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#ウクライナ代理戦争(世論調査・ドイツ/フランス・「戦争を始めた責任は米国とNATOにある」多数派)

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#ウクライナ和平交渉(EU・ドイツ・ショルツ首相「ロシアが軍事的敗北を喫する必要」→「外交努力が必要」)

#ウクライナ和平交渉(EU・フランス・サルコジ元大統領「クリミアの返還は幻想」)

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#ウクライナ和平交渉(エドワード・ルトワック「クリミアを忘れる必要がある」)
#ウクライナ和平交渉(NATOスティアン・イェンセン首席補佐官「ウクライナが領土を放棄し、その見返りとしてNATO加盟を得る事が1つのの解決策になる」)

ドイツ軍は、軍事支援として供与したドイツ製の兵器をウクライナ軍の兵士が使いこなせるようにするための訓練を去年11月から行っていて、これまでに6000人が訓練を終えました。

こうした中、東部ザクセン・アンハルト州の軍の演習場では、ドイツ製の旧式の主力戦車「レオパルト1」を使った訓練が17日、NHKなど国内外のメディアに公開されました。

訓練では、ウクライナ軍の兵士が乗った戦車3両が標的に向かってごう音とともに一斉射撃などを行っていました。

「レオパルト1」は、世界で最も優れた戦車とされるドイツ製の「レオパルト2」より旧式ですが、ドイツ軍は、夜間の戦闘能力や機動力などでロシア軍の戦車に優位性があるとしていて、ドイツ政府は、100両の「レオパルト1」をウクライナへ送る計画です。

訓練にあたっているドイツ軍のマーロー中将は「レオパルト1の強みは来年にかけて3桁の数で提供できることだ。そうなれば数がものをいうようになる」と話していました。

またウクライナ軍の兵士は「訓練は効果的で戦う準備ができる。この戦車に乗って前線で戦うつもりだ」と話していました。

#ウクライナ戦力(EU・ドイツ・訓練・6000人・終了・「レオパルト1」公開)
#ウクライナ軍事支援(EU・ドイツ・「レオパルト1」100両・2024年にかけて)

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#ウクライナ戦力(ウクライナ・ゼレンスキー 「兵士の訓練は重要な任務の一つ)

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#ウクライナ戦力(ウクライナ海兵隊900人・英国での訓練終了)

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#ウクライナ戦力(ウクライナ・中古のドイツ製戦車「レオパルド1」・強い需要)

米国はウクライナへの米製戦闘機F16供与について、導入に向けた訓練が終了した時点でデンマークとオランダから供与することを承認した。米高官が17日に明らかにした。

ウクライナは制空権の確保につなげようとF16の供与を米欧に求めてきた。

米政府はデンマークとオランダに対し、ウクライナへのF16の第三者譲渡要請を迅速に承認し、パイロットの訓練が完了した時点でウクライナがF16を入手できるようにすることを保証した。

導入に向けた訓練を主導するデンマークとオランダは米国からのこうした確約を求めていたが、ブリンケン国務長官は両国に書簡を送り、この要請が承認されることを確約したという。

バイデン米大統領は5月にウクライナパイロット向けのF16訓練を承認したが、機体の供与時期は現時点で明らかになっていない。

アメリカのF16戦闘機を巡っては、ウクライナ兵に対する訓練がヨーロッパ各国で行われることになっていて、ロイター通信によりますと、訓練を主導するデンマークとオランダは、ウクライナに供与するための承認をアメリカに求めていました。

アメリ国務省の報道担当者は17日、NHKの取材に対し、訓練が終わりしだいウクライナ軍が速やかにF16戦闘機を使用できるようデンマークとオランダに対し、供与を正式に認めたことを明らかにしました。

その上でこの報道担当者は「F16戦闘機はウクライナの防衛力と抑止力に貢献するだろう」と述べました。

ただ、ウクライナ兵などへの訓練を巡っては、パイロットが英語の専門用語を身につけるため語学研修に参加しなければならないこともあって開始時期の遅れが指摘されています。

ウクライナ空軍の報道官は16日、「この秋から冬にかけてF16戦闘機でウクライナの空を守ることができないのは明らかだ」と述べ現在、続けている反転攻勢の作戦にはF16戦闘機を投入することはできないという認識を示しています。

