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学問

「マサチューセッツ工科大学でこう言われたという。「今の時代、すべての科学技術は5年で陳腐化してしまう。だから私たちが教えるのは、すぐに役立つ技術や最先端の科学ではなく、『学び続ける姿勢』そのものなのです」」 https://t.co/GFPARSFx3S— 山形方人…

慶應義塾の「疑惑の塾長選」そのウラ側をぜんぶ書く! : https://t.co/JGBJiPtieo #現代ビジネス— 現代ビジネス (@gendai_biz) 2017年7月4日http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170627#1498559673 http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170511#1494499185

分断された時代を生きる (知のフィールドガイド) | 東京大学教養学部 |本 | 通販 | Amazon科学の最前線を歩く (知のフィールドガイド) | 東京大学教養学部 |本 | 通販 | Amazon

New R-style posting: 『勉強の哲学』のノート術 その2 - https://t.co/TWEH4JVOi2— 倉下 忠憲 (@rashita2) 2017年6月27日 ひとつのノートアプリのなかに、普段の仕事や学校の科目用のノートブックと、個人的な勉強のためのノートブックをつくっておけば、…

世の中で「エリート」とみなされている人ほど、内面はコンプレックスの塊で出来ていることは覚えといて良いと思います。相対評価で上に行くのが好きな人は、永遠に上がいるから成仏できないのでしょう。私たち芸術の人間は絶対評価しか意味がないと思うので…

理屈が先に立つときには、愛が後退していることが多い。一番いいのは、思いが先行しつつ、ロジックがきちんとそれを追いかけているときだろう。— Ken ITO 伊東 乾 (@itokenstein) 2017年6月25日

この所、合間時間に改めて宇沢さんの遺した本を読み直している。専門も、一般向けのものも、色々に読ませる所があり、正味参考になる。團藤先生ほど正直にはまだなれないが、法学は團藤、経済は宇沢、日本の背骨に芯の入った知性が、つい数年前までは確かに…

なまじっか付け焼き刃の理論を振り回したところで、読者はすぐにそれを見抜いてしまいます。「サイズの合わない他人の褌」を借りるほど恥ずかしいものもないですよ。^_^ https://t.co/laFqSP5QRx— ✨ hiro hirai (@microcosmos001) 2017年6月24日テクストを前…

政治現象を扱えば政治学なら、床屋政談も政治学になってしまいませんかね。政治現象を扱う上での方法論がないと、学術研究としては評価されないし、政治学の存在意義もなかろうかと。 https://t.co/8oqn79DATk— Masahiro Yamada (@myamadakg) 2017年6月21日…

学問は就活か: hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳) 日本以外のジョブ型労働社会であれば答えはあまりにも明瞭です。 然り。 ある仕事に就きたいがゆえに、その仕事に必要な知識技能を身につけるべく学問に励む。 まさに、学校の勉強を一生懸命やることが、…

思春期前に興味を持った地学と歴史、二つを背景に、長じて身に着けた物理の道具を使って自分なりの音楽の作曲演奏に精進できれば、今年の仕事は悪くない結果が出せるような気が、少しだけ、している。地質調査もフィールドワークもティーンから好きだったの…

岡潔:人は極端になにかをやれば、必ず好きになるという性質をもっています。好きにならぬのがむしろ不思議です。好きでやるのじゃない、ただ試験目当てに勉強するというような仕方は、人本来の道じゃないから、むしろそのほうがむつかしい。 (小林秀雄・岡…

カール・フリードリヒ・ガウス - Wikipedia ガウスは、そうした成果の全てを発表しなかったが、彼がそのように、自身の成果を発表せずにいたのにはいくつかの要因があると思われる。その1はガウスにとっては研究で美しい結果を得ることが最大の報酬であり、…

続・まいにち地上波 : 長野美郷 高見侑里 170617めざましどようび(フジ) https://t.co/5YzczFpUwL— まいにち地上波 (@tvcapnews) 2017年6月16日続・まいにち地上波 : 篠原梨菜 170617めざましどようび(フジ)(1/2) https://t.co/hZmD6W8QwV— まいにち地上…

日本の経済学者は、エコノミストとしての経済観測の訓練を受けてませんから、予測がまったく当たらないわけです。デフレでも増税しても大丈夫なんて言ってしまう。一方、クルーグマンもスティグリッツも学者としての実績もあるし、エコノミスト経験もある。…

