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哲学

いま人類史は激変期にあるんだな、と感じる。— 千葉雅也『アメリカ紀行』発売 (@masayachiba) 2019年7月17日最近、なんだか戦前から戦後へと生き延びているみたいな気分になる時がある。— 千葉雅也『アメリカ紀行』発売 (@masayachiba) 2019年7月17日戦後か…

はてなブログに投稿しました『 南洲伝 』覚書(42)ー朱子学と陽明学(2) 江藤淳に『南洲残影 』と並んで『 近代以前』(文春学芸ライブラリー)という書物がある。江戸時代の朱子学や・・・。 - 哲学者=山崎行太郎のブログ『毒蛇山荘日記』 https://t.co/TbTc…

ほんたうの誠実さといふものは自分のずるさをも容認しません。自分がはたして 誠実であるかどうかについてもたえず疑つてをります。— 三島由紀夫 (@Mishima_Words) 2019年7月12日d1021.hatenadiary.jp 経験によって強く頭に閃く考えというものを、展開させ育…

【今日の名言】人生の時間は,自分の召命を「確実にする」ためには,限りなく短くかつ貴重だ.――ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』☞ https://t.co/JnrtkJTYne— 岩波書店 (@Iwanamishoten) July 10, 2019

なるたけ理解の手間がはぶける様に、平ったくして、鵜呑みに出来る様にとは、誰も知らず識らずやる事で、そういう事に何んの努力が要るものではない。そういう傾向は、誰の裡(うち)にもある転がりやすい精神の坂道の様なもので、努力が必要にならなければ…

論文「グラフトンの手法」を読み始めました。それによると「啓蒙主義の哲学が純粋に新しい現象、あるいは過去との決別などではなく、人文主義の伝統に根ざしているという考え」に、トニーは早い時期に出会っていたようです。— ✨ ヒロ・ヒライ (@microcosmos0…

「古代ギリシャ・ローマの『古典』を重んじたルネサンスは、宗教改革や市民革命に先駆けて西欧近代の土台をつくった。西欧近代中心の価値観が揺らぐ今、時を超えた古典と近代の『共鳴』を、20世紀のある歴史学者の視点でたどる」→ #文化の扉 西欧近代、古典…

【今日の名言】覚えていることですな,へつらい者はみんな,いい気になる奴のおかげで暮らしていることを.――ラ・フォンテーヌ『寓話』(上)☞ https://t.co/25uAmQLUy9— 岩波書店 (@Iwanamishoten) 2019年7月7日

一つのジャンルに嵌まり込むと、ことばを聴く耳が固まる。演劇人は台詞風のことばしか聴けないし、音楽人はことばのメロディーしか聴けない。声の表現を探求するには一旦ジャンルを外れて人間の基礎にある生の位置にまで戻る必要がある。生を基礎にしたジャ…

yamazakikoutarou.hateblo.jp 私は、大久保利通暗殺事件が、薩軍( 西郷軍)の残党やその仲間同士たちによって、引きおこされたのではなく、遠く離れた石川県士族たちによって引き起こされたというところに、重大な意味があると思う。陸義猶や島田一郎らもまた…

私たちは、様々なことをもっと「スロー」に行ってよい。本を読み、考えること、人間関係を深めることも。社会に出ている人たち、あるいは人生にひと区切付けた人たちが、ゆっくり学ぶことができる「スローエデュケーション」の可能性を考えてみたい。私たち…

『南洲伝』覚書(28)ー薩摩藩・東京残留組の「西郷殺しのトラウマ」 ■大久保利通を筆頭とする薩摩藩・東京残留組の「西郷殺しのトラウマ」は、かなり深刻だった。彼等は西南戦争の主導者は、桐野利秋等であると主張し、西郷を殺したのは、自分たちではない・…

「五十万もらうがなにもしないか」「三十万だが楽しい仕事か」これね、詐欺師の論法です。いつのまにか「収入か、生きがいか」の二者択一を迫っている。選んだ時点でダマサれているのです。このときの答えは一つです。「月収八十万でやりがいのある仕事」で…

明白な「悪」(例:レイシスト)より「この世に善も悪もない」と主張する価値相対主義者(DD論者)の方が遥かに有害だ。前者は正しい意見を対置することで消えるものであるのに対し、後者は何が正しいのかの議論そのものに終止符を打つからだ。実際に後者…

yamazakikoutarou.hateblo.jp 重野の「 学問 」と西郷の「学問 」は、大きく隔たっていた。わかりやすく言うと、重野の「 学問」は、学校で学んだ、「机上の空論」的な「 学問」であったが、西郷の「学問 」は、実践的な場で学び 鍛えられた「 学問」だった…

yamazakikoutarou.hateblo.jp 当時の学問の定石的性質が、林家の官学となって、そのまま固定化し形式化したという事は、成るほど詰らぬ事だが、近世の我が国の学問の真価は、民間学者達の官学への攻勢にあらわれたとするのが、誰もが言う通説なのである。だ…

