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#テレビ

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#天皇家

細田衆議院議長は、野党側から旧統一教会との関係の説明が不十分だと指摘されていることを受けて、24日午後、議長公邸で議院運営委員会与野党6党の理事らと会談し、質問に答える形で説明を行いました。

この中で、細田議長は教団側から具体的な要望などを受けたことはないとしたうえで「世界の平和や家庭の幸せを願っている団体だと思っていた。安倍氏の事件を受けて初めて、霊感商法などをやるような団体だと認識を持った。やましいつきあいではない」と説明しました。

また、自民党安倍派の前身の派閥で会長を務めていた際、教団側に選挙の票の差配を依頼したことはないと強調しました。

一方、教団の関連団体の会合への出席は、これまで明らかにしている8回以外にないとした上で、4年前に、旧統一教会のハン・ハクチャ総裁が出席した国際会議で、会議の内容を当時の安倍総理大臣に報告すると発言したことについては「サービスで言ったが、実際には報告していない」と述べました。

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#政界再編・二大政党制

防衛費増額の財源について議論する自民党の特命委員会の会合が開かれ、国債の償還ルールの見直しで財源を確保する案をめぐり、賛成・反対双方から意見が相次ぎました。

自民党の特命委員会は、先週の初会合に続いて、24日午前、2回目の会合を開き、防衛費増額の財源確保策の1つとして、国有資産の売却など、税金以外の収入を活用する「防衛力強化資金」を創設するための政府の法案について議論しました。

ただ会合では、防衛費増額に伴う増税の方針に否定的な立場の議員らが、国債の償還ルールを見直して財源を確保すべきだと主張したのに対し、増税に理解を示す議員が「国債に頼るのは将来世代に借金を背負わせることとなり、無責任だ」と反発するなど、法案と直接関係しない意見が相次ぎました。

これを受けて、特命委員会の幹部が「きょうは法案を検討する場で、党内を二分するような議論を行うべきではない」と指摘し、会合では、法案の国会提出に向けて党内手続きを進めていくことを確認しました。

特命委員会では次回以降、増税以外で賄う財源についての議論を本格化させることにしています。

#防衛費増額財源

ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナで地雷や不発弾の除去を行うため、来日したウクライナ非常事態庁の担当者が24日、地雷除去機を製造する山梨県の会社を訪れ、機械の性能や使い方などについて研修を受けました。

この研修は、日本のJICA=国際協力機構などが開いたもので、ウクライナ非常事態庁で爆発物の処理を担う部署の職員9人が参加しました。

一行は24日、山梨県北杜市を訪れ、南アルプス市に本社がある地雷除去機を製造するメーカー「日建」の担当者から最新の機械の特徴や使い方などについて説明を受けました。

この中では、対人地雷除去機のデモンストレーションも行われ、ウクライナの担当者たちは土に埋まっている地雷を掘り起こしたり、作業の妨げとなる倒木を動かしたりする様子を見学したあと、実際に運転席に乗り込んで機械の操作を体験していました。

ウクライナ非常事態庁の非常事態局爆発物対策副部長のデニス・コルニーさんは「国民がふだんの生活を送るために急いで行わなければならないインフラ周辺の地雷除去にこの機械が使えるのではないかと思う」と話していました。

地雷除去機を製造するメーカーの雨宮誠社長は「世界11か国で地雷除去機が使われている知見を生かして、ウクライナ国土でも一日も早い地雷除去を進めていきたい」と話していました。

#地雷(ウクライナ)#ウクライナ軍事支援(日本)
#反ロシア#対中露戦

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#外交・安全保障

台湾の蔡英文総統はローマ教皇・フランシスコに宛てた書簡で、中国との戦争は選択肢になく、主権と自由に対する台湾の人々の主張を尊重することによってのみ、中国との健全な関係を築くことが可能だとの認識を示した。総統府が23日に書簡のコピーを公表した。

蔡氏は1月1日の世界平和の日の教皇メッセージに応える書簡で、ウクライナでの戦争は世界に平和の価値を認識させ、地域の安全維持が重要な共通認識になったと述べた。

さらに「昨年の国慶節の演説で、台湾海峡の平和と安定は台湾と中国の関係発展の基盤であり、武力衝突は絶対に容認されないとの考えを重ねて示した」と説明。「主権や民主主義、自由に対する台湾の人々の意思を尊重することによってのみ、台湾海峡を越えて建設的な交流を再開するための基盤を築くことが可能だ」と強調した。

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#反中国#対中露戦#習近平伏魔殿体制=旧体制

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南米ブラジルのルーラ大統領は就任後初めての外国訪問で隣国のアルゼンチンを訪れ、両国の間で共通の通貨の創設を目指すなど経済面での統合を深めていく考えを示しました。

