最新ニュースをチェック🐓
— NHK おはよう日本 公式 (@nhk_ohayou) 2023年1月3日
けさ、お伝えしたニュース項目です。
▼最新情報はこちら▼https://t.co/pDW3wx7koL
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#テレビ
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#テレビ
#天皇家
1877年1月4日、地租改正反対一揆の頻発により、地租が地価の3%から2.5%に引き下げられました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2023年1月3日
「竹槍でドンと突き出す二分五厘」という言葉はこの世情を表したもので、納税方法を米から現金に変更するという政治改革の反発から起きました。
写真の伊勢暴動は、最大規模の暴動として有名です。 pic.twitter.com/w6sQlq6VTL
1906年1月4日、福地源一郎が亡くなりました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2023年1月3日
幕臣としてヨーロッパへの使節に参加、西欧の知識を活かして新聞を創刊し、やがて現在の毎日新聞にあたる東京日日新聞の社長となりました。
渋沢栄一と協力し、東京商法会議所の設立にも参加、徳川慶喜公傳の編纂にも一時期関わりました。 pic.twitter.com/hmpgCLKqiX
今日は物理学者シュレーディンガーの命日(1961年)。量子論の思考実験「シュレーディンガーの猫」はあまりにも有名ですが、彼のもう一つの功績は物理学と生物学を融合させたこと。分子生物学を志す人にとって必読の名著が、岩波文庫で読めます。
— 岩波書店 (@Iwanamishoten) 2023年1月4日
『生命とは何か』☞ https://t.co/A9czPkFm5j pic.twitter.com/uNlmZiVUiE
【2023/01/05の新刊】「伊藤塾 合格セレクション 司法試験・予備試験 短答式過去問題集 行政法 第2版」 https://t.co/RXNVAu28qG
— 至誠堂書店 (@ShiseidoShoten) January 4, 2023
#勉強法
Today's top headlines: pic.twitter.com/K1TTyD3MaF
— The Japan Times (@japantimes) 2023年1月4日
安倍元首相銃撃 容疑者を銃刀法違反などの疑いで追送検の方針 #nhk_news https://t.co/N2u8XAmc8b
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年1月4日
去年7月、奈良市で演説中の安倍元総理大臣が銃で撃たれて死亡した事件で、警察は奈良市に住む無職、山上徹也容疑者(42)を逮捕して殺人の疑いで捜査しています。
警察は、銃撃で使った手製の銃の鑑定を行っていましたが、法律で規定された「拳銃等」にあたると判断したということです。
自宅からは、構造が似た少なくとも5丁の別の手製の銃などが押収されたほか、銃撃事件の前日、奈良市にある「世界平和統一家庭連合」、旧統一教会の施設が入った建物に向けて試し撃ちをしたと供述し、隣にある会社の壁に弾が当たったような跡が確認されています。
捜査関係者によりますと、警察は安倍元総理大臣への銃撃と旧統一教会の施設が入った建物に銃を発射したとする銃刀法違反や、銃を製造した武器等製造法違反などの疑いで追送検する方針を固めたということです。
山上容疑者は現在、鑑定留置をして精神鑑定が行われていて、検察は刑事責任能力があると判断し、勾留期限の今月13日までに殺人の罪で起訴する方針です。
#法律
岸田首相 “物価上昇率超える賃上げの実現を” 年頭記者会見 #nhk_news https://t.co/lAR6GtUzx0
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年1月4日
また、岸田総理大臣は先に防衛費増額に伴う増税の実施前の衆議院の解散・総選挙もあり得ると言及したことについて「今の衆議院議員の任期満了は令和7年10月で、それまでに衆議院選挙はいつでもあり得る。防衛費の財源確保のための税制措置は令和6年以降、令和9年度に向けて、複数年かけて段階実施することが決まっており、結果として税が上がる前に選挙があることも日程上、可能性の問題としてあり得ると申し上げた次第だ」と述べました。
そのうえで「いずれにせよ衆議院の解散・総選挙については、専権事項として時の総理大臣が判断するものと認識している」と述べました。
【速報 JUST IN 】東京都 新型コロナ 22人死亡 1万554人感染 8日連続前週下回る #nhk_news https://t.co/PIhg79WXNL
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年1月4日
#政界再編・二大政党制
ロシア外務次官「岸田政権 軍事化路線への転換進める」と主張 #nhk_news https://t.co/3dkErueq6F
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年1月4日
ロシアで日本などアジア太平洋地域の外交を担当するルデンコ外務次官は、国営のタス通信が3日に伝えたインタビューで、「岸田政権が平和的な発展の道を放棄し軍事化路線への転換を加速度的に進めている」と主張しました。
ルデンコ次官は、「反撃能力」の保有を明記した安全保障関連の3つの文書の決定や、防衛費増額の方針などを具体例として挙げた上で、「こうした動きが続くなら、ロシアへの軍事的脅威を阻止するため相応の対抗措置をとらざるをえない」と警告しました。
また、北方領土問題を含む平和条約交渉について、「公然と非友好的な立場をとる国と議論することが不可能なのは明白だ」と述べ、ロシア側がウクライナ侵攻後の去年3月に平和条約交渉を中断すると一方的に表明したことを改めて正当化しました。
ロシアは、ウクライナ侵攻を受けて欧米と歩調を合わせる形でロシアへの制裁を科している日本に対して「非友好国」に指定するなど、強硬な姿勢をとり続けています。
日本が国連安保理 非常任理事国に 石兼国連大使「責任大きい」 #nhk_news https://t.co/owY0nCrs70
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年1月3日
国連の安全保障理事会は、アメリカやロシアなど5つの常任理事国と、任期は2年で地域ごとに選出される10の非常任理事国の合わせて15か国で構成され、非常任理事国は毎年5か国ずつ改選されます。
ニューヨークの国連本部では3日、ことしから非常任理事国を務める日本、スイス、マルタ、エクアドル、モザンビークの5か国の国旗を掲げるセレモニーが行われました。
