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クレムリン(ロシア大統領府)のぺスコフ報道官は29日、民間軍事会社ワグネルの反乱計画を事前に認識したと報じられているウクライナ侵攻でロシアの軍事作戦副司令官を務めるスロビキン氏の消息について、詳細を明らかにすることを避けた。

アルマゲドン将軍」の異名取るスロビキン氏は、24日にワグネル創設者エフゲニー・プリゴジン氏に反乱を中止するよう訴える動画に登場した後、公に姿を見せておらず、所在が不明となっている。治安当局の尋問を受けているという未確認の情報もある。

動画ではスロビキン氏は疲れ切った表情をし、強要されて動画に登場したかどうかは不明。

ぺスコフ報道官は、スロビキン氏を巡る状況について明確にできるかという記者団からの質問に対し、「残念ながらできない」と応じ、国防省に問い合わせるよう述べた。

ロイターの問い合わせに対し、国防省から返答はない。

また、プーチン大統領はなおスロビキン氏を信頼しているかという質問に対しては、ペスコフ報道官は「プーチン大統領は最高司令官で、国防相参謀総長と連携している」と述べた。

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#プリゴジンの乱(スロビキン軍事作戦副司令官・拘束)

今回の武装反乱の背景や今後のプーチン大統領の対応について、ロシア取材歴34年の石川一洋専門解説委員の解説です。

Q.スロビキン副司令官の拘束という一部報道について。

A.ロシア大統領府のペスコフ報道官は、スロビキン副司令官を大統領は信頼しているかという質問に対して答えを避けています。

ロシア軍内部では今、“プリゴジンの乱”の間の行動について、大統領直属の捜査機関が参加した調査が行われています。

スロビキン氏は上級大将であり、航空宇宙軍司令官兼軍事侵攻の副司令官ですが、プリゴジン氏との関係について尋問を受けている可能性はあります。

逮捕拘束という報道、臆測が出るのは、プリゴジンの乱”は軍内部の深刻な派閥争いも背景にあるからです。

ショイグ国防相を支えるゲラシモフ参謀総長主流派に対して、スロビキン副司令官やテプリンスキー空挺師団司令官はいわばゲラシモフ参謀総長に反発する反主流派を形成していたと言われていました。

プリゴジン氏は、反主流派、中でもスロビキン副司令官と近く、連携してショイグ・ゲラシモフ批判を繰り返していました。

去年9月、ウクライナ軍の奇襲攻撃の前に、ロシア軍が北東部で敗走したことをきっかけに激しくなり、プリゴジン氏らは反主流派の声を代弁する形で、特別軍事作戦の失敗はショイグ・ゲラシモフ指導部の責任だとして軍指導部の刷新を求めてきたわけです。

去年10月には、プリゴジン氏の支持するスロビキン副司令官が一時軍事侵攻の総司令官に任命されましたが、今年1月には、ゲラシモフ参謀総長が総司令官となりスロビキン氏が副司令官に格下げされました。

こうした奇妙な人事の背景にも両派の対立があり、プーチン大統領とは国防省主流派と反主流派のバランスととってきました。

プリゴジンの乱”は、軍の主流派の責任と指導部刷新を掲げたわけですが、それは皇帝であるプーチン大統領に訴えた行進でした。

その点で、日本の戦前の二・二六事件と類似した行動とも言えます。

Q.“プリゴジン氏の乱”を受けて、プーチン大統領が粛清に乗り出す可能性は高いのでしょうか。また、欧米からはプーチン政権弱体化という見方も出ていますが、どう見ますか?

A.反乱が収まった直後の26日、プーチン大統領”力の省庁”と呼ばれる代表をすべて集めて異例な会議を開きました。

そこには検事総長、捜査委員会委員長、FSB連邦保安局長官など捜査機関の代表も出席していました。

軍内部で乱への関与について捜査の方針が話し合われた可能性はあります。

大統領が軍の忠誠心に疑問を持ったのは確かで、そのため大統領直属の捜査機関も入って、軍指導部の乱への関与も調査しているのでしょう。

ただウクライナの反転攻勢が強まる中で、大規模な粛清を行うことは、とくに現場レベルでプリゴジン氏の主張に共感する将校などが多いとみられることを考えると、リスクがあります。

