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🇷🇺🐻プ~さん国際安全保障会議参加者への演説で…

🐻発言の要点🗣️
🔺NATOはその潜在力を高め続け、軍事的、非軍事的な圧力手段を用いている。

🔺アメリカは、アジア太平洋地域の国家間協力体制を自分達の都合のいいように改革しようとしている。

🔺多くの国家が新植民地主義の一環として民族を分裂させられ、紛争を引き起こされ、臣従を強要されている。

🔺ほとんどの国は自国の主権を守る準備ができており世界社会全体が協力して未来の輪郭を描く必要がある。

🔺ウク情勢は西側の「火に油を注ぐ政策」の一例だ。

🔺西側諸国はウク紛争を更に激化させ他国を巻き込もうとしている。🐸

#ウクライナ戦況(ロシア・国際軍事フォーラム・プーチン大統領「西側諸国はウク紛争を更に激化させ他国を巻き込もうとしている」)

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#ウクライナ戦力(ロシア・国際軍事フォーラム・プーチン大統領「特に注目されるのは無人航空機」・ロシア製自爆型無人機「ランセット」)

🇷🇺ロシアは戦車、無人機、大砲、航空機、弾薬、ミサイルなど、あらゆる種類の装備品の生産で優位に立ち、わずか数カ月で自己改革を成し遂げた。活気に満ち適応力の早いロシア軍。

現在ヤーセン級の原子力巡航ミサイル潜水艦が音速の5倍も速い新型ミサイル「ジルコン」を搭載する事が解った。迎撃はもちろん、発射地点補足さえ出来ない。🐸🐸

#ウクライナ戦力(ロシア・わずか数か月で自己改革を成し遂げた)

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#ウクライナ戦況(反転攻勢・デビッド・ウー「ロシア人は常に失敗から学ぶ」「ロシアがウクを潰せば米国の覇権は終わる」)

🇺🇸米国務省国防省の政治顧問である国際政治学エドワード・ルトワック🗣️ウクライナのインフラは毎日破壊されている。ウクはロシアとの紛争を終わらせる為にクリミアを「忘れる」必要がある…

同政治家によればウクは紛争中にクリミアを取り戻す事はできないが自力で重要な決定を下す為に独立を保つチャンスはあると述べている。🐸

#ウクライナ和平交渉(エドワード・ルトワック「クリミアを忘れる必要がある」)

#ウクライナ和平交渉(NATOスティアン・イェンセン首席補佐官「ウクライナが領土を放棄し、その見返りとしてNATO加盟を得る事が1つのの解決策になる」)

著名投資家ジョージ・ソロス氏が設立した慈善基金オープン・ソサエティー財団が、欧州連合(EU)での活動の大部分を撤退または終了する予定であることが、ロイターが入手した職員向けのメールで分かった。活動の重点をグローバルに移すとしている。

ハンガリーユダヤ人のソロス氏は、第二次世界大戦後に米国に移住して財を成した。東欧の自由主義、民主主義、国境開放の価値観を推進する団体を長年支援してきた。オープン・ソサエティーが世界の活動に拠出する金額は年15億ドルと推定されている。

ロイターが入手したメールは、基金の焦点と資源の配分を世界の他の地域にシフトさせるとしたうえで「これは、過去の活動や長年にわたるスタッフの多大な貢献に対する反省ではなく、大きなインパクトを与える将来の機会に根ざした、将来を見据えた決定だ」としている。

オープン・ソサエティーの広報担当者は、ウクライナモルドバキルギス、西バルカン諸国を含む欧州のプログラムへの資金提供も継続すると述べた。

#ジョージ・ソロス(オープン・ソサエティー財団「EUから世界に重点シフト」)

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#ジョージ・ソロス(オープン・ソサエティー財団・アレックス・ソロス・経営権移譲)

ウクライナ国民の大多数が政府の腐敗をゼレンスキーのせいだと非難
https://europeanconservative.com/articles/news/majority-of-ukrainians-blame-zelensky-for-government-corruption/
ウクライナの2つの機関が実施した新しい調査によると、ウクライナ国民の75%以上が、政府と軍政に蔓延する汚職の直接の責任はゼレンスキーにあると考えていることが明らかになった

プラハ市民社会センターの協力のもと、「Democratic Initiatives Foundation」と「Kyiv International Sociological Institute(KIIS)」が共同で実施した社会学的調査によると、調査対象となったウクライナ人の77.6%が、国の腐敗をウクライナの指導者のせいだと考えていることがわかった

