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ロシア内務省は、同国に対する「忠誠承諾書」への署名を外国人に強制する法案を準備している。外国人が政府の政策を批判することなどを禁じる。

国営タス通信によると、ロシアに入国する外国人はロシア連邦の公的機関の活動を妨げ、いかなる形であれ、ロシア連邦の対外・国内国家政策、公的機関およびその当局者の信用を傷つけること」が禁止される。

また、伝統的な家族観に背くことや、ソ連国民の祖国防衛における偉業とファシズムに対する勝利への貢献に関する歴史的真実を歪曲すること」も禁じられるという。

ロイターはこの法案を独自に確認できていない。内務省からは今のところコメントを得られていない。

ロイターの調べでは法案はまだ議会に正式に提出されていない。

タス通信は、外国人が承諾書に反した場合の罰則には触れていない。

ロシア国営のタス通信などは29日、ロシアの内務省が、入国する外国人に対して、ロシアへの忠誠を求めることを検討していて、関連する法案を議会に提出する方針だと伝えました。

法案では、ロシアに入国する外国人に対して、内政や外交への批判など、ロシアの国家政策の信頼を失墜させることを禁じているということです。

さらに、伝統的な家族の価値観を重視するとして、同性婚など、性的マイノリティーに関する情報を広めることの禁止や、第2次世界大戦で旧ソビエトナチス・ドイツに勝利したことなど、歴史的な事実をゆがめることも禁じるとしています。

一方、こうした事項に違反した場合の罰則などについては明らかになっていません。

ウクライナ侵攻の長期化でロシア国民の不満もくすぶっているとみられる中、プーチン政権は、世論の動向と欧米の干渉にも警戒していて、外国人も対象にしながら言論や思想の統制を一段と強めたいねらいとみられます。

#ロシア(内務省・外国人に「忠誠承諾書」署名求める法案・提出方針・同性婚広めることの禁止など)

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#ウクライナ代理戦争(プーチン大統領「1917年革命とそれに続く内戦、そしてソ連崩壊の教訓を忘れてはならない」「ロシアを分裂させる事は許さない」「軍隊は自由な人民を守るものであり権力の唯一の源泉である」「ロシアは主権国家起業家精神への支援を強化する」「欧米の人文科学は捨てられジェンダー疑似科学に取って代わられている」「教会は国家から切り離されているが教会と国家の間には独自の関係がある」)
#ロシア(ロシア正教会キリル総主教主導「全世界ロシア民族大会議」・キリル総主教「プーチン大統領を支持する」)

ロシア国防省は29日、東部ドネツク州のバフムトに近い集落を新たに掌握したと主張しました。

ドネツク州でロシア軍は、バフムトの南にあるアウディーイウカに向けても部隊を進めている模様で、1日あたりのロシア兵の死傷者が900人を超えていると指摘されるなど、多くの犠牲を出しながら攻勢を強めているとみられます。

こうした中、ウクライナ大統領府は29日、ゼレンスキー大統領が南部オデーサ州を視察し、現地の軍の司令官らと戦況などについて話し合ったと発表しました。

ロシアがことし7月に農産物の輸出をめぐる合意の履行を停止したあと、オデーサ州の港湾インフラなどへの攻撃を繰り返してきたのに対して、ウクライナは、ロシア軍の艦船などを攻撃するとともに、黒海で臨時の航路を設けて農産物などの輸出を続けています。

ウクライナ大統領府によりますとこの日の会議では防空能力の強化や、黒海で船舶の航行を脅かしている機雷対策などについて話し合われたということで、ゼレンスキー大統領としては、農産物などの安定的な輸出を続けるために欧米の支援を得ながら黒海の安全を確保したい考えです。

#ウクライナ戦況(反転攻勢・ロシア国防省「東部ドネツク州のバフムトに近い集落を新たに掌握した」)
#ウクライナ経済制裁黒海穀物輸出合意・履行停止→港湾インフラ攻撃→ロシア艦船攻撃/黒海臨時航路)

キエフで高齢者に前線へ行くよう奨励するチラシが掲載された

▪️あなたはすでに自分の人生を生きた- 前線に出てください!
▪️ウクライナ軍への入隊に遅すぎるということはありません!
▪️幸せな老後は可能です。 動員事務所のデータを更新してください。
▪️年齢は頭の中だけ。 ウクライナ軍の一員に加わりましょう!

人材と年金払わなくて済むの一石二鳥🤯

#ウクライナ戦力(キエフ・高齢者に前線へ行くよう奨励するチラシ)

スコット・リッター🗣️彼らはウクライナに、この戦争に終止符を打つ時が来た、西側からの終わりのない支援の日は終わったと伝えている。

そしてロシアはこの戦争に勝利した。そして、その結果を変える為に我々ができる事は何もない。
だからウクライナは戦争を終結させるべき。
明日はもっと悪くなる。明後日はもっともっと悪くなる。
これからは悪くなる一方だ。

そして彼らは今、ウクライナにこの紛争の交渉による終結を求めるよう積極的に働きかけている。
つまり、この戦争に関して欧州が言ってきた事、NATOが言ってきた事はすべて嘘だったという事だ。