第二次大戦の独ソ戦の前の37年、スターリンは軍内部の大規模な粛清を行い、軍の弱体化を招き、独ソ戦の緒戦でのソビエト赤軍の大敗北の一因となっています。

歴史好きのプーチン大統領は、そうした歴史も熟知していますので、今の時点で大規模な粛清はしないと思います。

実際ショイグ国防相からは嫌われている反主流派のテプリンスキー空挺師団司令官が、ウクライナの反転攻勢に対するロシア軍の防御の指揮を執っていると言われています。

プーチン大統領が、土曜日以来、そのメッセージが混乱して、クレムリンの混乱をあからさまにしていました。イメージ戦略としては最悪でした。

ただこうした混乱を経て、28日のダゲスタン訪問は、クレムリンの報道部などプロパガンダの体制が整ってきたと思います。

ダゲスタンでプーチン大統領が民衆の歓呼を受けたり、現地の指導者と歓談したりする様子をうつして、あたかも何事もなかったような映像を流す。

プーチン大統領クレムリンは動揺していない、安定しているというメッセージを国民に送る。

反乱終結から三日たってクレムリンがようやく体制を整えてきたという印象は受けました。

#プリゴジンの乱(石川一洋専門解説委員)

トランプ前米大統領は29日、ロシアのプーチン大統領民間軍事会社ワグネルの反乱で「やや弱体化した」との見方を示し、今こそ米国がロシアとウクライナの交渉による和平を仲介する時だと述べた。ロイターのインタビューに応じた。

「このばかげた戦争で人々がこれ以上命を落とすべきではない」と語った。

停戦にはウクライナの領土譲歩が必要になる可能性も排除しなかった。自身が大統領なら全て交渉次第だが、自国を守るため断固戦ってきたウクライナ国民は「多くの称賛を得ている」と指摘。

ウクライナは獲得した大部分を維持する権利があり、ロシアも同意するだろう。適切な仲介者、交渉人が必要だが、今のわれわれにはそれがいない」と述べた。

「米国が今やるべき最大の作業はロシアとウクライナを和解させることだ。それは可能だ」とし、「今がその時だ」と訴えた。

また、プーチン氏はワグネルの反乱で打撃を受けたとし、「彼はまだとどまっており、まだ強いと言えるかもしれないが、少なくとも多くの人々の心の中ではやや弱体化しただろう」と指摘。

プーチン氏が退いた場合については「代わりがどうなるのかは分からない。良くなるかもしれないが、はるかに悪くなる可能性もある」と語った。

中国がキューバを拠点にスパイ活動をしているとの情報については、48時間以内の拠点閉鎖を要求すべきだと主張。自身が大統領なら、中国が拒否すれば同国からの全ての輸入品に100%の関税を課すとした。

中国が台湾に侵攻した場合、米国は台湾を軍事的に支援するかとの問いには回答を避けた。「それについては話さない。交渉の立場が損なわれるからだ」とし、「ただ言えるのは、4年間は脅威がなかったということだ。私が大統領ならそうした事態は起きない」と述べた。

#ウクライナ和平交渉(トランプ「和平を仲介する時だ」)
#プリゴジンの乱(トランプ「人々の心の中ではやや弱体化した」)

#ウクライナ和平交渉(ボリス・ジョンソン「トランプが当選したら🇺🇦戦争が止まる。」)

2024年米大統領選の共和党候補指名争いへの出馬を表明したペンス前副大統領が29日、ウクライナを電撃訪問し、ゼレンスキー大統領と会談した。

ペンス氏はゼレンスキー氏との会談後、「自由はウクライナで勝利しつつある。そして今、われわれはこれまで以上に、自由のために立ち上がりロシアの侵略を押し返すウクライナの勇敢な戦士たちを信じ続ける必要がある」と述べた。

ペンス氏は戦没者追悼の壁に献花したほか、ロシアの人権侵害についてウクライナ当局者から説明を受けた。

ペンス氏はこれまでもロシアのプーチン大統領を強く批判すると同時に、ウクライナに対する全面的な支持を表明。大統領選の指名争いに出馬を表明した共和党候補の中で、ゼレンスキー氏と会談するのはペンス氏が初めてとなる。

ウクライナ戦争は共和党の大統領候補指名争いを二分している。

党内の支持でトランプ前大統領の後を追うデサンティス・フロリダ州知事は、ウクライナに提供する支援の金額に疑問を呈している。一方、トランプ政権下で国連大使を務めたニッキー・ヘイリー氏、ティム・スコット上院議員サウスカロライナ州選出)は支援継続を支持している。

ゼレンスキー氏は「ウクライナに対する米国の支援は不可欠だ」とし謝意を表明。ペンス氏とは「武器や兵士の能力、共通の価値観について語った」とした。

#宇米(ペンス前大統領・訪問)

バイデン大統領は29日、MSNBCテレビの番組に生出演してインタビューに応じ、ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシア側の意図について「プーチン大統領の目的は1つで、それは西側諸国を分断させることだ」と述べました。

その上で「もしそうなれば大変なことになる。ただ、私たちは結束し、第2次世界大戦以降、最も重大な侵略が成功しないように対処することができている。それがウクライナに多大な支援を続けている理由だ」と述べ、支援を続けていく重要性を強調しました。

