500RT:【3層構造】セブン「とろけるミルクプリン」、まるで“食べる牛乳”https://t.co/4O6drB8YFo
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2017年12月11日
口溶けなめらかで、舌の上でサッと形がなくなっていくほど。軽めの味わいながらも満足感の高い1品です♪ pic.twitter.com/cRunjyNDwu
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というわけで、はてなブログ、さっそく2つめのエントリーです。 → 現在の仕事の環境の解説 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ https://t.co/7e35xCQMCI pic.twitter.com/eqUwivSRxK
— 勝間和代 (@kazuyo_k) 2017年12月12日
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貴乃花親方へ批判報道に妻が怒り (女性自身) https://t.co/RzKkWA6K8l
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2017年12月12日
[メディア] #大相撲 #blogos
彼女はこれまで報じられていない“封印された真実”も明かし始めたという。
「景子さんは『貴乃花親方は警察の捜査にゆだね、いっさい語っていません。それには理由があるんです。日馬富士関の個人的な暴行事件として幕引きが図られようとしていますが、本当はそれだけではない』と明かしたのです。実は白鵬関を中心とするモンゴル力士と貴ノ岩関の間で、もっと根深いやり取りがあったそうです。景子さんは『そもそも日馬富士関は来年での引退を検討していたそうです』と言っていました。だから彼が責任を一身に負うことで、周囲への影響を食い止めようとしたとも……」(前出・後援会関係者)
景子さんから飛び出した衝撃発言。それは事件がまだ終わっていないことを意味していた。
「親方は角界の浄化に繋がればと思って行動している。でも協会に言ったとしても、すべては隠ぺいされてしまうから――それが、“沈黙の真意”だそうです。景子さんの発言は真実が言えない“親方の無念”を代弁しているかのようでした」(前出・後援会関係者)
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鹿児島の旧家に西郷隆盛の書 − 西南戦争前の気持ち記す?https://t.co/lGVx6k6ubz
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2017年12月11日
西南戦争の約2年前に記されたとされ、「世間を渡る道は曲がりくねっている」などと自身の人生とも重なるような内容。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170619#1497869390
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170617#1497696716
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【24時間やめると、どうなる?】
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年12月11日
ローソンが10年以上前に行った営業時間短縮の実験。深夜から早朝にかけての営業をやめた結果、利用客がほかのチェーンに流れ、日中の時間帯も売り上げが減少してしまったということです。https://t.co/fzCXn7yFxi
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ビジネスから、教育、家庭生活まで、あらゆるシーンで成功する人が持つ共通スキルとは? - 世界の一流企業は「ゲーム理論」で決めている https://t.co/Dc0GtUaTXS
— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) 2017年12月11日
一因は、数学に対する彼らの依存にあったと考えられる。数学は論理と証明の上に築かれるものだ。数学的論証は多くの場面で直感に勝る、経験的観測にも勝る権威がある、と認識されている。しかし、数学が提示する「証明」は、踏まえた仮定や前提しだいでどうにでも変わってくる。現実世界の意思決定に数学を利用したいなら、その分析を補完する力として、世界の仕組みを理解し、展開されているゲームを正確に特定できなければならないのだ。
さらに根深い問題として、数学こそが状況に対する見方を歪めてしまうことがある。ある有名な研究では、被験者の大学生に企業管理者になったと想定させ、業績不振対策として何人の従業員を解雇すべきか考えさせた。業績を表ではなく方程式で説明することで、より「数学的に」提示すると、そうでない場合と比べて、解雇すべきとされる従業員数は多くなった。哲学科専攻の学生ですら、方程式という切り口で判断がゆだねられると、情け容赦ないクビ切り重役に転じたのである。
問題が数学で示されたことにより、解雇に対する視点が変わった。被験者は、そこにかかわる人間ではなく、業績に焦点を置いたのだ。それは正しい判断だと言うビジネスリーダーもいるだろう。感情や仲間意識はビジネスには無用なのだ、と。
いいや、違う。それは完全なる誤りだ。ビジネスで長期的な利益を出せるかどうかは、意欲にあふれる労働力があるかどうか、忠誠心の強い顧客基盤があるかどうか、そして信頼できるサプライヤーネットワークがあるかどうかにかかっている。次の四半期業績だけを見ているようであれば、そうした基盤を育てられるわけがない。
ビジネスを成功させたいなら、リーダーは人と人との関係性に投資しなければならないのだ。だが、具体的にどうすればいいのか。給料をあげれば従業員はもっと効率的に働く気になるのか。安売りをすれば客の愛情を買えるのか。どちらも、そんな都合よくはいかないと私たちは知っている。人は、賃金が低ければ低いほど、意欲に燃えて献身的に働くことがある(慈善団体のボランティアなど)。そして忠誠心の強い顧客ほど、高い価格に進んで財布を開く(MacやiPhoneの愛用者など)。慈善団体やアップルのようなビジネスは、労働者や顧客の情熱をかきたて、活用し、低い労働コストや高い利益を実現する方法を心得ているのだ。