ポータルサイト『NEWS UA』によれば、ゼレンスキーは戦争期間中に権力を強化した

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#ウクライナ世論調査・政府と軍政に汚職が蔓延77.6%)

連邦捜査局FBI)のニューヨーク事務所で防諜(ぼうちょう)部門のトップを務めていた男が15日、連邦裁判所に出廷し、制裁対象のロシアのオリガルヒ(新興財閥)に便宜を図る企みに関連して共謀の罪を認めた。

チャールズ・マクゴニガル被告(55)は2018年に22年間務めたFBIを退職。ニューヨーク州南部地区連邦検察と結んだ司法取引によれば、国際緊急経済権限法(IEEPA)に違反し、マネーロンダリング資金洗浄)に手を染めたことを認めた。

被告は今年1月にニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港で逮捕され、ニューヨークとワシントンでそれぞれ起訴された。まだFBIの幹部だった時期に、制裁対象だったロシアのオリガルヒ、オレグ・デリパスカ氏に便宜を図り、アルバニアの情報機関の元従業員から数十万ドルを受領したことを隠していたとされる。被告の弁護士は、アルバニア関連の事件は月内に解決する可能性があると判事に伝えた。

判事は被告に違法な企てや精神状態に関する質問をした後、司法取引を認めた。

被告は自分の行為を「深く悔やんでいる」とした上で、「米国やFBI、家族、友人を傷つける意図は全くなかった」と語った。

「別の当事者との間で、オレグ・デリパスカ氏の商売上の競合相手であるロシアのオリガルヒ、ウラジーミル・ポターニン氏の不名誉なオープンソースの情報を収集することに同意した。私はデリパスカ氏が米政府の制裁リストに載っていることを知っていた」と述べ、「私の集めた情報はポターニン氏を米国の制裁リストに載せるために使われるというのが私の理解だった」と続けた。

「私の仕事がデリパスカ氏にいくらか便宜を与えることになり、米国法ではそうした役務の提供を間接的であってもしてはいけないということを自分で理解していた」とも語った。

判事は、今回有罪答弁をした一つの罪状で最大5年の禁錮刑に服する可能性があると述べた。

量刑の言い渡しは12月14日の予定。

#米露(FBINY事務所防諜部門トップ・ロシア新興財閥に便宜)

バルト3国のラトビアの国防相は15日、移民による不法入国の試みが過去24時間で96件発生したことを受け、ベラルーシとの国境警備を強化するため軍隊に支援を命じた。

ラトビア国境警備隊は声明で、ベラルーシ当局が不法移民の組織化に関与を深めているとし、「ハイブリッドの脅威が増加している可能性があるとの情報を得ている」とした。

ラトビアと共にバルト3国を構成するリトアニアのほか、ポーランドはロシアの同盟国であるベラルーシと国境を接しており、ベラルーシのルカシェンコ大統領が先月、ロシアの民間軍事会社ワグネルの戦闘員を迎え入れたことを受け、警戒を高めている。

ポーランドのブワシュチャク国防相は先週10日、国境警備隊を支援するため、ベラルーシとの国境に最大1万人の兵士を増派する計画を発表した。

#良辺(ラトビア防相「国境に軍派遣」)

ポーランドは15日、ここ数十年で最大規模の軍事パレードを実施した。北大西洋条約機構NATO)に加盟する同国とロシアの主要同盟国であるベラルーシとの国境で緊張が高まる中、防衛力を誇示する機会となる。

国防省によると、「ポーランド軍記念日」に当たる15日の祝賀行事では、ポーランド軍および外国軍の装備品200点、航空機92機、要員2000人などが披露される。

パレードにはポーランド軍保有する最新鋭技術の一部も登場する。具体的には米国製のM1A1「エイブラムス」戦車、韓国のK2戦車やK9自走榴弾(りゅうだん)砲、高機動ロケット砲システム「HIMARS(ハイマース)」、クラブ自走榴弾砲ポーランドの防空システムの一端を担う米国製地対空ミサイルシステム「パトリオット」などだ。

ロシアが2014年にウクライナ南部クリミア半島を併合して以降、近年のポーランドは欧州有数の軍事力を有する国として台頭してきた。ロシアによる全面侵攻後、対ウクライナ支援で重要な役割を果たしたことで、外交的な影響力も拡大しつつある。

先週には、ポーランドは東部国境に数千人規模の追加部隊を派遣する方針を発表。ロシアの民間軍事会社ワグネルの傭兵(ようへい)のベラルーシ駐留をめぐり懸念が高まる中での動きとなった。