共通通貨について、イギリスの有力メディアはスペイン語で南を意味する「スル」という名称が検討されていると伝えています。

ただ、ブラジルでは、過去に債務不履行を繰り返したアルゼンチンとの共通通貨には否定的な意見が出ています。

ブラジルのルーラ大統領は23日、アルゼンチンのフェルナンデス大統領と会談したあとの記者会見で「われわれは平和的で建設的な関係を再構築する」と述べました。

フェルナンデス大統領も「中南米の結束の強化には両国の連携が欠かせない」と述べ、ブラジルとの連携に期待を示しました。

両首脳はロシアなどと並ぶ農産物の輸出国である両国が連携し、世界の食料の安定供給に取り組むことなども確認しました。

ルーラ大統領はベネズエラキューバなどの左派の独裁政権と対話を進める考えを示すなど、中南米の結束の強化を主導していく方針ですが、今後、アメリカや中国とどのような関係を築くかも注目されています。

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#中南米

#ロン・ポール

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#イギリス

北大西洋条約機構NATO)加盟国のエストニアラトビアは、ロシア大使に国外退去を求めた。エストニアは2月7日まで、ラトビアは2月27日までに退去するよう伝えたという。ロシア外務省がエストニアとの外交関係を格下げしたことを受けた。

エストニアのレインサル外相は声明で「ロシアが大規模な攻撃を計画しているため、われわれはウクライナを引き続き支援し、志を同じくする国々にもウクライナへの支援を増やすよう求める」と述べた。

ロシア外務省は23日、エストニアとの外交関係を格下げすると発表。タリンのロシア大使館の規模縮小を要請されたことに対応し、外交関係を臨時代理公使レベルに下げると説明した。

ロシア外務省は「近年、エストニア政権は意図的にロシアとの関係を全面的に破壊してきた。エストニアは完全なロシア恐怖症、わが国に対する敵意を国家政策に醸成した」と指摘し、外交関係の格下げは「エストニア政権には自業自得だ」と述べた。

#露三

ロシアがウクライナへの軍事侵攻を始めてから24日で11か月となります。
ロシア軍は新たな司令官のもとで大規模な攻撃に向けた準備を進めているとみられるのに対し、ウクライナは攻撃能力の高い戦車の供与を欧米諸国に訴え、反転攻勢を目指しています。

ウクライナへ侵攻するロシアは、1月、軍の制服組トップ、ゲラシモフ参謀総長を新たに軍事侵攻の司令官に任命し指揮系統の立て直しを行い、大規模な攻撃に向けた準備を進めているという見方が出ています。

ロシア軍は、東部ドネツク州や南部ザポリージャ州などで攻撃を続けているほか、1月16日からはウクライナ北部と隣接するベラルーシで合同演習を実施し、軍事的な揺さぶりを行っています。

また、ロシアのラブロフ外相は23日、訪問先の南アフリカウクライナで起きていることはハイブリッド戦争ではなく、もはや本物の戦争となっている。欧米側はロシアのすべてを破壊しようとしている」と述べ、ウクライナを支援する欧米側を強くけん制しました。

これに対し、ウクライナは、反転攻勢のため攻撃能力が高く、ヨーロッパ各国が保有しているドイツ製戦車「レオパルト2」の供与を求めるなど欧米諸国にさらなる軍事支援を訴えています。

レオパルト2」をめぐってはドイツ政府はウクライナに供与するかどうかの判断を先延ばしにしましたが、バルト三国エストニアラトビアリトアニアの外相が直ちに供与するようドイツに呼びかけたほか、ポーランドのモラウィエツキ首相は23日、自国が保有する「レオパルト2」の供与に向けてドイツに対し許可を求める考えを示しました。

今後、「レオパルト2」がウクライナに供与されるかどうかが焦点となっています。

ロシアの安全保障に詳しい防衛省防衛研究所の長谷川雄之研究員は、現在のウクライナの戦況についてこう着状態にあるとした上で「ロシア、ウクライナ双方が、次の大攻勢に出るタイミングを見計らっている段階だ」と指摘しました。

ロシア側が掌握を目指す、東部ドネツク州のウクライナ側の拠点の一つ、バフムト周辺での攻防について「ロシア側は、じりじりと占領地域を拡大している。ウクライナ側は、どの程度、この地域に戦力を割くのか難しい選択を迫られている」と分析しました。

一方、ウクライナと北部で隣接するベラルーシに、ロシア軍が合同演習の名目で部隊を展開していることについて「首都キーウとゼレンスキー政権にプレッシャーをかけて、ウクライナ軍を北部に配置させるねらいがあるとみられる」として、ウクライナ側の戦力の分散を図り揺さぶりをかけているという見方を示しました。

今後の見通しについて、長谷川研究員は、ロシア側は軍事侵攻の指揮を執る新たな総司令官に軍の制服組トップ、ゲラシモフ参謀総長が就いたことを注目点に挙げ「ゲラシモフ氏はロシアの軍事戦略の新たな概念を提唱し、実現してきた人物で『最後の切り札』ともいえ、彼の失敗は許されない。プーチン大統領に対してアピールするような象徴的な作戦を実施する可能性がある」として、ロシア軍が明らかな戦果を求めて激しい攻撃に出る可能性を指摘しました。