日本が非常任理事国を務めるのは12回目で、国連加盟国の中で最も多く、今月は1か月ごとに交代する議長国となります。
石兼国連大使は「安保理の理事国の責任は、かつてないほど大きくなっている。私たちは法の支配を守るために国連憲章の原則を再確認し、安全と生活が脅かされている多くの人々のために何ができるかを考えなければならない」と述べ、ロシアによるウクライナ侵攻などが続くなか、国際社会の平和と安全の維持に取り組むと強調しました。
ウクライナ情勢や北朝鮮問題で大国どうしが対立し、機能不全に陥っていると安保理への批判が高まる中、非常任理事国として最も経験のある日本がどのような役割を果たすのか、問われることになります。
石兼国連大使は3日、ニューヨークの国連本部で記者会見を開き、各国のメディアからは、ウクライナ情勢や北朝鮮問題をめぐる質問が相次ぎました。
安保理では、ウクライナ情勢や北朝鮮問題をめぐって、欧米とロシアや中国が対立し、安保理として一致した対応をとることができていません。
会見で石兼大使は、安保理でのロシアや中国との関係について問われると「対話を期待している。中国やロシアと本当の対話を行うことで、安保理で統一された決定を出すことができ、地域の安全保障の状況に変化をもたらすことができる」と述べ、安保理でロシアや中国とも意思疎通を深めていきたい考えを示しました。
また、弾道ミサイルの発射を繰り返す北朝鮮情勢については「脅威に直面している日本の人たちの声を安保理で伝えたい。安保理が一致した意見を出せるよう最善を尽くすことが私が追求することの一つだ」と強調しました。
このほか会見では、中東やアフリカなど世界各地の安全保障問題について、議長国・日本がどのようなかじ取りをするのか、質問が出されました。
#反ロシア#対中露戦
防衛省は、重要な装備品の国内での製造を維持するため、事業の継続が困難になった企業の生産ラインを国有化し、別の企業に委託できるようにする方針を固めました。https://t.co/PjdSksChM4
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年1月4日
自衛隊の装備品を生産する国内の防衛産業は、利益率が低いことなどを理由に企業の撤退が相次いでいて、先に政府が決定した「国家安全保障戦略」では、生産や技術基盤の強化が必要だとしています。
これを受けて防衛省は、企業への支援を強化することにしていて、特に、自衛隊の任務に不可欠な装備品を生産する企業が、事業の継続が困難になって撤退する際、ほかに手段がない場合には、生産ラインを国有化できるようにする方針を固めました。
国が買い取る形で生産ラインを保有し、受け皿となる別の企業に事業を委託することで、初期投資の負担を軽減し、生産基盤の引き継ぎをスムーズにする狙いがあります。
また、防衛省は、防衛装備品の海外への移転を官民一体となって進めるため、企業の装備移転の活動を補助する新たな基金も創設する方針で、必要な法案を来年の通常国会に提出することにしています。
#外交・安全保障
ミャンマー軍事政権、独立記念日で7000人恩赦 政治犯含むか不明 https://t.co/coBw4kDspV
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年1月4日
ミャンマーの国営放送MRTVは4日、軍事政権が同国の独立記念日に際して7012人に恩赦を与えると報じた。
報道によると、殺人や性的暴行で有罪判決を受けた者や、爆発物、不法結社、武器、麻薬、汚職など関する罪で収監された者は今回の恩赦い含まれないとしている。政治犯が対象になるかどうかは明らかでない。
国家顧問兼外相アウンサンスーチー氏は先月、5件の汚職で禁錮7年の有罪判決を言い渡され、同氏に対する刑事裁判の判決が出そろった。
ミンアウンフライン国軍最高司令官は独立記念日の演説で「あらゆる圧力、批判、攻撃の中で(ミャンマーに)積極的に協力してくれた国や組織、個人に感謝の意を表したい」と述べた。
「われわれは中国、インド、タイ、ラオス、バングラデシュといった近隣諸国と緊密に連携している。国境の安定と発展のために協力する」と表明した。
#東南アジア
アメリカ議会開会も下院議長選出されず 100年ぶりの異例事態に #nhk_news https://t.co/DnkRhJwjqL
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年1月3日
アメリカの連邦議会では、去年11月の中間選挙の結果、与党・民主党が上院の主導権を維持する一方、下院では野党・共和党が多数派を奪還し、3日、大統領の政党と議会の多数派の政党が異なるいわゆる「ねじれ」の状態の新しい議会が開会しました。
このうち下院では、新たな議長を選出する投票が行われましたが、共和党内で有力視されてきたマッカーシー院内総務が党内の一部の議員の反対で過半数の支持を獲得できず、議長に選出されなかったため、再投票が行われることになりました。
共和党内では、トランプ前大統領を支持する保守強硬派の議員などが「マッカーシー氏は真のリーダーではない」などと主張して議長選出に反対していて、その後2回行われた投票でも決着がつかず、4日以降に持ち越されました。
現地メディアによりますと、下院議長が選出されず再投票が行われるのは100年ぶりの異例の事態で、議長が決まるまで審議や採決ができません。
共和党は、来年の大統領選挙をにらみバイデン政権との対決姿勢を強めたい考えですが、党内がまとまっていない状況が浮き彫りになりました。
米下院議長選、マッカーシー氏過半数得られず 100年ぶり再投票へ https://t.co/oe75eEbZK0
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年1月3日
昨年11月の米中間選挙で共和党が過半数議席を奪還した下院で3日、議長選が行われ、同党のマッカーシー院内総務が過半数の獲得に失敗し100年ぶりに再投票が実施された。しかし、再投票でも同氏は十分な支持を得られず、党内の亀裂が浮き彫りになった。
これにより下院の審議が滞るとみられ、共和党は新たな議長候補の検討を迫られる可能性がある。
1回目の投票でマッカーシー氏が獲得した票数は203票で、議長に必要な過半数の218票を下回った。共和党内の造反票が19票だった。民主党のジェフリーズ議員の得票数は212票だった。
その後2回の投票が実施されたが、マッカーシー氏はいずれも過半数票を確保できなかった。
下院の議席は、共和党222、民主党212と議席差が小さく、共和党内ではバイデン政権やバイデン氏の家族の調査を要求する一部強硬派の発言力が増している。
下院は米東部時間4日正午(日本時間5日午前2時)まで休会とすることを決定。共和党には新たな下院議長候補を検討する時間が与えられる。
3回目の投票では、共和党保守派のジム・ジョーダン議員が20票を獲得。同党幹部のスティーブ・スカリス議員も議長候補として検討される可能性がある。
ジョーダン氏はトランプ前大統領の支持者で、保守強硬派の議員連盟「フリーダム・コーカス」の共同創設者。同氏自身はマッカーシー氏への支持を表明していた。
