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#NATO(首脳会議・ポロシェンコ「完全な失敗」)

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#NATO(首脳会議・ウォレス英国防相「正確に伝わっていない」)
#NATO(首脳会議・ゼレンスキー・風刺画)
#NATO(首脳会議・ゼレンスキー釈明会見「NATO、英国に感謝しています」)

#NATO(首脳会議・ジェフリー・サックスNATO東方拡大が問題」欧州指導者「まさにその通りだ」サックス「正反対のことを言った」)

米軍制服組トップのマーク・ミリー統合参謀本部議長は18日、ウクライナのロシアに対する反転攻勢について失敗とは程遠いとの見解を示すと同時に、今後の戦闘は長く厳しいものになると述べた。

ミリー氏は記者団に対し、ウクライナの反転攻勢は「失敗とは程遠い。そのような判断を下すのは時期尚早だ」と述べた。ただ「今後、多くの戦闘が予想される。長期的に血みどろの戦いが続くとの見方を変えていない」と語った。

#ウクライナ戦況(反転攻勢・ミリー統参議長「失敗とは程遠い」)

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#ウクライナ戦況(反転攻勢・クリミア橋・一部損傷・無人艇・Redacted「NATO」)
#ウクライナ戦況(反転攻勢・アレストビッチ元大統領府顧問「🇺🇦国も、🇺🇦人も消えてしまうかもしれない」)
#ウクライナ戦況(反転攻勢・クリミア橋・一部損傷・無人艇・メドベージェフ「彼らは力でしか理解できない」)
#ウクライナ戦力(エリック・シュミット「ドローン」)
#ウクライナ戦況(反転攻勢・エリック・シュミット塹壕」)
#ウクライナ戦況(反転攻勢・自由ロシア軍「シーザー」副司令官「制空権がなく非常に難しい」・NHKインタビュー)
#ウクライナ戦況(500日直前・マリャル国防次官「兵器も兵員もロシアに劣る」「支援を」・NHKKインタビュー)
#ウクライナ戦況(反転攻勢・CNN「思惑通りに進まない理由」)
#ウクライナ戦況(反転攻勢・ゼレンスキー「関連兵器なく攻撃開始検討さえできず」・CNNインタビュー)
#ウクライナ戦況(反転攻勢・米高官「NATOが教えた特攻戦術を捨てソ連式砲撃戦術に戻っている」
#ウクライナ戦力(ウクライナ・徴兵)
#ウクライナ戦況(反転攻勢・損害・NYT「第一防衛線も突破できずに武器の30%も失った」「戦略再考のため一時停止中」)

If you support Ukraine, do you support Ukrainian lives? New data shows that Ukrainian soldiers are defecting at astonishing rates because they are scared, untrained, and unsupported. Morale is at an all-time low, according to our Redacted correspondent.

#ウクライナ(避難民ブログ「男は連行を恐れて、外出を控える」)

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#ウクライナ戦力(ウクライナ・徴兵)

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#ウクライナ戦力(ウクライナキエフ・強制動員)

ロシア軍とウクライナ軍の戦闘が続くウクライナ北東部の戦況について18日、ロシアは自国軍が前進していると表明した一方、ウクライナは北東部で主導権を握ったと発表した。

双方の主張が大きく食い違う中、ロイターは独自に戦況を確認できていない。

ロシア国防省報道官は、ロシア軍は北東部ハリコフ州の重要な鉄道分岐点であるクピャンスク方面に向けて最大2キロ前進したと表明した。

一方、ウクライナのマリャル国防次官は、この地域の主導権はウクライナ軍に移ったとし「ロシア軍のクピャンスク方面への攻勢は、現時点では成功していない。戦闘は続いているが、ウクライナ軍が主導権を握っている」と述べた。

南部の戦況については、ウクライナ軍は「ゆっくりと確実に前進している」とした。

ウクライナ当局者は、北東部のクピャンスクとその近郊のリマン付近でロシア軍の活動が活発化していると指摘。ウクライナ軍によると、ロシアはこの地域に10万人以上の軍隊と900台以上の戦車を配置している。

ウクライナ軍は昨年末にクピャンスクとリマンを奪還。リマンは鉄道の分岐点として重要な都市でもある。

米軍制服組トップのマーク・ミリー統合参謀本部議長はこの日、ウクライナのロシアに対する反転攻勢について失敗とは程遠いとの見解を示すと同時に、今後の戦闘は長く厳しいものになるとの見方を示している。

#ウクライナ戦況(反転攻勢・ウクライナ北東部・主張に大きな相違)

ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナの前線で戦う国家警備隊の幹部がNHKのインタビューに応じ、「ロシア軍がウクライナ東部で10万人以上の兵士を集結させている」と指摘し、南部などで反転攻勢を続けるウクライナ軍の部隊を分散させる狙いがあるという見方を示しました。

