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— amitamu (@amitamu91) April 10, 2023
#テレビ
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天皇家の南北朝の戦いの本当の意味 https://t.co/cMystyHxLv
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<天皇家の3大カルマ> ※地球創生神事で解消済
⭕️白河天皇が自分の息子の嫁に手をつけて子供を産ませ、自分の思い通りに日本国を支配をしたこと
⭕️自分を守っている武士の二代頭領(親族)であった「源氏と平家」を二分させて戦わせて庶民に大きなカルマを残したこと
⭕️天皇家の兄弟同士が順番に交代するルールを破り、「北朝が本筋だ」と主張した結果の「南北朝の戦い」による、神人=人神=天皇の意識分裂による国民の分裂意識を生み出したこと
天皇家に残っている問題は、大和の天皇家から明治以降の天皇家にすり替わっているところだけ。
その他の問題は解消している。
「秋篠宮家シフト」の宮内庁で「警察支配」がさらに加速…そのウラで起きている「本質的な変化」 : https://t.co/JxRxqLkExX #現代ビジネス
— 現代ビジネス (@gendai_biz) April 9, 2023
新年度のスタートに合わせて、宮内庁に「広報室」が新設された。会社組織を比較対象として見れば、「何を今更」と思われるかもしれないが、そのトップに警察庁の藤原麻衣子初代経済安全保障室長が抜擢されたことを、霞が関は驚きをもって迎えている。
安倍晋三内閣以来、重要政策とされてきた「経済安全保障」の分野において、スパイ行為をはじめ、情報・技術・ヒト・モノの出入国を監視してきたリーダーの、まったくの畑違いの宮内庁入りだったからである。
半年前には、皇室に助言する「御用掛」に元警視総監の吉田尚正氏が、実務の司令塔となる「総務課長」に鈴木敏夫・警察庁長官官房参事官が就任し、次期皇位を継承する秋篠宮家に焦点を当てた、いわば「秋篠宮家シフト」を敷いたばかり。ただでさえ警察官僚が目立っていたところに、藤原広報室長の登場となったわけである。
さらには、今年2月に不祥事が相次いで発覚し、綱紀粛正が急がれている皇宮警察本部の同学校長に警視庁ノンキャリアの“出世頭”だった小林仁捜査第1課長が異例の起用となった。
しかも皇室の資産管理をつかさる管理部長に、侍従経験がある野村護・大阪府警本部長が“大物ポスト”から復帰、皇宮警察本部長も今月14日付で警視庁警備部長経験者で、首相官邸では危機管理やサイバーセキュリティ対策の中心メンバーだった警備警察主流派の下田隆文氏に交代させるなど、警察官僚による「宮内庁支配」が一気に強まったと言えそうだ。
この変化は、国家運営やリスク管理を担うテクノラートらが、現行の「制度としての象徴天皇」維持への危機感を急速に募らせたことが一因になっていると考えられる。
戦後の日本社会は、「昭和」、「平成」、そして「令和」へと代替わりするのに連動して、国民の「皇室離れ」が目立つようになったと言える。かつてあった皇室への「リスペクト」は失われ、無関心・無視へと大きく変容した。そうした流れのなかで「象徴」、「権威」の解体が現実味を帯びてきた。
しかも国家を統治する「権力」である政権と、社会統合の「権威」と位置付けられた天皇家とのあいだの極秘事項だった、天皇の「生前退位」問題が、2016(平成28)年7月、唐突にスクープ報道された。「天皇にも人権がある」という擁護派も参入して、政権は思わぬ“非常事態”に直面する。
法律に則らない「天皇譲位」強行は、象徴天皇という制度への大きな動揺を引き起こすため、政治的には「体制内クーデター」(閣僚経験者)と映っても何ら不思議ではなかった。
ましてや、経済の長期停滞によって日本が“衰退国家”へと転落していく「失われた30年」にあらがって、「強い日本を取り戻す」と、国家の「復権」を豪語する安倍内閣からすれば、国家の統治のための一つの装置でもある象徴天皇制度の根幹を揺るがす問題だった。
それゆえ、皇室の状況に“緊急避難”的に上から秩序を供給すべく、元警視総監の西村泰彦内閣危機管理監を宮内庁ナンバー2・次長として送り込み、事態のソフトランディングを図ったとされるが、これも十分予想されるところであった。
そして西村氏の宮内庁長官昇格によって皇室の再構築を本格化させるも、令和皇室は今も漂流を続けている。それは、戦後憲法に書き込まれた、象徴天皇制度の限界が、天皇3代という歴史的転回によってようやく可視化されたと見ることもできる。これまでは、国民との距離感を狭めて親密さを強調する「開かれた皇室」という幻想が、その制度上の困難を覆い隠していたにすぎなかったのかもしれない。
「開かれた皇室」が集約的に演出されたのが、上皇の皇太子時代の結婚をめぐる、一連の“美智子さまフィーバー”(昭和34年)であろう。あるいは、現天皇・雅子皇后の“ご成婚フィーバー”(平成4年)であり、両者は爆発的な社会現象となった。
その間にも、「3LDKのプリンセス」と呼ばれた秋篠宮妃・紀子さまの“キコちゃんブーム”や、眞子さま、佳子さまら女性皇族の「キャラクター」が、手を変え品を変え、メディアで紹介された。
そうした、国民を「皇室ブランド」から遊離させまいとするようなうわべだけの「開かれた皇室」は、肝心の「制度としての象徴天皇」への国民の理解を深めるどころか、むしろ制度にたいする「タブー視」を呼び込んできたとも言える。
たとえば、平成の天皇の時代の、太平洋戦争の内外の戦地への「慰霊の旅」も、象徴天皇のありようの方向性を示すと評価する向きもあった。しかし、それも昭和天皇の戦争責任という歴史的な問題をよすがとしたものであり、今後の天皇のありようにはっきりとした道筋をつけるものであるかには疑問があった。ところが、そうした点については、多くの人が鈍感であったように見える。
明治天皇から昭和天皇まで、皆、ガーター騎士団員。
— 侠客ジジイ総本家 (@banruikyouson) April 8, 2023
その意味を理解しなくちゃならない。
明治維新というのは、イギリスロスチャイルド革命。
伊藤博文含む長州ファイブは、イギリスロスチャイルド家の元で調教された悪魔の傀儡 https://t.co/Dyfz72w9MI pic.twitter.com/seZf2kaO3s
#天皇家
1794年4月10日、マシュー・ペリーが生まれました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2023年4月9日
幕末の日本を開国させた人物として有名です。
日本来航以前にもアメリカ海軍で活躍しており、メキシコとの戦争では上陸作戦を指揮するなど、実戦経験も豊富でした。
蒸気船を中心とする海軍強化に力を注ぎ、蒸気船海軍の父と呼ばれています。 pic.twitter.com/FCC5u1z6FR
1912年4月10日、タイタニック号がイギリスのサウサンプトン港からアメリカのニューヨーク港に向けて出航しました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2023年4月9日
周知の通り、タイタニック号はこの5日後に海上の氷山に衝突し、沈没します。
また、乗船客の中には唯一の日本人で鉄道官僚の細野正文がいました。 pic.twitter.com/qn8oFkSwrq
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東大が「首都圏のローカル大学化している」と指摘されることがあります。データをみると、東北や九州などからの進学者は減少傾向にあります。地方の高校生が埋もれてしまわないためには、何が必要なのか。東大の学生団体FairWindに聞きました。https://t.co/ru6cYlb3Bw
— 弁護士ドットコムニュース (@bengo4topics) 2023年4月10日