#米大統領選
Just published: front page of the Financial Times, international edition, Wednesday 4 January https://t.co/0eCoUMsuDu pic.twitter.com/Kk6nO0wWTv
— Financial Times (@FinancialTimes) 2023年1月3日
Just published: front page of the Financial Times, UK edition, Wednesday 4 January https://t.co/rQnqGrG9WD pic.twitter.com/sGd3taQIEQ
— Financial Times (@FinancialTimes) 2023年1月3日
Wednesday’s @DailyMailUK #MailFrontPages pic.twitter.com/79qM4yMPw5
— Daily Mail U.K. (@DailyMailUK) 2023年1月3日
動物愛護に熱心と言われるイギリスで路頭に迷うペットが増えていると言います
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年1月3日
動物愛護団体によると、車から放り出されたという目撃情報もあるそうです
背景にあるのは物価の高騰ということですが… https://t.co/cEmeYiyvm7
#イギリス
イスラエル閣僚がイスラム教聖地を訪問 パレスチナ側が非難 #nhk_news https://t.co/qo2w0ag21P
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年1月3日
イスラエルでは先月末、パレスチナに対してこれまでで最も強硬な政権が発足し、パレスチナ人の追放などを訴える極右政党の政治家も重要閣僚に就任しました。
極右政党の党首でもあるベングビール国家治安相は3日、大勢の治安部隊に伴われ、エルサレム旧市街にあるイスラム教の聖地「ハラム・アッシャリフ」を訪問し、「この場所はイスラエルの民にとって最も大事な場所だ」と主張しました。
このイスラム教の聖地を巡っては過去の取り決めで、イスラム教徒にだけ礼拝が認められるなど厳格なルールがありますが、イスラエルの占領下にある中で、2000年にはイスラエルの野党党首などによる訪問をきっかけにパレスチナ側による大規模な抗議活動につながりました。
今回の訪問を受けて、パレスチナ暫定自治政府やアラブ諸国が「挑発行為だ」などと非難したほか、イスラエルに対し、強硬な姿勢をとるイスラム組織ハマスも「危険なエスカレーションで戦争への警告だ」と反発していて、今後、緊張が高まることも懸念されています。
#中東
【随時更新】ロシア ウクライナに軍事侵攻(4日の動き) #nhk_news https://t.co/vNax0EbmYO
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年1月3日
ロシア 動員兵も多数死亡と報道 軍への批判広がる可能性も #nhk_news https://t.co/XR9D09pRtG
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年1月3日
ロシア軍は、新年になってからも連日ウクライナへの攻撃を続けていて、ウクライナ大統領府のティモシェンコ副長官は、東部ドネツク州と南部ヘルソン州で合わせて3人が死亡し10人がけがをしたと、3日SNSで発表しました。
また、ウクライナの国防省は3日、ロシア軍は、ドネツク州のウクライナ側の拠点の一つ、バフムト方面への攻撃を強めているとし、東部を中心に攻防が続いているとみられます。
こうした中、ロシア中部のサマラ州で3日、軍事侵攻に参加して死亡したロシア兵の追悼式が行われました。
ロシア国営の通信社は、この中にはドネツク州の州都に隣接するマキイウカにある軍の兵舎がウクライナ軍の攻撃を受け死亡した軍人も含まれていると伝えています。
マキイウカの人的被害についてロシア国防省は、アメリカが供与した高機動ロケット砲システム=ハイマースによる攻撃で63人が死亡したと2日、明らかにしています。
ロイター通信が3日に公開した現地の映像では、建物があったとされる場所にはコンクリートの壁が一部残されているだけとなり、大きく崩れたことが分かります。
この攻撃を巡り、ロシアの軍事専門家などからは、兵士を分散させずに大勢を1か所に集めていたことや、兵舎の地下に弾薬を保管していたことが被害の拡大につながったなどとして軍の指導部を批判しています。
また、独立系メディアなどは、死亡した人の中に動員された予備役も多く含まれていると伝えていて、今後こうした兵士の家族などからも軍への批判が広がる可能性も出ています。
“攻撃で89人死亡” ロシアは兵士の携帯電話使用が原因と発表 #nhk_news https://t.co/caqHvF3H4D
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年1月4日
ロシア国防省は、ウクライナ東部ドネツク州の州都に隣接するマキイウカで、部隊の兵舎が、高機動ロケット砲システム=ハイマースによるウクライナ軍の攻撃を受けたことについて、4日新たな声明を発表しました。
この中で、攻撃があったのは今月1日の新年が明けてすぐだとしたうえで、死者数は89人に増え、部隊の副司令官も含まれていたとしています。
そのうえで「禁止事項に違反して携帯電話を頻繁に使用したことが主な原因であることは明らかだ。敵は兵士の位置を追跡して座標を割り出した」として、携帯電話の位置情報から居場所を特定されたと断定し、関係者の責任を追及する方針を示しました。
今回の攻撃をめぐってイギリス国防省は4日、「被害の大きさから、兵舎の近くに弾薬が保管されていた可能性が高く、それが2次爆発を起こしたと考えられる」と分析しています。
兵舎には当時およそ600人がいたという情報も伝えられる中で、ロシアの軍事専門家や議員の間では、大勢を1か所に集めていたことが被害の拡大につながったなどとして軍の指導部への批判が相次いでいます。
声明は、軍の指導にあたる軍政治総局の高官が読み上げるかたちで現地時間の未明に発表されていて、ロシア国防省としては、規則に反する現場の行動で多くの人的被害が出たと断定することで、指導部への批判をかわしたいねらいがあるとみられます。
これに関連して、アメリカのシンクタンク「戦争研究所」は2日、「ロシア国防省は、安全確保の不備の責任を現地の部隊や親ロシア派に転嫁しようとしているようだ」という見方を示しています。
ことしの10大リスク 最大のリスクは「ならず者国家ロシア」 #nhk_news https://t.co/SIwoXn1fyx
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年1月3日