同じ法則が、あらゆるビジネスに当てはまる。扱う商品がどんなに平凡であろうと、従業員や顧客との絆の強さは利益増大を引き出す力になる。だが、そうした関係性を育てるには、相手の真のモチベーションを理解するゲーム認識力が求められるのだ。隠れたプレイヤー、隠れた選択肢、隠れた連鎖関係を先読みできないせいで陥る落とし穴や、演じなくていいはずの失態も、ゲーム認識力があれば回避できる。戦争でゲーム認識を誤れば数千人の命が失われ、国家の運命すら塗り替えられるかもしれないが、ビジネスにおいてゲーム認識を誤る場合も、数百万ドルのコストが生じ、組織が大きく停滞することとなるかもしれない。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171208#1512730313
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170321#1490092811(バーリとミーンズによる研究)
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チェ・ゲバラが「新しい国」をつくるために選んだ参考書がすごい - 知的戦闘力を高める 独学の技法 https://t.co/YwSi3gM2oV
— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) 2017年12月11日
システムの用語に「ガベージイン・ガベージアウト」という言葉があります。システムがどんなに優れたものであっても、そこに入れる情報がゴミのようにくだらないものであれば、出てくるのはゴミのようにくだらないアウトプットでしかない、ということを指すシステム用語ですが、この指摘はそのまま独学のシステムにおいても当てはまります。
いくら皆さんが優れた独学システムを構築したとしても、ゴミのようなインプットを繰り返していれば、いつまでたってもゴミのようなアウトプットしか生み出せないでしょう。
となると、次に「ではどうやってゴミを峻別するか?」という問題が浮上します。結論から言えば、ゴミの峻別は結構難しいので、まずは名著・古典と言われているもの、つまり「ハズレ」のなさそうな評価の確立したインプットをしっかり押さえることが重要だと思います。
たとえば経営学に関していえば、評価の確立していない新刊を広く浅く読むよりも、すでに評価の確立した名著とされる書籍をしっかりと読み込むということです。こういった書籍はそれほど量があるわけではありません。数え方にもよりますが、せいぜい20〜30冊程度でしょう。
パーソナルコンピューターという概念を世界で初めて提唱したアラン・ケイは、研究所時代に1冊の本を半年間、他に何もせず、ひたすら集中して何度も読み返したことで「コンピューターは計算機という枠を外れて、いずれはメディアに近いものになるだろう」という革命的なアイデアに行き着いたと述懐しています。
その本とはマーシャル・マクルーハンの『グーテンベルクの銀河系』です。このエピソードは、深く濃く読むに値する本を見つけて、それを何度も読むことの重要性を示唆しています。
一般に、知的生産に優れた人と聞けば、大量の書籍を乱読しているというイメージを思い浮かべるかもしれませんが、それは必ずしも正しくありません。一見、数多くの書籍を乱読しているように見えるかもしれませんが、私の経験からいえば、彼らは間違いなく「深く鋭く読むべき本を見つけるために、大量の本を浅く流し読みしている」のです。
そうした読み方を繰り返しながら、ある程度古典や名著に通暁してくると、「ゴミ」に対して目が利くようになってきます。表紙を見る、あるいはパラパラッと書店でめくってみてすぐに「あ、これはゴミだ」とすぐに判別できるようになります。
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こういう興味の人がいるのだということが、嬉しい驚きでした。私も放送大学で修士を取るという手はあるのかな。https://t.co/pwzJUk1XSI
— choloatier (@choloatier) 2017年12月12日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171207#1512642867
#科哲
この記事も面白い。DeNAのキュレーションサイト事件のときも、東大出ばかりを集めると会社は没落するという趣旨のことを言っている人がいて、その時はなんでだろうと思ったが、なるほど、という感じ。https://t.co/wwu5gI36Su
— choloatier (@choloatier) 2017年12月12日
分かりやすく表現すると,「今や東京大学では成績トップ層の学生が外資系の金融業界ばかりを希望し,メーカーには見向きもしない」といった論調だ。
考えてみれば、技術史に名を残すのは、学校秀才でない人の方が多い。秀才であっても、出世コースから脱落するとか、自ら離脱するとかの人のような気がする。
頭のいい奴は「これ、ああして、こうすれば、できるだろ、何いつまでも時間かけてんだ。」とすぐ結果を出す、というか、出せるものしかしない。そうでない者は、時間がかかるのが、自分にとってデフォルトだから、やるしかない。人並みにやるには、少々遅れるのも仕方がないとがんばる。その工程で価値あるものを見つけることができる。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170107#1483785482(一段跳びだと東京にある大学は、東京の高等学校を卒業した気の利いたやつが、大部分を占めることになります。田舎の者は大器晩成ですよ。戦後の学制改革の欠点がそこにあると私は思っているんです。入学試験ではうまくいかんけれども、七十才になっても止めないで、倒れるまで仕事をして行こうなんていう馬鹿正直なやつは、田舎でなければ育たない。そういう人を、東京大学に学ばせるチャンスというのはだんだん減って行くんです。私は悲しんでおります。)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170829#1504004046
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160214#1455446631
