【随時更新】ロシア ウクライナに軍事侵攻(5日の動き) #nhk_news https://t.co/HxQEikyT09
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年3月4日
バフムトの包囲強めるロシア ウクライナ抗戦も一部撤退視野か #nhk_news https://t.co/X1zfFNABQs
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年3月4日
ロシア側は、東部ドネツク州の掌握をねらい、ウクライナ側の拠点バフムトへの攻撃を強め、3日には、ロシアの民間軍事会社ワグネルの代表、プリゴジン氏が「バフムトを実質的に包囲した」として、ウクライナ側に撤退を迫っていました。
一方、ウクライナ軍の参謀本部は4日、バフムトの戦況について「ロシア側が包囲する試みを続けている」と発表し、抗戦を続けていると説明しています。
戦況を分析しているイギリス国防省は4日、バフムトの状況について「ウクライナ側の防衛は一層深刻な圧力にさらされ、市内や周辺で激しい戦闘が続いている」とする分析を公表しました。
そのうえで、「ウクライナ側は精鋭部隊を投入して防衛を強化しているが、バフムトへの補給路は次第に狭まりつつある」と指摘しています。
また、アメリカのシンクタンク「戦争研究所」も3日の分析で、「ウクライナ軍がバフムトの北東部と西部で、橋を破壊している映像がある」と指摘し、ウクライナ軍がみずから橋を破壊してロシア側の進軍を止め、部隊の一部の撤退も視野に入れた動きを見せているという見方を示しています。
元民主党議員が、ノルドストリーム爆破は、宣戦布告の権限を議会に限定した米国憲法第1条に違反している違憲行動だと批判 https://t.co/h0oaFTs9ag
— J Sato (@j_sato) 2023年3月4日
#ノルドストリーム爆破事件(デニス・クシニッチ・合衆国憲法第1条違反)
2万人近くのスロバキア人がNATOが引き起こした戦争に反対して首都ブラチスラバにある米国大使館の前で抗議活動を行っている。 https://t.co/xhN61bh8Hn pic.twitter.com/vHS1tJP9nP
— ShortShort News (@ShortShort_News) 2023年3月4日
#ウクライナ代理戦争(EU・スロバキア・民衆)
#捷米(ウクライナ・民衆)
プーチン大統領も、大統領の職に就くにあたって不安や葛藤があった事がよくわかりました。一言一言が心に刺さります。本当に偉大な人だと思う。人生を祖国に捧げた。 pic.twitter.com/QWOeUnOBOh
— もんみ🐻 (@monmi_1st) 2023年3月5日
— 双葉(再起動) (@dFmhnwcksRvuCr7) March 5, 2023
エリツィンがプーチンを選んだのは誠実だったからだそうです。恩人である元市長のソプチャークに忠実だった。ソプチャークはエリツィンと対峙するゴルバチョフ派だったけど、その忠誠心を見てエリツィンは選んだらしいです。この記事↓https://t.co/JZKXx6E7AW
— ころりんご (@kotoringold) March 5, 2023
「プーチン氏の側近の中で重視されるのは、常に能力よりも忠誠心だ」
#ロシア(プーチン大統領・インタビュー)
#NATOexpansion
#反ロシア#対中露戦