ポーランドウクライナベラルーシのみならず、ロシアの飛び地カリーニングラードとも国境を接する。専門家の間では、ポーランドは大がかりな軍事力の誇示を行うことで、ロシアとベラルーシが理解を迫られるメッセージを送ろうとしているとの見方が出ている。

英王立防衛安全保障研究所(RUSI)の研究員、エドワード・アーノルド氏は「これはある種、ソ連的なやり方だ。ロシアは5月8日に軍事パレードを行い、ベラルーシ北朝鮮、イランもパレードを実施する。彼らの言葉を送り返しているようなものだ」との見方を示した。

一方で、ポーランドは2カ月後に大きな選挙を控える。ポーランド政府にはロシアやその同盟国に能力を誇示するだけでなく、自国民に安全保障への決意を示して安心させようとする狙いもあると、アーノルド氏は指摘する。

与党「法と正義」は冷戦後のポーランドで初となる3期連続の政権維持を狙うが、野党「市民プラットフォーム」連合に対して決定的なリードを保つのに苦労する状況にある。

#ポーランド(軍事パレード・数十年で最大規模)

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#ワグネル(ポーランド「国境突破懸念」)

ロシアが併合したクリミア半島とロシア本土を結ぶクリミア橋が7月に攻撃を受けた件で、ウクライナ保安局(SBU)はCNNに対し、実験的な水上ドローン(無人艇)による攻撃の瞬間をとらえた映像を提供した。

SBUがこの作戦への関与を公に認めるのは初めて。SBUは攻撃に関する詳しい情報を新たに提供したほか、さらなる攻撃を予告をした。

7月17日の攻撃では橋の道路部分が損傷し、ロシア当局によると、民間人2人が死亡した。クリミア橋への攻撃はこの時が2度目で、クリミア半島につながるロシア唯一の独立した連結路を守るのがいかに難しいかが浮き彫りになった。

クリミア橋はロシアのプーチン大統領が2018年に大々的に開通させた橋で、ウクライナを占領して永久にロシアに結び付けようとするプーチン氏の意向を象徴している。クリミアでのロシアの軍事作戦に不可欠な補給路でもある。

SBUのマリュク長官によると、使用されたドローンは「シーベビー」という名称。侵攻直後から数カ月をかけて開発したものだという。マリュク氏は「水上ドローンはウクライナ保安局が独自に発明した」「民間企業は一切関わっていない。我々は最近こうしたドローンを使い、クリミア橋や大型強襲艦オレネゴルスキー・ゴルニャク、SIGタンカーへの攻撃を成功させた」としている。

マリュク氏が言及したのは黒海で攻撃を受けた石油タンカー「SIG」のことで、ウクライナ当局によると、ロシア軍のために燃料を運んでいたとされる。

強襲艦「オレネゴルスキー・ゴルニャク」への攻撃では、黒海東部沿岸ノボロシスクにあるロシア海軍の軍港にいた同艦が攻撃を受け、ウクライナ軍の攻撃範囲が拡大していることが示された。艦内には100人が乗っていた可能性がある。

SBUがCNNに提供した7月の攻撃の動画には、シーベビーの操縦士のスクリーンが映っており、爆発物850キロを積んで橋のコンクリート製支柱に突っ込む直前の様子がとらえられている。

SBUの情報筋はまた、監視カメラ2台の映像もCNNに提供した。無人艇1隻が橋の道路部分に衝突する瞬間や、約5分後にもう1隻が鉄道部分で爆発する様子を反対側からとらえた映像が収められている。

ウクライナはこれまで一連の攻撃について多くを語らず、匿名筋の発言や「未確認の浮遊物体」という曖昧(あいまい)な表現を通じて関与を認めてきた。マリュク氏が自ら関与を主張する場合、ロシア政府にこうした新型ドローンの脅威を直接警告するためであることが多い。

#ウクライナ戦況(反転攻勢・クリミア橋・一部損傷・無人艇・ウクライナ保安局(SBU)マリュク長官「シーベビー」・関与認める)

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#ウクライナ戦況(反転攻勢・クリミア橋・一部損傷・無人艇・セイモア・ハーシュ「米軍技術」)

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#ウクライナ戦況(反転攻勢・クリミア橋・一部損傷・無人艇・ゼレンスキー「クリミア橋は攻撃対象」)

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#ウクライナ戦況(反転攻勢・クリミア橋・一部損傷・無人艇)

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#ウクライナ戦況(ウクライナ・ロシア領内・ケルチ海峡・タンカー・無人艇)