ChatGPT “教育に影響” 国内の大学が利用基準設置や注意喚起 #nhk_news https://t.co/61poFQCS9g
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月9日
利用が急速に広がっている「ChatGPT」は、まるで人間が書いたかのような自然な文章を作成でき、リポートや論文なども簡単に作成できてしまうことから教育現場への影響を懸念する声があります。
京都大学では、今月7日に行われた入学式で湊長博学長が「AIによる文章作成には誤った情報が含まれるリスクがある」などと指摘し「みずから『文章を書く』ということに伴う重要な検証プロセスが欠けている」などと話しました。
そのうえで「皆さんには、時間をかけてじっくりと自分の文章を練り上げる習慣を、ぜひ身に付けていただきたい」と述べました。
また東京大学は、学内向けのホームページで副学長名で見解を発表し「学位やレポートについては、学生本人が作成することを前提としているので、生成系AIのみを用いて作成することはできない」などとしたほか、上智大学は「レポート、小論文、学位論文等において、使用を認めない。使用が確認された場合は、厳格な対応を行う。教員の許可があれば、その指示の範囲内で使うことは可」などとする方針を示しました。
このほか、東北大学では「未発表の論文や秘密にすべき情報を入力してしまうと、意図せず漏えいしてしまう可能性がある」などとする、注意喚起を行っています。
「ChatGPT」などのAIを巡っては、文部科学省も、今後、学校現場での取り扱いを示す資料を作成する方針です。
人工知能(AI)を使った対話型ソフト「#チャットGPT」開発元の米新興企業オープンAIのアルトマンCEOが岸田首相と面会。記者団に「(チャットGPT)技術の良いところと、欠点をいかに小さくするかについて、話した。首相は大変思慮深い印象だった」と語りました。
— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) 2023年4月10日
写真特集https://t.co/GQfyX5V3vk pic.twitter.com/9dE1Avrdcx
「チャットGPT」開発企業のアルトマンCEO 岸田首相と面会 #nhk_news https://t.co/wXQAW2PKLX
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月10日
「ChatGPT」を開発したアメリカのベンチャー企業「オープンAI」のサム・アルトマンCEOは10日午前、総理大臣官邸を訪れて、岸田総理大臣と面会しました。
面会のあとアルトマン氏は記者団に対し「とてもいい面会だった。岸田総理大臣とは、AI技術の長所とともに、欠点をどう軽減していくかについて話し合った」と述べました。
日本に事業拠点を設ける意向
午後は、自民党の「デジタル社会推進本部」の会合に出席し、冒頭で「AIの開発が、技術的な革命をもたらすことを信じている。日本が果たしうる役割は非常に大きいと思う」と述べました。
出席者によりますと、会合の中でアルトマン氏は、日本に事業拠点を新たに設ける意向を明らかにしたということです。
アルトマン氏は会合のあと記者団に対し「日本でいくつかの作業をスタートさせ、『ChatGPT』を日本語、日本文化にあわせたよりよいモデルにしたい。日本の研究者とも連携したい。数か月後にまた日本に来る予定だ」と述べました。
「ChatGPT」をめぐっては、イタリアの当局が膨大な個人データの収集などが個人情報の保護に関する法律に違反している疑いがあるとして、一時的に使用を禁止すると発表するなど、規制に向けた動きが出始めています。
これについて松野官房長官は午前の記者会見で、「『ChatGPT』に限らず、昨今のAI=人工知能をめぐる技術革新は、さまざまな利点がある一方、新たな課題が生じるとの見方もある」と強調しました。
一方で「政府としては、引き続き関係省庁で連携し、AIに関する動向の把握に努めつつ、機密情報の取り扱いや情報漏えいの懸念への対応についても必要な検討を行う。その上で懸念点が解消された場合は、国家公務員の業務負担を軽減するための活用の可能性などを検討していきたい」と述べました。
世界に衝撃「ChatGPT」開発企業のCEO 独占インタビュー #nhk_news https://t.co/iwMcx4d5yb
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月10日
人間のように自然な受け答えができる高度な性能を備え、世界で急速に利用が広がる対話式AI「ChatGPT」。開発したアメリカのベンチャー企業のCEO・サム・アルトマン氏(37)が来日し、NHKの単独インタビューに応じました。
この中でアルトマン氏は「想像できない方法で、私たちの生活を向上させるものだ」と述べた上で、「リスクを軽減するための規制が必要で、政府と話し合うことが重要だ」という認識を示しました。
「私たちすべての生活の質を向上させる」
アメリカのベンチャー企業「オープンAI」のCEO、サム・アルトマン氏は、「ChatGPT」を去年11月に公開した後の初めての訪問国として日本を訪れ、10日NHKの単独インタビューに応じました。アルトマン氏は『ChatGPT』が社会に与える影響について、「新しいテクノロジーが登場すると、今日では想像できない方法で、私たちすべての生活の質を向上させることができる。このテクノロジーがすべての製品やサービスに組み込まれることで、人類の創造的な発信は何倍にもなると思う」と述べました。
その上で日本については、「AI革命全体を推進する中心になり得る国の1つで、人々が創造性を持って『ChatGPT』を使っていることは素晴らしいと思う。日本のすぐれたエンジニアや研究者と協力し、日本を主要な市場の1つにしたい」と述べました。
10日午前の岸田総理大臣との面会については、「日本での活用法や将来の可能性、マイナス面を軽減する方法など、このテクノロジーの可能性について、私たちがどう見ているかを話し合った」と述べました。
「計り知れないメリットとデメリット」
AIの進化が人類の危機を招くのではないかという懸念については「AIは、SFの世界では人類を奴隷にする殺人ロボットのように何十年も描かれている。しかし、私たちは人間がルールを設け、止められるように作っている」と述べました。
その上で「ほとんどのテクノロジーは、計り知れないメリットとデメリットの双方がある。産業革命が起きた時代にも、同じようなことが言われていた。AIは私たちの創造性を高めるもので、とって代わるものではない」と指摘しました。
「ChatGPTは教室で禁止すべきではない」
「ChatGPT」が雇用や教育に悪影響を与えるのではないかという懸念が出ていることについては、「これまでも技術革新によっていくつかの仕事は無くなり、いくつかは変化したり新たに生まれたりしてきた。しかし、企業が新たなアイディアを生み出す能力は想像を超えていて、今回もこれまでと同じようなことが間違いなく起こると信じている」と述べました。
その上で、「『ChatGPT』は教育を破壊するという指摘もあるが、教室で禁止すべきではないと思う。子どもも大人も新しいツールを使用すれば、新しい方法で学ぶことができる。電卓が登場した時のようにその使い道を考えるべきだ」と述べました。
「AIに一定の規制は必要」
イタリアの当局が膨大な個人データの収集などが個人情報の保護に関する法律に違反している疑いがあるとして、一時、使用を禁止するなど「ChatGPT」を規制する動きが出ていることについては、「リスクを軽減するために、AIに一定の規制は必要で、政府と話し合うことは非常に重要だと思う。私たちはアメリカ政府とも協力してきたし、イタリア政府とも問題が解決できることを望んでいる」と述べ、AIのテクノロジーは、発展するほど規制が必要になるという認識を示しました。
アルトマンCEOの経歴