一方、ウクライナ側について「さらに長期化すると、国際世論の関心を高い水準で維持し続けることが徐々に難しくなる。欧米の軍事支援が続く限られた期間のなかで大きな成果をあげる必要がありゼレンスキー政権においても焦りがあるのではないか」と指摘しました。

そのうえでウクライナはいま、欧米の軍事支援を本格化してほしいと以前よりもさらに強いトーンで呼びかけているし、欧米側もこれに沿う形でより高次の軍事支援を始めている」と述べ、ウクライナ側が準備を進める春の大規模な奪還作戦に向けて、欧米側が、戦車の供与などどの程度まで軍事支援を進めるかがカギになると指摘しました。

#ウクライナ戦況(ロシア・ラブロフ)
#ウクライナ軍事支援(ウクライナ
#ウクライナ戦況(長谷川雄之)
#ウクライナ戦況(東部ドネツク州バフムト)

ロシア軍は、東部ドネツク州や南部ザポリージャ州などで攻撃を続けているほか、ウクライナ北部と隣接するベラルーシで合同演習を実施し、軍事的な揺さぶりをかけています。

ウクライナのゼレンスキー大統領は23日に公開した動画で、軍事侵攻から、24日で11か月となることについて、「ウクライナの勝利のために力を結集する日だ」と述べて、市民に改めて結束を呼びかけました。

また「粘り強い外交活動が真の防衛力強化につながった」としたうえで、「2月には指導者たちとさらに実のある交渉をすべく取り組んでいる」と述べ、欧米諸国に軍事支援を求めました。

ウクライナへの軍事支援の焦点となっている、攻撃能力の高いドイツ製戦車「レオパルト2」をめぐっては、ドイツ政府は現時点で供与するかどうかの判断をしていません。

一方、ポーランド政府は自国が保有するこの戦車を供与する許可をドイツに求める考えを示し、ドイツのベアボック外相も22日、メディアのインタビューで「ポーランドから許可を求められてはいないが、もし求められたら阻むことはしない」と述べています。

今後、ドイツ製の戦車が供与されるかどうかが大きな焦点となっています。

#ウクライナ軍事支援(ウクライナ
#ウクライナ軍事支援(EU・ドイツ)
#ウクライナ軍事支援(EUポーランド

EUヨーロッパ連合は23日、ベルギーで外相会議を開き、ウクライナに対し5億ユーロ、日本円で700億円余りの軍事支援を追加で行うことで合意しました。

EUの外相にあたるボレル上級代表は会議のあとの記者会見で「われわれはウクライナへの支援を続ける。ウクライナはこの戦争で勝たなければならない。最良の方法で支援する」と強調しました。

軍事支援は装備品の供与などにあてられるということです。

また、外相会議ではウクライナが求めているドイツ製の戦車「レオパルト2」の供与についても話が出たということです。

ボレル上級代表は「私の理解ではドイツは戦車を保有するEU加盟国が希望すれば輸出を禁止するつもりはない」と述べ、ほかの国がウクライナに「レオパルト2」を供与することにはドイツは反対しないという見方を示しました。

レオパルト2」をめぐってはこれまでにポーランドが供与に向けてドイツに許可を求める考えを表明していて、ウクライナへの供与が実現するか注目されています。

#ウクライナ軍事支援(EU
#ウクライナ軍事支援(EU・ドイツ)

独防衛大手・ラインメタルの広報担当者はメディアグループRNDに対し、必要ならばウクライナに戦車レオパルト139両を引き渡すことが可能と述べた。

ドイツには、ロシアの侵攻を受けるウクライナ北大西洋条約機構NATO)加盟のポーランドなどから、ドイツ製戦車「レオパルト2」の供与を許可するよう圧力がかかっているが、ショルツ独首相はこれまでのところ自国やNATO加盟国による供給を許可していない。

ラインメタルの広報担当者は、同社が4─5月までに「レオパルト2A4」29両を引き渡し、年末か来年初めに同じモデルを22両追加供給することが可能と語った。

これに加え、旧式の「レオパルト1」を88両供給できると述べた。

#ウクライナ軍事支援(EU・ドイツ)

ロシア軍制服組トップのゲラシモフ参謀総長は23日、新たに発表した軍改革の計画について、北大西洋条約機構NATO)の拡大や、ウクライナ情勢を口実にしたNATOのロシアへの対抗姿勢を考慮していると述べた。

ロシア紙「論拠と事実」に対し、軍改革はプーチン大統領に承認されており「ロシアの軍事的安全保障に対する既存および新規の脅威に変化が生じれば調整が可能」と説明。

「現状の脅威は、フィンランドスウェーデンの加盟によるNATOの拡大、NATOウクライナを利用してロシアにハイブリッド戦争を仕掛けていることが含まれる」と語った。

今月21日、スウェーデンにあるトルコ大使館の前で、極右団体の代表が、イスラム教の聖典コーランに火をつけました。

これに対して、中東各国で抗議の声が広がっていて、このうちヨルダンでは、スウェーデン大使館の前に集まった人々が「コーランは神のことばだ」と声を上げるなどして、強く抗議しました。

