自民 防衛費増額の財源議論 決算剰余金活用案に賛成と慎重意見 #nhk_news https://t.co/XxoDS07TFV
— NHKニュース (@nhk_news) May 9, 2023
防衛費増額の財源を議論する自民党の特命委員会の会合が開かれ、決算剰余金を財源に活用する案について、出席者から賛成と慎重の双方の意見が出されました。
自民党の特命委員会は、防衛費の増額に伴って、増税以外で賄う財源について議論を進めていて、9日の会合では、決算剰余金を活用する案をめぐり意見を交わしました。
財政法では、毎年度、一般会計で決算剰余金が発生した場合、このうち2分の1以上は、国債や借入金の償還に充てなければならないと定められていて、出席者からは「法律を見直し、防衛費の財源に多く充てるべきだ」という意見の一方、「安定した財源にはなりえない」と慎重な対応を求める指摘が出されました。
また、9日の会合では、国債の償還ルールの見直しも議論され、出席者の多くが、ルールを見直しても新たな財源を生み出すことにはならないという認識だったということです。
そして、特命委員会では、これまでの7回にわたる議論を踏まえ、政府が来月まとめる「骨太の方針」に向けて、幹部を中心に提言案をまとめることを確認しました。
d1021.hatenadiary.jp
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#防衛費増額財源
このおっさんは稀に非常に正しいことを言うから始末に悪いとも言えるw https://t.co/BjXqrAkgG7
— 武田崇元@第444代目 (@sugen_takeda) May 10, 2023
また「歴史の事実を踏まえないといけない」とも指摘。「2021年10月にゼレンスキー大統領がロシア国民のいる地域に自爆ドローンを飛ばし、プーチン大統領が国境に兵を寄せ、それをアメリカが『ロシアが攻めるぞ』と煽った。決定的だったのは2022年2月19日、↓
— 民衆を自由へと導く猫🤍💙❤️Z🐈🐾🇧🇷🇷🇺🇮🇳🇨🇳🇿🇦 (@ne1va9eH9nI2eiM) May 9, 2023
ミュンヘンのヨーロッパ安全保障会議でのゼレンスキー大統領の主張。ソ連が崩壊したとき、ソ連の核兵器はウクライナに置いてあった。それをどう管理するか、ドイツ、フランス、イギリス、ロシア、ウクライナで協議したのが1994年のブタペスト覚書。“旧ソ連の継承国はロシアだ。↓
— 民衆を自由へと導く猫🤍💙❤️Z🐈🐾🇧🇷🇷🇺🇮🇳🇨🇳🇿🇦 (@ne1va9eH9nI2eiM) May 9, 2023
核兵器はロシアに引き取ってもらう”というのがブタペスト覚書だが、ゼレンスキー大統領が『再協議だ』と。簡単に言えば『核を戻せ』ということ。それでプーチンが怒った」と説明した。(中略)
— 民衆を自由へと導く猫🤍💙❤️Z🐈🐾🇧🇷🇷🇺🇮🇳🇨🇳🇿🇦 (@ne1va9eH9nI2eiM) May 9, 2023
↓
鈴木議員:「ゼレンスキー大統領は、ミンスク合意を“自分が署名したものではない”ということで守らなかった。ドイツとフランスも入っての国際約束は守るべきだ。それを破ったというのは、侵略する理屈を与えたことになる」とコメント"
— 民衆を自由へと導く猫🤍💙❤️Z🐈🐾🇧🇷🇷🇺🇮🇳🇨🇳🇿🇦 (@ne1va9eH9nI2eiM) May 9, 2023
出典:AbemaTV
"背景事実は意図的に伏せられており、話題の事実を他と比較したり俯瞰する視点も伏せられています"
— J Sato (@j_sato) May 10, 2023
🦠と🇺🇦で痛感。ファスト思考で一度判断したの人で、その判断を修正できない罠に嵌る人の多さに驚いた。こりゃ、大衆を操作するのは簡単だ。 https://t.co/Fj1loESVOJ pic.twitter.com/KPQXVXBlil
#プロパガンダ(メディア・タッカー・カールソン)
もう日本がまともな国だと思わない方が、色々と辻褄が合う気がする。
— yoshiume (@yoshiume5) May 9, 2023
少なくとも、法治国家でもなければ民主主義国家でもなく、自由主義国家でもないのだろう。ましてや科学立国では断じて無い。
ずっと前からそうだったのかもしれない。ただそれが白日の下に晒されただけ。この3年間で。
#反立憲主義
おまえら単に献花だけで済むと思うとるんか。土下座して詫びんかえ。ヒトラーの侵攻近しというゾルゲの決死の報告に耳をかさなかったためにドイツ軍の一方的な蹂躙を許しどれだけの赤軍将兵が犠牲になったと思うとるんや。あまつさえ日帝の捕虜交換の提案にそんな人知りませんと見捨てるなど言語道断。 https://t.co/XCslwiht47
— 武田崇元@第444代目 (@sugen_takeda) May 10, 2023
#外交・安全保障