サム・アルトマン氏は37歳。シカゴ出身でミズーリ州のセントルイスで育ち、スタンフォード大学でコンピューターサイエンスを学んだ後、2005年に19歳で、スマートフォン向け位置情報サービスアプリの開発会社の共同創業者となりました。
その後、投資会社の代表を務めた後、起業家で電気自動車メーカー、テスラのCEOも務めるイーロン・マスク氏らとともに、2015年にサンフランシスコで「オープンAI」を設立しました。
マスク氏は現在は「オープンAI」の経営から退いています。アルトマン氏はこのほか、寿命を10年延ばすアンチエイジングや核融合関連のベンチャー企業にも多額の資金を投資しています。
「ChatGPT」懸念する声も
「ChatGPT」は国内でも急速に利用が広がり、社会や企業活動を大きく変革する可能性がある技術として期待される一方、教育や雇用などへの影響を懸念する声も出ています。
「ChatGPT」は質問するだけで、自然で説得力のある読書感想文やリポートが簡単に作成できるため、学習への影響を懸念する声がある一方、学習にうまく生かすべきだという意見もあり、文部科学省は国内外の事例を集めた上で、ChatGPTをはじめとするAIの学校現場での取り扱いを示す資料を、なるべく早い段階で作成する方針です。
東京大学の「ChatGPT」に対する見解
東京大学は今月3日、大学のホームページでChatGPTなどに対する見解を公表しました。
この中で「パソコンやインターネット、スマートフォンの登場時と同等、あるいはそれ以上の社会的な影響があると思う」と評価した上で、「現在の社会は法律や制度面においても、今回のようなAIの登場が織り込まれていない。下手をすると失業者の増大、産業構造の変化など様々な悪影響が生じる可能性がある」と指摘しています。
その上で「人類はこの数か月でもうすでにルビコン川を渡ってしまったのかもしれない」として、AI開発が後戻りできない一線を越えた可能性があるという認識を示した上で「有害な存在として利用を禁止するだけでは問題は解決しない。むしろ、どのようにしたら問題を生じないようにできるのか、その方向性を見出すべく行動することが重要だ」と指摘しています。
G7デジタル・技術相会合でも議題となる見通し
ChatGPTをめぐっては先月、イタリアの当局が膨大な個人データの収集が法律に違反している疑いがあるとして、一時的に使用を禁止するなど規制する動きが出ていて、今月29日から群馬県で開かれるG7デジタル・技術相会合でも、AI技術にどう対応していくかが議題となる見通しです。
d1021.hatenadiary.jp
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#ChatGPT
「令和4年度重要判例解説」の見本が届きました!4月13日(木)発売です。
— 有斐閣雑誌編集部 (@Jurist_Hogaku) April 10, 2023
刊行に先立ち、掲載判例・執筆者一覧をアップしています。ぜひご確認ください。 https://t.co/9GSY2qTXKQ pic.twitter.com/nuYBAicma7
#勉強法
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特殊詐欺グループ19人 移送に向け捜査員をカンボジアに 警視庁 #nhk_news https://t.co/AjDkOLmJHC
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月10日
特殊詐欺に関わった疑いでカンボジアにいる日本人19人の逮捕状を取っている警視庁は、日本への移送に向け10日、捜査員を現地に派遣しました。19人はカンボジアを拠点にした特殊詐欺グループとみられ、警視庁は11日、全員を日本に移送し、逮捕する方針です。
捜査関係者によりますと、警視庁が逮捕状を取ったのは25歳から55歳までの日本人19人で、ことし1月、都内に住む60代の女性に有料サイトの料金が発生していると、うそのメッセージを送って電子マネーおよそ25万円分をだまし取ったとして詐欺の疑いが持たれています。
19人は、カンボジア南部の都市、シアヌークビルのホテルを拠点にした特殊詐欺グループとみられ、警視庁は日本に移送するため10日、現地に捜査員を派遣しました。
羽田空港では午前中、捜査員およそ50人がカンボジアに向けて出発しました。
19人は、電話でうそのやり取りをする「かけ子」の役割を担っていたとみられるということで、ホテルの部屋からは特殊詐欺の手口をまとめたマニュアルや日本人の名簿、それに、大量のスマートフォンが見つかり、現地当局から日本側に引き渡されているということです。
19人はカンボジアに留め置かれていて、警視庁は11日、全員を日本に移送して逮捕し、グループの実態解明を進めることにしています。
#法律(特殊詐欺・カンボジア)
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統一地方選、全国の開票速報はこちらでどうぞ
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) 2023年4月9日
https://t.co/gMKex0HiYy
知事選と同時に、#市長選 #道府県議選 #市議選 の開票も進んでいます。全国各地の選挙の #開票速報 はこちらのページでご覧いただけます。気になる選挙のチェックにぜひどうぞ。 #統一地方選 #統一地方選挙2023
統一地方選挙 前半戦 維新が勢力拡大 北海道は与党が勝利 #nhk_news https://t.co/p0lNZS7m5X
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月9日
9日に投票が行われた統一地方選挙の前半戦で、大阪維新の会は、大阪で知事と市長のダブル選挙を制したほか、奈良県知事選挙では大阪以外で初めて維新公認の知事が誕生しました。さらに、初めて大阪府議会と市議会の両方で過半数を獲得したほか、41の道府県議会議員選挙で選挙前の倍以上に議席を増やしました。
また、与野党の全面対決となった北海道知事選挙は、自民・公明両党などが推薦した現職が勝利しました。
一夜明けて各地で早速活動を始めています。
このうち9日投票が行われた大阪市長選挙で、大阪維新の会の新人で元府議会議員の横山英幸氏は65万票あまりを獲得し、ほかの4人の候補を抑えて初めての当選を果たしました。
横山・新市長は、10日午前、大阪市役所に初登庁し、職員らの出迎えを受けると笑顔を見せていました。
そして、執務室で松井一郎・前市長から業務の引き継ぎを受け、確認の書類に署名しました。
執務席のいすに座った横山・新市長は、「重責でプレッシャーはあるが、とても前向きな気持ちだ。市民の皆さんから託された思いを前に進めるしかないと、覚悟と決意の思いを新たにした」と話していました。
午後は、市長就任にあたっての記者会見を開くことになっていて、今後の市政運営の方針などを説明する見通しです。
また北海道知事選挙で2回目の当選を果たした現職の鈴木直道氏は選挙から一夜明けた10日朝、みずからの選挙事務所を訪れ、「物価高騰など、喫緊の課題に機動的に対応していきたい」と抱負を述べました。
今回行われた知事選挙の中で唯一、与野党が全面的に対決する構図となった北海道知事選挙は、与党などが推薦した現職の鈴木直道氏が、7割を超える得票を得て2回目の当選を果たしました。
鈴木氏は選挙から一夜明けた10日朝、みずからの選挙事務所を訪れて集まったスタッフにねぎらいの言葉をかけました。
そして、当選を祝うメッセージが書かれたケーキをほおばり、顔をほころばせていました。
また、みずからの当選を伝える新聞の紙面に目を通し、選挙結果を振り返っていました。
このあと、鈴木氏は記者団に対し、2期目の道政運営について、「物価高騰の影響を受ける道民の生活をしっかりと支えていくことが喫緊の課題で、追加の対策を検討・指示し、機動的に対応していきたい。169万人を超える方が私の名前を書いてくれたことは身が引き締まる思いで、信任に応えられるよう頑張っていきたい」と抱負を述べました。