また、トルコのエルドアン大統領は、23日記者会見で、スウェーデンNATO加盟を申請していることについて「私たちの大使館の前で冒とく行為を許した人々が、私たちの支持を期待できないことは明らかだ」と述べ、現時点で承認は難しいとの認識を示しました。

スウェーデンは、ロシアによるウクライナ侵攻を受け、隣国フィンランドとともにNATO加盟を申請しています。

これに対してトルコは、両国が、トルコからの分離独立を掲げるクルド人武装組織のメンバーなどを支援していると主張し、テロ対策を講じることなどを承認の条件としてきました。

エルドアン大統領は、トルコの大統領選挙と議会選挙をことし5月14日に実施する意向を示していて、選挙を前に承認の見通しは立たなくなっています。

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#NATO加盟(スウェーデン・トルコ)
#中東

#ウクライナ軍事支援(EU・オランダ・ポーランド

ウクライナのゼレンスキー大統領は23日、ロシア軍が24時間体制で前線にあるウクライナの拠点を攻撃していると述べた。

ビデオ演説で「敵軍の砲撃と攻撃は24時間行われている」と指摘。東部ドンバス地域や南部で戦闘が続いているとし、「ロシアがどのように軍を集結させるかを確認している。われわれはどう対応すべきかを知っている」とした。

#ウクライナ戦況(ウクライナ

ロシアのバルト海プリモルスクとウストルガの両港湾からのロシア産ウラル原油カザフスタン産KEBCO原油の輸出は、1月に前月比50%増の710万トンとなる見通しだ。予想通りであれば、2019年以降で最高の水準になる。トレーダーの話とロイターの推計で明らかになった。昨年12月の輸出実績は470万トンだった。

輸出業者はアジアの旺盛な需要を満たして、世界的なエネルギー価格上昇による恩恵を享受しようとしている。

1月は輸出されるウラル原油の約70%がインド向けとなっている。インドはここ数カ月、ロシア産原油の輸出先として首位。1月の2位は中国となる見込みだ。

両港湾はさらに、昨年12月に輸出する予定だった未積載の30万トンを追加輸出する予定だ。

#ウクライナ経済制裁

#ウクライナ経済制裁EU

ウクライナのゼレンスキー大統領は23日、汚職疑惑を受けて政府や地方、治安部隊の幹部交代を近く発表する方針を明らかにした。

対象者は特定しなかったが、「省庁や他の中央政府機関、地方、法執行機関のさまざまなレベルの当局者について既に人事が決定されている」と述べた。

国内メディアは、ゼレンスキー氏が政府の合理化に取り組む中、複数の閣僚や高官が解任される可能性があると報じた。

ウクライナでは長年にわたり汚職や脆弱な統治が問題となってきたが、ロシアによる昨年の軍事侵攻以降は政府が西側に財政・軍事支援を求める中、そうした事例はまれになっていた。

汚職捜査当局は22日、昨年9月に発電機の輸入を手助けする見返りに40万ドルを受け取った疑いでインフラ省次官を拘束したと発表。

また、国防省が兵士の食料調達で業者に過大な支払いを行ったと報じられたのを受け、議会委員会は23日、調達規則の厳格化で合意した。

ウクライナ大統領府は24日、ティモシェンコ副長官を解任したとする大統領令を公表しました。

これに先立ち、ティモシェンコ氏は自身のSNSでゼレンスキー大統領に対し、辞表を提出すると明らかにしていました。

ティモシェンコ氏は、ウクライナでの戦況などについて、たびたびSNSなどで情報を発信してきました。

大統領府が副長官を解任した理由は明らかにされていませんが、地元メディアはティモシェンコ氏をめぐるスキャンダルを報じていました。

ウクライナ大統領府のティモシェンコ副長官ら複数の政府高官が24日、辞任した。今後数日間でさらに人事に関する決定が行われるとみられている。

シモネンコ副検事総長とシャポワロウ国防副大臣の辞任も明らかになった。

大統領府はティモシェンコ氏の辞表を受理したと発表した。理由は明らかにされていない。

33歳のティモシェンコ氏はゼレンスキー大統領の選挙戦に携わり、2019年から大統領府副長官を務めていた。ロシアによる侵攻時に複数のスポーツカーを運転していたとして国内メディアから批判されていたが、同氏は不正を否定している。

ウクライナ検事総長はシモネンコ氏が解任されたと発表した。「本人の希望」という。ロシアと戦争中にもかかわらず、正月にスペインで10日間の休暇を家族と過ごしていたとメディアで報道されていた。