🐸終わりなんだよ…
終わりなんだよ…
👃君は終わりなんだよ…
そうだ、君は終わりなんだよ…

スリッパでしばきがら、
耳元で17回言いたい…

#ウクライナ和平交渉(スコット・リッター「彼らは今、ウクに交渉による終結を求めるよう積極的に働きかけている。つまり、欧州が言ってきたこと、NATOが言ってきたことはすべて嘘だったということだ」)

ロシア大統領府(クレムリン)のペスコフ報道官は29日、フィンランドがロシアとの国境に軍隊を「集中」させる決定をすれば、ロシアはそれを脅威とみなすだろうと述べた。

ポーランド国家安全保障局のヤチェク・シウィエラ局長は、28日遅く、短文投稿サイト「X」(旧ツイッター)への投稿で、ポーランド北大西洋条約機構NATO)加盟国であるフィンランドに軍事顧問団を派遣すると述べた。

フィンランドは29日、ポーランドの申し出は承知していないと述べた。

ペスコフ報道官は記者団との電話会談でこれについて質問され、フィンランドとの国境に脅威はないのだから、これは全くむだな措置だ。フィンランドは、こうした措置はロシアにとって脅威となると明確に認識しなければならない」と述べた。

#難民(フィンランド・今後2週間、ロシアとの国境を全面的に閉鎖する・ポーランド国家安全保障局ヤチェク・シウィエラ局長「フィンランドに軍事顧問団を派遣する」・フィンランドポーランドの申し出は承知していない」・ペスコフ報道官「フィンランドとの国境に脅威はないのだから、これは全くむだな措置だ。フィンランドは、こうした措置はロシアにとって脅威となると明確に認識しなければならない」)

ニューヨークの国連本部で開かれている核兵器禁止条約の第2回締約国会議では3日目の29日、オブザーバーとして参加しているNATO加盟国の一部が発言しました。

このうち、ドイツの代表は発言の冒頭、「核兵器のない安全な世界に向けた道を見つけるための、真剣で率直な議論を行いたい」と強調しました。

一方で、「あからさまに攻撃的なロシアと対じし、ドイツを含むNATO加盟国の多くにとって核抑止の重要性が高まっている」とも述べ、ロシアが核による威嚇を続ける中で、現段階では核抑止力に頼らざるをえない状況だと説明しました。

また、ノルウェーの代表は「われわれは世界の核軍縮を推進し、この分野での分断を防ぐため、すべての国と建設的な対話を求める」と述べました。

このほか、ベルギーの代表も「他の国の見解を聞くことに関心を持ち続け、互いの努力が核兵器のない世界にどのようにつながっていくのか、検討する用意がある」と述べ、条約の締約国とも対話を続け、核軍縮に取り組んでいくと強調しました。

広島 松井市長「日本はオブザーバー参加を」
核兵器禁止条約の第2回締約国会議で、29日にスピーチした広島市の松井市長と長崎市の鈴木市長がニューヨークの国連本部で記者団の取材に応じました。

この中で両市長は、オブザーバーとして参加しているオーストラリアの関係者と意見交換したとしたうえで、広島市の松井市長は「オーストラリアは現時点では条約を批准できないが、将来を見据えながら研究や調査を深めるためにオブザーバーとして参加したという説明だった。核保有国と非保有国の橋渡しをやって行く上で一つのやり方であることは間違いないので、日本政府には引き続き、オブザーバー参加を求めていきたい」と述べました。

長崎 鈴木市長「日本のオブザーバー参加 模索していいのでは」
また、長崎市の鈴木市長は「オーストラリアは今後、核兵器禁止条約にどういうスタンスをとっていくか、判断材料を集めるために参加しているということだった。オブザーバー参加の仕方もいろいろな形がある。各国の参加の仕方をみながら、日本は日本なりのオブザーバー参加の形を模索してもいいのではないか」と話していました。

#核兵器禁止条約(第2回締約国会議・ドイツ代表(オブザーバー参加)「あからさまに攻撃的なロシアと対じし、ドイツを含むNATO加盟国の多くにとって核抑止の重要性が高まっている」「ロシアが核による威嚇を続ける中で、現段階では核抑止力に頼らざるをえない状況だ」)

アメリカのバイデン大統領に同行していた記者によりますと、バイデン大統領は29日、西部コロラド州にある風力発電の関連企業を視察した際、核兵器を発射する際に使う通信機器などが収められたカバンについて言及し「世界を吹き飛ばす暗号が入っている」と述べたということです。

このカバンは軍の最高司令官であるアメリカ大統領が移動する際、随行する軍の将校が必ず持ち歩くことになっています。

同行していた記者は「バイデン大統領が『核のフットボール』とも呼ばれるカバンについて冗談を言ったとみられる」としています。

バイデン大統領の発言の真意についてのNHKからの問い合わせに、ホワイトハウスはこれまでのところ返答していません。

#バイデン「(『核のフットボール』とも呼ばれるカバンには)世界を吹き飛ばす暗号が入っている」

#イーロン・マスク「Aiは核爆弾より危険だ」

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#ロシア(プーチン大統領「禁止はできない。禁止すればAIは別の場所で発展し、われわれは遅れをとることになる」「欧米諸国のオンライン検索システムや生成モデルの中には、ロシア語やロシア文化を無視したり、排除したりするものがある」「こうした異質なシステムによる独占と支配は危険で、容認できない」)

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#イーロン・マスク(AI開発新会社「xAI」設立)

#NATOexpansion

#反ロシア#対中露戦

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