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141222#1419244751
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20120412#1334225952
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171211#1512989229
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171211#1512989230
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初学者です。岡嶋さんは、よく旧司の過去問をやるべきと仰ってますが、具体的にどのようにまわしていくべきなのでしょ… — 何度も何度も解いてくのがいいと思います。最初は分からず、答案構成が出来なくても徐々にわかるようになり、答案構成… https://t.co/WlJpOAhLdO
— 岡嶋友也(資格スクエア講師) (@okaji_yuya) 2017年12月12日
予備試験、司法試験ともに、基本的なことができてれば受かります!いかに早く何周も回すかがポイントだと思います。
— 岡嶋友也(資格スクエア講師) (@okaji_yuya) 2017年12月11日
#予備試験 #司法試験
やはり、旧司法試験をやり込むのが予備試験合格の近道だと思います。良問ですし、予備試験、司法試験と類似した問題も非常に多いです。
— 岡嶋友也(資格スクエア講師) (@okaji_yuya) 2017年12月6日
#予備試験 #司法試験
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171211#1512989234
#勉強法
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「典子さま」と「千家国麿さん」不仲説 “夫の健康問題”と“頻繁な東京行”https://t.co/Rr3sGA4q7i
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2017年12月11日
3年前に挙式した高円宮家の次女・典子さまと、出雲大社の宮司嫡男・千家国麿氏夫婦について、千家家の事情に明るい関係者は「関係が芳しくないと認識をしています」
東京の取材班は、典子さんの祖母・鳥取二三子(ふみこ)さん(90)に話を聞いていた。年齢を全く感じさせない、かくしゃくとした口ぶりである。
「神官さん(国麿氏)は結婚式でお疲れになったうえに、お父様が修行に厳しいそうです。結婚式が終わってから身体を壊して寝込んでいらしたこともありました。別に夫婦の仲が悪いわけではありません。ただ典子さまもしょっちゅう東京にはお出でになられています。宮中では色んな催し物がございますから。それにお友達のクラス会もあるようです」
国麿氏はと言うと、
「あちらはお忙しいからいらっしゃらないですが、お義母さまと一緒に上京されることも多いんですよ。向こうにいらしても、(典子さまは)皆さんのところに出ていらっしゃる用事がないわけです。ほとんど土地の方とは交流がおありにならない。本当にお暇らしいです。神官さんの奥さまというのは本当に何にもすることがないそうで」
「見知らぬ地域に嫁いだ女性にとって、一番の味方は夫君。なのに体調が芳しくないとなるとしんどいことでしょう。ただでさえ、嫁ぎ先では『お姫様状態』で何もさせてもらっていないわけですよね。彼女は“私がここにいる価値はない”と思ってしまっている可能性もあります。自分に役割が与えられていないというのは最もツラいことですから」
そう斟酌したうえで、
「お姑さんとよく行動を共にされて、東京にも一緒にいらっしゃっているということですが、『お目付け役』なのかもしれません。お姑さんと一緒に実家に帰りたいなんて思う嫁は世の中にひとりもいないですからね」
と指摘する。更に、
「ヨリを戻すとかそういうのではなく、ご夫婦としてまだスタートされていないのではないかという印象さえ持ちます。典子さんご自身の幸せを考えると、『カゴの鳥』状態を続けるよりは別居や離婚に踏み切った方がいいのではないかと思います。20年まで離婚が難しいということですが、来年30歳になられる典子さんにとって、その時機は再出発するにあたって重要なタイミングでもありますから」
と踏み込むのだった。
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藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2017年12月13日
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年12月12日
日本にも変化がやってきたhttps://t.co/rEJCUVc0Pehttps://t.co/qPNJJwNNxa
藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2017年12月13日
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年12月12日
和える場を広げようhttps://t.co/e494IcAYCVhttps://t.co/ssKmztzFtu
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スパコン詐欺事件に続き、リニア工事の不正入札容疑でスーパーゼネコン大林組にメスを入れた東京地検特捜部。どちらの事件にも“アベ友”の顔がチラついています。 https://t.co/x8JpK84RsQ #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2017年12月11日
“鬼の特捜”が復活したのか。東京地検特捜部の動きが活発だ。スパコン詐欺事件で華麗なる政界人脈を誇るベンチャー社長を逮捕。「この事件を端緒に政治家を巻き込んだ汚職事件に発展するのではないか」との見方もある中、今度はリニア工事の不正入札容疑で、スーパーゼネコン大林組に強制捜査のメスを入れた。どちらの事件にも“アベ友”の顔がちらつく。
入札妨害の舞台となったリニア中央新幹線工事は、JR東海の巨大プロジェクト。同社のトップ、葛西敬之代表取締役名誉会長は、安倍首相にとって有力な財界応援団のひとりである。