ウクライナのクブラコフ副首相兼インフラ相は16日、SNSで、食料を含む3万トン以上の貨物を積んだ香港船籍の貨物船がオデーサの港を出たと発表しました。

7月にロシアがウクライナ産の農産物の輸出をめぐる合意の履行を停止して以降、船舶がウクライナの港を出るのはこれが初めてだとしています。

貨物船は、黒海に面した港に民間の船舶が出入りできるよう、ウクライナが8月に新たに設けた臨時航路を使って、ボスポラス海峡に向かっているということです。

一方、そのオデーサ州の港湾インフラがロシア軍により無人機で攻撃されたと16日、ウクライナ空軍が発表しました。

オデーサ州と、隣接するミコライウ州でイラン製の無人機、合わせて13機を撃墜したとしていますが、オデーサ州の知事は、ドナウ川沿いの港が攻撃されて、穀物倉庫などが被害を受けたSNSに投稿しました。

ロシアは7月以来、オデーサ州の港などに向けてミサイルや無人機による攻撃を繰り返していて、ウクライナ産農産物の輸出が安全に再開できるかは依然不透明です。

ドネツク州の集落 “ウロジャイネ解放”

ウクライナのマリャル国防次官は16日、東部ドネツク州のウロジャイネを解放したとSNSに投稿し、現地で守備を固めつつあると主張しました。

ウロジャイネは、ウクライナが7月末に奪還したとみられるドネツク州のスタロマヨルシケに隣接する集落で、ウクライナ側が着実に反転攻勢を進めていることをアピールした形です。

ウロジャイネについて、アメリカのシンクタンク「戦争研究所」は15日、ロシア軍の大部分が中心部から撤退した可能性があるものの、ウクライナ軍が完全におさえているわけではなく、限定的な攻防が続いている可能性が高いと分析しています。

初めての貨物船 黒海の臨時航路使いオデーサ出港

ウクライナのクブラコフ副首相兼インフラ相は16日、SNSで、黒海に面した港に民間の船舶が出入りするためにウクライナが8月に新たに設けた臨時航路を使って、初めての貨物船がオデーサの港を出たと発表しました。

それによりますと、貨物船は香港船籍で、16日にオデーサの港を出て、食料を含む3万トン以上の貨物を積んで、ボスポラス海峡に向かっているということです。

発表では「船が最後にオデーサの港を出たのは、先月16日だった」として、7月にロシアがウクライナ産の農産物の輸出をめぐる合意の履行を停止して以降、船舶がウクライナの港を出るのは、これが初めてだとしています。

今回、貨物船が使用した臨時航路は、ウクライナ海軍が8月10日に民間の船舶が黒海に面したウクライナ南部の港に出入りするために設けたと発表したものです。

黒海での船舶の航行をめぐっては、ロシア国防省が、8月13日に黒海の南西海域でロシア海軍哨戒艦ウクライナに向かっていたとするパラオ船籍の貨物船に警告のための発砲を行い、強制的に停船させて検査を行ったと発表するなど、緊迫した事態も起きていました。

ウクライナ政府は黒海の「人道回廊」を利用してコンテナ船が16日にオデーサ(オデッサ)港を出港したと発表した。

ウクライナは先週、黒海に人道回廊を設置し、自国の港で身動きが取れなくなった貨物船を退避させると表明した。ただロシア政府が態度を明らかにしていないため、海運や保険関係者は安全について懸念を表明している。

ウクライナのクブラコフ副首相はフェイスブックに「最初の船がオデーサ港に入出港する臨時回廊を利用した」と投稿した。

船は香港船籍で、ロシアによるウクライナ侵攻前の2022年2月23日から同港に停泊していたと明らかにした。2114個のコンテナに3万トン以上の貨物を積んでいたという。

クブラコフ副首相は人道回廊について「ロシアの侵攻時にウクライナの(チョルノモルスク、オデーサ、ピプデンニの)港に入港していた船舶を避難させることを主な目的として使用される」と説明した。

#ウクライナ経済制裁(農産物・穀物輸送回廊・ペスコフ報道官「履行停止」・初の貨物船オデッサ港出港・黒海人道回廊)

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#ウクライナ経済制裁(農産物・穀物輸送回廊・ウク海軍「臨時航路を設けた」)

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#ウクライナ経済制裁(農産物・穀物輸送回廊・ウクライナ港湾当局「ドナウ川河口付近で別の船に積み替え」)

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#ウクライナドローン攻撃(オデッサ・ゼレンスキー「食糧市場崩壊を画策」)

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#ウクライナドローン攻撃(ドナウ川沿い穀物倉庫・破壊)

#NATOexpansion

#反ロシア#対中露戦

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