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アルメニア国防省は6日、米軍と11─20日の日程で合同軍事演習「イーグルパートナー2023」を実施すると発表した。演習の目的は国際的な平和維持活動参加に向けた準備と説明している。参加人数などは明らかにされていない。

アゼルバイジャンとの係争地ナゴルノカラバフを奪い合う紛争で、ロシアが約束した平和維持活動にアルメニアは不満が強い。

パシニャン首相は最近、イタリア紙の取材に、ウクライナ戦争に手いっぱいのロシアはアルメニアの安全を保障していないと批判した。ロシアのペスコフ大統領報道官は5日、「ロシアは地域の安定に重要な役割を果たしてきたし、これからも果たす」と反論していた。

#米芽(合同軍事演習「イーグルパートナー2023」)

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#露芽(パシニャン首相「アルメニアの防護にロシアが失敗し、同地域での役割を縮小している」)

ロシア大統領府(クレムリン)は6日、プーチン大統領サウジアラビアムハンマド皇太子と電話で協議し、最近の原油供給削減合意によって世界のエネルギー市場の安定が確保されたとの認識で一致したと発表した。

サウジとロシアは5日、自主的な供給削減を年末まで延長すると発表した。

クレムリンによると、両首脳は主要産油国からなるOPECプラスの枠組み内での両国間の協力に非常に満足し、「減産と自主的な供給削減に関する合意で世界のエネルギー市場の安定が確保できる」との認識を示した。

国営サウジ通信(SPA)は両首脳の電話会談について、このほど開かれた新興5カ国(BRICS)首脳会議のほか、BRICS諸国との経済的な協力関係を構築するサウジの意向などについても協議されたと伝えた。

#OPECプラス(プーチン大統領ムハンマド皇太子・電話会談・クレムリン「最近の原油供給削減合意によって世界のエネルギー市場の安定が確保された」)

ロシアは6日、トルコがカタールの財政支援を受けて、ロシアがアフリカに輸出する予定の100万トンの穀物を割引価格で取り扱うことに基本的に合意したと発表した。

インタファクス通信によると、ロシアのグルシコ外務次官は記者団に対し「全ての原則合意が得られた。近く全ての当事者と実務的な折衝に入る」と述べた。

トルコがロシア産穀物の輸出を取り扱うとしているが、トルコが果たす役割の詳細は明らかにされていない。

ロシアは、トルコと国連が仲介した黒海経由の穀物輸出合意(黒海イニシアティブ)について、西側諸国がロシア産の穀物と肥料の輸出が阻害される要因を取り除いていないとして、7月に履行を停止。履行停止後にウクライナ港湾施設穀物倉庫などを繰り返し攻撃しており、ウクライナと西側諸国はロシアが食料を戦争の武器として使用していると非難している。

#ウクライナ経済制裁(農産物・穀物輸送回廊・ペスコフ報道官「履行停止」・トルコ・カタールの財政支援・割引価格で取り扱う・基本合意)

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#ウクライナ経済制裁(農産物・穀物輸送回廊・ペスコフ報道官「履行停止」・プーチン大統領「合意復帰はロシア産農産物 輸出合意履行後」・エルドアン大統領)

ウクライナ議会は6日、更迭されたレズニコフ国防相の後任に、国有財産基金のトップを務めていたルステム・ウメロフ氏(41)の起用を圧倒的賛成多数で承認した。

ウメロフ氏は承認獲得後、フェイスブックに「われわれの目的は勝利だ。ウクライナの勝利のために、可能なことも不可能なことも全てやる」と投稿した。

ウメロフ氏はクリミア・タタール人で、英語とトルコ語を話す。

ウクライナでは事実上、更迭されたレズニコフ前国防相の後任として、国有財産基金のトップを務めていたウメロフ氏が新しい国防相に就任しました。ロシアによる軍事侵攻が続く中での要職の交代で、今後の手腕が問われることになります。