取材に応じたのは、ウクライナ軍とともに前線でロシア軍と戦っているウクライナ国家警備隊の幹部、エフゲニー・クリボビャズ氏です。

クリボビャズ氏は、自身が戦闘に参加しているウクライナ東部のルハンシク州やハルキウ州などの戦況について「ロシア軍はルハンシク州などの方面で、10万人以上の兵士を集結させている」と述べ、ロシア軍が多くの兵力を東部に集めていると指摘しました。

その上で、東部の戦況について「ロシア軍はある程度の成功を収めている」と述べ、一部ではロシア軍が優勢になっているとしています。

こうしたロシア軍の動きについて、クリボビャズ氏は「ウクライナ南部や、東部ドネツク州のバフムト方面でウクライナ軍が前進する中、敵はわれわれの部隊を引き付けようとしている」として、ロシア軍は、南部などで反転攻勢を続けるウクライナ軍の部隊を東部にも分散させることで、前進を食い止めようとしているという見方を示しました。

その上で「私たちに必要なのは、第1に戦闘機、第2に防空システムだ。ウクライナの空を守る必要がある」として、ウクライナに対する一層の軍事支援を訴えました。

#ウクライナ戦況(反転攻勢・国家警備隊幹部エフゲニー・クリボビャズ「ルハンシク州などにロシア軍10万人以上の兵士集結」・NHKインタビュー)
#ウクライナ戦況(反転攻勢・国家警備隊幹部エフゲニー・クリボビャズ「必要なのは第1に戦闘機第2に防空システム」・NHKインタビュー)

ロシア国防省は18日「ウクライナ南部のオデーサ付近にある無人艇の製造拠点などに対してミサイルによる報復攻撃を行った」と発表しました。

ロシアは17日、一方的に併合したウクライナ南部クリミアとロシアをつなぐ橋の損壊をウクライナ側によるものだと主張していて、大統領府のペスコフ報道官は18日、国営のロシア通信に報復としての攻撃だったと認めました。

黒海に面した港湾都市のオデーサにはウクライナ産の農産物を積み出す港があり、ウクライナ大統領府のイエルマク長官は18日、ロシアが農産物の輸出をめぐる合意の履行を停止したことを念頭に「攻撃はテロ国家がウクライナの食料輸出に依存する国々の4億人の命を危険にさらしたいと考えている証拠だ」とSNSで強く非難しました。

一方、ウクライナによる反転攻勢について戦況を分析しているイギリス国防省は18日、ウクライナ軍は南部で攻撃を続けているものの、ロシアが築いた主要な防衛線にまでは進んでいないようだと指摘しました。

また東部ではロシアが掌握したと主張するドネツク州の拠点バフムトの周辺で「ウクライナ軍は多大な労力を費やしている」という見方を示しました。

ウクライナ陸軍のシルスキー司令官もハルキウ州のクピヤンシク方面でロシア軍が激しい攻撃を仕掛けるなど、東部方面は難しい状況にあるという認識を示しています。

前線で戦うウクライナ国家警備隊の幹部はNHKの取材で「ロシア軍は東部ルハンシク州などの方面で10万人以上の兵士を集結させている」と指摘し、南部などで反転攻勢を続けるウクライナ軍の部隊を分散させるねらいがあるという見方を示しました。

#ウクライナ戦況(反転攻勢・ウ陸軍シルスキー司令官「東部方面は難しい状況にある」)

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#ウクライナ戦況(反転攻勢・クリミア橋・一部損傷・無人艇・大規模報復攻撃)

#ウクライナ戦況(反転攻勢・クリミア橋・一部損傷・無人艇・大規模報復攻撃)

インド西部のガンディナガルで開かれていたG20の会議は、日本時間の18日夜、閉幕しました。

日本政府関係者によりますと各国は欧米などによる金融引き締めの長期化に伴って、世界経済の成長が下振れするリスクがあるという認識を共有しました。

また、インフレの進行や先進国の利上げなどによって途上国で政府債務の負担が膨らんでいる問題については、現在、G20IMF国際通貨基金などのもとで設けられている債務再編の枠組みを着実に進めていくことで一致しました。

一方で、参加国の全会一致が前提となっている共同声明は今回も採択できず、これで共同声明の見送りは6回連続になりました。

世界経済の懸念材料に対して一定程度、足並みをそろえることはできたものの、ウクライナ侵攻の長期化に伴うエネルギーや食料の価格高騰への対応など各国の利害が激しく対立する分野では折り合えずG20としての協調には課題を残す形となりました。

鈴木財務相ウクライナ侵攻めぐり一部参加国と根深い対立”

会議の閉幕後、鈴木財務大臣は現地で記者会見を開き「途上国や新興国の債務問題に関して日本が重要性を指摘してきた点でG20メンバーの合意が得られるなど一定の成果があった」と述べ、成果を強調しました。

一方、ロシアなどの反対で今回も共同声明が採択できなかったことについて「多くの国がロシアのウクライナ侵略を最も強い言葉で非難し、ウクライナとの連帯を改めて表明した。ただ、侵攻が始まってからG20ではこの問題が大きなアンカーとなり、その後、議長総括止まりという格好になっているのは事実だ」と述べ、ウクライナ侵攻をめぐって一部の参加国との間で根深い対立があるという認識を示しました。