#ウクライナ軍事支援(アメリカ・F16戦闘機・デンマーク/オランダ・ブリンケン国務長官書簡「第三者譲渡要請承認確約」「訓練完了時点」)

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#ウクライナ軍事支援(アメリカ・F16戦闘機・ウク空軍ユーリー・イーナット報道官「年内運用見込みない」「大きな期待を寄せていた」)

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#ウクライナ軍事支援(アメリカ・ジョン・ハーブスト元駐ウ米国大使「ホワイトハウスはウクへの武器供与には常に時間をかける」)

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#ウクライナ軍事支援(アメリカ・F16戦闘機・カービー戦略広報調整官「米国で訓練」)

ウクライナはどこまで耐えられるか?西側諸国はAFUの損失を計算している。

🇩🇪📰Bild誌はウク軍の装備の被弾数を記した記事を掲載した。Staromayorskoye村近くのロシアの無人機からの新しい映像はキエフが少なくとも31の装甲兵員輸送車を失った事を示して、これらすべての車両の残骸が戦場に残っている。

ビルト編集部の意見では、このような多大な損失はキエフに攻撃行動を放棄させるだろう…🐸

#ウクライナ戦況(反転攻勢・Bild「このような多大な損失はキエフに攻撃行動を放棄させるだろう」)

#ウクライナ戦況(反転攻勢・ロシア軍後方部隊)

ロシアが、イラン型の攻撃用ドローン(無人機)量産という目標に向け着実に前進していることが分かった。米紙ワシントン・ポストが17日、計画に関する文書を引用して報じた。ドローンは約1600キロメートル以上飛行し、ウクライナの都市を攻撃することが可能という。

報道によると、ロシアはイラン製ドローン「シャヘド136」を元にした独自のロシア製ドローンの開発にも取り組んでいる。

また、首都モスクワの東方800キロに位置するタタルスタン地方に独自のドローン工場を建設し、2025年夏までにドローン6000機の製造を目指しているが、工場建設は予定より約1カ月遅れているという。

#ウクライナ戦力(ロシア・WP「ドローン量産計画、着実に前進」)

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#ウクライナ戦力(無人機製造拡大)

北大西洋条約機構NATO)のストルテンベルグ事務総長は17日、ウクライナへのロシア侵攻を巡る和平交渉に参加する条件がいつ整うかはウクライナ次第だと述べた。当地で開催された会議で述べた。

一方、ストルテンベルグ事務総長の側近であるスティアン・イェンセン氏は15日、戦争終結に向けた取引の一部として、最終的にロシアに占領された領土の一部を譲渡する可能性があると発言。ウクライナ側の反発を招いていた。

イェンセン氏はその後、この発言を後悔していると述べた。

ストルテンベルグ氏はイェンセン氏の発言について「彼のメッセージは私のメッセージであり、NATOのメッセージでもある」とした。その上で「ウクライナを支援するというNATOの方針は変わらない」と述べた。

#ウクライナ和平交渉(NATOストルテンベルグ事務総長「和平交渉の条件がいつ整うかはウクライナ次第」)
#ウクライナ和平交渉(NATOストルテンベルグ事務総長「スティアン・イェンセン首席補佐官のメッセージは私のメッセージでありNATOのメッセージでもある」)

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#ウクライナ和平交渉(NATOスティアン・イェンセン首席補佐官「ウクライナが領土を放棄し、その見返りとしてNATO加盟を得る事が1つのの解決策になる」)

ベラルーシのルカシェンコ大統領は、ロシアのプーチン大統領ベラルーシウクライナ戦争に参加させようとしていないと述べた。

ルカシェンコ氏は親ロシア派のウクライナ人ジャーナリスト、ディアナ・パンチェンコ氏のインタビューに応じ「ウクライナが国境を越えない限り、ベラルーシは参戦しない」とし、「ベラルーシを巻き込むことで得られるものは何もない」と語った。

