。
その一方で、「イランは決してイラクの内政に干渉する意図はない」とも述べ、イラク国内で高まるイランに対する警戒感に配慮する姿勢をにじませました。
また、ことし1月、イラクでアメリカ軍に殺害されたイランの革命防衛隊の司令官に言及し、「これはささいな問題ではなく、イランは彼の殉職を忘れることはない。アメリカに必ず報復攻撃を加える」と述べたということです。
#中東大戦争#ハルマゲドン
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