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おはようございます😃 お久しぶりです。 日曜朝のJNNニュース担当の秋沢です。一昨日、出張から帰ってきました。相変わらず花粉症で鼻がカユカユです。🌸🐽👃 お久しぶりの日曜、TBS12階社員食堂から届く朝弁当です。 さて、今朝は、報道フロアで和食大人気で洋食弁当を選ぶ人がおらず、ダッシュで12階食堂に撮影にだけ行きました。12階はお弁当スタイルではないので、朝ごはんのディスプレイを撮影してきました。(2枚目以降のお写真です) 本日の朝ごはんメニューはですね、 <和> 鰆の西京焼き、切り干し大根三杯酢、山菜 <洋> ベーコン、スパイシーオムレツ、ポテトサラダ、キャベツの千切り これに、ご飯か🍚、パンの🍞チョイス。 むむむ。 私は和を選び、納豆とお味噌汁とヨーグルトの発酵三兄弟を付けました。 美味しくいただきましたです。 小林パイセンは、12階でカレーライス。 4月から手話通訳さんがOAに参加してくださっていますが、通訳さんは、小林パイセンと、12階で楽しく朝ごはんに参加されてます。 八重桜が美しく満開になっていますね。素敵な日曜日をお過ごしください! #tbs #tbs公式 #tbs_annogram #tbsアナウンサー公式インスタグラム #tbsアナウンサー #tbsアナグラム #アナウンサー #日曜朝のjnnニュース #tbsの朝ごはん弁当 #秋沢淳子 #fromtbs

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二松学舎大学の元学長の石川忠久さんは、日本における漢詩研究の第一人者として知られています。

石川さんは、国の担当者から新元号の考案の依頼を2回受け、今回は、およそ10の案を提出したということです。

石川さんは、新元号の選定にあたって政府が「元号に関する懇談会」などに示した6つの原案の1つ「万和」も提出したと明かしました。

そして、考案を依頼されたことについて、「名誉なことだと思います」と述べました。

そのうえで、「めでたい意味を持っていて、言いやすく、書きやすく、誰もが親しめる、しかも品があるものを考えるのは簡単ではない」と話し、時間をかけて案を考えたと振り返りました。

また、新元号の「令和」については、「いいですね。画数もいいし、発音したときもなめらかだし、すぐに漢字が頭に浮かびます。何から何までよくできている」と感想を述べました。

そのうえで、石川さんは、「令和」が日本の古典から引用されたことについて、「非常にいいと思います。中国の古典を日本人が勉強して日本の古典を作った中にいい字があったということなので、中国の古典との精神はずっとつながっていると思います。日本の古典も立派な古典があるので、そこからとるのは自然で違和感はない」と話しました。

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モンゴルのツォグトバータル外相は20日、訪問先のアメリカ南部フロリダ州でNHKの電話インタビューに応じました。

この中でツォグトバータル外相は、モンゴルと北朝鮮の国交樹立70年に合わせて現在、モンゴルの代表団が北朝鮮を訪問していることを明らかにし、両国の友好関係を強調しました。

そのうえで、物別れに終わった2回目の米朝首脳会談について「交渉の過程であり、落胆するものではない。今後も対話を支持し、その環境が整うよう支援していきたい」と述べ、北朝鮮アメリカとの対話を働きかけていく考えを示しました。

また、北朝鮮の国営メディアが新型の戦術誘導兵器の発射実験を行ったと伝えたことについては「懸念すべき挑発行為で、現在の対話の流れには悪影響だ」と述べ、挑発行為を控えるよう促す考えを明らかにしました。

さらに、日本の拉致問題についてツォグトバータル外相は「日本と北朝鮮の対話に向けてこれまでも支援してきたし、今後も支援を続ける」と述べ、引き続きモンゴル政府として協力していく考えを強調しました。

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原発関連のメーカーなどでつくる団体、「日本原子力産業協会」のまとめによりますと、ことし1月時点の中国での運転中の原発は前の年より7基増えて44基となりました。