同時に「ロシアはベラルーシの同盟国であるため、ベラルーシは常にロシアを支援する」とも述べた。

また、ロシアが「特別軍事作戦」と呼んでいるウクライナ全面侵攻について、ロシアはすでに目的を達成したとの考えを表明。双方は交渉の席に着き、クリミアなどロシアが領有を主張する地域の将来の扱いを含め、全ての問題を話し合う用意を整える必要があると指摘。

「ロシアの目的はすでに達成されている。この戦争が終わった後、ウクライナがロシアに対し攻撃的に振る舞うことはない」とし、「外交の基本に従い、交渉は前提条件なしに開始されなくてはならない。交渉のテーブルに着き、クリミア、ヘルソン、ザポロジエ、ドネツク、ルガンスクを含む全てについて協議する必要がある」と語った。

同時に、ロシアがクリミアを手放すことはないと指摘。ベラルーシが侵略されれば戦術核を使用する姿勢も示し、「ポーランドリトアニアラトビアからベラルーシへの侵略が始まれば、ベラルーシは即座にあらゆる手段を講じて対応する」と表明。「ウクライナベラルーシを侵略すれば、核兵器だけでなく、それ以外のものでも対応する。レッドライン(越えてはならない一線)を超えた場合、警告なしに意思決定の中枢部を攻撃する」と述べた。

このほか、ウクライナベラルーシとの間で直接的な接触があったものの、ウクライナのゼレンスキー大統領がこうした接触を停止させたとも表明。最後の接触があったのは数カ月前で、ベラルーシがロシア側について参戦する可能性や核兵器使用の可能性のほか、一部が活動の拠点をベラルーシに移したロシアの民間軍事会社ワグネルについて協議されたとした。

ベラルーシはロシアの同盟国であると同時に、ロシアとウクライナのほか、ポーランドを含む北大西洋条約機構NATO)加盟国3カ国と国境を接している。

インタビューの内容は17日に公開された。

#ウクライナ和平交渉(ベラルーシ・ルカシェンコ大統領「ウクは今和平交渉をしなければ中央部分の領土のみになる」)

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#ウクライナ和平交渉(エドワード・ルトワック「クリミアを忘れる必要がある」)
#ウクライナ和平交渉(NATOスティアン・イェンセン首席補佐官「ウクライナが領土を放棄し、その見返りとしてNATO加盟を得る事が1つのの解決策になる」)

ウクライナ軍の参謀本部は17日、ミサイルなどによるロシア軍の攻撃を受け死傷者が出ているほか、インフラ施設に被害があったと発表しました。

ウクライナ東部ハルキウ州の知事は17日、ロシア軍がクピヤンシクに砲撃し1人が死亡し、1人がけがをしたと発表しました。

一方、ウクライナのマリャル国防次官は16日、東部ドネツク州のウロジャイネを解放し、現地で守備を固めつつあると主張しました。

アメリカのシンクタンク「戦争研究所」は16日「ウクライナ軍は前線の少なくとも3方面で反撃を続けて、ウロジャイネも解放した」としてウクライナ側は南側に向け反転攻勢を強めようとしていると分析しています。

こうしたなかロシア大統領府によりますと、プーチン大統領は17日、首都モスクワで行われた新しい鉄道路線の開通式に出席し「国家の発展の強力な原動力となる」などと述べて高速鉄道の建設の重要性を強調したうえで、去年9月に一方的な併合に踏み切ったウクライナ東部2州まで鉄道網を広げていく必要があるという考えを示しました。

ロシアは、これまでも支配する地域で攻撃によって破壊されたインフラ施設の建設を一方的に進めていて、支配の既成事実化を一層強めたいねらいがあるとみられます。

#ロシア(ウクライナ東部併合2州・プーチン大統領「鉄道網広げる必要」)

財務省は17日、2020年のロシア反体制派指導者ナワリヌイ氏の毒殺未遂事件に関与したとして、ロシア連邦保安局(FSB)とつながりがあるロシア人4人に対し制裁を科すと発表した。そのうち2人は毒殺未遂事件の主犯格という。

これにより制裁対象者の米国内の資産が凍結されるほか、米国への入国も禁止される。

在ワシントン・ロシア大使館は現時点でコメント要請に応じていない。

#米露(制裁・ナワリヌイ毒殺未遂事件)

#NATOexpansion

#反ロシア#対中露戦

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