「葛西氏は第1次政権時代、安倍首相の肝いりで設置された教育再生会議の委員を務めたほか、富士フイルムの古森重隆会長らと中心になって、財界の保守派の集まり『四季の会』を結成。安倍首相が前回、政権を投げ出した後も励まし続け、再登板を働きかけてきました。第2次安倍政権の発足以降は、首相と定期的に会食やゴルフを楽しむ間柄です」(官邸事情通)
経産省所管の国立研究開発法人「新エネルギー・産業技術総合開発機構」(NEDO)から助成金約4億9900万円をだまし取ったとして、特捜部に逮捕された斉藤元章容疑者も“アベ友”と深い仲だ。2016年3月には安倍と親しい元TBS記者の山口敬之氏と人工知能の研究財団を設立。朝日新聞の報道によると、山口氏が事務所を構えた29階建ての高級賃貸レジデンスの家賃も負担していたという。レジデンスの平均家賃は130万円というから太っ腹だ。何らかの見返りを求めていたのだろうか。
特捜部の調べなどで、助成金を受けた「ペジーコンピューティング」が設立1年目からNEDOの助成対象になったほか、斉藤容疑者が役員を務める複数の会社も、NEDOや文科省所管の別の国立研究開発法人から助成金を受けていたことが判明した。
国の破格な厚遇ぶりのウラに何があるのか。特捜部は斉藤容疑者が多額の資金を得られた経緯を調べているが、それにしても特捜部はアベ友の周辺を嗅ぎ回ってきたようにも見える。
今年9月に着任した森本宏特捜部長は、検察内で「エース中のエース」と呼ばれる逸材だ。森本氏と静岡地検時代に同僚だった元検事の落合洋司弁護士はこう言う。
「私と同期だった前々任の斎藤隆博氏や前任の吉田安志氏は、慎重に捜査を検討するタイプの検事でしたが、森本氏は明らかに積極派。『まず捜査に動け』がモットーで、走りながら考える検事です」
10年の大阪地検特捜部の証拠改竄事件以降、東京地検特捜部は現職の国会議員を立件できていない。アベ友周辺の狙い撃ちは、「最強の捜査機関」の復権をかけた安倍1強体制への挑戦なのか。
「意図的な狙い撃ちではなく、巨額の利権が動いている場所を注視していたら、安倍首相の知人らを利用する人物が芋づる式に引っかかっただけでしょう。利権に群がる面々が権力の中枢に集まるのは必然ともいえます。特捜部がチマチマした案件を手掛けても仕方がない。確実に“バッジ”を取りにいくため、アベ友案件の捜査に踏み切ったのだと思います」(落合洋司氏)
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ウヨの巣窟ウヨがうようよ、日本会議・神社本庁・自民党 pic.twitter.com/5Y0csCVvHK
— マッキ世も末(アベと麻生は学歴もペテン) (@akhila7) 2017年12月11日
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民進・大塚耕平代表が解党検討 小川敏夫参院会長も「分党」模索、立憲民主党への合流視野 https://t.co/Hk3TPeOJ0c pic.twitter.com/2Dqa9EXFrS
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2017年12月11日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171211#1512989237
#政界再編#二大政党制
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氷点下50度という極寒の地 ロシアの北極圏でLNGを生産し、輸出するプロジェクトが始まりました。日本にも、将来、やってくるのでしょうか?(動画:3分26秒)https://t.co/NBAQtBOZmo #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年12月12日
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【12/12 HP】レーニン主義と習近平の中国モデル
— フォーリン・アフェアーズ・ジャパン (@foreignaffairsj) 2017年12月12日
―― 北京のボリシェビキ、他https://t.co/yPXTzIOHRz#中国 #習近平
ボリシェビキそして彼らが形作ったソビエトという国家は、中国共産党にとってモデルであり反面教師でもあった。ソビエト崩壊の記憶ゆえに(その二の舞になるのを避けようと)中国共産党指導部は権力維持に向けた決意を固め、党が軍部を支配することの重要性を肝に銘じた。https://t.co/kZu7fsYxT6 FAR
— フォーリン・アフェアーズ・ジャパン (@foreignaffairsj) 2017年12月12日
ニック・フリック イエール大学大学院 博士候補生(アジア研究)
ボリシェビキそして彼らが形作ったソビエトという国家は、中国共産党にとってモデルであり、反面教師でもあった。ソビエト崩壊の記憶ゆえに(その二の舞になるのを避けようと)中国共産党指導部は権力維持に向けた決意を固め、党が軍部を支配することの重要性を肝に銘じた。なぜ習近平が個人への権力集中や民衆の生活のより多くの側面への党の介入路線の強化へと動いているかも、これである程度説明できる。だが目的は変化した。習の「中国の夢」が約束するのは、ボーダーレスなプロレタリアの楽園ではなく、党の支配の下で、中華文明の栄光を取り戻すことだ。こうした固有のナショナリズムとレーニン主義の鉄の規律の組み合わせは、トルコからフィリピンにいたるまでの権威主義の指導者たちにとって、代表制民主主義に代わる魅力的な選択肢なのかもしれない。
習近平思想とは、「共産党を中心とする中国の民族国家形成に向けたプロジェクト」なのだ。国際社会は習の演説をリベラルな国際主義のサインとして期待するかもしれない。しかしこれは軍事力の増強を後ろ盾に中華民族の偉大なる復興を目指していくという計画に他ならない。https://t.co/26CcXf3pAT FAR
— フォーリン・アフェアーズ・ジャパン (@foreignaffairsj) 2017年12月12日
習近平思想は一見意味のないスローガンにしか思えないかもしれない。だが、よく調べてみると、彼の言う「中華民族の偉大な復興」のための統合計画が浮かび上がってくる。習のプロジェクトを適切に理解したければ、フランス人ならフランス革命、日本人なら明治維新を想起すればよい。習近平思想とは、「共産党を中心とする中国の民族国家形成に向けたプロジェクト」なのだ。国際社会は習の演説をリベラルな国際主義のサインとして期待するかもしれない。しかし、これは軍事力の増強を後ろ盾に中華民族の偉大なる復興を目指していくという計画に他ならない。