これは、98基のアメリカ、58基のフランスに次いで世界3位となります。中国は電力需要の増加や大気汚染に対応するため、原発を増やしていて、このほかに、建設中や計画中の原発が38基あるということです。

日本の原発の数は38基で、現在、再稼働している原発は9基となっています。

原発の建設計画を巡っては、福島での事故のあと安全性への懸念や事故に備える費用の上昇などで世界的に見直しの動きが出ています。

先進国では、ドイツが脱原発にかじを切ったほか、原子力大国と言われるフランスも、原発に依存する割合を引き下げる方針を示しています。

一方、中国での原発の開発は加速していて、世界の原発建設の勢力図に変化が見られています。

派遣されたのは海上自衛隊護衛艦「すずつき」で、旭日旗と呼ばれる自衛艦旗を掲げて、日本時間の21日午後1時ごろ青島の港に到着しました。

「すずつき」は、23日に行われる中国海軍の創設70周年を記念する国際観艦式に参加することになっています。

日中両国の間では、関係改善が進む中、信頼醸成などを目的として防衛当局間の交流も進められていて、海上自衛隊の艦艇が中国を訪れるのは平成23年12月以来、およそ7年半ぶりです。

また、海上自衛隊トップの海上幕僚長も22日におよそ5年ぶりに訪中する予定で、観艦式のほか、各国の海軍の代表が参加する会議などに出席することになっています。

今回の観艦式には日本のほかロシアやインド、韓国など10数か国が艦艇を派遣する予定で、中国としては海軍の軍事力への警戒感が強まる中、各国とも協調する姿勢を打ち出すねらいもあるとみられます。

一方、アメリカは、10年前に初めて行われた前回の観艦式には艦艇を派遣しましたが、中国の軍事力への懸念を背景に、今回は派遣を見送りました。

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パリ中心部のノートルダム大聖堂の再建に向けて、フランスでは高級ブランドや化粧品メーカーなど4社が相次いで支援を表明し、地元メディアは寄付の総額は近く1250億円に達する見込みだと伝えています。

こうした中、市民からは、多額の寄付をめぐって批判の声が上がり始めていて、20日パリ中心部で行われたデモでは参加者が「人よりも大聖堂への支援が優先されている」などと訴えました。

工場で働く23歳の男性は、「再建に多くの寄付が集まる一方で、路上生活者や貧しい人への支援がなおざりなのはひどい」と話していました。

また、仕事がなく、半年間、車で寝泊まりしているという女性は、「再建はもちろん必要だと思うが、もっと大事なこともあるのではないか」と話していました。

地元メディアも、大聖堂の再建に集中するあまりほかの慈善事業への寄付が減るのではないかという懸念の声を伝えていて、フランス国内では大聖堂の再建と貧困層への支援の在り方が議論になりつつあります。

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#カトリック大国

ウクライナの大統領選挙は21日、先月の1回目の投票で、得票率で1位になった新人でタレントのゼレンスキー氏(41)と2位で、現職のポロシェンコ大統領(53)の上位2人の間で決選投票が行われます。

ウクライナでは5年前、ロシアがウクライナ南部のクリミアを武力で併合し、東部では現在も紛争が続いています。

選挙戦で優位に立つゼレンスキー氏が、ポロシェンコ政権下で相次ぐ汚職と、経済の低迷を批判して支持を広げてきたのに対して、ポロシェンコ大統領は、欧米の軍事同盟、NATO北大西洋条約機構への早期加盟を掲げるなど、ロシアとの対決姿勢を前面に出し、巻き返しを図ってきました。

5年前のクリミア併合のあとロシアは欧米各国から経済制裁を科され、国際的な孤立を深めてきたことから、今後の欧米とロシアとの関係にも大きな影響を与える選挙として注目されています。