4年に一度の統一地方選挙は、9つの道府県の知事選挙と6つの政令指定都市の市長選挙、41の道府県議会議員選挙と17の政令指定都市の市議会議員選挙の投票が行われました。
大阪は、府知事選挙と大阪市長選挙のダブル選挙となり、知事選挙では大阪維新の会の代表で現職の吉村洋文氏が、2回目の当選を果たしました。
大阪市長選挙は、大阪維新の会の新人で元大阪府議会議員の横山英幸氏が初めての当選を果たし、前回に引き続き、大阪維新の会が知事と市長のダブル選挙を制しました。
また、大阪維新の会は初めて大阪府議会と市議会の両方で過半数を獲得しました。
奈良県知事選 山下氏が初当選 大阪以外で初の維新公認知事
奈良県知事選挙は、日本維新の会の新人で奈良県生駒市の元市長の山下真氏が初めての当選を果たし、大阪府以外で初めて維新公認の知事が誕生することになりました。
北海道知事選 鈴木氏が2回目の当選
一方、全国で唯一、与野党の全面対決となった北海道知事選挙は、自民・公明両党などが推薦した現職の鈴木直道氏が2回目の当選を果たしました。
NHKのまとめによりますと、9つの道府県の知事選挙の投票率は▽保守分裂となった奈良や徳島のほか、神奈川と大分のあわせて4つで前回・4年前を上回りました。一方で▽5つの選挙では前回を下回り、このうち、北海道が51.70%、鳥取が48.85%と過去最低となりました。
道府県議会議員選挙の投票率は、道府県別で最も高かったのは▽島根県で55.82%、次いで▽奈良県が54.96%▽徳島県が53.64%などとなりました。
一方、最も低かったのは▽埼玉県で34.92%、次いで▽愛知県が35.10%、▽福岡県が35.50%などとなりました。
41のうち、31の道府県で前回・4年前を下回り、このうち30の道と県では、過去最低となりました。
また、総務省のまとめによりますと、投票率の全体の平均は41.85%で、前回・4年前より2.17ポイント下がって、過去最低となりました。
道府県議選 維新が選挙前から倍以上に
また、41の道府県議会議員選挙では、定員2260のうち
▽自民党は1153議席を獲得し、定員全体の過半数を確保しました。大阪を除く40の議会で第1党となり、このうち24の議会で過半数を獲得しています。▽立憲民主党は185議席を獲得し、選挙前の178議席から7議席増やしました。
▽日本維新の会と大阪維新の会は、選挙前の倍以上となる124議席を獲得しました。神奈川県議会で6人が当選するなど、地盤としている関西以外にも議席を獲得しました。
▽公明党は169人が当選を果たしましたが、目標に掲げた170人全員の当選はならず、1人が落選しました。
▽諸派は23人。
▽無所属は493人がそれぞれ当選しました。
道府県議選 女性が計316人当選 過去最多に
今回行われた道府県議会議員選挙で当選した女性は、あわせて316人と、前回・4年前の選挙の237人を超えて、過去最多となりました。全体に占める割合も、14%と、これまでで最も高くなっています。
道府県議選 最年長は84歳 最年少は25歳
今回行われた41の道府県議会議員選挙の当選者のうち、最高齢は石川県議会議員選挙で当選した自民党現職の福村章氏で84歳です。福村氏は12回目の当選です。
最年少は▽福岡県議会議員選挙で当選した日本維新の会の新人、新開嵩将氏と▽三重県議会議員選挙で当選した共産党の新人、吉田紋華氏の25歳です。
【「日本で最悪な選挙だった」神奈川・黒岩知事 不倫&卑猥メールでも圧勝に県民が嘆く“選択肢のなさ”】https://t.co/ukUO0nb01d
— 女性自身【公式・光文社】 (@jisinjp) 2023年4月10日
200万票を切ったのは、そうした県民の戸惑いが映し出されたのだろうか。ネット上では黒岩知事の“圧勝”に……#黒岩祐治 #黒岩知事 #神奈川 #女性自身[@jisinjp]
【「顔見るたびメール思い出す」黒岩知事当選も恥さらし状態…“不倫知事”烙印で待ついばらの道 】https://t.co/bgNXC6L0NF
— 女性自身【公式・光文社】 (@jisinjp) 2023年4月10日
現在はまさに、黒岩知事が公の前に立つたびに聴衆の脳裏を不倫メールがよぎる“恥さらし状態”。世間に定着してしまった……#黒岩祐治 #黒岩知事 #当選 #女性自身[@jisinjp]
安倍の南無阿弥陀仏で求心力を失った自民党の弱体化を補強するのが維新。立憲、共産党はジェンダーとか多様性とかトランスとかアイデンティティ政治の鳥餅に絡め取られてんじゃねえよ。そんなもんで改憲策動は粉砕できねえぞ。
— 武田崇元@第444代目 (@sugen_takeda) April 9, 2023
【後藤田正純氏 徳島県知事当選も妻・水野真紀は翌日のブログで完全スルー】https://t.co/mOWxenYosQ
— 女性自身【公式・光文社】 (@jisinjp) 2023年4月10日
後藤田氏の妻は女優の水野真紀。水野は東京都内の二世帯住宅で両親や長男と生活しており、今回の選挙で水野の徳島入りは一切……#後藤田正純 #水野真紀 #徳島県 #女性自身[@jisinjp]
統一地方選挙 前半選から一夜明け 当選者が始動 #nhk_news https://t.co/vx4BSVFgaK
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月10日
大阪府 吉村知事「大阪で実行している改革が全国に拡大」
大阪府知事選挙で2回目の当選を果たした吉村知事は、一夜明けた10日、府庁に登庁し、職員らに拍手で出迎えられたあと府の幹部を集めた会議に出席しました。
そして、吉村知事は記者会見を行い「前の任期では、新型コロナ対策に全身全霊をかけて注力してきたが、次の任期では、教育無償化や大阪・関西万博の成功など、公約で掲げたことをしっかり進めたい」と述べました。
そのうえで、所得制限のない高校や大阪公立大学などの授業料の無償化を、4年間の任期中に実現するため、担当部局に対し、早期に制度設計を進めるよう指示したとして、来月以降、制度の概要を示す考えを明らかにしました。
一方、カジノを含むIR=統合型リゾート施設の大阪への誘致について「選挙で主要な争点となったので、IRの誘致を進めていくことは決着がついたと思うが、ギャンブル依存症対策などを心配する府民も多いので、説明を尽くしていく」と述べました。
また、みずからが代表を務める大阪維新の会が大阪府議会議員選挙と大阪市議会議員選挙で、過半数の議席を獲得したことについて「身が引き締まる思いだ。過半数は得たが、政策を進めていくにあたっては できるかぎり、さまざまな意見を聞きながら、合意形成をしていきたい」と述べました。
そして「大阪で実行している改革が全国に少しずつ広がってきた結果だ。 地方から改革を実行して東京 永田町にぶつけていく新たな地方分権型の政党が日本維新の会の目指すべき方向性で、実績を積み上げていけば、自民党と対じできるまともな野党が生まれる」と述べました。
北海道 鈴木知事「道民の生活 しっかり支えていく」
今回行われた知事選挙の中で唯一、与野党が全面的に対決する構図となった北海道知事選挙は、与党などが推薦した現職の鈴木直道氏が7割を超える得票を得て2回目の当選を果たしました。
鈴木氏は選挙から一夜明けた10日朝、みずからの選挙事務所を訪れて、集まったスタッフにねぎらいのことばをかけました。
そして、当選を祝うメッセージが書かれたケーキをほおばり、顔をほころばせていました。
また、みずからの当選を伝える新聞の紙面に目を通し、選挙結果を振り返っていました。
このあと鈴木氏は記者団に対し、2期目の道政運営について「物価高騰の影響を受ける道民の生活をしっかりと支えていくことが喫緊の課題で、追加の対策を検討・指示し、機動的に対応していきたい。169万人を超える方が私の名前を書いてくれたことは身が引き締まる思いで、信任に応えられるよう頑張っていきたい」と抱負を述べました。
大阪市 横山英幸氏「覚悟と決意の思い 新たにした」