中国的特性の今日的価値観が何であるかについてのコンセンサスはもはや存在しないし、いまや中国の大衆は民主主義という言葉をそのまま受け入れている。だがそれでも、習近平は伝統的な政治道徳モデルを復活させようとしている。・・・https://t.co/1Osf7vvylZ FAR
— フォーリン・アフェアーズ・ジャパン (@foreignaffairsj) 2017年12月12日
ペリー・リンク
プリンストン大学名誉教授
中国人であることは何を意味するのか。それは「世界に冠たる文明の一部となり」、儒教的価値に即した適切な行いを実践し、守っていくことを意味する。こうした儒教思想を前提とする伝統的な道徳・政治システムは非常に長期にわたって維持されてきた。西欧列強のテクノロジー、ナショナリズム、共産主義によって大きな衝撃は受けたが、それでも基本的な流れは変化しなかった。民主主義という近代的なラベルを取り入れつつも、中国は伝統的な権威主義モデルを維持しようと試みた。だが、この矛盾がいまや大きなきしみ音をたてている。中国的特性の今日的価値観が何であるかについてのコンセンサスはもはや存在しないし、いまや中国の大衆は民主主義という言葉をそのまま受け入れている。だがそれでも、習近平は伝統的な政治道徳モデルを復活させようとしている。事実、彼の言う「中国の夢」は富や国家的プライドだけでなく、権威への服従を強調している。・・・
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今度は「クリントン」元大統領 英紙が書き立てるセクハラ醜聞https://t.co/wH6EVs8TiP
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2017年12月11日
元米大統領のビル・クリントン氏(71)が、性的暴行に関して4人の女性からの訴えに直面している。英紙デイリー・メールが11月下旬に特報した
「同時に、ビル・クリントンはあの時に辞めるべきだったのではないか、という論議も、同じ流れから盛んになっていたのです」
あの時とは、もちろんモニカ・ルインスキー事件の時。当時も彼には他の性的事件の疑惑があった。
そして同紙が今回報じた事件は、大統領職を退いてから間もなくの2000年代初め頃のことだ。
「大統領を退いた後にクリントンがしていた仕事の一つが、民主党の大口支援者でもあったロン・バークルという男の投資会社の顧問。デイリー・メールの記事によれば、バークルのプライベートジェットで世界中を飛び回る中で、その会社の若い女性スタッフに性的暴行を働いたというのです」(在米ジャーナリスト)
そのジェット機は、大統領専用機のエアフォースワンをもじって〈Air F**k Оne〉と呼ばれていたとか……。
「記事では、訴えの存在自体はクリントンの法務スタッフも認めている。しかし、沈黙と引き換えの金銭的和解交渉をしていて事実関係も少し弱い。それで米主流紙は様子見ですが、訴訟に至れば大騒ぎですね」(同)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171208#1512730286
#色地獄
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諜報界を率いる形でトランプ潰しを画策してきた米CIA元幹部のマイケル・モレルが、自らの行為を浅はかだったと発言。彼は911後のテロ戦争を操った軍産=ディープステイトの黒幕。トランプは軍産に勝っている感じだ。https://t.co/F8c9uQMMt2
— 田中宇 (@tanakanews_com) 2017年12月12日
President Trump Space Policy Directive Signing – LIVE online here: https://t.co/uFx8PF8iHA pic.twitter.com/yNKdp4anLg
— CSPAN (@cspan) 2017年12月11日
Today, @POTUS signed a directive calling for the United States to lead a human return to the Moon, followed by missions to Mars and beyond. Details: https://t.co/6WzHFJJQFp pic.twitter.com/6vLCPgEIrt
— NASA (@NASA) 2017年12月11日
トランプ大統領 月に再び宇宙飛行士を 新たな宇宙政策 #nhk_news https://t.co/j4NQTVFFmG
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年12月11日
トランプ大統領は11日、ホワイトハウスでアメリカの新たな宇宙政策に関する文書に署名しました。それによりますと、NASA=アメリカ航空宇宙局に対して、アメリカの宇宙飛行士を月に送り、火星への有人探査に向けた拠点を築くよう指示するとしています。
トランプ大統領は「これは感動的な未来に向けた大きな一歩だ。宇宙は軍事的な利用も含め多くの活用方法があり、われわれはそのリーダーであり続ける」と述べました。
アメリカでは前のオバマ政権が、月には人類はすでに到達したとしてその前のブッシュ政権が進めてきた月への飛行計画をやめ、火星への有人飛行を目標に据えました。トランプ政権はその方針を転換して再び月を短期的な目標に掲げたもので、実現に向けてほかの国や民間企業にも協力を求めていくとしていて、宇宙開発を進めるロシアや中国に対抗する狙いもあるものと見られます。
トランプ大統領「ゆるい移民制度見直す」爆発事件受け #nhk_news https://t.co/nRvxWZxhR6
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年12月12日
アメリカ・ニューヨークのマンハッタンで11日に起きた爆発事件では、手製の爆弾を爆発させた疑いでバングラデシュ出身の男が拘束されました。
事件を受けてトランプ大統領は声明を出し「大統領選挙に立候補して以降言い続けてきたことだが、アメリカはゆるい移民制度を見直さなければならない。その制度はあまりに多くの危険な人物を十分にチェックしないまま入国を許している」として、アメリカの移民制度に問題があると指摘しました。
