日米ではなく日本を威圧してんだよ。G7外相会議でイキって中立的/親ロ的なアジア、アフリカ諸国を反ロシアに引きずり込むよう援助等による影響力を駆使して画策すると言ってんだからそらロシアとしては看過できんわな。なんでわざわざ火中の栗を拾うか。 https://t.co/NoGDdM621t
— 武田崇元@第444代目 (@sugen_takeda) April 18, 2023
#日露(ロシア・太平洋艦隊大規模軍事演習)
#反ロシア#対中露戦
ロシア 太平洋艦隊 “日本海でミサイル発射演習” 国営通信 #nhk_news https://t.co/pZVVUrGP6c
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月18日
ロシア極東のウラジオストクに司令部がある太平洋艦隊は今月14日から極東で大規模な演習を行っていて、ロシアの国営通信社は日本海で実施した敵の潜水艦に対するミサイル発射演習の様子だとする映像を18日伝えました。
演習の詳細は明らかにされていませんが映像には軍艦から複数回、何かが発射される様子がうつっています。
また、ロシア国防省は演習の一環として原子力潜水艦をカムチャツカ半島にある基地から太平洋に移動させたと発表し、対立する欧米や日本をけん制するねらいがあるとみられます。
演習についてロシア国防省は、北方領土でも「敵の上陸を阻止する想定で訓練を実施する」としていて、ロシア政府は18日から今月22日までの一部の時間帯に、択捉島周辺の海域でミサイルの射撃訓練を実施するとして航行警報を出しました。
日本政府は、日本周辺でロシア軍の活動が活発化していることに懸念を示したうえで「北方四島でのロシアによる軍備の強化は、これらの諸島に関するわが国の立場に反するもので、受け入れられない」として外交ルートを通じてロシア側に抗議しています。
ロシアの国営通信社は、2機の長距離戦略爆撃機ツポレフ95がオホーツク海とベーリング海の上空で飛行したと18日伝えました。
極東で太平洋艦隊が行っている大規模な演習の一環だとしていて、その様子だとするロシア国防省の映像を公開しました。
ロシア国防省は、先月にも日本海の上空で飛行したと発表していて、対立するアメリカや日本などをけん制するねらいもあるとみられています。
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#日露(ロシア・太平洋艦隊大規模軍事演習)
#反ロシア#対中露戦
自衛隊の緊急発進 昨年度は2割余減 対ロシア機は10年で最少 #nhk_news https://t.co/dH41zMR3Uq
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月18日
防衛省によりますと、航空自衛隊の戦闘機が昨年度行ったスクランブル=緊急発進は778回と、前の年度より226回、率にして23%減少しました。
国別では、
▽中国機が575回と全体の74%を占め、
▽ロシア機が150回と全体の19%でした。ロシア機への緊急発進は前の年度より4割以上減少し、この10年では最も少なくなりました。
防衛省は、ロシアによるウクライナ侵攻の影響については「確定的に答えることは難しい」としたうえで、ロシア軍と中国軍の爆撃機の共同飛行が昨年度は2度確認されるなど、両国が引き続き活発な活動を続けているとしています。
一方、正体不明の飛来物など「その他」に対しては53回と、統計を取り始めて以降最も多くなりました。
中国の気球がアメリカ本土の上空を飛行していたことがことし発覚したことを受け、正体不明の飛来物に対する緊急発進による確認を増やしたとみられています。
浜田防衛大臣は、閣議のあと記者団に対し「中国・ロシア両国の爆撃機による日本周辺での長距離にわたる共同飛行を2回確認したほか、中国無人機の飛行についての公表が昨年度の実績を大幅に上回るなど中国機とロシア機の活発な活動は継続している。引き続き、警戒監視に万全を期し、厳正に対領空侵犯措置を行っていきたい」と述べました。
#日露(スクランブル)
#日中(スクランブル)
#反ロシア#対中露戦
#反中国#対中露戦#習近平伏魔殿体制=旧体制