9日に投票が行われた大阪市長選挙で、大阪維新の会の新人で元府議会議員の横山英幸氏は65万票余りを獲得し、ほかの4人の候補を抑えて初めての当選を果たしました。
横山新市長は10日午前、大阪市役所に初登庁し、職員らの出迎えを受けると笑顔を見せていました。
そして、松井一郎前市長から業務の引き継ぎを受け、確認の書類に署名しました。
執務室のいすに座った横山新市長は「重責でプレッシャーはあるが、とても前向きな気持ちだ。市民の皆さんから託された思いを前に進めるしかないと、覚悟と決意の思いを新たにした」と話していました。
午後は、市長就任に当たっての記者会見を開くことになっていて、今後の市政運営の方針などを説明する見通しです。
徳島県 後藤田正純氏「事件は現場で起きている 現場に課題」
「保守分裂」の構図となった徳島県知事選挙で、後藤田正純氏は自民党の支持層や支持政党を持たないいわゆる無党派層からも幅広く支持を集め、元参議院議員の三木亨氏や、6期目を目指した現職の飯泉嘉門氏らを抑えて初めての当選を果たしました。当選から一夜明けて、10日朝、徳島市内で報道陣の取材に応じた後藤田氏は「きょうの晴れやかな天気のように、いよいよ新時代を迎えた。ご理解をいただいた方々に感謝を申し上げたい」と選挙戦を振り返りました。
そのうえで「事件は現場で起きている。現場に課題がある。そこにみずから足を運んで、県民のために働く当たり前の県政を取り戻したい」と抱負を述べました。
後藤田氏は10日、吉野川市にある父親の墓を訪れ当選を報告するほか、来月18日の就任に向けて今後、公約に掲げた政策の検討を進めるとしています。
神奈川県 黒岩知事「みなにやさしい社会実現に全力」
神奈川県知事選挙で4回目の当選を果たした黒岩知事は10日午前9時に県庁に登庁し、職員や支援者に拍手で出迎えを受けました。
大会議場で職員を前に就任のあいさつに臨み、まず選挙戦の終盤に自身の過去の不倫関係が報じられたことについて「10数年前のプライベートなことで皆さんにご迷惑をおかけし、心からおわびします」と謝罪しました。
このあとの記者会見で、6月1日をめどに人事異動や組織再編を行い、選挙で掲げた窓口の手続きゼロを目指すデジタル革命=DXの推進や、子育て世代に神奈川を選んでもらうためのデジタルを生かした支援の強化、脱炭素社会の実現といった政策を実現するため、体制強化を図ると述べました。
そのうえで「県民目線のデジタル行政で、みなにやさしい社会の実現に全力を上げたい」と抱負を語りました。
今回の選挙で無効票が21万票余りと、前回のおよそ9万票から大きく増えたことについて、黒岩知事は「私に対する批判票だったと、しっかり受け止めていきたい」と述べました。
岸田首相「引き続き 気を引き締め対応」
岸田総理大臣は、総理大臣官邸に入る際に記者団に対し「自民党や与党に対する激励や期待の声をしっかり受け止めながらも、引き続き、気を引き締めて対応しなければならない。大事なのは、与党が一丸となって統一地方選挙の後半戦と、衆参両院の補欠選挙に取り組むことだ」と述べました。
また、岸田総理大臣は、政府与党連絡会議で、関係者の尽力に謝意を示したうえで、今月23日に投票が行われる衆参両院の補欠選挙などでの勝利に向けて、与党の結束を呼びかけました。
この中で、岸田総理大臣は、9日に投票が行われた統一地方選挙の前半戦について「全国を駆け回り、応援をいただいた皆様に厚くお礼を申し上げる」と述べました。
そのうえで「衆参両院の補欠選挙、統一地方選挙の後半戦も一致団結して勝ち抜いていきたいので、引き続き努力と協力をお願いする」と述べ、今月23日に投票が行われる衆参両院の補欠選挙などでの勝利に向けて、与党の結束を呼びかけました。
また自民党の茂木幹事長は、前半戦の結果について「道府県議会議員選挙や政令指定都市の市議会議員選挙では、わが党の候補者が全体の過半数を超え、堅調な結果となっている。一方、大阪をはじめ、関西圏での体制の立て直しという課題も改めて明らかとなった」と指摘しました。
松野官房長官「国民の意見に耳傾ける」
松野官房長官は、午前の記者会見で「地方選挙は、さまざまな地域の課題に各候補者が実績や今後の取り組みを訴え、地元の皆さんが判断されるものだ。選挙は民主主義の根幹で、国民の意見を聞く貴重な機会であり、政府としてもしっかりと耳を傾け、政権運営に生かしていきたい」と述べました。
また、過去最低の投票率となる選挙が相次いだことには「投票しやすい環境の整備を図るとともに周知・啓発に努めている」と述べました。
立民 大串選対委員長「反転攻勢の芽 出てきている」
立憲民主党の大串選挙対策委員長は、記者団に対し「参議院選挙や衆議院選挙で議席を減らしてきたが、道府県議会議員選挙などの結果を見ると増やすことができ、反転攻勢の芽が出てきている。日本維新の会が議席を大きく伸ばして勢いがあるのは客観的事実だが、私たちもさらに勢いをつけて後半戦を戦っていきたい」と述べました。公明 山口代表「惜敗したところは私の力不足」
公明党の山口代表は記者団に対し、議会議員選挙の結果について「残念ながら惜敗したところが出たことは、私の力不足だと省みなければならない。ただ、前半戦での当選率は99%半ばに達し、党の議席確保力は維持された。さまざまな教訓を生かして後半戦に臨みたい」と述べました。
一方、日本維新の会の馬場代表が、次の衆議院選挙で公明党の現職議員がいる大阪と兵庫の合わせて6つの小選挙区に候補者を擁立する可能性に改めて言及したことについて「国政と地方自治で違う点もあるので、維新側がどう対応するか注意深く見ていきたい」と述べました。
岸田内閣「支持」1ポイント上がり42%「不支持」35% 世論調査 #nhk_news https://t.co/5Fn8OoFZ8d
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月10日
各党の支持率は NHK世論調査 #nhk_news https://t.co/ZiKlR572Se
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月10日
国の「基金」チェック体制強化へ 不適切管理の指摘受け 政府 #nhk_newshttps://t.co/kOCLqhrtcU
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月9日
「基金」は、独立行政法人や公益法人が国の補助金などを積み立てたもので令和3年度の時点で176の「基金」が設けられています。
資金は複数年度にわたって支出できるため、年度ごとの費用を見積もるのが難しい事業でも柔軟に対応できます。
一方で、事業が執行されないまま人件費といった管理費だけが支出され、残高が増え続けるなど、不適切な管理が指摘されるケースも出ています。
このため、政府は今年度から「基金」のチェック体制の強化に乗り出します。
「基金」を所管する各省庁が毎年度、執行状況などを公表している「基金シート」の中で、残高が見込額を上回っている場合は、その理由を明記させて必要以上に資金を積み立てていないかを確認します。
また、事業の成果目標を短期、中期、長期の3段階で報告させ、執行計画が適切かどうか判断します。
【速報 JUST IN 】東京都 新型コロナ 458人感染確認 前週比35人増 #nhk_news https://t.co/QuH10XJxwQ
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月10日
「ワクチン打て!」から突然「打たなくていい」に… WHO(世界保健機関)がヤバすぎる方針転換を決めた驚愕の背景 今になってWHOの「責任逃れ」? ワクチンに危険性があることを、WHOは当然認識しているはずだ https://t.co/FskRy1XYmL
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) 2023年4月10日
#政界再編・二大政党制
