【随時更新】ロシア ウクライナに軍事侵攻(6日の動き) #nhk_news https://t.co/gyHu8B4vBF
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年3月5日
ロシア バフムトで攻撃強める 東部 南部で住宅に砲撃 市民犠牲 #nhk_news https://t.co/toHvZGYCmT
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年3月5日
ウクライナ軍の参謀本部は5日、東部ドネツク州のウクライナ側の拠点の1つバフムトについて「ロシア側が街に向かって進み続けている。バフムトや周辺地域への攻撃をやめていない」と、発表しました。
ロシア側はバフムトを包囲しようと攻撃を強めていますが、ウクライナ側は撤退せずに抗戦を続け、激しい戦闘が続いているものとみられます。
一方、ロシア国防省は5日、ドネツク州でウクライナ軍の部隊や装甲車などを破壊したほか、東部ハルキウ州や南部ザポリージャ州などへも砲撃を行ったと発表しました。
一連の砲撃によって市民の犠牲が増え続けていて、2日、ザポリージャ州では5階建ての集合住宅が破壊されてこれまでに13人が死亡したほか、5日、南部ヘルソン州では住宅が砲撃を受けて3人が死亡し、ウクライナ大統領府のイエルマク長官は、SNSで「ロシアのテロリストが市民を殺害し続けている」と非難しました。
こうした中、戦況を分析しているイギリス国防省は5日、「ロシア軍の予備役の兵士が銃器とシャベルだけでウクライナ軍の拠点を攻撃するよう命じられた」とする報告を発表し、ロシア軍は攻撃を強める一方で物資も不足している状況を示すものだと分析しています。
#ウクライナ戦況(東部ドネツク州バフムト)
#ウクライナ戦況(南部ザポリージャ州)
#ウクライナ戦況(南部ヘルソン州)
ロシア、バフムトから後退なら戦線崩壊も ワグネル創設者が警告 https://t.co/8SEobPyIlM
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年3月6日
ロシア民間軍事会社ワグネルの創設者、エフゲニー・プリゴジン氏は、ウクライナ東部の激戦地バフムトを事実上包囲したとする同社の傭兵が弾薬を供給されておらず、後退を余儀なくされれば戦線全体が崩壊すると警告した。
5日に公開された動画で、ロシアの利益を守る軍隊の編成全てにとって状況は厳しくなるだろうと語った。
ロイターは動画の撮影場所や時期について独自に確認できていない。動画はプリゴジン氏のニュースを発信し、ワグネルと提携しているテレグラムのチャンネルで公開された。プリゴジン氏の通常のプレスサービスチャンネルでは公開されていない。
プリゴジン氏は動画の中で、ロシアが戦争に負けた場合、政府にスケープゴートにされることをワグネルの部隊が懸念しているとも語った。
同氏は3日、ワグネル部隊が「バフムトを実質的に包囲した」と述べていた。
しかし、5日にはロシア政府が2月に提供を約束した弾薬のほとんどがまだ出荷されていないと不満を表明。「ただの官僚主義なのか、裏切りなのか、その理由を探っているところだ」と語った。
d1021.hatenadiary.jp
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#ウクライナ戦況(東部ドネツク州バフムト・プリゴジン)
#エフゲニー・プリゴジン(クレムリン)
#エフゲニー・プリゴジン(ロシア国防省)
#ワグネル(プリゴジン・ロシア軍幹部)
ラブロフ外相:国連総会での欧米の票集めの方法を語る pic.twitter.com/TWmqRZ4PXN
— ShortShort News (@ShortShort_News) March 6, 2023
#ウクライナ代理戦争(ロシア・ラブロフ外相・国連)
さらに進む覇権の多極化 https://t.co/bbvg9O0S31 無料記事として配信します。
— 田中宇 (@tanakanews_com) March 6, 2023
馬渕睦夫【大和心ひとりがたり】2023年第9回 バイデンのウクライナ訪問「彼は何故わざわざ列車で10時間かけてキエフ入りしたのか」
時間が西側の味方でないと理解した米国とドイツの政府が、ゼレに「秋までに戦局・領土を挽回できない場合は、和平交渉を行え」と指示しているもよう
#NATOexpansion
#反ロシア#対中露戦