先日、広尾の某所で。八幡和郎氏、小川榮太郎氏、松本洋三氏、福島健一郎氏等と。「 メディア論」「 呉座勇一問題」などでい意見交換。 pic.twitter.com/CZubbKnGNV— 山崎行太郎の毒蛇山荘日記 (@yamazakikoutaro) 2019年5月30日d1021.hatenadiary.jpゼミで…

子安宣邦のブログ -思想史の仕事場からのメッセージ- : 近代・近代化・近代主義https://t.co/ErUJlXvDpd— 子安宣邦 (@Nobukuni_Koyasu) 2019年5月19日d1021.hatenadiary.jp

yamazakikoutarou.hateblo.jp 西郷に学がなかったのではなく、歴史学者や大衆歴史小説家の方に学問や思想が理解できなかっただけである。 西郷は、大学や大学院で学ぶような知識や技能だけの学問ではなく、人と人とが接し、ぶつかり会うことによって、以心伝…

『南洲伝』覚書(12)ー西郷南洲と重野安繹。■ - 哲学者=山崎行太郎の『毒蛇山荘日記』 https://t.co/hPfUePHa5Y— 山崎行太郎の毒蛇山荘日記 (@yamazakikoutaro) 2019年5月15日 不思議なことに、西郷は、行く先々で、優秀な学者や文人にめぐり逢うのだ。島津斉…

数々の名勝負を支えた「将棋めし」の聖地を巡礼してきた (みんなのごはん) https://t.co/3C3tnycKec[ライフ] #加藤一二三 #blogos— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) May 12, 2019 その将棋人気に比例するように、将棋に関連した報道も増えておりますが、対局中に…

「作家は処女作に向かって成熟する」という言葉があるように、トマス・アクィナスの場合にも、教授就任説教である「聖書の勧め」において既に、後年の成熟した思想の萌芽が鮮やかに凝縮されて表現されています。今週末の講座では、この説教を手がかりに、ト…

恋愛は冷徹なものじゃないだろうが、決して間の抜けたものじゃない。それ処か、人間惚れれば惚れない時より数等(すうとう)悧巧になるとも言えるのである。惚れた同士の認識というものには、惚れない同士の認識に比べれば比較にならぬ程、迅速な、潑剌とし…

どうしてそういう「誰かの運転を禁止する」という話ばかりで「誰が運転しても事故が起きにくいようにすり」という発想にならないのか。「ホームドア」の成功は後者の発想だったから。— PsycheRadio (@marxindo) 2019年4月26日安全装置に過度に依存した社会は…

yamazakikoutarou.hateblo.jp 呉座勇一の著書『 応仁の乱』から『一揆の原理 』『陰謀の日本中世史 』『 戦争の日本中世史』と読んでいって 、そこに「メタフィジック」がないことに気づく。事実や現実や史料や文献を重視するあまり、メタフィジカルな思考が…

今月の新刊ライプニッツ『モナドロジー』は、旧訳(河野与一訳)では、『単子論』と題されていました。日本のライプニッツ研究に貢献した河野訳は、70年近く愛読された名訳ですが、この度デカルト『方法序説』 https://t.co/amO66sUtcA の訳者谷川多佳子さん…

ランプの光は、それが消えるまでは輝き、その明るさを失わない。それなのに君の内なる真理と正義と節制とは、君よりも先に消えてなくなってしまうのであろうか。(『自省録』12-15)☞ https://t.co/SuvrVWDYUB— 岩波文庫編集部 (@iwabun1927) 2019年4月24日d…

大変お待たせいたしました!岩波文庫『万葉集』(二)が特製全帯付きで重版出来!22日より出庫しております。書店さんでお早めにチェックを。おいしそうな梅の練り切り和菓子の色。毎年梅だよりが聞こえてきたら、ぜひ万葉の世界を楽しんでください。 https:…

間もなく君は死んでしまう。それなのに君はまだ単純でもなく、平静でもなく、外的な事柄によって害を受けまいかという疑惑から解放されてもおらず、あらゆる人にたいして善意を抱いているわけでもなく、知恵はただ正しい行動をなすにありと考えることもして…

【今日の名言】知識においての真理は直に実践上の真理であり,実践上の真理は直に知識においての真理でなければならぬ.――西田幾多郎『善の研究』☞ https://t.co/cU2BwxYPyC— 岩波書店 (@Iwanamishoten) 2019年4月21日