実は、私の1つ1つの考察は、全て繋がっておりまして、難解で複雑な問題を読者様が無理なくスルスルと理解できるよう設計してあります。
よって、全ての考察を1つ1つ学習するだけで、皆様は巷にいる自称専門家、論者、学者といった人達を容易に超えることができるのです。Σ(¯ω¯ノ)ノ
私の物事の読み方は少し独特でして、基本的には「公開情報」と自分の洞察力だけで物事を判断しています。
よって、私の考察は、一部の致命的な愚か者を除けば、基本的に誰でも理解できます。
焦らずに、1つ1つの駒と、一本一本の糸を追っていきましょう。
ボロボロの旧型車で護送される現大統領のバイデンが、レッドカーペットもしかれないまま、ボロボロの飛行機に乗り込む一方で、
前大統領であるはずのトランプ大統領は複数のピカピカした護衛車に守られながら、大勢のアメリカ国民に歓迎されていました。(笑)
要するに、負けたはずのトランプ陣営よりも、勝ったはずのバイデン陣営の方がはるかに劣勢、かつ実権がないように見えるわけです。そして、事実、そのとおりなのです。(笑)
今回のトランプ陣営の大戦略を理解するためには、1963 年に作られた「政権移行法」を理解する必要があります。
この法律は、大統領や副大統領の移行を公的に支援することで、
移行を円滑に行い、外敵からの脅威に備えるために作られました。
実は、2019年のトランプ陣営は、この政権移行法を大幅に改正していたのです!!!😱😱😱
さて、では、この政権移行法をトランプ政権はどのように改定したのか?
まず、公務遂行の準備のために役務及び施設を提供する期限を、次
期大統領等の就任の日の後 180 日から 60 日に短縮し、大統領が離任後も60日間は米軍を支配下におけるようになっています。
(移行期間中に敵国が攻めてきても対応できるようにするためです。そして、これこそが、今もなおトランプ陣営が軍を掌握している理由の1つです。このおかげで、就任式後の台湾はトランプ指揮下の米軍に守られ、CCPに侵略されずに済みました。)※ 60日に短縮すれば、仮にバイデンが政権を奪ったとしても実質的に何もできません(笑)
そして、この60日間に外国からの干渉による不正選挙等の問題が証明された場合、政権を9月30日までに前大統領に返還することになります。
そして、これまたエグい罠なのですが、「非公開(機密)情報」の扱いと、それに伴う「倫理」に関する規定の部分で、従来法では11月1日以前だったものを、10月1日以前と定め直しています。(つまり、10月1日以降にヤバい情報が出てしまうとバイデンは一気にピンチになります。)
その中身は、
・1995 年ロビー活動開示法11に基づく登録ロビイスト等、
・外国代理人登録法12に基づく登録者等、
・連邦規則に定める連邦職員と同様の利益相反の状態にある政権移行チームの各員による、その雇用、顧客等に関連する一定の働きかけの禁止
・非公開情報にアクセスする場合には、政権移行チームの指導者等から許可を得ること、
・非公開情報を個人的に又は私的に利用しないこと
などで、要するに、選挙に関与する違法なロビー活動や、国家の非公開情報を私的に利用していた場合は、一発でアウトになるということです。
(バイデンはGSAの「覚書」にサインしていますから、この法が適用されます。)一発でアウトとは、選挙が正式に認められることはなく、究極的には「国家反逆罪」になるということです。
(この場合、最高裁ではなく、いきなり、軍事裁判です(笑) おや、ここで軍事弁護士になったパウエルさんが意味を持ってきますね😂😂😂)
ところで、バイデンの息子であるハンター・バイデンのPC問題が出てきたのは、10月の後半からでしたよね?😂😂😂
(おや、10月1日以降だねぇwwww😂😂😂😂 こりゃ、まずいねぇ~😂
つまり、この時点でバイデンとカマラ・ハリスは完全にアウトであり、10月1日以降は、トランプ陣営の罠に追い詰められ、最終的には、諦め、絶望しながら大統領就任式を迎えることになりました。
(就任したところで、もって2ヶ月の天下であり、その後、国家反逆罪で裁かれるわけですから地獄です(´;ω;`))だから、就任式に向かうバイデンは悲しそうに号泣していたのです(笑)
だから、カマラ・ハリスはギリギリまで上院議員を辞めなかったのですwww😂😂😂 辞めた時点でクーデターに関わったことが確定し、あの世行きになるからです。