大企業入社後に気づく勉強の意義 (SeaSkyWind) https://t.co/24h2dC8Zyc[ライフ] #日本社会 #blogos— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2017年6月13日 仮にこの労働哲学の根幹を理解し、その優越性を学問の領域として順々に説くことができるような上司や先輩に恵ま…

『思考の整理学』の良さがわかる歳になったと思う。あの本は、現代の感覚からするとシブいもので、若者にはいまいちピンとこないのではないか。僕も学生のときには、なんか悠長な本だな、もっとシャープな方法論を知りたいという感想だった。若かった。この…

また、浅羽氏は在韓大に出向してみなし参事官クラス(ローカルランクが参事官の一等書記官のことね。同氏の年次的には妥当と思料。)で2〜3年働きたいとの希望を関係者に伝えているとのこと。希望していると時々ツイートされていたのは承知してたけど、完全…

両陛下が出席 日本学士院賞授賞式 #nhk_news https://t.co/JIacuPQnVE— NHKニュース (@nhk_news) 2017年6月12日 両陛下は、12日午前、東京・上野の日本学士院会館に到着し、はじめに受賞者から研究内容の説明を受けられました。 107回目となることしの…

宮田秀明の「プロジェクト7か条」|第7回 ふと、若手研究者に対して思うこと 私は大学で「一石三鳥」を常に意識している。三鳥とは、「教育」と「研究」と「社会貢献」である。 企業は価値を社会に普及するための仕組みであり、大きな価値を生み出すことが…

研究者、諦めました そして3年の終わり、いくつか希望の研究室を訪問した。 ある教授とお話させていただいた時、「君の問題意識はどこにあるの?」と聞かれ、はじめて気づいた。 私、研究者向いてない。 新たな知見を得ることが好きで他人と議論することを望…

この山田先生の文章を読みながら、「そうだよな、俺が論文を書けないのは賢いからだよな」と思っている人はかなり賢くない人である。 https://t.co/Etls3dfJhk— Kan Kimura (on DL) (@kankimura) 2017年6月10日#結果無価値各学会に一人はいますね。やたらと…

天下りさんたちが博士は愚か修士もお持ちでない話。しかし、東京や京都の法学部は、成績優秀者が大学院を飛び越えて助手になったり、学部を卒業する前に司法試験や公務員試験や外交官試験に受かるのが偉い、とする文化だったので、彼らにはそもそも学位が重…

日本の学術界なんて、つまらないもの。中途半端に利権がくっついているから、なおさら地元温泉芸者/温泉やくざみたいな小商いになる。そんなものに左右されず世界を見て迷わず進むようにとアドヴァイスして下さったのは團藤重光教授でした。ああいう器のあ…

虚名がいけないんだと思うんですね。優秀とかいうとき、すでに模範解答のある尺度の中で優等生を演じ、それでは20台半ばで終わってしまいますから、その先オリジナルな仕事がどうできるか?という訳ですが、出来ないのに出来るようなそぶりとかで誤魔化しと…

佐藤優が説く「孔子の言葉はなぜ日本人の心に刺さるのか」 : https://t.co/DqcoIaU1tQ #現代ビジネス— 現代ビジネス (@gendai_biz) 2017年6月6日 〈先生がいわれた(以下、先生は孔子のこと)。 「学び続け、つねに復習する。そうすれば知識が身につき、いつ…

いつもこれについては不満に思うので一言記しておきたい。中学生高校生でもわかるように教材を作るのは全然簡単なことではない。なぜ僕がそういうことにひっかかるかといえばFeynmanの講義準備が念頭にあるからだ。難しい事を難しくしか言えないのは、その人…

どうでもよいけど、大学で最も存在意義が問われそうなのはガチの人文系ではなく、社会「科学」系のうちゆるふわのもの(人文系でこうした性格のあるものも入るかも)ではないかと感じるこの頃。— MMatsunaka (@mana613) 2017年6月2日政治学も「社会科学のゆ…

中森明菜「少女A」、郷ひろみ「2億4千万の瞳」、中谷美紀「砂の果実」などで知られる作詞家の売野雅勇さんが『勉強の哲学』を読んでくださって、紹介してくれているとのこと。感激です。売野さんの詞には影響を受けてきました。— 千葉雅也 『勉強の哲学』発…

山口真由さんとの対談はこちらにも転載されています。:哲学者と元官僚が語る勉強の哲学 #BLOGOS https://t.co/dOJ7caLoiE— 千葉雅也 『勉強の哲学』発売中 (@masayachiba) 2017年6月1日 山口:千葉さんの『勉強の哲学』では、すること自体に目的があるよう…