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プーチン大統領20日、モスクワで、政府の閣僚や上下両院の議員などを前に、今後、優先的に取り組む内政や外交の基本方針を示す年次教書演説を行いました。

この中でプーチン大統領は日本との関係について「政治対話や経済協力を続けていく」と述べた上で、平和条約交渉については「双方が受け入れ可能な条件をともに模索する用意がある」と述べ、今後も粘り強く話し合いを続けていく考えを示しました。

このほか、中国の巨大経済圏構想「一帯一路」への協力やインドとの戦略的な関係の構築についても言及し、アジアの国々との関係強化に意欲を示しました。

一方、プーチン大統領は、アメリカが東ヨーロッパやアジアで配備を進めるミサイル防衛システムを取り上げ、「アメリカは世界中で絶対的な軍事的優位を得ようとしている」と非難しました。

そして「アメリカの幻想を取り払うため、われわれはいつでも効果的に反応する」と述べ、無人原子力潜水艇をことし春にも完成させるなど新型兵器の開発や配備を進め、軍事分野で対抗していく姿勢を強調しました。

ことし春にも完成する予定のロシアの無人原子力潜水艇「ポセイドン」は、長さ10メートル、直径1メートルほどの大きさで、核弾頭を搭載することも可能です。

ロシア国防省は、「ポセイドン」を積んだ大型の潜水艦が訓練海域に向かう様子や、「ポセイドン」が海中で発進する映像を20日、初めて公開しました。

「ポセイドン」は、深さ1000メートルの海中を無人で航行できるうえ、原子力を動力とするため、航続距離が極めて長く、数千キロ離れた敵の艦船や沿岸の都市を攻撃できるとしています。

ショイグ国防相は、「大統領が1年前の年次教書演説で言及した兵器が、すでに製造されている」と述べ、軍備増強の速さに自信を示しました。

欧米との対立が深まる中、ロシアは、安全保障戦略として核兵器を一層重視していて、「ポセイドン」のほか、大型の大陸間弾道ミサイル原子力を動力とする巡航ミサイルなど、新たな核戦力の開発を進めています。

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