そのうえで「われわれの国と国民を第一に考えるため移民制度の改善を決意した」として、移民の制限を強化する考えを明らかにしました。
さらにトランプ大統領は「テロに関わったとして有罪判決を受けた者は死刑も含めた法律で認められた最も重い刑罰で処分すべきだ」として厳しい処罰が必要だと強調しました。
ホワイトハウスのサンダース報道官も11日の記者会見で移民の制限の強化が必要だとの考えを示し、トランプ政権としては今回の事件をきっかけに、これまで主張してきた移民政策が正当だとアピールする狙いもあると見られます。
米軍 トランスジェンダーの人たちの入隊容認へ #nhk_news https://t.co/bl1K5DGXr1
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年12月12日
心と体の性が一致しないトランスジェンダーの人たちのアメリカ軍への入隊をめぐっては、オバマ前政権が去年、入隊を禁止する規則を撤廃することを決めましたが、トランプ大統領はこれに反対し、ことし8月、国防総省などに対し、軍の活動への影響が十分に検証されるまでの間、入隊を禁止する措置を続けるよう指示しました。
これについて国防総省は、11日、トランプ大統領の指示をめぐって争われている裁判で、入隊の手続き開始を認める司法判断が示されたとして、トランスジェンダーの人たちの受け入れを来月から始めることを明らかにしました。
これに対してホワイトハウスのサンダース報道官は「国防総省は、単に司法判断にしたがっているだけだ」としたうえで、入隊を禁止するトランプ大統領の指示を実行できるようにするため、今後、法的な選択肢を再検討する考えを示しました。
President Trump reportedly downs 12 Diet Cokes… a day (is that healthy?) 🥤🥤🥤🥤🥤🥤🥤🥤🥤🥤🥤🥤https://t.co/j9kA0Up2sG https://t.co/ZCxLn7aTX0
— OutFrontCNN (@OutFrontCNN) 2017年12月12日
Why is America Addicted to Foreign Interventions? https://t.co/uipd0ralTD This is sound policy based on empirical evidence from a good scholar
— Joseph Nye (@Joe_Nye) 2017年12月11日
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Pentagon Audit - Just Another Cover-Up! -- today on the Liberty Report:https://t.co/knC6RgGtAV
— Ron Paul (@RonPaul) 2017年12月11日
They’ll find those “missing” trillions…right? pic.twitter.com/3RI6n0HTCg
— Ron Paul (@RonPaul) 2017年12月11日
Government is Waste, Fraud, and Abuse pic.twitter.com/b5tTK6hPQi
— Ron Paul (@RonPaul) 2017年12月11日
Government Should Leave Bakers Alone https://t.co/wTzJS27qce pic.twitter.com/vPh8VDpE9T
— Ron Paul (@RonPaul) 2017年12月12日
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Today FM Lavrov met FMs of India and China in New Delhi to exchange opinions on how to achieve universal, equal and indivisible security and inclusive sustainable development in Asia-Pacific region pic.twitter.com/dtI49guttb
— Alexander Yakovenko (@Amb_Yakovenko) 2017年12月11日
中印ロ外相 アフガニスタン情勢で緊密連携を確認 #nhk_news https://t.co/ywMa7irgmA
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年12月11日
インドを訪れている中国の王毅外相とロシアのラブロフ外相、それにインドのスワラジ外相は11日、首都ニューデリーで会談し、アフガニスタンをめぐる情勢などについて協議しました。
アフガニスタンでは、反政府武装勢力のタリバンが攻勢を強めているほか、過激派組織IS=イスラミックステートの地域組織によるテロが相次ぎ、治安の悪化に歯止めがかかっていません。
会談後、3か国の外相は共同声明を発表し、治安の改善を目指して現地の治安部隊の育成を支援することや、テロ組織の資金源となっている麻薬のアヘンの生産を撲滅するため対策を強化することを明らかにしました。そのうえで、「アフガニスタンの平和と安定には多国間の関わりが重要だ」として、3か国が緊密に連携してアフガニスタン情勢への関与を強めていくことを確認しました。
一方、11日の会談では、核・ミサイル開発を加速させる北朝鮮の問題についても話し合われ、緊張の緩和に向けて3か国が協力していくことで一致しました。
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The nuclear deal is a rare triumph of diplomacy over confrontation. Europe should not repeat past mistakes by pandering to Washington’s determination to shift focus to yet another unnecessary crisis. My piece in the New York Times: https://t.co/yDf673lYMo?