(議員を辞めた後のハリスの顔を見ましたか?😂 死んだように真っ青でしたよ😱😱😱(∩´﹏`∩))
もちろん、圧倒的な証拠を確保しているトランプ陣営は1月20日以前にバイデン陣営を逮捕することもできましたが、下記の記事で紹介したように、それよりも、しばらくは自由に泳がせ、DS・CCP・アンティファ(BLM)の3勢力を互いに争わせ、戦力が大きく消耗した後に各個撃破する方が効率が良かったのです。
そして、後は、60日間という期限が終了する前に、国家反逆罪の証拠を提示し、バイデン政権の選挙不正を証明すれば、政権は前大統領であるトランプ大統領に返還され、合法的にトランプ政権は復帰することができるのです。(笑)
遠く離れた日本にいる我々は、瞳を黄金色に輝かせ、トランプ大統領が見ている景色を同じように見て、感じて、理解しているのです。
そして、彼の完全なる勝利と栄光を確信しているのです。
(しかも、公開情報のみで・・・)これこそが、物事を読むということであり、大英雄を理解するということです。
人類の歴史とは、英雄を、善人を、正義を、尊厳を、人間性を、傍若無人に破壊してきた歴史でもあります。
しかし、いかなる時代においても、英雄を信じ、正義を信じ、同胞と人類の未来を信じ、命がけで戦ってきた人々がいました。
我々誇り高き日本人の血には、そういった英雄・女傑であった先祖の魂が流れているのです。 あなたは、その意志を受け継いで、この世に誕生したのです。
この世に数多の星はあれど、我々日本人以上に輝いていた星々は存在しないのです。
だからこそ、私は最後まで志を曲げません。
今後の日本のためにも、トランプ陣営には勝利してもらわねばならないのです。
そして、事実、彼らの勝利は決定しているのです。
国民に寄り添う"ニセ皇族"
各個撃破(かっこげきは)の意味 - goo国語辞書
「言葉で相手に自分の考えを伝えることができるのは、自分の考えを持ってる人だけなんです。」
孝明天皇 譲位の決心
天に王星の顕はれ、地上の学者智者の驚歎する時こそ、天国の政治の地上に移され、仁愛神政の世に近づいた時なので、これがいはゆる三千世界の立替立直の開始である。
The secret history of the shadow campaign that saved the 2020 election
cabal
「孫子は言う。昔から、戦いに巧みな者は、まず敵が自軍を攻撃しても勝てないようにしておいてから、敵が弱点を露呈し、自軍が攻撃すれば勝てるようになるのを待ち受けたものである。
負けないようにすることは自分自身によってできることだが、自軍が敵に勝つかどうかは敵軍によって決まることである。」
DSは狂犬だから、攻撃して激昂させると甚大な被害が出かねない。典型的な非対称戦。諦めて負けを悟らせることが肝要
孝明天皇の御尊顔が明治天皇の写真似に変わっちゃったでしょ?なんでそんなことをする必要があったか?偽睦仁(明治天皇)だからですよね。
旧約聖書の創造主が日本の神様であると合理的に判断できる論証
薩長を利用して、イギリスが幕府と朝廷から権力を奪い、日本を植民地化したのが明治維新。天皇もイギリスに留学した日本人、箕作奎吾にすりかえられた。
米 去年上半期の平均寿命 おととし通年の平均に比べ1歳短く #nhk_news https://t.co/xUur0pYAkC
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年2月19日
アメリカのCDC=疾病対策センターが18日発表した報告書によりますと、去年、1月から6月までの半年間のアメリカの平均寿命は77.8歳で、おととしの通年の平均の78.8歳より1歳短くなりました。
これについてCDCは、新型コロナウイルスの感染拡大によって死者が増えたことが背景にあるとして、感染がより深刻になった去年下半期のデータも反映した、通年の平均寿命はさらに短くなる可能性があると示唆しています。
また、人種別の平均寿命は、白人が0.8歳、ヒスパニック系が1.9歳、黒人が2.7歳、それぞれ短くなっていて、人種間の格差も広がっているとしています。
アメリカのメディアは、平均寿命が1歳以上短くなるのは、78年前の第2次世界大戦中の1943年以来だと伝えています。
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