ウクライナ侵攻めぐる立場の隔たりで共同声明まとまらず

会議の閉幕後に行われた記者会見で、議長国インドのシタラマ財務相は共同声明をまとめられなかった理由について、ロシアによるウクライナ侵攻をめぐる、立場の隔たりを挙げました。

その後、発表した議長総括によりますと、中国が「地政学的な問題を議論する場ではない」と主張したほか、ロシアが一部の内容に合意しなかったとしています。

ロシアが合意しなかったのは「ほとんどの国がウクライナでの戦争を強く非難するとともに、戦争が人々に多大な苦痛をもたらし、世界経済のぜい弱性を悪化させていると強調した」などとする内容です。

タラマ財務相はロシアがウクライナ産の農産物の輸出をめぐる合意の履行停止を発表したことについて「黒海の航行を停止したり、中断したりするべきではないと複数の参加国が非難した」と述べました。

一方で、会議の主要テーマの1つ、途上国の債務問題をめぐっては、IMF国際通貨基金世界銀行とともに前向きな議論が行われたと成果を強調しました。

#G20財務相中央銀行総裁会議・共同声明見送り6回連続・中露反対)

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#G20財務相中央銀行総裁会議・途上国の債務再編で進展せず)

#BRICS(首脳会議・南アフリカプーチン大統領国際刑事裁判所・南ア大統領「逮捕はロシアへの宣戦布告」)

南アフリカ大統領府は19日、8月に南アフリカで開催する予定のBRICSの首脳会議に、ロシアのプーチン大統領が欠席し、代わりにロシア政府の代表としてラブロフ外相が出席すると発表しました。

プーチン大統領の欠席は双方の合意によるものだとしています。

欠席について、ロシア政府からは今のところ発表はありません。

プーチン大統領をめぐっては、南アフリカも加盟するICCウクライナへの軍事侵攻に関連して戦争犯罪の疑いで逮捕状を出しています。

南アフリカのメディアなどは、ラマポーザ大統領がICCに対してプーチン大統領を拘束して引き渡す義務の免除を求めたと報じるなど、BRICS首脳会議にプーチン大統領が出席した場合の南アフリカの対応が注目されていました。

#BRICS(首脳会議・南アフリカプーチン大統領国際刑事裁判所・南ア大統領府「欠席」)

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#BRICS(首脳会議・南アフリカプーチン大統領国際刑事裁判所

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#中央アフリカ(ワグネル戦闘員・帰還)

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#ワグネル(ウクライナ/ポーランド「ワグネル戦闘員ベラルーシ移動確認」)

ウクライナを訪れているJICAの田中理事長は18日、首都キーウでゼレンスキー大統領を表敬訪問しました。

この中でゼレンスキー大統領は「日本と対話を重ねることはウクライナにとってとても重要だ」と述べたうえでJICAに対して地雷の除去や、兵士に対する精神的なケアでのさらなる支援への要望が寄せられたということです。

一方、田中理事長はシュミハリ首相など政府幹部も表敬訪問し、復旧復興に日本の民間企業がどう関わっていくかなどについても意見を交わしたということです。

ゼレンスキー大統領はじめ政府幹部への訪問の結果を踏まえJICAとしてさらなる支援について検討を進めたい考えで、田中理事長は「第2次世界大戦や東日本大震災を経験した日本の協力に期待する声を多くの人からもらった。復興に向けて日本の経験は参考になると思うので関係国とも協力して進めたい」と話していました。

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#ウクライナ復興支援(日本・瓦礫処理・建設用重機・JICA田中明彦理事長・視察)

ウクライナ空軍は19日、ロシア軍が巡航ミサイルやイラン製無人機を使って攻撃を仕掛けてきたと発表し、主に南部オデーサ州が標的になったとしています。

オデーサ州への攻撃は2日連続で、州の当局は「非常に強力で、大規模だった」とSNSに投稿しました。

地元メディアは、爆風で窓が割れるなどしてけが人が出ているほか、穀物や石油の関連施設に被害が出たと伝えています。

ウクライナのポドリャク大統領府顧問は「ウクライナ穀物を出荷できなくするのが主な目的だ」とSNSに投稿し、ロシア軍は農産物輸出の拠点や施設を狙ったとして非難しました。

こうした中、ロシアが一方的に併合したウクライナ南部クリミアの親ロシア派の幹部は19日、クリミア東部にある軍の演習場で火災があったSNSで発表し、近くの4つの集落に住む2000人以上を避難させる計画だとしています。

これまでにけが人は出ていないとしています。

原因は調査中だとしていますが、地元メディアは演習場にある弾薬庫で爆発があったなどと伝えています。

クリミアでは17日にも、クリミアとロシアをつなぐ橋が損壊し、ロシアはウクライナ側によるものだと主張していて、一層警戒を強めているとみられます。

#ウクライナ戦況(反転攻勢・クリミア・演習場弾薬庫爆発)

#NATOexpansion

#反ロシア#対中露戦

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