またシャポワロウ氏は、国防省が食料品を高額で購入していたとの報道を受けて辞表を提出した。国防省は、疑惑は事実無根だが、同氏の辞任は国防省への信頼維持に役立つ「価値ある行為だ」と述べた。

#ウクライナ(人事)

ノルウェー警察のヨン・アンドレアス・ヨハンセン報道官はBBCに対し、移民法違反の疑いで、アンドレイ・メドヴェージェフ容疑者(26)を逮捕したと説明した。

メドヴェージェフ容疑者の弁護士ブリュンユルフ・リスネス氏によると、同容疑者はオスロ地域の勾留施設に移送された。メドヴェージェフ容疑者はこれまで、当局が提供する避難所に滞在していた。

リスネス弁護士は、「警察はメドヴェージェフ氏の立場を極めて危険だと判断した」のだと説明。「誰もが避けたかった状況だが、解決策を探している」と述べた。

逮捕されたことでメドヴェージェフ容疑者に対する警備はこれまで以上に厳重になるが、待遇は引き続き証人としてのものだと、弁護士は話した。

メドヴェージェフ容疑者は13日に越境し、ノルウェー国境警備隊に拘束された。ワグネル関係者で西側諸国に亡命したのは、同容疑者が初めてとみられている。

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#ワグネル元指揮官亡命申請

ウクライナへの侵攻を続けるロシア軍は今月、制服組トップのゲラシモフ参謀総長が軍事侵攻の総司令官に就き、大規模な攻撃に向けた準備を進めているという見方が出ています。

ゲラシモフ参謀総長は24日、ロシアの新聞「論拠と事実」の電子版に掲載されたインタビューで、軍事侵攻について「現代のロシアでこれほどの軍事行動のレベルと激しさは前例がない。ロシアは事実上、西側諸国の全体から敵対行為を受けている」として、前例のないレベルの軍事行動を展開しているという認識を示しました。

そのうえで、「最高司令官が定めた目標を成し遂げ、国の軍事的な安全を確保するために、あらゆる手段を講じる」と述べ、プーチン大統領の指示に従って、作戦をさらに進めていく構えを強調しました。

#ウクライナ戦況(ロシア・ゲラシモフ)
#ウクライナ代理戦争(ロシア・ゲラシモフ)

#NATOexpansion

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#反ロシア#対中露戦

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23日の原油先物市場は、中国の原油需要回復期待を追い風に一時約7週間ぶり高値を更新した。しかしアナリストによると、その後は利益確定売りが広がり、終盤はまちまちの展開となった。

清算値は、北海ブレント先物が0.56ドル高の1バレル=88.19ドル、米WTI先物は0.02ドル安の81.62ドル。

北海ブレント先物は一時、昨年12月1日以来の高値となる89.09ドルを、WTI先物も12月5日以来の種となる82.64ドルを付けた。

100億ドル投資
マイクロソフトは、チャットボット「ChatGPT(チャットGPT)」などを手掛けるオープンAIに投資する。マイクロソフトは急速に成長するAIの分野でアルファベットやアマゾン・ドット・コム、メタ・プラットフォームズと競合しており、最も人気が高く、かつ最先端のAIシステムの一部で優位性を得たい考えだ。発表文では具体的な投資額に触れていないが、事情に詳しい関係者によれば、投資額は複数年で合計100億ドル(約1兆3000億円)となる。マイクロソフトは2019年の段階で既にオープンAIに10億ドル出資していた。

リセッション懸念後退
バイアウト向けローンをパッケージしたローン担保証券(CLO)の価格が先月、大幅に上昇した。米欧のリセッション(景気後退)について投資家の懸念が後退していることがうかがわれる。「BB」クラスの米既存CLOは利回りが13%と、昨年10月の15%超から低下。新規の組成については、最も安全な部分でリスクプレミアムが1月半ば以降に約0.4ポイント縮小した。CLOの利回り低下はレバレッジドローンの価格上昇に寄与している可能性がある。ローンを購入するCLOマネジャーにとって、借り入れコストが低下するからだ。

「有益な兆し」
イエレン米財務長官はインフレ動向を前向きに感じていると述べ、米国の労働市場が堅調を維持しながらも世界各地でエネルギー価格とサプライチェーンの問題が緩和しつつあると主張した。「現在目にしているのは、サプライチェーン問題の著しい緩和と在庫の増加、輸送費用の低下だ」とイエレン氏は発言。また昨年下期の物価上昇圧力に大きく寄与した住宅市場の過熱も今年半ばまでに冷めるだろうと予想。「米国の堅調な労働市場とインフレの改善は続くと考えている。極めて有益な兆しだ」と語った。

視線と手の動きで操作
アップルが今年発表する予定の複合現実(MR)ヘッドセットは、スマートフォンiPhone」基本システム(OS)の3Dバージョンを作るという野心的な試みであり、手と眼球の動きをトラックする機能でライバル製品に差を付けることを目指している。名称は「リアリティー・プロ」に決定する可能性が高く、値段はおよそ3000ドル(約39万円)に設定される見通し。