そして「就任以来、NATO北大西洋条約機構をまとめることに注力してきた。日本をヨーロッパの課題に関与させることも含めて、結束を40の国々に拡大させてきた」と述べ、ロシアに対じするために、同盟国や友好国と結束してきたと強調しました。

#ウクライナ代理戦争(アメリカ・バイデン大統領「プーチン大統領の目的は西側諸国の分断」)

ロシアのラブロフ外相は30日、民間軍事会社ワグネルの反乱後のロシアの安定性についての質問に、ロシアはいかなる困難からも常により強くより弾力的に立ち上がってきたと述べた。

記者会見で、多くの西側政府関係者が「ロシアの権力に亀裂が走った」と反応したことは、彼らがロシアと戦争状態にあることを間接的に示していると述べた。

「われわれは何かを説明する必要も明確にする必要もない。大統領をはじめ全ての政治勢力がこの件について発言している。ロシアの安定性について西側に疑問があるとすれば、それはそちらの問題だ」と語った。

その上で「ロシアは常にどんな困難の後でもより逞しく、より強くなってきた」と強調した。

ラブロフ氏はまた、国連安全保障理事会の理事国を拡大してアジア、アフリカ、中南米の国々の代表を増やし、「西側による世界支配」を打破すべきと訴えた。

「世界の多くは西側のルールに従って生きることを望んでいない」と述べた。

ロシアと中国が多極化した世界で独自に行動するのを西側、特に米国が妨げようとしているとの見解を改めて表明した。

#プリゴジンの乱(ラブロフ外相「西側による世界支配を打破すべき」)

ガルモニン駐スイス・ロシア大使は、スイスは欧州連合(EU)の対ロシア制裁に参加しているため、スイスがウクライナ和平会議を開催する案は受け入れられないと述べた。

ウクライナのゼレンスキー大統領は今月15日にスイス議会向けに行った演説で、ウクライナを巡る世界平和サミットの開催をスイスに呼びかけ、スイスのベルセ大統領と開催について協議したと明らかにした。

これについてガルモニン大使はスイス紙ル・タンのインタビューで 「スイスは中立国としての地位を失ったため、仲介役や利害関係者の代表として行動することはできない」とし、「スイスの仲介は問題外」と指摘。スイスがこうした会合を主催することは受け入れられないとの考えを示した。

インタビューは29日付のル・タン紙に掲載された。

#ウクライナ和平交渉(スイス・ガルモニン駐瑞ロシア大使「中立国としての地位を失った」)

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#ウクライナ和平交渉(スイス)

ベラルーシの首都ミンスク南東にある軍事基地に、ここ数日間で新しい施設が設置されたことが欧州宇宙機関(ESA)の衛星写真で分かった。ロシアの民間軍事会社ワグネルの基地が急速に建設されていることを示唆している。

ロシアのメディアは、ワグネルがミンスクから約90キロメートルにある、現在は使われていない軍事施設に新たな基地を設置する可能性があると報じていた。ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏は27日、ベラルーシに到着した。

ESA「センチネル2」衛星の画像では、6月14日には何もないように見えた野原に、6月27日には長い建造物が並んでいる様子が写っている。

ロイターはこの建造物の性質を確認することはできなかった。

#プリゴジンの乱(ベラルーシ・ワグネル基地設置)

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#プリゴジンの乱(ルカシェンコ大統領「プリゴジン到着」「ワグネルに基地提供」)
#プリゴジンの乱(ルカシェンコ大統領「プリゴジン到着」「ワグネルに基地提供」)ルカシェンコ大統領「ワグネルの基地・隊員募集拠点設置せず」)

#プリゴジンの乱(BBC「反乱後も戦闘員を募集」)

英国のウォレス国防相は29日、北大西洋条約機構NATO)はウクライナの加盟を後押しするため、加盟行動計画(MAP)の要件省略を検討すべきとの考えを示した。

加盟候補国が政治や経済、軍事分野で一定基準を満たすことを支援するMAPを省略することで加盟手続きを加速させることが可能だと述べた。

ただ、31の加盟国全ての承認が必要だと指摘。来月にリトアニアで開催されるNATO首脳会議を控え、そうしたステップで合意できるか不明だが、ウクライナの加盟を阻む他の要因を取り除くことは可能だと説明した。

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#NATO加盟(ウクライナ・ゼレンスキー)

米国のスミス北大西洋条約機構NATO)大使は29日、NATOへの加盟を希望するウクライナへの対応を巡り、加盟国間で妥協が成立しつつあると明らかにした。

NATOは7月11─12日にリトアニアビリニュスで首脳会議(サミット)を開催する。ウクライナは同会議でロシアとの戦争終了後の加盟を認め、具体的な道筋を示すよう求めている。

