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秋篠宮ご夫妻は、感染拡大の影響で延期されていた秋篠宮さまの「立皇嗣の礼」に伴う行事に臨むため、4月に三重県伊勢神宮などに参拝されることになりました。

宮内庁によりますと、秋篠宮ご夫妻は4月20日から三重県を訪れ、翌21日に、皇室の祖先とされる「天照大神」をまつる伊勢神宮に参拝して「立皇嗣の礼」が終わったことを報告されます。

続いて、22日に奈良県神武天皇陵や京都府明治天皇陵などに同様に参拝し、23日に帰京されます。

秋篠宮ご夫妻がお二人で地方を訪問されるのは、新型コロナウイルスの感染拡大後初めてで、宮内庁は、行程のほとんどを車での移動とし、駅や沿道に多くの人たちが集まらないよう工夫するなど、感染防止対策を徹底することにしています。

秋篠宮さまは、おととし11月に「立皇嗣の礼」に臨まれましたが、それに伴う伊勢神宮などへの参拝は、感染拡大を受けて延期されていました。

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#天皇家

政府の地震調査委員会は、これまで全国の主要な活断層や海溝型地震を対象に地震の規模や発生確率を公表しています。

今回、鳥取県沖から長崎県沖にかけての日本海南西部を対象に、海域にある長さ20キロ以上の活断層の評価結果を初めて公表しました。

それによりますと、最新の研究から合わせて37の活断層が認められ、
鳥取県沖と島根県東部沖の「東部区域」で11、
島根県西部沖と山口県北方沖の「中部区域」で17、
▽九州北方沖と九州北西沖の「西部区域」で9つあるとしています。

それぞれの地域ごとに今後30年以内にマグニチュード7以上の大地震が起きる確率を推計した結果、
▽東部区域で3%から7%、
▽中部区域で3%から6%、
▽西部区域で1%から3%で、
全体としては8%から13%になると評価しています。

ただ、海域では調査データが限られているため、過去の地震の発生間隔などは大きな誤差を含んでいるうえ、深さ5キロから10キロ程度では評価できていない活断層が存在する可能性もあり、わずかな時間で津波が到達するおそれもあることから、さらなる調査や研究が望まれると指摘しています。

地震調査委員会の委員長で防災科学技術研究所の平田直参与は「海域で起きる地震では津波が起きる可能性があり、十分注意してほしい。海域にある活断層は陸と比べて調査が難しく、これまで地震の活動度を評価できなかったのが、最新の研究によって実現したことは重要だ」として、今後、ほかの海域の活断層についても評価を行う方針を示しました。

政府の地震調査委員会は、日向灘やその周辺で起きる地震の規模や発生確率についての長期評価を18年ぶりに見直し、検討結果を公表しました。

それによりますと、日向灘では17世紀以降、マグ二チュード7クラスの大地震が8回発生し、江戸時代の1662年にはマグニチュード7.6の地震が起きました。

これまで巨大地震の発生は知られていませんが、過去の津波の痕跡調査や最新のシミュレーション結果などから、1662年の地震マグニチュード8クラスの巨大地震だった可能性があると指摘しています。

今後30年以内に日向灘で大津波を伴うマグニチュード8程度の巨大地震の発生確率は「不明」としつつも、今後も同じ程度の規模の地震が起きる可能性があると結論づけています。

一方、今後30年以内にマグニチュード7から7.5程度の大地震が起きる確率は80%程度と結論づけています。

日向灘南海トラフの巨大地震の想定震源域にありますが、今回は日向灘単独で起きる地震を評価しているため、南海トラフマグニチュード8から9クラスの巨大地震が起きる確率は今後30年以内に「70%から80%」と変わりません。

地震調査委員会の委員長で防災科学技術研究所の平田直参与は「日向灘でもマグニチュード8程度の巨大地震が起きた可能性が高いという知見を重視して、評価を見直した。揺れや津波が大きくなることはもちろん、影響を受ける範囲が広がることを念頭に、防災や備えを進めてほしい」と話しています。

政府の地震調査委員会は、南西諸島の海溝や沖縄の与那国島の周辺で起きる地震の規模や発生確率についての長期評価を18年ぶりに見直し、検討結果を公表しました。

それによりますと、南西諸島周辺では111年前の1911年に鹿児島県の奄美大島近海で起きたマグニチュード8.0の喜界島地震が知られていますが、最新の研究結果から、震源は前回の評価より浅いと考えられると指摘しています。

そのうえで、データには不確実性があるため、今後30年以内にこの領域でマグニチュード8程度の地震が発生する確率は「不明」としつつも、同じ規模の巨大地震はどこでも起こりうると結論づけています。

また、今後30年以内にマグニチュード7.0から7.5程度の大地震が起きる確率は、南西諸島周辺では「不明」、与那国島周辺では90%程度以上、南西諸島の北西沖の沈み込むプレート内のやや深い場所で起きる地震は60%程度と評価しています。

このほか先島諸島では、江戸時代、1771年に発生し津波が最大で30メートルに達した「八重山地震津波」と同じ規模の津波が繰り返し発生していると考えられるものの、メカニズムは不明で地震活動の評価は困難だとしています。

こうしたケースでは地震の規模に比べて巨大な津波が発生するおそれもあると指摘しています。

地震調査委員会の委員長で防災科学技術研究所の平田直参与は「過去に実際に起きたことは将来も起きるだろうという考えのもと想定を見直した。南西諸島の周辺では巨大地震の発生や高い津波が来るおそれがあることを忘れず、十分注意する必要がある」と話しています。

#気象・災害

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【日ユ同祖論】日本人のルーツとヘブライ語の謎|茂木誠

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