路線維持
欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は、インフレを目標に戻すためにあらゆる必要な行動を取ると述べ、向こう数回の会合で「大幅な」利上げがさらにあることを示唆した。総裁はドイツでの講演で、「インフレを速やかかつ確実に目標水準に戻すため、ECBは現在の路線を継続する」と発言。「2%の目標を超えるインフレ率が経済に定着しないようにすることが重要だ」と続けた。

日本電産は24日、2023年3月期の連結営業利益(国際会計基準)を前年比35.4%減の1100億円に下方修正すると発表した。従来予想は同23.3%増の2100億円。欧州の車載事業関連を中心に構造改革費用を計上、一転して減益予想とした。固定費を削減し、来期の業績回復につなげる。

IBESがまとめたアナリスト20人による予想平均値は2052億円で、市場予測も大きく下回った。

永守重信会長は会見で「財務諸表上の負の遺産を今期中に全部始末する」と話した。第3・四半期で7.2%(構造改革費用を除く実力ベース)だった営業利益率を20%まで改善するような固定費構造にすると述べた。

構造改革を実施するのは、主に欧州の車載事業で、経営陣と顧客のコミュニケーション不足などに起因する諸問題が顕在化し、将来の業績に悪影響を与える事象が判明したことによる。

業績面では、パソコンやデータセンターなどで大きなダウンサイクルが1-3月も続き、半導体生産のピークアウトなどで需要が弱含んでいることから、「IT関連の需要に関しては6月までダウンサイクルが伸びる可能性はある」(幹部)という。

グローバル自動車生産台数の回復の遅れなど事業環境が悪化しているほか、電気自動車(EV)関連製品が中国での新型コロナウイルス禍の行動規制による生産減速の影響を受けた。

EVの駆動につかうトラクションモーターの主力製品で同社が最も力を入れる電動アクスル「E-Axle」については、顧客の予想が楽観的だったことなどから、今期と来期の販売台数目標を引き下げたが、欧米で電動化が急速に進んでおり、受注が増えているという。

これまでシェア獲得のため価格にこだわらず売上成長を重視してきたが、収益の改善と早期の黒字化へと舵を切る。車載事業を担当する早船一弥常務は、値上げと収益性の高い次世代製品の投入で、23年の単年黒字化に自信を見せた。

22年4―12月期の連結売上高は、前年同期比20.8%増の1兆6997億円となり、同期間で過去最高を更新したが、構造改革費用の計上により、営業利益は6.8%減の1244億円だった。同時に自己株式を除く発行済株式の0.87%に当たる350億円、500万株を上限に自社株買いすると発表した。

日本電産が発表した、去年4月から先月までのグループ全体の決算によりますと、売り上げは前の年の同じ時期より20.8%増えて1兆6997億円、最終的な利益は4.8%増えて1040億円となり、いずれもこの時期としては過去最高となりました。

発電機事業で大型の受注があったほか、円安の影響で収益が押し上げられたことなどが主な要因です。

一方、今年度1年間の業績の見通しについては、EVの関連製品の生産が、中国でのロックダウンによって停滞したことなどに加え、生産ラインの見直しなどのため、およそ500億円の費用を追加で計上することから、最終的な利益を、当初の1650億円から600億円へと大幅に下方修正しました。

日本電産永守重信会長はオンラインで記者会見し、「前の経営陣の負の遺産を持ち越さず、収益構造を抜本的に変える。ことしは創業50年というタイミングで、さらに高い収益で成長できるように経営していく」と述べました。

#決算(電子部品・日本電産
#業績予想(電子部品・日本電産

日本電産は24日、自己株式を除く発行済株式の0.87%に当たる350億円、500万株を上限に自社株買いすると発表した。取得期間は25日から2024年1月24日。

セブン&アイは主力のコンビニ事業に経営資源を集中する一環として、去年11月、傘下の「そごう・西武」のすべての株式を、アメリカの投資ファンドフォートレス・インベストメント・グループ」に売却することを決めました。

売却の時期は当初、来月1日を予定していましたが、セブン&アイは24日、売却の時期を1か月以上延期し、3月中に行う方針を発表しました。

変更の理由については、ファンド側と売却に必要な条件を満たすための交渉が続いているため、当初の予定よりも売却が遅れる可能性が高まったためだと説明しています。

そごう・西武の売却後には、家電量販店ヨドバシカメラ持ち株会社がファンドのパートナーとなって、旗艦店である東京 豊島区の西武池袋本店など一部の店舗を取得して家電量販店を展開する方針ですが、店舗が立地する自治体からはこれまでどおりの営業を望む声なども出ています。

#M&A(そごう西武)

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#マーケット

日本電機工業会によりますと、去年1年間の白物家電の国内出荷額は2兆5724億円で、前の年より2%増加しました。

出荷額が前の年を上回るのは2年ぶりで、今の統計で比較可能な1985年以降では、1991年に次いで2番目に高い水準となりました。

去年は中国・上海の外出制限で、現地の生産活動などに影響が出ましたが、その後、生産や供給は正常化したことや、原材料や輸送費などの高騰で製品の価格が上昇したことが主な要因です。

