【随時更新】ロシア ウクライナに軍事侵攻(15日の動き) #nhk_news https://t.co/DbK0ju8zES
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月15日
元アナウンサーの青山愛さん
— NHKニュース (@nhk_news) April 14, 2023
今は国連職員としてウクライナに入っています
つらく、厳しい情報に日々接する中で、感じていることを聞きましたhttps://t.co/eKdp2zlUNs
Great meeting with Ukrainian Prime Minister @Denys_Shmyhal to discuss the government’s plans to expedite Ukraine’s economic recovery and how U.S. assistance can best support the Ukrainian people as they resist Russia’s brutal attacks. pic.twitter.com/vDCvwGapqQ
— Under Secretary Victoria Nuland (@UnderSecStateP) 2023年4月15日
ウクライナに50億ドルの追加支援、IMF総会会期中に各国表明=首相 https://t.co/ojFOq5OZVX
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年4月15日
ウクライナのシュミハリ首相は14日、今週ワシントンで開かれた国際通貨基金(IMF)・世界銀行の春季総会の会期中に、ウクライナに対し総額50億ドルの追加的な資金拠出が確約されたと明らかにした。
シュミハリ首相はIMFと世銀のほか、欧州投資銀行(EIB)や米政府の代表者らと会談。会期中にスイスやデンマークのほか、スペイン、アイルランド、日本、ラトビア、リトアニア、アイスランド、オランダなどを含む多くの国が支援を確約したと明らかにした。
その上で、ウクライナは今年予算不足を解消するために約140億ドルの資金を必要としており、米国が23億ドル、欧州連合(EU)が10億ユーロ(11億ドル)を拠出すると表明。今後ロンドンで開催される会議で一段の支援が確約されるとの見通しを示した。
米機密文書流出問題 検察が21歳の州兵を訴追 去年末から投稿か #nhk_news https://t.co/aNARyNvKM8
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月14日
アメリカ政府の機密文書がインターネット上に流出した問題で、検察は、国防に関わる情報を不正に保持し、流出させた疑いなどで21歳の州兵の男を訴追しました。
裁判所に提出された書面によりますと、軍の基地でITを担当する州兵は、おととしから機密情報にアクセスする権限を持ち、去年12月ごろからインターネット上に機密情報の投稿を始めたとみられるとしています。
バイデン大統領は14日に声明を発表し「流出した文書が本物かどうかは調査中だが、軍や情報機関に対し機密情報の保護やアクセスへの制限についてさらに厳しくするよう指示した。安全保障の担当者は同盟国などと緊密に連携をとっている」と強調しました。
これまで「🇺🇦に米軍はいない」が公式発表であったが、🇺🇸国防総省の漏洩機密文書から米軍特殊部隊が🇺🇦国内に存在していることが判明した。
— ShortShort News (@ShortShort_News) 2023年4月15日
それを受けて、ジョン・カービー国家安全保障会議戦略広報調整官は、「🇺🇦に米軍はいるが、(治外法権のある)🇺🇸大使館の中である」と公式見解を修正した。 pic.twitter.com/LwuVw8VzQW
ロシア軍攻撃で8人死亡 ウクライナ首相“反転攻勢へ準備” #nhk_news https://t.co/jYX8i9yegb
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月15日
ウクライナ軍の参謀本部は、ロシア軍が14日も東部ドネツク州のスロビャンシクなどに激しい攻撃を仕掛けていると発表しました。
ドネツク州のキリレンコ知事は、この攻撃でスロビャンシクでは、2歳の子どもを含む8人が死亡し、21人がけがをしたとSNSで明らかにしました。
この攻撃についてゼレンスキー大統領は「邪悪な国家がまたもやその本性をあらわにした。われわれは攻撃を行った敵を必ずや罰するだろう」と激しく非難しました。
また、ウクライナのシュミハリ首相は訪問先のアメリカの首都ワシントンで14日記者会見し「われわれは、アメリカをはじめとする友好国と結束し、反転攻勢の準備を進めている。確実に勝利する」と述べ、最大の支援国アメリカなどとの連携を強化し、領土の奪還を進めたいと強調しました。
そのうえで、国際社会に対し、ロシアの資産を没収しウクライナの復興資金に充てるよう呼びかけるとともに、来月広島で開かれるG7=主要7か国の首脳会議でもこれについて意見が交わされることに期待を示しました。
#ウクライナ経済制裁(EU・ロシア連邦中央銀行の凍結準備金)
プーチン大統領、招集令状の電子化法案に署名 https://t.co/txXT0wCaOE
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年4月15日
ロシアのプーチン大統領は14日、ロシア下院が今週11日に可決した兵役の招集令状電子化に向けた法案に署名した。
この法案は、昨年実施した30万人の部分動員の際に兵役忌避のため出国する男性が相次いだことを受け、手続きを効率化するためとみられている。ただ、今回の法案は動員とは無関係で、追加動員の計画はないとするこれまでの主張を繰り返している。
ウクライナ、ロシア選手ら参加大会への代表チーム出場を禁止 https://t.co/rZ24cJWCpa
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年4月15日
ウクライナの青年スポーツ省は14日、五輪を含め、同国に侵攻するロシアと協力国ベラルーシの選手が参加する大会に代表チームが参加することを禁止する法令を発表した。
国際オリンピック委員会(IOC)は先月、ウクライナ侵攻により国際大会から追放されているロシアとベラルーシ選手について、国を代表しない個人資格の「中立選手」としての競技復帰を認めるよう各競技主催者や連盟に勧告した。
ウクライナの禁止令は、一部の同国のアスリートから批判の声が上がっている。しかし、青年スポーツ省副大臣はロイターに対し、「われわれはこれが良くない決断だと認識している。しかし、この件に関しては良い決断というものがない。複数の悪い決断の中から選ばなければならなかった。他の国にも、これらの大会に参加しないよう求める」と話した。
ウクライナサッカー協会(UAF)のアンドリー・パベルコ会長は禁止令について、UAFは政府の決定に従うとロイターにコメント。戦時中は18歳から60歳までの健康な男性が政府の許可なく国外に出ることを禁じられていることを引き合いに、「われわれは戦争中だ。スポーツ相の承認なしに海外に出ることはできない」とし、どの大会に出場可能かをスポーツ相に確認していると述べた。
#スポーツ(ウクライナ・ロシア)
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d1021.hatenadiary.jp
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#反ロシア#対中露戦