— Javad Zarif (@JZarif) 2017年12月11日
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Bible proves it! Netanyahu cites Holy book to justify Trump’s #Jerusalem move https://t.co/YEiNL2LnWj
— RT (@RT_com) 2017年12月11日
EU “エルサレムの地位は国際的な合意を尊重” #nhk_news https://t.co/yfZaGukd2t
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年12月11日
イスラエルのネタニヤフ首相は11日、ベルギーのブリュッセルで開かれたEU外相会議に招かれ、各国外相と意見を交わしました。
ネタニヤフ首相は会議を前に会見し、アメリカのトランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都と認めたことについて、「和平を阻害するどころか可能にするものだ。現実を認めることが和平の本質であり基礎だ」と述べ、ヨーロッパ各国もエルサレムを首都と認めるよう求めました。
これに対して、EUのモゲリーニ上級代表は会議後の会見で、イスラエルと将来のパレスチナ国家の2国家共存の原則に基づく解決を支持するという、EU側の立場を伝えたことを明らかにしました。そのうえで、「エルサレムの地位が当事者間の直接交渉を通じて最終的に確定するまで国際的な合意を尊重する」と述べて、アメリカの動きには一切くみしない考えを改めて示しました。
EUは来年1月にはパレスチナ暫定自治政府のアッバス議長をブリュッセルに招き、EUの立場を改めて伝える方針です。
#Putin not impressed by #Bibi’s ancient Bible stories https://t.co/wHEgqcwL6o pic.twitter.com/GYxDeXGoAe
— RT (@RT_com) 2017年12月12日
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サウジアラビア 35年ぶりに映画館設置解禁へ #nhk_news https://t.co/vC2uFrHkpB
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年12月11日
中東のサウジアラビアでは、宗教界が不特定多数の未婚の男女が同席する映画館は堕落だなどと批判し、1980年代から映画館の設置が許可されてきませんでした。
しかし、王位継承者のムハンマド皇太子が主導する形で映画を含む娯楽産業の振興にかじが切られ、映画の上映会も一部で許可されるなど映画館の解禁に向けた動きが出ていました。
こうした中、サウジアラビア文化情報省は11日、来年から35年ぶりに映画館の設置を解禁すると発表しました。早ければ、来年3月に最初の映画館を開館する予定だということで、文化情報省は「消費が拡大することで、日本円で2兆円以上、国内総生産の押し上げにつながり、3万人以上の新たな雇用も創出される」と狙いを説明しています。
一方、上映される作品は、イスラム教の教えや、現地の慣習に反しないよう独自の制限がかけられるということで、反発する宗教界への配慮と見られます。
サウジアラビアでは、ことし、世界で唯一、禁止されていた女性の車の運転や、スタジアムでの女性のスポーツ観戦についても解禁を決定するなど、ムハンマド皇太子のもとで政策変更が相次いでいます。
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アッバス議長とエジプト大統領会談 ”権利守る行動必要” #nhk_news https://t.co/FMZXQKlxKQ
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年12月11日
パレスチナ暫定自治政府のアッバス議長は11日、エジプトの首都カイロでエジプトのシシ大統領と会談し、トランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都と認めた問題について意見を交わしました。
エジプトは他のイスラム諸国などと同じくトランプ大統領の決定に反対していて、会談でシシ大統領は、将来、パレスチナが国家を樹立する際にエルサレムを首都と位置づけることを改めて支持したということです。
そして、パレスチナ人の権利を守るため双方がより高いレベルで協力し、具体的な行動を起こす必要があるという認識で一致したとしています。
エジプトはイスラエルと国交がある数少ないアラブの国の一つで、中東和平ではアメリカと歩調を合わせており、パレスチナ側としては、エジプトの協力を得て決定を見直すようアメリカに圧力を強める狙いがあると見られます。
アッバス議長は13日にはトルコで開かれるOIC=イスラム協力機構の首脳会議にも出席し、パレスチナの立場を訴える方針です。
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Vladimir Putin arrived on working visit in #Egypthttps://t.co/Hcdklnxrr3 pic.twitter.com/3oHQuLpHun