ウクライナの議会は6日、新しい国防相にウメロフ氏を任命するというゼレンスキー大統領の提案を賛成多数で承認しました。

ウメロフ氏は、ロシアが一方的に併合した南部クリミアの少数民族クリミア・タタール人で、ソビエト時代に多くのクリミア・タタール人強制移住させられた中央アジアウズベキスタンで生まれました。

地元メディアによりますと、政治家としてクリミア・タタール人の権利の擁護に取り組んできたということです。

軍事侵攻後は、ロシア側と捕虜交換の交渉にあたり、激戦となった東部マリウポリの製鉄所で戦っていた「アゾフ大隊」の隊員などの解放に貢献したということです。

去年9月から国有財産基金のトップを務めていました。

前任のレズニコフ氏は国防省での汚職疑惑が相次いで伝えられる中、事実上、更迭されたと見られています。

ウメロフ新国防相汚職疑惑の対応にあたるとともに、ウクライナ軍の反転攻勢のための国防政策を担うことになり、今後の手腕が問われることになります。

#ウクライナ(ウメロフ国防相・就任)

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#ウクライナ汚職・レズニコフ国防相・更迭・国有財産基金ウメロフ総裁・後任・「クリミア・タタール人」)

イギリス王立防衛安全保障研究所は4日、ウクライナ軍がことし6月から始めた反転攻勢の作戦について分析した報告書を発表しました。

このなかでウクライナ軍の戦術について「損失を小さく抑えつつ、ロシア軍の陣地を奪還している」として、兵士や兵器の消耗を避けようとしていると分析しています。

このためウクライナ軍の部隊が前進するペースは、5日間でおよそ700メートルから1200メートルほどと遅く、こうしたことがロシア軍に土地を取り返す余地を与えているとしています。

その上でロシア軍について「地雷原の幅を当初の120メートルから500メートルまで広げて、ウクライナ軍が迅速に陣地に侵入できないようにしている」と指摘し、戦況に応じて戦術を適応させているとしています。

そして「ロシアは、冬には反転攻勢が一時停止することを期待し、ウクライナ全土のインフラの破壊を再び試みる可能性が高い」と分析しています。

報告書では、今後の見通しに関連して、「ウクライナが長期的に優位になるには、今、投資することが重要だ。タイムリーな支援を怠れば、来年には大きな代償を払うことになるだろう」と指摘し、欧米側は、来年にかけても継続的な軍事支援を行うことが不可欠だと訴えました。

#ウクライナ戦況(反転攻勢・イギリス王立防衛安全保障研究所・報告書「前進遅い」「継続支援不可欠」)

ブリンケン米国務長官は6日、ウクライナの首都キーウ(キエフ)を訪問し、ロシアに対するウクライナの反攻が重要な進展を遂げているとの認識を示した。10億ドル以上に相当する新たな支援策も発表した。

ただ、ウクライナ当局によると、この日にはロシアが東部ドネツク州のコンスタンチノフカを攻撃し、子どもを含む少なくとも17人が死亡。ブリンケン氏の訪問に影を落とした。 もっと見る

ブリンケン氏は7日まで滞在する予定で、ウクライナで一夜を過ごすのはロシアの侵攻開始以来初めて。4カ月目に入るウクライナの反攻開始以降、米高官がキーウを訪問するのも初めてとなる。

ブリンケン氏はクレバ外相と会談。「ウクライナが必要とするものを確保したい。反攻の成功のみならず長期的に必要とするものを整え、強固な抑止力を有することを希望する」と述べ、ウクライナの経済、民主主義の復興を有志国とともに支援する方針を示した。