「ユーラシア・グループ」は3日、恒例となっている「ことしの10大リスク」を発表し、最大のリスクとして「ならず者国家ロシア」を挙げました。
この中では、屈辱を受けたロシアが「グローバルプレーヤー」から世界で最も危険な「ならず者国家」になり、ヨーロッパやアメリカ、そして世界全体に深刻な安全保障上の脅威をもたらすだろうと指摘しています。
そして、侵攻から1年近くが経過し、ロシアには戦争に勝つための軍事的な選択肢が残っておらず、去年は戦争をウクライナ国内にとどめるよう注意を払い、NATO=北大西洋条約機構との直接対決を避けてきたものの、ことしは、プーチン大統領にはそうした余裕はないとしています。
その上で、戦術核兵器をウクライナにより近いところに移動させて公表する可能性があり、ロシアによる核の威嚇はこれまで以上に強まるだろうとも指摘しています。
一方、2番目のリスクとしては「権力が最大化された中国の習近平国家主席」を挙げました。
習主席は、新たな最高指導部のメンバーを関係の深い人物で固め、政策を事実上自由に追求することができる一方、周囲も反対意見を言うことができないことなどから、大きな間違いを犯す可能性があると指摘しています。
アメリカの調査会社「ユーラシア・グループ」が3日に発表した「ことしの10大リスク」は、以下のとおりです。
1.「ならず者国家ロシア」
ロシアは世界で最も危険な「ならず者国家」になり、世界全体に深刻な安全保障上の脅威をもたらす。2.「権力が最大化された習近平国家主席」
去年、開催された共産党大会で習主席は建国の父とされる毛沢東以来の権力を掌握。3.「テクノロジーの進歩による社会混乱」
AI=人工知能の技術的進歩は社会の信頼を損ない、ビジネスや市場を混乱させる。ポピュリストなどは政治的利益のためAIを武器化し、陰謀論や「フェイクニュース」を広める。4.「インフレの衝撃波」
世界的な景気後退の主な要因となり、社会的不満と世界各地での政治的不安定にもつながる。5.「追い込まれたイラン」
政権に抗議するデモが相次いでいる。政権崩壊の可能性は低いが、過去40年間のどの時点よりも高くなっている。6.「エネルギー危機」
エネルギー価格の上昇は消費者と政府に負担をかける。7.「阻害される世界の発展」
新型コロナウイルスの流行、ウクライナ侵攻、世界的なインフレなどが続き経済的、安全保障的、政治的な利益がさらに失われる。8.「アメリカの分断」
アメリカは世界の先進国の中で最も政治的に偏向し、機能不全に陥っている国の1つで政治的暴力のリスクが続いている。9.「デジタルネイティブ世代の台頭」
1990年代半ばから2010年代初めに生まれた若者を指す「Z世代」がアメリカやヨーロッパなどで新しい政治勢力になる。10.「水不足」
水不足が世界的かつ体系的な課題となる。しかし、各国政府はこれを一時的な危機としてしか扱っていない。
#イアン・ブレマー
Henry Kissinger’s new book, “Leadership: Six Studies in World Strategy,” explores examples of great political leadership from the second half of the twentieth century. Read Jessica Mathews’s review. https://t.co/1vCPq9LhuG
— Foreign Affairs (@ForeignAffairs) 2023年1月4日
英首相、数週間内にもウクライナに追加の装備供与へ https://t.co/gFQ4MtUv4I
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2023年1月4日
ウクライナ、「これまで以上に支援が必要」 仏大統領 https://t.co/Ylidx9EBcg
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2023年1月4日
ウクライナ大統領 カナダやイギリス首脳などと相次ぎ電話会談 #nhk_news https://t.co/VXHmRDluy6
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年1月4日
ロシア軍は、新年になってからも、連日ウクライナへの攻撃を続けていて、東部を中心に攻防が続いているとみられます。
こうした中、ウクライナのゼレンスキー大統領は3日、イギリスのスナク首相や、カナダのトルドー首相などと相次いで電話会談を行い、防衛の強化やロシアへの制裁などについて意見を交わしました。
ゼレンスキー大統領は、新たに公開した動画で、各国の支援に謝意を示したうえで「ロシアが準備している新たな動員の前夜を迎えた今こそ、防衛を強化しなくてはならない」と述べ、ことしの早い時期に、ロシアが大規模な攻撃を行うことに、改めて強い警戒感を示しました。
一方、ロシア国防省は、ウクライナ東部マキイウカでのロシア軍の兵舎への攻撃で、死亡した兵士は89人に増えたと発表しました。
この中には、部隊の副司令官も含まれているということで「禁止事項に反して、敵の武器の射程範囲内で、携帯電話を頻繁に使用したことが主な原因であることは明らかだ」としています。
国防省としては、携帯電話の位置情報から、居場所が特定され攻撃されたとして、兵士らを含む関係者を処分するとみられます。
ネットに出てくる情報が自分に最適化されていると知らずにそれが皆んな見ている情報だと思い込んだり、TV番組などメディアの目的や、なぜ無料で見られるのかを考えず、新聞やTVの情報が正しいと思い込んでる人の割合いが田舎に行くほど物凄く高い…
— 纐纈卓真/空手世界王者(こうけつ たくま) (@TakKouketsu) January 4, 2023
#NATOexpansion
#反ロシア#対中露戦
We have posted the minutes from the #FOMC meeting held December 13-14, 2022: https://t.co/WKVE5kT2rt
— Federal Reserve (@federalreserve) 2023年1月4日
FOMC議事要旨、物価高持続巡る当局の懸念理由での新情報が焦点に https://t.co/OCePcVDIU3
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) 2023年1月4日
昨年12月に開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)会合の議事要旨が米東部時間4日午後2時(日本時間5日午前4時)に公表され、2023年にかけても高インフレが続く恐れがあると金融当局者が懸念を抱いている理由について、新たな情報が示されることになりそうだ。
先月13、14両日の会合後に発表されたFOMCの四半期経済予測では、23年末時点のインフレ率見通しが中央値で3.1%前後と9月の前回予想(2.8%)から上方修正された。これに伴い、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標が今年5%を上回ると見込む当局者も予想外の数に増えた。
パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長は会合後の記者会見で、インフレを巡る当局の悲観的展望の一因に労働市場の力強さを挙げ、特にサービス価格に言及。一方でウォール街では最近、物価上昇圧力が緩和し始めたとして、インフレ見通しに総じて楽観的となっており、双方の見解の相違が浮き彫りとなっている。ナットウェスト・マーケッツの米国担当チーフエコノミスト、ケビン・カミンズ氏は「ウォール街のエコノミストの大半はインフレ見通しにほとんど変更がないと見込んでいた様子なので、上方修正はサプライズだった。個人的には下方修正を想定していた」と指摘。5%を上回る水準に金利を引き上げる必要があるとのコンセンサスが想定よりも当局者の間で広がっていると見受けられると話した。
昨年11月まで4会合連続で0.75ポイントの大幅利上げを決めた米金融当局は、12月に利上げのペースを0.5ポイントに落とした。だが、今年については新たに計0.75ポイント相当の追加利上げを予想し、過去数カ月のインフレ鈍化傾向を踏まえたFRBウオッチャーの想定を上回る形となっている。TDセキュリティーズの金利戦略グローバル責任者、プリヤ・ミスラ氏は当局の金利見通しについて、「非常にタカ派的」であり「市場が織り込んでいるよりもはるかに大幅だ」とコメント。4日公表の議事要旨では、インフレと雇用とのトレードオフを巡ってFOMCが政策運営姿勢をシフトした兆候を探ると述べるとともに、「当局がどの程度の失業率悪化を容認可能か」が大きな疑問点だと語った。
原題:Fed Minutes to Reveal Source of Inflation Angst Pushing Up Rates(抜粋)
FRB、インフレ抑制注力も金利設定の「柔軟性」望む=FOMC議事要旨 https://t.co/Wc7ClwSNPd
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年1月4日
米連邦準備理事会(FRB)が4日公表した2022年12月13─14日の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、インフレ抑制に向けた利上げを継続しつつも経済成長へのリスクを限定的とする方法で進められるよう、全ての参加者が積極的な利上げペースを緩める見解で一致していたことが分かった。
また議事要旨からは、FRB当局者が引き続き予想以上に上昇する恐れのあるインフレ制御に注力する姿勢と、金融市場においてFRBのインフレ抑制に向けた取り組みが後退しているという「誤解」が生じることへの懸念が示された。
12月の会合でFRBは0.5%の利上げを決定し、利上げ幅を4会合連続で続いた0.75%から圧縮した。短期金利の指標であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標は4.25─4.5%になった。
議事要旨は「23年中の利下げを想定する参加者は1人もいなかった」と明記している。ただ、市場やエコノミストの間では年内の利下げ観測が出ている。
キャピタル・エコノミクスの北米担当チーフエコノミスト、ポール・アシュワース氏は「物価上昇率の急速な鈍化と雇用の顕著な伸び悩みにより、今年上期の状況はかなり劇的に変化する」と指摘。「第1・四半期にかけて50(ベーシスポイント)となる最後の引き締めが行われた後、FF金利は5%近辺でピークに達する。FRBが年末までに利下げを開始すると引き続き予想している」と述べた。
複数の参加者は過去1年でインフレ抑制のために十分な利上げに「著しい進展」があったとの認識も示した。その結果、FRBは物価上昇との闘いと、経済を過度に減速させて必要以上に高い失業率となり「最も脆弱な人々に最も大きな負担をかける」リスクとのバランスをとる必要が出ているとした。
議事要旨は「大部分の参加者は政策をより制約的なスタンスに移行する際に柔軟性と選択性を保つ必要性を強調した」とも表明。23年1月31日─2月1日のFOMCで0.25%ポイントの利上げに縮小する準備があるかもしれないものの、高いインフレが続く場合は予想よりもさらに高いターミナルレート(利上げの最終到達点)を受け入れる余地もあることを示唆した。
議事要旨は「参加者はインフレ率を(連邦公開市場)委員会の目標である2%に戻すという強いコミットメントを再確認した」とし、「複数の参加者が利上げペースの鈍化が物価安定目標達成に向けた委員会の決意の弱まりを示すものではないことを明確に伝えることが重要だと強調した」と記した。
また、議事要旨によると「23年にFF金利の目標を引き下げ始めることが適切であると予想する参加者はいなかった」という。
それでも一部の参加者にとって経済成長に対するリスクはより切迫したものになり、FRBのスタッフは景気後退が向こう1年に「可能性として考えられる」と示唆した。
FRBが1980年代以来の速いペースで金融引き締めを進めている中で、多くの参加者は現在のインフレとの闘いと、「必要以上に制約的になりかねない」過度な政策となる可能性とのバランスを取る必要が出ていると強調した。
FRB 会合議事録公表 「ことし中に利下げ」考える参加者はなし #nhk_news https://t.co/JrXEFewc3m
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年1月4日
FRBは先月開いた金融政策を決める会合で記録的なインフレを抑えこむため政策金利を0.5%引き上げることを決めました。
前回の会合まで4回連続で0.75%の大幅な利上げを決めていましたが利上げ幅の縮小に踏み切りました。
4日に公表されたこの会合の議事録によりますと利上げ幅の縮小について多くの参加者が「インフレが収束に向かっていると判断しているわけではない」といったメッセージを明確に発することが重要だと強調していました。
そして参加者たちはインフレが持続的に低下するという確証が得られるまで今の金融引き締めを続ける必要があり、「しばらく時間がかかるだろう」という認識を示していました。
また、ことし中に利下げを行うことが適切な状況になると考える参加者はひとりもいませんでした。
アメリカの消費者物価指数の上昇率は5か月連続で前の月を下回っていますが、FRBのパウエル議長は先月の会合のあとの記者会見で「物価の安定を取り戻すには長い道のりがあることを理解すべきだ」と述べ、インフレの抑制には時間がかかるという考えを示していました。
PIMCOは最大の負け組、22年のETF業界-過去最大の資金流出 https://t.co/ar4H1iXHJG
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) 2023年1月4日
ことし最初のNY株式市場 ダウ平均株価一時300ドル近く値下がり #nhk_news https://t.co/YQqaFZerzY