投票は日本時間の21日午後2時に始まり、即日開票されて、早ければ日本時間の22日朝にも大勢が判明する見通しです。

ボロディミル・ゼレンスキー氏は、ウクライナ東部ドニエプロペトロフスク州出身の41歳。

コメディアンや俳優として活躍する人気タレントで、政治経験はありません。

熱血漢の高校教師が突然、大統領に転身し、次々と政治改革を進め、汚職を撲滅していくテレビドラマ「国民のしもべ」で主役を演じ、既存の政治家とは一線を画す、清廉なイメージを浸透させて、若い世代を中心に支持を伸ばしてきました。

先月行われた1回目の投票では、39人の候補の中で最も多い30%余りの票を得て、2位のポロシェンコ大統領に2倍近い差をつけて決選投票に進みました。

今月18日に発表された世論調査では、決選投票に臨む2人のうちゼレンスキー氏に投票すると答えた人の割合は58%で、ポロシェンコ大統領の22%を大きく引き離しています。

一方で政治経験のないゼレンスキー氏に対しては、南部のクリミアを併合したロシアとの外交関係や東部で続く戦闘の終結、また、まん延する汚職の撲滅や低迷する経済の立て直しに向けた政治手腕を不安視する声もあります。

とくに外交面での懸念を払拭(ふっしょく)しようとゼレンスキー氏は今月12日、フランスのマクロン大統領とパリで会談し、EU=ヨーロッパ連合への加盟を目指す姿勢を国内外にアピールするなど、政権交代を見据えた動きを加速させてきました。

現職のペトロ・ポロシェンコ大統領は、ウクライナ南部オデッサ州出身の53歳。

ウクライナを代表する菓子メーカー「ロシェン」を経営する実業家から政治家に転身しました。2004年から翌年にかけて起きた大規模な民主化運動、いわゆるオレンジ革命を率いたひとりで、その後、欧米寄りのユーシェンコ政権で外相に抜てきされました。

2014年、野党勢力によるデモでロシア寄りの政権が崩壊した政変のあとに行われた大統領選挙で初当選し、第5代の大統領に就任しました。

しかしロシアによるクリミア併合や東部で続く紛争の解決に道筋をつけられないうえ、政権内で汚職が相次いだことで徐々に国民の支持を失います。

先月行われた大統領選挙の1回目の投票では得票率15%余りで2位になり決選投票に進んだものの、新人のゼレンスキー氏に270万票の大差をつけられました。

今月18日に発表された世論調査では、決選投票に臨む2人のうちポロシェンコ氏に投票すると答えた人の割合は22%で、ゼレンスキー氏の3分の1程度にとどまりました。

ポロシェンコ大統領は今月12日、ドイツのメルケル首相やフランスのマクロン大統領と相次いで会談して現職の強みをアピールしたほか、選挙戦終盤では政治経験のないゼレンスキー氏への批判を強めて巻き返しを図ってきました。

新人のゼレンスキー氏は、選挙公約で、大統領職を務めるのは1期5年に限るとしたうえで大統領や国会議員の不逮捕特権をなくすことや政治家や公務員の間で広がる汚職の撲滅を訴えています。

また外交・安全保障面では、ウクライナ東部で5年間にわたって続く紛争について、欧米の支援を得ながら、親ロシア派との戦闘を終結させ実効支配されている東部地域を取り戻すことを目指すとしています。

一方、ロシアのプーチン政権が警戒する、NATO北大西洋条約機構への国の加盟の方針については、国民投票を実施して国民の信を問う考えを示すなど、ロシア系の住民に一定の配慮も見せています。

これに対しポロシェンコ大統領は「EUとNATOに加盟しなければ、ウクライナの独立と安全は保障されない」として、2023年にEUとNATOの加盟に向けた手続きを始めると公約に掲げました。

そして、東部のドネツク州とルガンスク州、それに南部のクリミアを、ロシアによって「占領された土地」と位置づけたうえで「国の完全な領土復活を目指す」と強調し、軍の強化や兵器の近代化を最優先に進めるとしています。

ポロシェンコ大統領は選挙公約でさらに、東部やクリミアで受けた損害をロシアに賠償請求する方針を掲げるなど、ゼレンスキー氏と比べるとロシアへの強硬姿勢が際立っています。