中国海軍の情報収集艦 3月下旬以降 日本列島1周するように航行 #nhk_newshttps://t.co/ONdj4W58Ea
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月17日
防衛省によりますと、15日午後2時ごろ、鹿児島県の種子島の北東およそ70キロの太平洋を中国海軍の情報収集艦1隻が南西に向けて航行しているのを、海上自衛隊が確認しました。
その後、情報収集艦は16日にかけて大隅海峡を通過し、東シナ海に入ったということです。
この艦艇は、
▽3月28日に対馬海峡を通過して東シナ海から日本海に入ったあと、津軽海峡を抜けて太平洋を南下し、
▽4月10日には、伊豆諸島沖の日本の接続水域を航行していて、
半月余りをかけて日本列島を1周するように航行した形です。中国海軍の情報収集艦は去年6月から7月にかけても、日本を1周するように航行していて、防衛省が、航行の目的を分析するとともに、警戒と監視を続けています。
#日中(情報収集艦)
#反中国#対中露戦#習近平伏魔殿体制=旧体制
プレG7に向かったブリンケンとヌーランドの笑顔...
— Tomoko Shimoyama (@TomokoShimoyama) April 17, 2023
G7は脱ドル化の潮流でBRICSに追い抜かれ、息も絶え絶えの筈なのに、今回の軽井沢旅行は相当に楽しそう
ウクライナに続く新たな生け贄の晩餐を待つドラキュラ👿の笑顔..
晩餐になるのは林外相でも岸田諸氏でもなく、私達日本人...#新代理戦争反対 pic.twitter.com/ym57Kikmgx
#ビクトリア・ヌーランド(下山伴子「ドラキュラ👿の笑顔.」)
#反中国#対中露戦#習近平伏魔殿体制=旧体制
#ハザールユダヤ#ユダヤ統一政府#シオニズム#シオニスト
岸田首相夫人 ホワイトハウスでバイデン大統領夫人と懇談 #nhk_news https://t.co/UVP42PPVBJ
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月18日
岸田総理大臣の妻、裕子夫人がアメリカのバイデン大統領の妻、ジル夫人の招待で17日、ホワイトハウスを訪れて懇談しました。
日本の総理大臣夫人が、アメリカの大統領夫人の招待を受けて単独で訪問するのは初めてだということです。
外務省によりますと、懇談は裕子夫人がたてたお茶を飲みながら行われ、そのあとバイデン大統領とも面会したということです。
さらに両夫人は、日米両国の友好を記念してホワイトハウスの庭に桜の植樹を行い、ジル夫人は「この木を植えることは両国の友好が末永く続くことの象徴です」と話していました。
外務省によりますと、裕子夫人はジル夫人に対し、5月開かれるG7広島サミットで、岸田総理大臣とともにバイデン大統領夫妻を迎えることを期待していると伝えたということです。
このほか、裕子夫人は、ワシントンにある名門ハワード大学も訪れ、日本語を学ぶ大学生14人と交流しました。
岸田首相夫人がホワイトハウスでバイデン大統領夫人と懇談
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月18日
懇談は裕子夫人がたてたお茶を飲みながら行われ、バイデン大統領とも面会したということですhttps://t.co/UVP42PPnMb#nhk_video pic.twitter.com/jW3KszgSwi
#日米(岸田首相夫人・訪問)
G7広島サミット成功へ日米の連携確認 首相と米国務長官が会談 #nhk_news https://t.co/mglaGn6enr
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月18日
岸田総理大臣は、G7=主要7か国の外相会合に出席するため日本を訪れたアメリカのブリンケン国務長官と18日午後、総理大臣官邸で会談しました。
岸田総理大臣は、外相会合への協力に謝意を伝えたうえで「今後とも法の支配に基づく国際秩序を維持するため、日米ともに力を尽くしていきたい」と述べました。