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年1月3日
【今朝の5本】仕事始めに読んでおきたい厳選ニュース https://t.co/DToRjdumXj
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) 2023年1月3日
2兆ドル割り込む
アップルが下落し、時価総額は2兆ドル(約261兆6000億円)を割り込んだ。重要なホリデーシーズンの四半期における「iPhone(アイフォーン)」供給を巡る懸念が強まったことや、金利上昇ペースの鈍化に対する投資家の見方が後退したことが背景にある。22年にマイクロソフトとサウジアラムコの時価総額が2兆ドルを割り込み、アップルは同水準を維持する最後の企業となっていた。納車台数
テスラの株価が急落。一時は15%余り下落し、20年9月以来の大幅安となった。22年10-12月(第4四半期)の世界納車台数が40万5278台と、四半期ベースとしては過去最高を記録したものの市場予想を下回ったことが売りを誘った。同社の納車台数が予想に届かなかったのは3四半期連続で、複数のアナリストが目標株価を引き下げた。リセッションに陥っても
ダドリー前ニューヨーク連銀総裁は、インフレ抑制のため米金融当局が必要に迫られて講じる措置が原因となり、米経済はリセッション(景気後退)に陥る可能性がかなり高いとの見解を示した。ただそうなった場合でも、「当局はその後に金融緩和を行うことでリセッションを終わらせることが可能だ」と述べた。過半数獲得ならず
米下院議長選の第1回投票が3日行われ、野党・共和党のマッカーシー院内総務は過半数を獲得できなかった。投票が2回目以降にずれ込むのは1923年以来のこと。下院議長に選ばれるには435議席の過半数に当たる218票が必要で、共和党からの造反は4人までしか許されない。議長選は過半数を獲得する候補者が現れるまで繰り返し行われ、決まるまで法案審議などは進めることができない。予想外の暖冬で
天然ガス危機への不安が急速に後退しつつある。世界中で予想外の暖冬が続いていることが背景。冬が始まる前にはガス不足で停電を余儀なくされ、電力価格に上昇圧力が加わると予測されていた。今後の予報でも欧州の大半で向こう2週間の気温は例年を上回る見通し。米国も1月半ばまで好天が続くと見込まれている。欧州のガス先物はロシアによるウクライナ侵攻開始以降で最安値を付ける場面があった。
円相場 ことし最初の取り引き 1ドル=131円台前半 #nhk_news https://t.co/31P9o1NBkX
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東京証券取引所で大発会 株価は値下がり 厳しい滑り出しに #nhk_news https://t.co/ZlF9jSZxz0
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「SBI新生銀行」発足 収益力高め公的資金返済目指す #nhk_news https://t.co/T39RiPzieN
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年1月4日
4日都内で開かれたセレモニーでは、川島克哉社長や買収したSBIホールディングスの北尾吉孝会長兼社長らがテープカットを行いました。
会社は経営破綻した旧長銀・日本長期信用銀行が前身で、2000年にアメリカの投資会社に買収され、おととし12月にはSBIの傘下に入りました。
会社では、これまでに国から投入を受けた3490億円の公的資金の返済に、どう道筋をつけるかが課題となっていて、グループ各社と連携し収益力を高めることで、2024年度には最終的な利益を昨年度の3倍以上に増やす目標を掲げています。
SBI新生銀行の川島社長は「SBIグループの中核銀行としてベンチャースピリットを取り入れたい。公的資金の返済に向け一丸となって進んでいきたい」と話していました。
#マーケット
日本経済、金融緩和で安定的な成長続ける見通し-黒田日銀総裁 https://t.co/tnajPmSTyY
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) 2023年1月4日
日銀 黒田総裁 金融緩和を継続し景気支える姿勢を強調 #nhk_news https://t.co/OfOQ2cnwpF
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年1月4日
東京都内で開かれた全国銀行協会の賀詞交歓会であいさつした黒田総裁は、ことしの世界経済の見通しについて「インフレ動向や地政学リスク、感染症の影響などをめぐって引き続き不確実性が高い。世界的にインフレ率は、高水準ながらも低下に向かう一方で、海外経済の成長率は減速する見込みだ」と述べました。
そのうえで、日本経済については「コロナ禍からの経済再開に加えて、緩和的な金融環境が維持されていることを主な背景として比較的しっかりとした安定的な成長を続ける見通しだ。日本銀行としては経済をしっかりと支えて、賃金の上昇を伴う形で物価安定の目標を持続的・安定的に実現するために金融緩和を継続する方針だ」と述べて、金融緩和を続ける姿勢を強調しました。
『コンビニ勢力図』2022年版を作ってみた。
— にゃんこそば🌤️データ可視化 (@ShinagawaJP) 2022年12月27日
関東はセブン、中部はファミマ(元サークルK)が優勢。近畿の混戦ぶりや「北海道のアレ」も面白い。
3大チェーンの安心感も好きだけど、旅行や出張の時にはついついご当地チェーンを探してしまう。 pic.twitter.com/iWVBeWJk7i
【可視化】セブン、ファミマ、ローソンなど…「コンビニ勢力図」最新版が話題https://t.co/37Xevyr2Ft
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2023年1月3日
関東はセブン、中部はファミマ(元サークルK)が優勢。投稿者は「五島列島や中国地方でポプラがローソン系列に転換する地域があったり、細かい変化が印象的でした」と製作の感想を話した。 pic.twitter.com/Wkynt4cxao
ウチの近所(23区内)の #セブンイレブン ではレジ横 #おでん から #ロールキャベツ がなくなりました。みなさんのご近所ではいかがですか?
— 月泪📎📎📎 (@nobodyhelpme) January 1, 2023
\ 2023年初🐰
— TBSテレビ「ひるおび」 (@hiruobi_tbs) January 4, 2023
本日の #reinacode はこちら/
ボルドーのトップスに
花柄の組み合わせが華やかなコーデ✨💜
本日もご覧頂きありがとうございました!
今年もひるおびをよろしくお願いします☺️#TBS #ひるおび #reinacode#皆川玲奈 #アナウンサーコーデ pic.twitter.com/MOXtVtu5Ny
#テレビ
YouTube動画更新!