製品別では、エアコンが出荷台数は905万9000台と前の年を3.3%下回りましたが、出荷額は1.7%増加しました。

また、冷蔵庫が2.1%、洗濯機が1.3%、それぞれ、前の年に比べて出荷額が増加しました。

今後の見通しについて日本電機工業会は「家電は常に一定の需要があるので、製品の価格上昇が引き続き出荷額を押し上げることになるのか、または価格上昇が消費者の買い控えにつながるのか、注視している」としています。

#経済統計(日本・白物家電

日本百貨店協会によりますと、全国のデパートの去年1年間の売り上げは4兆9812億円で、既存店どうしの比較で前の年を13.1%上回りました。

去年3月にコロナ禍の行動制限が緩和されて以降、客足が回復していること、水際対策の緩和や円安の影響でインバウンド客が急激に増えていることが主な要因です。

売り上げの増加は2年連続で、コロナ前の2019年と比べても9割程度まで回復しました。

一方、先月の売り上げも既存店どうしの比較で前の年を4%上回り、10か月連続でプラスとなりました。

年末商戦でラグジュアリーブランドや宝飾品などの高額商品が好調だったことや、気温の低下に伴い、冬物の衣類などが売れたことが主な要因です。

日本百貨店協会ではことしの見通しについて「新型コロナ対策と経済活動の両立が維持されるという前提だが、伸び率についてはいくぶん落ち着くものの、回復基調は続いていくと思う」と話しています。

#経済統計(日本・デパート)

内閣府は24日の経済財政諮問会議で、政策に充てる経費を国債などに頼らず税収などでどれだけ賄えるかを示す基礎的財政収支」の最新の試算を示しました。

最近の経済成長の実績を踏まえ、物価の変動を除いた実質、名目ともに年間0%台半ば程度の成長率が続くと想定したケースでは、政府が黒字化を目指している2025年度は5兆1000億円程度の赤字を見込んでいます。

一方、実質で年間2%程度と高めの経済成長を前提とした場合でも、2025年度には1兆5000億円程度の赤字と、これまでの試算より赤字の幅が1兆円程度拡大し、黒字化は翌年度=2026年度にずれ込むと見込んでいます。

政府は防衛力強化のため新年度から5年間で43兆円程度の防衛費を確保する方針で、これまでより歳出が大幅に増えると見込まれることが収支の試算に影響しました。

ただ、内閣府は歳出効率化の努力を続ければ、目標とする2025年度中の黒字化も可能だとしています。

財政健全化の目標達成に向けては経済を着実に成長軌道に乗せていくとともに、防衛費や社会保障費といった中長期的な歳出拡大が見込まれる中、継続的な歳出改革や必要な財源確保に向けてどう取り組んでいくかが問われることとなります。

#財政健全化

内閣府は国民の生活に関する意識などを調べるため、去年10月から11月にかけて全国の18歳以上の3000人を対象に世論調査を行い、62.9%にあたる1888人から回答を得ました。

それによりますと、現在の生活に「満足」または「まあ満足」と答えた人の割合は合わせて51.8%で、前の年を3.5ポイント下回り、調査方法などが異なるものの、こうした質問を始めた昭和39年以降で2番目に低くなりました。

また、所得や収入の面で「満足」または「まあ満足」と答えた人は合わせて34.9%で、前の年を4.8ポイント下回り、こうした質問を始めた昭和61年以降で最も低くなりました。

そして、政府に求める政策を複数回答で尋ねたところ、社会保障の整備が最も多く64.5%、次いで物価対策が64.4%で、前の年の32.9%から倍増しました。

一方、新型コロナへの対応は30%と、前の年の半分以下となりました。

こうした結果について内閣府は、ロシアのウクライナ侵攻などに伴う物価の高騰が主な要因だと分析しています。

#世論調査(生活)

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#決済

#テレビ

大手不動産会社が東京 港区で開発を進めている「虎ノ門ヒルズ」で新たなビルが完成するのを前に24日、その概要が発表されました。

東京 港区の虎ノ門では、大手不動産会社「森ビル」が「虎ノ門ヒルズ」としてオフィスビルなどの建設を進めています。

24日は、このエリアでは4つ目のビルとなる虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」がことし7月に完成するのを前に、その概要が発表されました。

タワーは高さがおよそ266メートルあり、およそ11万平方メートルの大規模なオフィスエリアには柱がなく、自由にレイアウトができます。

また、最上部には最新のデジタル技術を活用し、バーチャルでの配信なども行うことができる大規模なスペースが設けられています。

企業によるイベントの開催など、情報発信拠点としての活用を見込んでいるということです。

コロナ禍で在宅勤務の広がりなど働き方が大きく変わる中、ことしは都心部を中心に大型のオフィスビルの供給が相次ぐことから、オフィスビルの供給過剰も懸念されていて、「2023年問題」とも言われています。