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米ネオコン共和党ルビオ議員が、仏マクロン大統領の「欧州は米国と距離を取り、台湾問題に巻き込まれないようにすべき」発言に遺憾の意を表明 https://t.co/iqbV5sepYw
— J Sato (@j_sato) 2023年4月10日
#反中国#対中露戦#習近平伏魔殿体制=旧体制
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米最高裁判事、旅行接待で釈明 個人的で開示義務ないと認識 https://t.co/qlG32HGEGB
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年4月10日
米最高裁のクラレンス・トーマス判事は7日、共和党の大口献金者から数十年にわたり豪華な旅行を提供されていたことについて、この種の「個人的な接待」は連邦規則の下で報告の義務がないとの助言を得ていたとする声明を出した。
ニュースサイト「プロパブリカ」は6日、トーマス氏が不動産王ハーラン・クロウ氏から接待を受け続けていたと報道し、上院民主党議員らが調査を求める事態となった。
トーマス氏は、就任初期に「同僚その他、司法界の人々に意見を仰ぎ、最高裁の業務と関係のない個人的親友からの、この種の個人的な接待は報告対象ではないと助言された」と説明。このほど施行された新たな開示規則については「当然のことながら今後は従う意向だ」とした。
自身と妻は、親友であるクロウ夫妻と何度も家族旅行をしたことがあると説明した。
判事が受ける旅行その他の接待を巡っては、以前から開示規則の緩さが疑問視されていた。議員や司法の透明性を求める団体などの求めで導入された新規則の下、最高裁判事と連邦裁判所判事は今後、無料で提供される旅行や食事、贈り物について、より詳細な開示が義務付けられる。
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#米大統領選
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Just published: front page of the Financial Times, international edition, Monday 10 April https://t.co/d6C8a5Kn2V pic.twitter.com/5xte6Kjhti
— Financial Times (@FinancialTimes) 2023年4月9日
#イギリス
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US Deploys Guided-Missile Submarine to Gulf to threaten Iran should it strike Israeli ships or try to close the Strait of Hormuz.https://t.co/kZxwcPWS5q via @NTDNews
— Joshua Landis (@joshua_landis) 2023年4月10日
#米以(以斯・誘導ミサイル潜水艦)
#中東
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【随時更新】ロシア ウクライナに軍事侵攻(10日の動き) #nhk_news https://t.co/zH0KXO0e98
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月9日
米政府の機密文書流出“韓国政府内の通信傍受か” 米有力紙 #nhk_news https://t.co/o5rj31JBLS
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月9日
ニューヨーク・タイムズは先週、バイデン政権の複数の高官の話として、ロシアによるウクライナ侵攻をめぐるアメリカ政府の機密文書が流出し、SNS上で拡散していると伝えました。
これについて、ニューヨーク・タイムズは9日までに、流出した機密文書の中には、アメリカが同盟国、韓国の政府内の通信を傍受していたことを示唆する文書も含まれていたと、新たに報じました。
韓国政府はウクライナへの支援にあたる一方で、殺傷能力のある武器は供与しない立場をとっています。
ニューヨーク・タイムズによりますと、アメリカ政府は韓国の前の国家安保室長ら政府高官のやりとりなどを傍受し、韓国側がバイデン大統領からウクライナに砲弾を提供するよう直接要請されるのを懸念していたことを、把握していたということです。
韓国のユン・ソンニョル大統領は、今月下旬アメリカを訪れてバイデン大統領と首脳会談を行うことになっていますが、今回の報道について韓国大統領府の関係者は9日、記者団に対して「アメリカ側と必要な協議を行う予定だ」と述べるにとどまっています。
ウクライナ 全土でロシアの攻撃受けた電力施設の復旧進む #nhk_news https://t.co/Y9aauS1kQj
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月9日
ウクライナでは去年10月以降、電力施設を標的にしたロシアによる攻撃が繰り返され、冬の間、人々は停電や暖房の供給停止など厳しい生活を余儀なくされました。
ウクライナのハルシチェンコ・エネルギー相は8日、SNSで国際社会の支援も得ながら各地で被害を受けた電力施設の復旧が進み、余剰電力を輸出できるまで回復したと明らかにしました。
国内への供給を優先しながら、電力インフラの完全な再建に必要な財源を確保するため周辺国への電力輸出の再開を決めたということです。
イギリス国防省は8日「電力システムに深刻な打撃を与えようという試みは失敗に終わった可能性が高い」と指摘したほか、アメリカのシンクタンク「戦争研究所」は8日「ロシアは電力インフラを劣化させる企てを諦めたようだ」と分析しています。
ウクライナ国営の電力会社「ウクルエネルゴ」は8日、この半年間で1200発以上のミサイルや無人機の攻撃を受け、このうちおよそ250発が命中し、主要な送電網の43%が損傷したと発表しました。
そして、これまでに損傷した送電網のほとんどを復旧させたとし「寒さが最も厳しい6か月間で敵は電気と暖房を奪おうとしたが、われわれはこの企てを打ち砕いた」とアピールしています。
首都キーウは去年10月以降、ロシア軍によるミサイルなどの攻撃を繰り返し受け一時は深刻な電力不足に見舞われましたが、ウクライナのエネルギー省は被害を受けた電力施設などの復旧が進んだことで、およそ2か月間は計画停電は実施されていないとしています。
地元メディアによりますと、電気で走るトロリーバスも、ことし2月中旬から完全に運行を再開していて、9日も多くの市民が利用する様子がみられました。
また、大型商業施設では一時、外壁に取り付けられた広告用の巨大なスクリーンの使用が控えられていましたが、今は再開されています。
市民に話を聞くと44歳の女性は「一時期は停電があったり、節電を求められたり、大変でしたが、今は何の問題もありません。私たちはロシアに負けなかったし、これからも立ち向かう準備ができています」と話していました。
一方、61歳の男性は「電力の復旧はよい知らせですがロシア軍にまだ占拠されているザポリージャ原子力発電所を早く取り戻すなどして、ウクライナが本来、持っている力をもっと発揮できるようになってほしいです」と話していました。
#ウクライナインフラ攻撃(電力復旧)
ウクライナ南部で住宅にミサイル攻撃 子ども含む市民2人死亡 #nhk_news https://t.co/So4Nne5bft
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月10日
ウクライナのゼレンスキー大統領は公開した動画で「悪は必ず負けると確信している。悪の敗北をわれわれの手で引き寄せなければならないし、今まさにそれを成し遂げようとしている」と述べ、徹底抗戦の姿勢を改めて強調しました。