ロシアとしては、今回のウクライナ大統領選挙でポロシェンコ大統領が再選することは望んでいません。

ポロシェンコ大統領は、アメリカが主導するNATO北大西洋条約機構への加盟を推し進めるなど、ロシアに対して強硬な姿勢を貫いているからです。

これに対して、新人のゼレンスキー氏は、東部地域で続く政府軍と親ロシア派の武装勢力の戦闘の終結に向けて、武装勢力の後ろ盾になっているロシアと話しあって打開策を模索する必要性も主張していて、ロシアはこうした発言を注視しています。

ロシア国営テレビは、ウクライナの大統領選挙に関するニュースの中で、ポロシェンコ大統領について批判的に伝える一方、ゼレンスキー氏に対しては好意的に伝えていて、プーチン政権の意向を受けたものとみられます。

ロシア大統領府のペスコフ報道官は19日、ゼレンスキー氏について「これまでとは違う見方を示すことを望む」と述べ、ウクライナとの関係が改善に向けて動き出すことに期待を示しました。

ただ、ゼレンスキー氏も、クリミアを併合したロシアに反発し、EU=ヨーロッパ連合と連携を強めたい考えで、ゼレンスキー氏が選挙で当選した場合でも、新政権がロシア寄りに大きくかじを切るとまでは考えていないものとみられます。

ロシアとしては、ゼレンスキー氏を支援するとみられる財閥の影響が強く、政治経験のないゼレンスキー氏が当選した場合、どこまで主体的に政権を運営していけるのかを疑問視していて、慎重に分析していくものとみられます。

日産自動車の前会長カルロス・ゴーン容疑者(65)は、オマーンの販売代理店に日産から支出させた資金の一部をみずからに還流させ、5億6000万円余りの損害を与えたとして今月4日、特別背任の疑いで東京地検特捜部に再逮捕されました。

関係者によりますと、オマーンの販売代理店には7年前から、「CEOリザーブ」と呼ばれる日産の予備費から、販売実績などに応じた奨励金として、日産から多額の資金が支払われていましたが、その金額は一部の年を除いて、毎年およそ500万ドルだったことが関係者への取材でわかりました。

奨励金は、石油価格の暴落で代理店の業績が悪化した年にもほぼ同額が支払われていたということで、日産の関係者は特捜部の調べに対し「代理店への支払いは、ゴーン前会長の指示で金額だけが先に決められ、支出の理由は後付けで考えていた」と説明しているということです。

関係者によりますと、日産はこのうち直近2年間の支出について21日までに、特別背任の疑いでゴーン前会長を刑事告訴したということで、特捜部は勾留期限の22日にも前会長を追起訴するものとみられます。

一方、ゴーン前会長は容疑を全面的に否認し、弁護士は追起訴されれば直ちに保釈を請求する方針で、裁判所の判断が注目されます。

「あってはならない暴挙だ」4回にわたってゴーン前会長を逮捕した特捜部の捜査を厳しく批判する前会長の弁護団は、これまであらゆる法的手段を使って特捜部の捜査に徹底抗戦してきました。

1 黙秘

その1つが「黙秘」です。「黙秘権」は容疑者が取り調べに対してみずからに不利益な供述を拒否する権利で、憲法でも認められています。関係者によりますと、ゴーン前会長は去年11月の最初の逮捕以降、ことし1月の3回目の起訴までは特捜部の調べに対し、積極的にみずからの主張を述べていました。

しかし、ことし2月から弁護を担当した新たな弁護団は今月4日の4回目の逮捕について「ゴーン前会長に不当な圧力をかけ、屈服させることをねらったものだ」として猛反発。4回目の逮捕以降はこれまでの対応を一変させ、前会長に黙秘するようアドバイスしたということです。

弁護団の1人で黙秘をアドバイスする弁護士グループの設立者としても知られている高野隆弁護士は、みずからのブログで今月8日に送付した東京地検の検事正宛ての申し入れ書を公開しました。