— ruriko_675 (@675Ruriko) January 4, 2023
隼を納車された日から初めての旅を振り返って見ました☝️
成長したな…自分🥹https://t.co/M41evkz9Ov pic.twitter.com/aF6QEUvpBy
立ち入り禁止の港の防波堤で釣り 男性2人海に転落し死亡 新潟 #nhk_news https://t.co/41EozrCYxX
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東京 神田明神に多くの経営者や会社員が参拝 商売繁盛を祈願 #nhk_news https://t.co/Mqdoqc3bXW
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去年の交通事故死者数は2610人 6年連続で最少を更新 警察庁 #nhk_news https://t.co/kCZvcb0CJf
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年1月4日
警察庁によりますと、去年1年間に交通事故で亡くなった人の数は全国で合わせて2610人で、統計を取り始めた昭和23年以降で最も少なくなり、6年連続で過去最少を更新しました。
また、事故の発生件数は速報値でおよそ30万1200件で、現在の方法で統計を取り始めた昭和41年以降で最も少なくなりました。
死者数を都道府県別に見ると、
▽大阪府が最も多い141人、
次いで、
▽愛知県が137人、
▽東京都が132人、
▽千葉県が124人、
▽兵庫県が120人でした。大阪府が全国最多となるのは初めてです。
また、
人口10万人当たりの死者数では、
▽岡山県が最も多い3.94人、
▽岐阜県が3.82人、
▽高知県が3.8人でした。政府は、2年後の令和7年までに交通事故の死者を2000人以下にすることを目標としていて、警察庁はことし4月から始まる自転車のヘルメット着用の努力義務化などの対策を浸透させたい考えです。
警視庁によりますと去年1年間に東京都内で交通事故で亡くなった人は132人で、戦後最少となった一方、事故の発生件数は速報値で3万件余りとおととしと比べておよそ2600件増加しました。
亡くなった人のおよそ4割が65歳以上の高齢者だったということです。
また、亡くなった人を状態別で見ると歩行者が50人と最も多く、原付バイクやオートバイに乗っていた人が40人、自転車に乗っていた人が30人でした。
このうち自転車に乗っていて死亡した人はおととしと比べて12人増加したということです。
警視庁は自転車の事故が相次いでいることから、去年に続いて悪質な違反の取締りを強化することにしています。
YouTube更新しました!
— 平嶋夏海 (@nacchan_h0528) January 4, 2023
2023年の走り初めは初日の出🌅
人生初の初日の出ツーリング【モトブログ】 https://t.co/0BovoQtqOT #はしれなっちゃんねる pic.twitter.com/JoPrzzeRvd
暁ふ頭公園
鶴岡八幡宮で3年ぶり「手斧始式」 建築業者が安全祈願 神奈川 #nhk_news https://t.co/w61J95S4wa
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年1月4日
日本平ホテル
門松あるとお正月を感じる🎍
— じん/JIN (@jinn_0818) January 4, 2023
このあと4R発売中CS放送でます!#浜松オート pic.twitter.com/XtIUROdHUb
市営地下鉄に「名古屋城駅」 4駅で駅名変更 名古屋市 #nhk_news https://t.co/t3QggLJRgF
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年1月4日
名古屋市は市営地下鉄の駅名を観光客により分かりやすいものにしようと、4日から名城線の
▽「市役所駅」を「名古屋城駅」に、
▽「神宮西駅」を「熱田神宮西駅」に、
▽「伝馬町駅」を「熱田神宮伝馬町駅」に、
それに中村区役所の移転に伴い、
▽桜通線の「中村区役所駅」を「太閤通駅」に変更しました。このうち「名古屋城駅」では、城の高麗門を模した「7番出入り口」で記念の式典が行われ、河村市長や戦国武将にふんして観光客にPRなどを行う「名古屋おもてなし武将隊」の“徳川家康”らが参加しました。
掲げられた新しい看板の前で、家康が「名古屋城駅、いざ出陣」という掛け声を挙げると、一斉に幕が下ろされ新しい駅名が披露されました。
看板には本丸御殿の復元にも使われた「裏木曽のヒノキ」が使われ、名古屋城の御城印と同じ書体で、「名古屋城駅」の文字が豪快に記されています。
河村市長は「名古屋城は市民の宝。その名前が象徴的な所に出てくるのはいいことではないか」と話していました。
彦根城で「鏡開き」 切り分けた鏡餅は“ひこにゃん”の紙袋に #nhk_news https://t.co/RIoL40ps2n
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年1月4日
>>新しい企画が始まりました<<
— 産経新聞写真報道局■□大阪□■ (@sankei_photo_os) January 4, 2023
四季彩-京の色-
1年を通じて四季が織りなす彩りに包まれる京都。自然や伝統文化などの「京の色」を季節ごとに切り取ります。
第1回は
神前の巫女、鈴の音に願い重ねて―平安神宮https://t.co/X1d5yNndux#京都 #kyoto #japan pic.twitter.com/RHQUG8mdfX
平安神宮、初詣! pic.twitter.com/iZIsqllw4y
— まさみ*鹵*ඊ (@5252yuzu96) January 4, 2023
甘酒@平安神宮 pic.twitter.com/MThHT0ARST
— よいこ@1/8ハイテクハーフマラソン (@yoiko415) January 4, 2023
京都 八坂神社 平安時代の装束で「かるた始め」3年ぶり開催 #nhk_news https://t.co/jDTIlybLbI
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年1月3日
京都・南座の支配人は山伏でもある コロナ禍の逆境「動じない心」でhttps://t.co/r7MW2ejfDZ
— 朝日新聞京都総局 (@asahi_kyoto) 2023年1月3日
京都の世界遺産 下鴨神社で、平安時代の貴族がたしなんだ蹴まりを奉納して新年を祝う「蹴鞠初め」が行われました。
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年1月4日
鹿の皮で作られたまりはサッカーボールより軽い120gほど。右足だけを使ってまりを蹴り上げていました。https://t.co/GmkfYZjFSv#nhk_video pic.twitter.com/9Wrjmd2hOR
銀行も仕事始め 京都では行員らが京友禅の晴れ着姿で客出迎え #nhk_news https://t.co/JuR1OxympQ
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年1月4日
京都市内で4日かかる場合も… 土曜配達が廃止の郵便、早く届く方法は? 日本郵便に聞いた | 京都新聞 https://t.co/T7IW8Xyn15
— 京都新聞 (@kyoto_np) 2023年1月4日
大阪府 新型コロナ 20人死亡 新たに7255人感染確認 #nhk_news https://t.co/AY2XcCLIn3
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年1月4日
#大阪取引所 で年明け最初の取引となる #大発会 が開かれ #今宮戎 神社の #福娘 も参加しました。
— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) 2023年1月4日
福娘は「打ーちまひょ」の掛け声とともに 拍子木を鳴らす「大株締め」を行い、活発な取引を祈願しました。
写真特集 https://t.co/lO0KlUrKwB pic.twitter.com/awGOaHUWWk
あけましておめでとうございます🎍
— Mi-RIDER (@Mi_nA12_28) January 4, 2023
今年もよろしくお願い致します🙇♀️
初詣に行ってきました!