こうした中、ウクライナ政府は、冬の間、ロシアの攻撃を受けた電力施設の復旧が進み、余剰電力を輸出できるまで回復したと明らかにしました。
ウクライナ国営の電力会社「ウクルエネルゴ」によりますと、この半年間で1200発以上のミサイルや無人機の攻撃を受け、このうちおよそ250発が命中し、主要な送電網の43%が損傷したということですが、これまでにほとんどを復旧させたとしています。
イギリス国防省は8日「電力システムに深刻な打撃を与えようという試みは失敗に終わった可能性が高い」と指摘したほか、アメリカのシンクタンク「戦争研究所」は8日「ロシアは電力インフラを劣化させる企てを諦めたようだ」と分析しています。
#ウクライナインフラ攻撃(電力復旧)
ロシア経済、22年第4四半期は前年比-2.7% 通年は2.1%縮小 https://t.co/CSBZlr34BA
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年4月10日
ロシア連邦統計局が7日に発表したデータによると、2022年第4・四半期の国内経済は前年同期比2.7%縮小した。
通年では2.1%のマイナス成長だった。ロシアのウクライナ侵攻に伴う欧米諸国の制裁や昨年9月下旬のプーチン大統領による部分動員発令が影響した。
連邦統計局の改定データによると、22年第1・四半期の成長率は3%。第2・四半期、第3・四半期は4.5%、3.5%それぞれ縮小した。
#経済統計(ロシア・成長率)
ロシア軍、ウクライナ前線で激しい攻撃 バフムト攻防続く https://t.co/uz00CmkES3
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年4月10日
ウクライナ軍参謀本部の9日の発表によると、ロシア軍は東部ドネツク州の都市バフムトとアブデーフカを中心とする前線で攻撃を続けている。ウクライナ軍は過去24時間に40回以上の攻撃を退けた。
ロシア軍はバフムトを数カ月間包囲しており、1年以上続く戦闘で最も長い戦いとなっている。
ウクライナ当局によると、ロシア軍は南東部ザポロジエの住宅地を攻撃し、50歳の男性とその娘(11)が死亡した。ゼレンスキー大統領は9日夜のビデオ演説で、正教会の「枝の主日(Palm Sunday)」にロシア軍がザポロジエを攻撃したことを強く批判した。
ロシア国防省は、ザポロジエ近郊で7万トンの燃料を保管する倉庫を破壊したと発表。また、ザポロジエとドネツクで、ミサイル、弾薬、大砲を保管するウクライナ軍の倉庫を破壊したとしている。
ウクライナ東部軍司令部の報道官は国営放送で「敵はどんな犠牲を払ってでも、われわれの都市要塞を奪おうとしている」と述べた上で「非常に困難な状況だが、われわれはまだ状況をコントロールできている。敵を抑え込み、最大限のダメージを与えている」などと語った。
#ウクライナ戦況(東部ドネツク州バフムト)
#ウクライナ戦況(東部ドネツク州アブデーフカ)
#ウクライナ戦況(南部ザポリージャ州ザポリージャ)
ロシア軍、バフムトで「焦土戦術」に切り替え=ウクライナ司令官 https://t.co/ja71d3NsXe
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年4月10日
ウクライナ軍地上部隊の司令官は10日、東部ドネツク州の要衝バフムトについて、ロシア軍が「焦土戦術」に切り替え、空爆や砲撃で建物や拠点を破壊していると述べた。
軍のメディアセンターによると、同司令官はウクライナ軍によるバフムトの防衛は続いていると発言。「状況は困難だが、制御可能だ」と述べた。
同司令官によると、ロシアの民間軍事会社ワグネルは「疲弊」しており、ロシア軍はバフムトへの攻撃を支援するため、特殊部隊と空挺攻撃部隊を投入している。
ロイターは事実関係を確認できなかった。
トランプ氏がトゥルース・ソーシャルに
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) 2023年4月10日
「第三次世界大戦」
と投稿。
アメリカがこのままウクライナ支援を続ければ、もうすぐ第三次世界大戦だ!と警告
🚨4月10日
コード254-コード255「トランプ氏」(本人コード)
コード243「第三次世界大戦」
コード63「アルマゲドン」
コード333「核戦争」 pic.twitter.com/IEl0yz2g5c
#核戦争(アメリカ・トランプ)
#NATOexpansion
#反ロシア#対中露戦
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【今朝の5本】仕事始めに読んでおきたい厳選ニュース https://t.co/ENjgSXRN7Y
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) 2023年4月9日
試される気概
今週は12日発表の3月の米消費者物価指数(CPI)に注目が集まる。コア指数は前年同月比では5.6%上昇への加速が見込まれている。7日発表された3月雇用統計が市場予想より強めの内容となったこともあり、米金融当局の気概が試されることになりそうだ。同じく12日公表の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合議事要旨(3月21、22日開催分)は、さらなる引き締めへの意欲に関する手掛かりのほか、銀行システムや融資の健全性に関する当局の見解を提供する可能性がある。対中投資強化
米テスラは中国・上海市に新たなバッテリー工場を建設すると発表。米中の緊張が高まる中、中国での投資を拡大する。新工場は今年第3四半期(7-9月)に建設開始予定で、大型蓄電池「メガパック」を生産。年1万のメガパック、約40ギガワット時(GWh)相当の蓄電分を当初製造する予定で、世界中で販売されるという。メガパックは電力網の安定化に貢献することを意図した大規模バッテリー。アリババ抜く
動画投稿アプリ「TikTok」を運営する中国の北京字節跳動科技(バイトダンス)は、昨年の利益が過去最高となり、同国テクノロジー大手のテンセント・ホールデングス(騰訊)やアリババグループを初めて上回った。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が報じた。2022年のEBITDAは79%増の約250億ドル(約3兆2900億円)。FTによれば、TikTokでは損失も拡大している。「恐れない」
中国人民解放軍は台湾周辺で2日目の軍事演習を行った。台湾国防部(国防省)は9日午後4時(日本時間午後5時)時点で、人民解放軍の軍用機延べ70機、艦船延べ11隻を台湾周辺で確認したと発表。そのうち、35機が台湾海峡の中間線を越え、南西の防空識別圏(ADIZ)に侵入したという。台湾の鄭文燦行政院副院長(副首相)は記者団に対し、「われわれは弱さを見せない。逃げないし、恐れない」と表明した。緊張高まる
イスラエルと周辺国の緊張が高まっている。イスラエル軍はロケット弾6発がシリアからゴラン高原に向けて発射されたと発表。イスラエル側は報復攻撃を行ったことを明らかにした。レバノンのテレビ局によれば、シリアの首都ダマスカスに拠点を置くパレスチナ人グループがロケット弾発射で犯行声明を出した。エルサレムにあるイスラム教の聖地「アルアクサ・モスク」でのイスラエル警察の行動に対する報復が目的だとしている。地域の緊張が高まる中、米軍は中東に原子力潜水艦を派遣した。マリオが活躍
映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」は北米でのオープニング興行収入が1億4600万ドルとなった。今年の週末オープニング興収としては最高記録。配給会社であるコムキャスト傘下ユニバーサル・ピクチャーズはアニメ作品としては過去最高のオープニング興収だと述べた。同映画のヒットは、マリオを生み出した任天堂にとっても勝利となる。1993年にハリウッドで制作された実写版「スーパーマリオ」は批評家から酷評され、これまで史上最悪の映画リストにも何度か登場してきた。