共同記者会見で「現在展開されている反攻は、ここ数週間で進展が加速している。今回の新たな支援はそれを維持し、さらに勢いをつけるのに役立つだろう」と語った。

ブリンケン氏は先に、反攻の進展は重要で非常に心強いとも述べていた。

米メディアは最近、反攻が緩慢で稚拙な戦術によって妨げられていると批判する匿名の米当局者発言を報道。クレバ外相が「黙れ」と反発した経緯がある。

ホワイトハウスのジャンピエール報道官によると、新たな支援には、高機動ロケット砲システム「ハイマース」や携帯型対戦車ミサイル「ジャベリン」、主力戦車「エイブラムス」が含まれる。

また、国防総省によると、エイブラムス向けの劣化ウラン弾も提供する。

クレバ氏は、米長距離ミサイル「ATACMS」の供与に関してブリンケン氏と協議したことを明らかにし、前向きな決定を望むと表明。ウクライナへの武器供与は、ロシアの侵略から世界を守ることになると訴えた。

ウクライナ議会はこの日、更迭されたレズニコフ国防相の後任に、国有財産基金のトップを務めていたルステム・ウメロフ氏の起用を承認したが、ブリンケン氏がウメロフ氏と会談するかどうかは明らかにされていない。 もっと見る

ブリンケン氏はキーウに向かう電車では、この日同じくウクライナを訪問するデンマークのフレデリクセン首相と会談し、F16戦闘機の供与に謝意を示した。

ブリンケン氏の訪問について、ロシア大統領府のペスコフ報道官は、米国はウクライナへの軍事支援を継続するつもりだろうが、ロシアの「特別軍事作戦」の方向性には影響しないと述べた。

#宇米(ブリンケン国務長官「現在展開されている反攻は、ここ数週間で進展が加速している。今回の新たな支援はそれを維持し、さらに勢いをつけるのに役立つだろう」・クレバ外相)

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#宇米(ブリンケン国務長官・訪問)

アメリカのブリンケン国務長官は6日、ウクライナの首都キーウを訪れ、ゼレンスキー大統領やクレバ外相らと会談し、ウクライナ軍が反転攻勢を続ける中、最新の戦況などについて意見を交わしました。

一連の会談後に行われた記者会見でブリンケン長官は軍事や人道支援などで新たに10億ドル以上、日本円で1400億円を超える支援を提供することを明らかにしました。

この中には1億7500万ドル、日本円で250億円相当の軍事支援が含まれていて、▽戦車などの装甲を貫く破壊力がある劣化ウラン弾や▽高機動ロケット砲システム=ハイマースに使われるロケット弾などを供与するとしています。

ブリンケン長官は「現在も続いている反転攻勢は、ここ数週間で進展が見られる。今回の新たな支援は、それを維持し、さらなる勢いをつけるのに役立つだろう」と述べた上で、今後もウクライナへの支援を続けていくアメリカの立場を改めて強調しました。

米戦略広報調整官「劣化ウラン弾は装甲した標的に対し効果的」

今回、アメリカが供与を発表した劣化ウラン弾は、天然ウランを濃縮する際にできる劣化ウランを使った兵器で、破壊力がある一方、さく裂した際に飛び散る放射性物質が人体に悪影響を及ぼす可能性があるとの指摘もあります。

ホワイトハウスのカービー戦略広報調整官は6日、記者会見で劣化ウラン弾は装甲した標的に対して効果的であり、ウクライナが反転攻勢でできる限り有利になるようにしたいと考えている」と述べました。

そのうえでアメリカのCDC=疾病対策センターによる研究を含め、放射能による危険はないとの科学的な裏付けがあり、さらにはロシアも含めて多くの国の軍が使用している」と述べて供与に問題はないと強調しました。

ウクライナに対してはイギリス政府が劣化ウラン弾を提供しています。

#ウクライナ軍事支援(アメリカ・カービー戦略広報調整官「劣化ウラン弾は装甲した標的に対して効果的であり、ウクが反転攻勢でできる限り有利になるようにしたいと考えている」)

