#小室圭さん に尽くす #眞子さま メーガンさんに従うヘンリー王子との類似性https://t.co/h7E29sk5Kk
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2021年6月3日
小室さんは4月に文書を発表。その翌日には、皇嗣職大夫の「眞子さまのご意向が大きかった」という言葉によって、眞子さまの小室家のトラブルへの“介入”が明かされた。#NEWSポストセブン
「結婚前のヘンリー王子は、英王室批判をするなど考えられない人物でした。祖母エリザベス女王からの愛を一心に受けて育ち、自身の王室への愛も深かった。それがいまや人格が変わったかのように王室批判を重ねています。英国民や王室よりも自分たちのプライベートを優先する“メーガンファースト”の姿勢に変わったのです」
イギリスではヘンリー王子について、「メーガンさんの指示通りに動く『操り人形』」と揶揄する声もあるという。メーガンさんがアメリカのテレビ番組でインタビューに答えたのは3月7日。それから3か月も経たないうちに、ヘンリー王子がメーガンさんの発言を裏付ける告発をしたのも、メーガンさんの意向通り、計画通りとみる向きもある。
こういった行動の影響を危惧しているのは日本の宮内庁関係者だ。宮内庁内では、ヘンリー王子の告発に、秋篠宮家の長女・眞子さまの婚約内定者・小室圭さんが触発され、“眞子さまとの愛”を暴露したり、皇室批判をしたりするのではないかと不安の声が上がっているのだ。
愛する人のために尽くして動くヘンリー王子の姿は、いまの眞子さまとどこか重なる。小室さんは4月、母・佳代さんの金銭トラブルについて説明した文書を発表。その翌日には、皇嗣職大夫の「眞子さまのご意向が大きかった」という言葉によって、眞子さまの小室家のトラブルへの“介入”が明かされた。
「いまや眞子さまはすっかり“小室家の一員”です。皇室より自分たちの『私』を優先される“小室家ファースト”の姿勢。秋篠宮さまとたいへん仲のよい“お父さん子”だった眞子さまがそこまでお変わりになったのは、紛れもなく小室さんの影響でしょう」(皇室ジャーナリスト)
少なくとも、正式に婚約してる訳でもない男に、弁護士つけたり、数年に渡ってSPつけたりして大金つかってる訳だしな・・
宮内庁側の言い分も、小室さんはまだ正式な婚約者じゃない(だから色んな事言われても答えようが無い)ってスタンス
らしいけど、 そんな人間に警護つけたり大金使ってる事はどう説明すんだって感じだよね
自分達や身内がいつもやってる高下駄や特例、忖度を娘の交際相手にも当然のように利用して優秀アピールしようとして足元を掬われただけだよね
自分達が関与しているから結婚を認めないわけにはいかないんだよ
そうそう
三菱東京の花形支店勤務はさぞ居心地が悪かったと思うよ
ヒサくんもお茶小中は同じような思いしてたかもね
だって周りは本当に超優秀な人ばかりなんだから
惨めだったと思うよ、kkも
速報◆4日、フランス訪問中の皇太子・裕仁(ひろひと)親王(20)が、フォンテーヌブローを訪問。砲兵学校で生徒の体操や馬術を見学する。午後3時からはナポレオン没後100年祭に参加する。 =百年前新聞社 (1921/06/04)
— 百年前新聞 (@100nen_) 2021年6月4日
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