これに対し、ブリンケン国務長官は「岸田総理大臣によるG7でのリーダーシップに非常に感銘を受けており、バイデン大統領も広島サミットでの議論を楽しみにしている」と応じました。
そして両氏は、東アジア地域などの安全保障環境が厳しさを増していることを念頭に、日米同盟の抑止力と対処力の一層の強化を図ることで一致するとともに、来月の広島サミットの成功に向けた連携を確認しました。
また、会談では「グローバル・サウス」と呼ばれる新興国や途上国との関係強化や支援などをめぐっても意見が交わされました。
#日米(ブリンケン国務長官・訪問)
#グローバルサウス(日本・支援)
G7外相共同声明は著しい内政干渉、日本に強く抗議=中国外務省 https://t.co/0xAhyceaW7
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年4月18日
中国外務省の汪文斌報道官は18日、主要7カ国(G7)外相が発表した共同声明について、中国への著しい内政干渉であり、悪意を持って中傷し信用を傷つけようとするものだと非難した。
「(共同声明は)傲慢で中国に対する偏見に満ちており、議長国である日本に対して強く抗議した」と述べた。
外務省はまた台湾が米ボーイング製対艦ミサイル「ハープーン」400発を購入するとの報道について、断固として反対すると表明した。
ウクライナ政府高官ら 東日本大震災からの復興の取り組み視察 #nhk_news https://t.co/f6jeiJOoi9
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月18日
世界有数の小麦の産地であるウクライナでは、ロシアによる軍事侵攻で多くの農地や農業施設が攻撃されるなど、農業分野の復旧や復興も大きな課題となっています。
今月16日から来日しているウクライナ農業食料省の高官など6人は、東日本大震災の被災地での復興の取り組みを学ぶため、18日に仙台市を訪れました。
まず一行は、震災の記録を伝える「せんだい3.11 メモリアル交流館」を訪問し、沿岸部の地図や写真を前に、市の担当者から、津波で多くの農地が海水につかり使えなくなったものの、3年後には被災したおよそ8割の農地が復旧したと説明を受けました。
そして、震災遺構となっている仙台市若林区の「荒浜小学校」の屋上から復旧した農地を眺めたり、被災した農業用水の排水機場を視察したりしたあと、一行は地元の農業者などと意見を交わしました。
視察団を率いるウクライナ農業食料省のドミトラセビッチ次官は「農地の復旧と復興のスピードに感動した。話を聞いて、ウクライナも早く進めないといけないと感じた」と述べ、今回の視察で得た経験をウクライナの復興計画に生かしたい考えを示しました。
“仏の台湾に対する立場に変更ないこと確認” 日仏外相会談 #nhk_news https://t.co/KbUxu59got
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月18日
G7=主要7か国の外相会合を終えた林外務大臣は、東京に戻り、フランスのコロナ外相と会談しました。マクロン大統領の台湾情勢に関する発言に波紋が広がる中、両外相は、フランスの台湾に対する立場に変更はないことを改めて確認しました。
会談の冒頭、林外務大臣は「厳しい国際安全保障環境を踏まえれば、ヨーロッパとインド太平洋の安全保障を分けて議論することはできず、同志国の結束と連携がこれまで以上に重要だ」と述べました。
これに対しコロナ外相は「両国が深く関わるインド太平洋地域とロシアによるウクライナ侵攻は無関係ではない。今後も法の支配のもとで協力し合うことが必要だ」と応じました。
そして、台湾情勢をめぐり、ヨーロッパは米中の対立から距離を置くべきだという考えを示したマクロン大統領の発言に波紋が広がったことを念頭に、両外相は、台湾問題に対するフランスの基本的な立場に変更はないことを改めて確認しました。
そのうえで、中国をめぐる課題で引き続き、連携していくことで一致しました。
#ポリコレ(法の支配)
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#外交・安全保障