国防総省は6日、ウクライナに対する最大1億7500万ドル相当の新たな安全保障支援策を発表した。主力戦車「エイブラムス」向けの劣化ウラン弾が含まれる。

この支援は、ブリンケン米国務長官がこの日、訪問先のウクライナの首都キーウ(キエフ)で発表した総額10億ドル超のウクライナ追加支援策の一角。同支援策には6億6500万ドル超の新たな軍事・民生安全保障支援やウクライナの防空向け支援などが含まれる。

劣化ウラン弾の使用を巡っては健康面でのリスクなどを踏まえ、激しい議論がある。英国は今年初め、劣化ウラン弾ウクライナに供与したが、米国による供与は今回が初めてとなる。

ルーマニアのティルバル国防相は6日、ロシアのドローン(無人機)の部品がルーマニア領土に落下した可能性があると述べた。

ウクライナは4日、ロシア軍がウクライナ南部オデーサ(オデッサ)州のドナウ川沿いのイズマイル港をドローンで攻撃した際、ロシアのドローンが北大西洋条約機構NATO)加盟国であるルーマニアの領土に落下し爆発したと発表。一方、ルーマニアは自国領土は攻撃されていないとしていた。

こうした中、ティルバル国防相ルーマニアの国営通信社Agerpresで直接的な脅威はないとの見方を改めて表明。ドローンは衝突時に爆発したのではなく、単にルーマニアの領土に落下したか、破片が飛んできた可能性があるとし、「侵略行為と事故をどう区別するかを知る必要がある」とした。

また、ルーマニアのヨハニス大統領は「(発見された)部品がロシアのドローンのものだと確認されれば、そのような状況は許容できず、ルーマニアの主権と領土保全に対する重大な侵害となる」と指摘。「われわれは警戒態勢にあり、NATO加盟国と常に連絡を取り合っている」とした。

一方、NATOは6日、ルーマニアとの「強い連帯」を表明。声明で「われわれは状況を注意深く監視し続け、ルーマニアと緊密に連絡を取り合っている」とした。

#ウクライナドローン攻撃(オデッサドナウ川の民間の港湾施設・イズマイル港・ウ外務省ニコレンコ報道官「イラン製ドローン『シャヘド』がルーマニア領土に落下」・ル国防省「断固否定する」・ル国防相「ル領土に落下した可能性」・ヨハニス大統領「NATO加盟国と常に連絡を取り合っている」)

ウクライナ当局によりますと東部ドネツク州の激戦地バフムトから20キロあまり西のコスチャンチニウカにある商店街に6日、ロシア軍の攻撃があり、17人が死亡したほか、32人がケガをしました。

現地からの映像では商店街の通りで何かが飛んでくるような音の後に突然、爆発が起き、複数の商店や車が焼け焦げた様子がわかります。

ゼレンスキー大統領は「誰もがここは市民が暮らす場所で、軍の施設が近くにないことは知っている。攻撃は意図的だ」と述べ、市民を狙った攻撃だとしてロシアを強く非難しました。

ウクライナ当局によりますと6日には南部のドナウ川沿いの都市イズマイルでロシア軍による無人機の攻撃があり、1人が死亡し、港湾施設などが被害を受けたということです。

ロシア軍はこの地域で無人機による攻撃を繰り返していて、ルーマニア政府は、6日、ウクライナの対岸のドナウ川沿いの領内で、落下した無人機の一部とみられるものを発見し、ロシア軍のものか調べていると明らかにしました。

NATO北大西洋条約機構の加盟国のルーマニアのヨハニス大統領は「ロシアの無人機と確認されたらわが国とNATO同盟国の主権と領土の一体性に対する深刻な侵害となる」と述べ、ロシアをけん制しました。

#ウクライナ戦力(ウクライナ・徴兵逃れ・ヨーロッパ60万人・ポーランド約7万人)

🇺🇸アメリカの政治評論家クレイトン・モリス🗣️それは現在ウクライナのゾンビ軍と呼ばれている。

HIV精神障害結核、その他の病気に感染した男達が "兵役適合者 "としてリストアップされている。

彼らは、キエフ政権が大砲の餌として肉挽き機に放り込まれるゾンビ達だ。
そして今、欧州は巻き込まれる事を決めた。
ウクライナを離れ🇵🇱ポーランドや他の🇪🇺EU諸国、西側諸国に逃れた徴兵年齢の難民達を覚えているだろうか?