それによりますと、ゴーン前会長が供述を拒否しているのに特捜部の取り調べは連日2時間以上続いているとしたうえで、「前会長が『時間のむだではないか』と抗議しているのに検事は話題を変えるなどして質問を繰り返している」と主張。そして「供述するよう執ように説得すること自体が黙秘権の侵害だ」として取り調べの中止を求めました。

2 押収を厳しく批判

弁護団は今月4日の再逮捕の際に特捜部が保釈後の住居を捜索し妻のキャロルさんの携帯電話やパスポート、住居の監視カメラなどを押収したことも厳しく批判しています。中でも裁判に向けて準備した書類などが検察に押収されたことを問題視し「防御権の侵害だ。文明国としてあってはならない暴挙だ」として押収の取り消しを求めて裁判所に準抗告しました。

関係者によりますと、押収された妻のパスポートなど一部は返却されましたが、裁判所は今月16日に準抗告を退ける決定をしていて、弁護団はさらに最高裁判所に特別抗告し争う方針です。

3 勾留にも徹底抗戦

弁護団は裁判所が認めたゴーン前会長の勾留についても再三にわたって反発しました。今月5日に裁判所が10日間の勾留を認めると弁護団は逃亡や証拠隠滅のおそれはなく決定は不当だとしてすぐに準抗告

それが退けられると今月10日には「証拠隠滅の現実的な可能性が示されていない」として最高裁判例違反を理由に特別抗告しました。

そして今月12日に裁判所が8日間の勾留の延長を認めるとさらに準抗告・特別抗告し「ゴーン前会長はすでに長期間身柄を拘束されており勾留の延長は必要ない」などとして徹底的に抗戦しました。

4 司法手続き以外にも

また司法手続き以外でも、弁護団は勾留や捜査の不当性へのアピールを続けています。

今月9日には日本外国特派員協会で会見を開き、再逮捕される前に撮影されたゴーン前会長のビデオメッセージを公開。この中で、前会長は、「私にかけられているすべての嫌疑について、私は無実です」と述べ国際世論に向けて身柄拘束の不当性を改めて訴えました。そして事件については「『陰謀』『謀略』『中傷』だ」と述べ日産の独立性が脅かされることに脅威を感じた日産の数名の幹部が仕掛けた陰謀だと主張しました。

また、弁護団の高野弁護士はみずからのブログを頻繁に更新し裁判所に行った抗告や検察への申し入れ書などの詳しい内容を次々に公開していました。

元検事「徹底抗戦の成否は証拠次第」

ゴーン前会長の弁護団があらゆる法的手段で徹底抗戦していることについて元検事の高井康行弁護士は「弁護士の中には否認しても起訴されるのなら認める方がよいと容疑者に認めるよう勧める人がいる一方、黙秘も異議申し立ても権利があるのだから行使するのが当然だと考える人たちもいて、弁護活動の1つの在り方だと思う」と述べました。

そのうえで「十分な証拠を握っていれば検察側は痛くもかゆくもなく、被告の情状が悪くなるだけだが証拠が少なければ検察側は裁判で苦労することになる。こうした弁護方針が功を奏すかどうかは検察側がどの程度の証拠を握っているかにかかっている」と指摘しました。

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11時半に家を出て、12時に鹿島田で卒業生のナナコさん(論系ゼミ8期生)と待ち合わせ、「パン日和あをや」を訪問する。

このところ池上の「HITONAMI」を希望する人が多かったが、彼女はすでに一度「HITONAMI」には行っているので、そして彼女は無類のパン好きということもあり、ぜひ「パン日和あをや」にということになったのである。

日向を歩いてくるとちょっと汗ばむくらいの陽気である。まずは冷たいアップルタイザーで乾杯。

2軒目のカフェは矢向駅のそばの「ノチハレ珈琲店」へ。

3軒目、本日最後のカフェは、蒲田に移動して「スリック」へ。

彼女はGWに松本を旅行するそうだ。私の行きつけのカフェを何軒かめぐるつもりらしい。

夕食は妻と「マーボ屋」で。