森ビルの辻慎吾社長は「コロナ禍で働き方が変わり、みんなでアイデアを出すといったコミュニケーションをどうやって確保するかが重要視されている。オフィスにどういうサポートやサービスがついているかが大事で、そういうものをつくっていかないといけない」と述べました。

長野県内のそばは、夏に種をまいて秋に収穫する「夏まき栽培」が、およそ8割を占めていますが、収穫時期と重なる台風の被害を受けやすく、収穫量が安定しませんでした。

このため、長野県は、春には種をまいて夏に収穫できる品種の開発を進め、去年、新たな品種「桔梗13号」を完成させました。

県によりますと、夏と秋の1年に2回収穫する二期作が可能なうえ、丈が低く、台風の強い風でも倒されにくいことから、収穫量の増加が期待できるということで、県は国に対して、来月にも「桔梗13号」の品種登録の申請をすることにしています。

県野菜花き試験場の丸山秀幸主任研究員は「外国産のそばの価格が上がり国産の需要が高まっているなかで、新しい品種はそばの収穫量向上につながると期待している」と話していました。

#法律(建造物侵入罪・盗撮)

三重県内などで生産された真珠の入札会が伊勢市で開かれ、養殖に使われるアコヤガイの稚貝の大量死などを背景に、例年より高値での取り引きとなっています。

伊勢市の「真珠会館」では、先週から三重県の伊勢志摩地域や九州で生産された真珠の入札会が開かれていて、24日から準1級品の取り扱いが始まりました。

24日は全国からおよそ70の加工業者が集まり、大きさや産地で分けられた真珠を手に取って、自然光の元で品質を確かめながら入札していました。

真珠の養殖をめぐっては4年前、三重県の英虞湾周辺でアコヤガイの稚貝の7割がウイルスなどにより死ぬ被害があり、去年は2割まで減ったものの、依然として品薄感が続いています。

さらに、円安を背景に国内外での真珠の販売が好調なことから、23日まで開かれた1級品の入札では1もんめ当たりおよそ2万2000円と去年の1.8倍ほどの高値で取り引きされたということです。

神戸市の加工業者は「生産量が減って需要は高いので、上がるのはしかたないと覚悟しています」と話していました。

全国真珠養殖漁業協同組合連合会藤田哲也会長は「厳しい漁場環境の中ですが、いい真珠が育っています。真珠の地位が世界の宝石の中で高まっていて、今後も高値が続くのでは」と話していました。

鳥羽市にある真珠の養殖技術などを紹介する観光施設では、円安を背景に外国人観光客の購買力に期待する声が聞かれました。

24日朝、施設にはマレーシアからの団体客、およそ60人が訪れ、海女が養殖に使うアコヤガイを素もぐりでとる実演や養殖に関する展示などを見学したあと、真珠のペンダントや指輪などを買い求めていました。

施設によると、アコヤガイの大量死などによる真珠の仕入れ価格の上昇に加え、ネックレスや指輪などに加工する際に使う金属やダイヤモンドの価格も円安の影響で上がっているため、一部の商品では値上げを余儀なくされているということです。

一方で、去年10月の水際対策の緩和以降、海外からの観光客およそ3000人が訪れ、なかには円安を背景に高額な商品を買い求める客もいるということです。

観光施設、「ミキモト真珠島」の石川愼吾営業部長は「真珠の値段は少しずつ上がっていますが、円安で海外客には買いやすい状況なので、さらにインバウンドの需要が増えることを期待しています」と話していました。

#アウトドア#交通


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もう凍結してそうな林田さん(´・ω・`)/~~~

京都もめちゃくちゃ積もってるんやけど

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フライングもんねキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!

もんねはかわいいなあ(*´Д`)ハァハァ

今日はかわいいな

なんか顔変わった?

もんねちゃんといいいっちーといい
気象予報士でスレ伸びすぎ

今日の服装似合ってるな(´・ω・`)/~~~

こういうのは
市村さんできるの?

ちゃんと光当てればいい感じやんこの人
いつも暗すぎるんよ

今日の髪型最高だもんね(´・ω・`)

なんかどんどん可愛くなっていくな

もんねちゃんまたあとでね

今日はおパンツさんがひるおびに出てて祭り状態

桒原さんキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!

萌子さん

桒原さんキタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!

女優ライトしてるリンダ

桒原さん久々に見た(´・ω・`)

なんだこの名字w

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またキタ━━━━━\(゚∀゚)ゝ━━━━━!!!!
かわいい

晴山さんかわいいなあ

今日は特に色っぽいもんね(´・ω・`)

こういう普通の服でいいんだよ

今日のもんねはいい

私服持ち込み
相当自信あるんだな
確かにそこら辺のモデルよりスタイリッシュでオシャレ

風呂の心配までするリンダさん

可愛すぎてドキドキした

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#テレビ