だからウクライナはこれらの国々に難民を送り返すようポーランドがこの行動を主導している。

ワルシャワは徴兵年齢に達したウク人を戦地に赴くよう身柄を引き渡すと発表した。 🐸

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#ウクライナ戦力(ウクライナ・動員・身を隠す者を裁く方法模索/逃亡者強制送還提案)

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#ウクライナ戦力(ウクライナアメリカ「総動員要求」・WELT「約300万人が必要」)

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#ウクライナ戦力(ウクライナ・徴兵・50代・「私も徴兵事務所から何度か呼び出されました」)
#ウクライナ戦力(ウクライナ・FT「ドイツのNATO訓練所に71歳の高齢者を送り込む」)

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#ウクライナ戦力(ウクライナ・動員・裁判所「違法」)

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#ウクライナ戦力(ウクライナBBC「戦争に参加したくないウクライナの男性たち」)

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#ウクライナ戦力(ウクライナBBC「兵士の損耗が著しい」「志願する人がもはやいない」)

元トランプ顧問のダグラス・マクレガー米陸軍大佐🗣️🇷🇺ロシアは2つの事を期待して時間を待つ決断を下した。
ひとつは交渉だが、どうやら待っていても無駄なようだ。
もうひとつは🇪🇺欧州経済が崩壊する事。

私は彼らが長く待つ事はないと思う。欧州は深刻な不況に直面しているだけではない。冬には燃料問題が壊滅的な打撃を与えるだろう。
EUは危機に瀕している。だからロシアは全てが崩壊するまで少し待とうと決めたのだろう。
なぜなら彼らは本当は誰も殺したくないからだ。

🐻プーチンは私達とは全く違う。プーチンは西側諸国とも、ウクライナ人とも平和に暮らしたいと考えている。

そして🐻プーチンが準備している事、ロシアが準備している事は、🇵🇱ポーランド国境まで進軍する事だ。彼らはその為の全ての能力を持っている。

彼らはゆっくりと軍隊を募集している。75万人を募集し、120万人の兵力を確保しようとしている。

私達がこの戦争で防ぎたかった事は全て起こっている。私達自身が、常に恐れていた軍隊を誕生させてしまったのだ。🐸

#ウクライナ戦況(反転攻勢・ダグラス・マクレガー「プーチン大統領が準備しているのはポーランド国境まで進軍することだ」)

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#ウクライナ戦況(反転攻勢・失敗・まだ何かをしようとしている・完全疲弊明らかになったタイミングでロシア軍が行動に移る)

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#ウクライナ戦況(反転攻勢・第1防衛線突破・BBC「転換点か知るにはまだ時間がかかる」)

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#ウクライナ和平交渉(ベラルーシ・ルカシェンコ大統領「ウクは今和平交渉をしなければ中央部分の領土のみになる」)

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#ウクライナ戦況(反転攻勢・ダグラス・マクレガー退役大佐「ロシアは驚くべき自制心を発揮している。彼らは意図的に手をこまねいている。」)
#ウクライナ戦況(反転攻勢・スコット・リッター「露波通常戦争が起こればポーランドはすべてを失うだろう」)

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#ウクライナ戦況(反転攻勢・ダグラス・マクレガー「ウクライナはすでに戦争に負けた」)
#ウクライナ和平交渉(ダグラス・マクレガー元大佐「サリバン大統領補佐官『勝利を明確に示せ』」)

#NATOexpansion

#反ロシア#対中露戦

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