スミス氏は記者団に「現在の状況を反映し、ブカレスト宣言の再表明以上のものとウクライナが感じられる合意をまとめられると(加盟国の)大半が確信している」と述べた。

NATOは2008年のブカレストサミットでウクライナの将来の加盟について合意したが、時期や手続きは示さなかった。

スミス氏はビリニュスサミットの声明文の一部としてウクライナに言及するが、文書はまだ交渉中で正確な文言は明かせないと述べた。

しかしウクライナがどのようにNATOに参加するかという問題に対処できるかとの質問には「可能だと思う」と答えた。

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#NATO加盟(ウクライナ・ゼレンスキー)

ワグネルの代表プリゴジン氏による武装反乱をめぐって一部の欧米メディアは、プリゴジン氏と近かったとされ、ウクライナへの軍事侵攻でロシア軍の副司令官も務めるスロビキン氏が事前に計画を把握していたと伝えたほか、拘束されているとする見方まで伝えられるなど、その消息に関心が高まっています。

一方、ロシア議会下院のカルタポロフ国防委員長は29日、国防省プリゴジン氏に対し、反乱の数日前に契約の締結を拒否された際「ワグネルには資金も物資も割り当てられないことが通達された」と述べ、国からの支援が打ち切られると警告していたことを明らかにしました。

カルタポロフ氏はプリゴジン氏にとって大事なことだった」と述べ、ワグネルが国防省の傘下に入らなければ支援を受けられなくなる可能性があることから追い詰められていったという見方を示しました。

こうした中、ウクライナ軍の参謀本部は29日、ワグネルなどロシア側が5月、完全に掌握したと主張した東部ドネツク州の拠点バフムトの方面で主導権を握り、前線で攻撃作戦を展開しているとした上で、近郊では「占領地から敵を追い出し、陣地を固めている」とSNSに投稿しました。

ウクライナ国防省の情報部門のトップ、ブダノフ情報総局長は29日、地元メディアに対してワグネルの部隊は今後、ウクライナで戦闘に加わることはないとする見方を示した上で、ロシア側の損失は大きいと主張し、ロシア側が混乱を見せる中で領土の奪還を着実に進めていく姿勢をアピールしました。

#プリゴジンの乱(下院カルタポロフ国防委員長「支援が打ち切られると警告していた」)

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#ウクライナ戦況(反転攻勢・バフムト・ウクライナ軍高官「ゆっくりながら確実に前進」)

ウクライナでロシアのミサイル攻撃を手助けしたとして、ガス輸送会社従業員の男が国家反逆容疑で逮捕された。ウクライナ検事総長の事務所が29日明らかにした。

ウクライナ東部ドネツククラマトルスクでは27日、飲食店がロシアのミサイル攻撃を受け、12人が死亡、60人が負傷したが、逮捕された男は、この飲食店の駐車場で軍のナンバープレートが付いた車を撮影し、ロシアの特殊部隊に映像を送った容疑が持たれている。

ゼレンスキー大統領は28日夜のビデオメッセージで「ロシアのテロリストによる殺害行為を手助けした人間は全員、極刑に値する」と述べた。

反逆罪で有罪となれば、終身刑が言い渡される可能性がある。

#ウクライナミサイル攻撃(クラマトルスク・国家反逆容疑で男を逮捕)

南アフリカは29日、新興5カ国(BRICS)首脳会談(サミット)を8月に予定通り開催すると発表した。ロシアのプーチン大統領が出席するために開催地を中国に移すのではないかとの憶測も出ていた。

ロシアがウクライナで子どもらをロシア支配地域に強制的に移動させたとして国際刑事裁判所(ICC)はプーチン氏に逮捕状を出した。南アフリカはICC加盟国のため、プーチン氏がサミット出席のために来訪した場合は逮捕しなくてはならない。

サミットは南アフリカとロシア、ブラジル、インド、中国で構成している。

南アフリカのラマポーザ大統領は今月17日、訪問先のロシアでプーチン氏と会談した。アフリカ民族会議(ANC)は少数派の白人による支配と戦う解放運動をしていた数十年前以来、ロシアと強い同盟関係を築いている。

南アフリカ国際関係・協力省は「南アフリカは第15回BRICSサミットを8月22日から24日までヨハネスブルグ・サントンのサントン・コンベンション・センターで開催する」との声明を発表した。

マグウェンヤ大統領報道官はロイターに対するテキストメッセージで、これはBRICS首脳が出席する主要な部分を含めたサミット全体が南アフリカで開催されることを意味すると説明した。

マグウェンヤ氏と国際関係局の報道官は、ともにプーチン氏が出席するかどうかについてのコメントを避けた。

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#BRICS(首脳会議・南アフリカプーチン大統領国際刑事裁判所

#NATOexpansion

#反ロシア#対中露戦

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