— Vladimir Putin (@PutinRF_Eng) 2017年12月11日
#Cairo: Russian-Egyptian talks https://t.co/SbIAOZQryx pic.twitter.com/Qo68NVS0PF
— President of Russia (@KremlinRussia_E) 2017年12月11日
#Ankara: Russian-Turkish talks, press statements https://t.co/nI926A89ho pic.twitter.com/2p9JV45jv3
— President of Russia (@KremlinRussia_E) 2017年12月11日
ロ大統領 シリアの新しい秩序づくりに主導権発揮の姿勢鮮明に #nhk_news https://t.co/SMCzxHWdjg
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年12月12日
会談後の記者会見でプーチン大統領は、シリアの新しい政権づくりのために国連の監視のもとで選挙の実施を目指す方針を明らかにし、実現に向けてトルコと連携していくと強調しました。
シリアの和平に向けては、国連によるスイス・ジュネーブでの和平協議と並行してロシアとトルコ、それにイランの3か国が独自の枠組みづくりを模索しています。
3か国は年内にも事前の会合を開いた上で、来月、アサド政権と反政府勢力双方を交えた会議をロシア南部のソチで開催する方針で、内戦後のシリアの新たな秩序づくりに向けて主導権を発揮する姿勢を鮮明にしています。
#Putin watches escorting Su-35 jets from presidential plane (VIDEO) https://t.co/nTL5deoWTq pic.twitter.com/gagmxMO1GU
— RT (@RT_com) 2017年12月12日
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中東情勢 反米主義で分析するな (篠田 英朗) https://t.co/mZaSl25tiE
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2017年12月11日
[政治] #ドナルド・トランプ #blogos
昨日、BSフジで木村太郎が物凄い話をしていましたね。米国が、ガザと接するシナイ半島のエジプト領の一部を削ってパレスチナに与え、パレスチナ国家の新領土にすると。その代わり、ヨルダン川西岸の壁で仕切った入植地とエルサレムはイスラエル領にすると。その案をエジプトとサウジが受け入れたと。
— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) 2017年12月12日
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新幹線の台車に亀裂 初の重大インシデントに指定 #nhk_news https://t.co/UQ9QipQhjv
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年12月12日
東海道・山陽新幹線の博多発東京行きの「のぞみ34号」は11日、途中の名古屋駅で車両の台車に亀裂が入っているのが見つかったほか、モーターの回転を車輪に伝える継手(つぎて)と呼ばれる部品が焦げたように変色しているのも確認されました。
このため、国の運輸安全委員会は重大な事故につながるおそれがあったとして重大インシデントに指定し、12日夕方、事故調査官3人を車両がある名古屋駅に派遣し、調査を始めました。
運輸安全委員会によりますと、平成13年に事故調査委員会ができてから、新幹線のトラブルが重大インシデントに指定されたのは初めてだということです。
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今回の街歩きは、ポーランド南西のウロツワフ。昔から、チェコ(ボヘミア王国)やオーストリア(ハプスブルク家)、ドイツ(プロイセン王国)など、さまざまな国の領土になってきた街です。
歩き始めは、街の中心、旧市場広場から。まず見えてくるのが、13世紀から250年かけて建設されたゴシック様式の旧市庁舎。裏通りに進むと、鎖につながれた窓辺の“こびと”を発見。なんでも、この建物はかつて監獄だった場所だそう。それで“捕まった”こびと像を置いているようです。その先のウロツワフ大学では、書物を読む“教授風のこびと”、川沿いでは“洗濯中のこびと”を見かけました。
午後は、街の北側へ。中庭の壁をにぎやかに飾ることで住環境をきれいにしようと取り組む住人たちや、中世の街並みが残るトゥムスキ地区で19世紀から続くガス灯を守り継ぐ点灯夫など、目の前の小さな幸せを楽しみながら、豊かに暮らす人々とふれあいます。
一本の道「ナポレオン街道 鷲(わし)の飛行328km〜フランス〜」 - NHK
1億年以上前、海底が隆起し奇岩となり連なる絶景。その岩肌や尾根を越え行く「一本の道」がナポレオン街道。1815年、フランスの英雄・ナポレオンが千人を従え行軍した道。前年、皇帝退位を強いられ、復活を狙った英雄は「パリまでワシのごとく飛ぶ」と宣言。敵をあざむき、あえて険しい山道へ。沿道の人々は今も熱く英雄を語る。4Kドローンカメラで飛び大自然の景観を満喫、俳優・近藤正臣の声で英雄の心情に触れる空中旅。