松山の「伊豫豆比古命神社」です⛩
初見は読めない🤣会社の献灯も多く有名な神社のようです
初めて商売繁盛の御札を買いました!
今年は多くのライダーさんとお会いできることを楽しみに頑張ります!😊 pic.twitter.com/NH2YYGsj00
下関 フグの新年初競り 水揚げ増え最高価格は前年と比べ下がる #nhk_news https://t.co/c1VlRdsBMs
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年1月4日
金産出量国内最多 菱刈鉱山で金鉱石のことしの初出荷 鹿児島 #nhk_news https://t.co/czpsMlwXQ9
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年1月4日
#アウトドア#交通
news おかえり/20230104 https://t.co/sSwYrbXeMS 関西女子アナ.com
— kansai-joshiana (@KJoshiana) January 4, 2023
【画像】今日の片山千恵子さん 1.4 - 激烈!女子アナニュース https://t.co/3e7ZaGx68k
— amitamu (@amitamu91) January 4, 2023
【画像】今日の田中美都さん 1.4 - 激烈!女子アナニュース https://t.co/BxSk3HCtp4
— amitamu (@amitamu91) January 4, 2023
おみくじは
— 田中美都(NHK気象予報士) (@tanaka_mito) January 3, 2023
いつも小吉か末吉がほとんどなんですが、
10年ぶりくらいに大吉が出た👏㊗️
でもいいことばかり書いてあって
逆に怖い🫣 pic.twitter.com/Q6gc9Zlv4z
神社に詳しい方に教わったのですが、
おみくじで大事なのは、
大吉とか小吉、凶ではなく、
上の段に書かれている和歌。
そこに神様からのメッセージがあり、
とても大切なのだと。
神仏分離でわり喰ったのは寺院だけとは限らない。高円寺駅南口の氷川神社は高円寺別当の管理下にあり神仏分離で現在に至るも微妙な地形に押し込められた感があり惜しいかな参道がない。駅近なのと摂社の気象神社が有名で初詣には人気があるが。 pic.twitter.com/d8iaqV4IBK
— 武田崇元@第444代目 (@sugen_takeda) January 4, 2023
南禅寺からふらっと歩いて岡崎神社
— ぷぅPhoto (@pooh_photo_1011) January 4, 2023
……と思ったら参拝列がヤバすぎ
1時間以上は並ぶみたい🫠🫠
#岡崎神社 pic.twitter.com/uVjMZUZI6N
1時間ちょい並んで岡崎神社も参拝
— ぷぅPhoto (@pooh_photo_1011) January 4, 2023
めっちゃうさぎだし、おみくじもうさぎの形だし、御朱印もうさぎデザインだし、兎年に来れてよかった
#岡崎神社
#うさぎ
#御朱印 pic.twitter.com/qDZJyaXsBK
ほっと/2023年1月4日(水)/新春を彩る 大阪の和菓子 https://t.co/426QpPjmx7 関西女子アナ.com
— kansai-joshiana (@KJoshiana) January 4, 2023
【画像】今日の石川晴香さん 1.4 - 激烈!女子アナニュース https://t.co/sjwfZhcwF5
— amitamu (@amitamu91) January 4, 2023
【画像】今日の井田香菜子さん 1.4 - 激烈!女子アナニュース https://t.co/PYy46l2iqU
— amitamu (@amitamu91) January 4, 2023
あざといのと犬はいつまで休んでるんだよ
【画像】今日の片山美紀さん 1.4 - 激烈!女子アナニュース https://t.co/uRsyuadqbW
— amitamu (@amitamu91) January 4, 2023
なかなか攻めてくるなw
青リンダ
なんだかすっきりしてるな
リンダ今日は可愛いな
今日のリンダはイケる
リンダちゃん夢のあるおっぱいしてるな
リンダの胸には幸せが詰まってるんでしょうか?
アベノミクスの失敗で黒田は首が回らない
りんださんぐらいでいいです(;´д`)
本人はホモじゃないのにホモに言い寄られて困ってそう(´・ω・`)
時間余りすぎ
時間余ったので雑談
2022年12月29日のNHKニュース7の晴山紋音気象予報士(左)と、今日1月4日THE TIMEのTBS吉村恵里子アナウンサー(右)。
— ふうちゃん@桃色たぬき2 (@fuuchan21041) January 4, 2023
衣装のワンピースが全く一緒でした。スタイリストが一緒なのかな⁉#晴山紋音 #ニュース7 #NHK #吉村恵里子 #thetime_tbs #TBSアナウンサー pic.twitter.com/VhHTYTFxuP
帝塚山学院泉ヶ丘高等学校[3]を経て同志社大学経済学部経済学科卒業。
2019年度のミスキャンパス同志社にエントリー、グランプリを獲得。その後、セント・フォース関西に大学在学中所属。
2022年4月1日、TBSテレビ入社。
2010年4月兵庫県立長田高等学校卒業後、同志社大学政策学部に進学。同志社大在学中は国際政治学について学び、ゼミでは民族紛争の研究をしておりセルビア(旧:ユーゴスラビア)にゼミの旅行として赴いた経験がある。元来は文書の執筆が得意だったこともあり、テレビ局の報道局政治部記者の職を志望していた
2011年にはミスキャンパス同志社に出場してグランプリを獲得
2014年3月、同大学卒業後の同年4月、TBSテレビに入社
Netflixで話題の『#ウェンズデー』
— ABCミュージックパラダイス【公式】 (@abcmp1008933) January 4, 2023
見てる人ー!#ミューパラ #ABCラジオ #増田紗織 #アナウンサー https://t.co/7AXTOrZaO4
#テレビ