米銀行の預金残高、地銀破綻後初めて増加に転じる=FRB統計 https://t.co/flKfRsP0cR
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年4月10日
米連邦準備理事会(FRB)が7日発表した週次統計によると、国内商業銀行の預金残高が約1カ月ぶりに増加した。地銀シリコンバレー銀行など2行の破綻後、状況は安定化する兆しが出ている。
3月29日に終了した週の全商業銀行の預金残高は、季節調整前で前週比400億ドル増の17兆3500億ドルだった。
預金残高は、資産規模上位25行と中小銀行の双方で増加した。小規模銀行は地銀倒産後の預金流出で特に大きな打撃を受けていた。
企業や消費者に対する銀行融資残高は12兆0700億ドルで、前週からわずかに増加した。うち商業用・住宅用不動産向け、企業向け融資の指標となる商業・工業向けはそれぞれ小幅に減少したものの、消費者向けが増加した。
米 銀行破綻から1か月 市場は落ち着き取り戻すも警戒感拭えず #nhk_newshttps://t.co/dcAoqKMApH
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月9日
アメリカでは先月10日から12日にかけて2つの銀行が相次いで破綻したことをうけて、政府が預金を全額保護する異例の措置を取るとともに、FRB=連邦準備制度理事会は銀行が有利な条件で資金を借りられる新たな枠組みを設けました。
こうした措置の影響もあってニューヨーク株式市場ではダウ平均株価が破綻前の水準を上回るなど市場はひとまず落ち着きを取り戻しています。
一方でほとんどの銀行ではFRBの急速な利上げによって保有する債券の価格が下落し、含み損を抱えていてその額は去年末の時点で6200億ドル、81兆円余りにのぼっています。
また、大規模な金融緩和で資金が流れ込んでいた商業用不動産の価格も下落し、融資している銀行への悪影響が懸念されています。
FRBの幹部は今後、銀行の間で損失が発生するリスクがあり、金融システムが元に戻るには時間がかかるという認識を示しているほか金融市場でも警戒感が拭えない状況が続いています。
アメリカで2つの銀行が破綻した直後はFRBによる銀行への資金供給額が急増しました。
“最後の貸し手”と言われるFRBが銀行の資金繰りを強化するために供給した融資の総額は破綻直後の先月15日時点で1647億ドル、日本円で21兆円余りと前の週に比べて35倍以上に急増しました。
その後も高い水準ではあるものの、3週連続で減少し、今月5日時点では1487億ドル、19兆円余りとピーク時に比べて160億ドル、2兆円余り減少しました。
アメリカ政府とFRBは金融危機を防ぐためにはあらゆる手段を講じる考えを繰り返し強調していて、市場では金融不安が和らいでいるという見方も出ています。
#経営破綻(銀行・シリコンバレーバンク)
#経営破綻(銀行・シグネチャーバンク)
#マーケット
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【記者会見】黒田総裁(4月7日分) https://t.co/czSJbUYEnd
— 日本銀行 (@Bank_of_Japan_j) 2023年4月10日
#日銀(黒田総裁・交代)
2月経常収支 2か月ぶり黒字 輸出伸び回復 貿易収支の赤字縮小 #nhk_news https://t.co/nj7U19Qzxr
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月10日
財務省が10日発表した国際収支統計によりますと、ことし2月の日本の経常収支は、2兆1972億円と、去年12月以来2か月ぶりの黒字となりました。
経常収支が黒字となったのは、貿易による稼ぎを示す貿易収支の赤字が6041億円と、過去最大だった前の月に比べて2兆5000億円余り、赤字額が縮小したためです。
原油やLNG=液化天然ガスなどのエネルギー価格は、このところ下落してきていることや、中国経済の回復に伴って輸出が再び伸びたことが影響しました。
さらに日本企業が海外の子会社から受け取った利子や配当などの収支状況を示す「第一次所得収支」は、海外の金利上昇の影響で証券投資の収益が増えて3兆4407億円の黒字となり、2か月ぶりに貿易収支の赤字額を上回りました。
d1021.hatenadiary.jp
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d1021.hatenadiary.jp
d1021.hatenadiary.jp
#経済統計(日本・貿易収支)
d1021.hatenadiary.jp
d1021.hatenadiary.jp
#経済統計(日本・経常収支)
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2023年4月15日から「江ノ島電鉄」全駅で、タッチ決済による乗車を開始 https://t.co/19gq1KqXhW
— 現金いらず (@nogenkin) 2023年4月10日
#決済
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ぐるかん「ひと味ちがう 切り絵の世界」20230410 https://t.co/FUqGQ6185N 関西女子アナ.com
— kansai-joshiana (@KJoshiana) April 10, 2023
\ 本日の #aicode はこちら💁♀️ /
— TBSテレビ「ひるおび」 (@hiruobi_tbs) April 10, 2023
ポイントは
落ち着いたオレンジ🍊のスカート💡
春の暖かい日差し☀️を感じる
とってもかわいいコーデ🧡🤍
本日も #ひるおび をご覧いただき
ありがとうございました🌈#TBS #ひるおび #aicode#江藤愛 #アナウンサーコーデ pic.twitter.com/1wCGFQ7n9I
「臨死体験」花畑は日本特有
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2023年4月10日
三途の川は世界共通
八代英輝弁護士は2度の体験語る
「意識を失っている間はピンクや黄色、色とりどりの花が咲くお花畑にいた。その先に川が流れていて、対岸に受付の机があったんです」#NEWSポストセブンhttps://t.co/f3VaVq4Lvi
【画像】今日の皆藤愛子さん 4.10 - 激烈!女子アナニュース https://t.co/zLUBt8Kv60
— amitamu (@amitamu91) April 10, 2023
#テレビ
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AIの普及によって人間がものを考えるといことの意味は一体どこにあるのかという問題と我々は直面することになった。
いや、大丈夫、ブログの読者も実はすでにAIなのである、というオチを星新一なら用意しているだろう。
鰺の竜田揚げ香味ネギソースの定食
ココア風味のパンナコッタとアイスカフェラテ
夕食はポトフ、めかぶ、ごはん。
#ChatGPT
少子化問題を研究する柴田悠・京都大学教授(社会学)は、「日本を救うには2025年がタイムリミット」と対策の緊急性を訴えています。
— 朝日新聞 Think Gender (@asahi_gender) 2023年4月10日
一方で、「子どもをもたない人が幸せを感じる社会こそが、結果的に子どもを産み育てやすい社会になる」とも展望します。 https://t.co/Yr7K02UBX5
おひとりさま急増で「相続人のいない遺産」「遺体」はどうなる? 人ごとではない終活最新事情 #デイリー新潮https://t.co/GvrE4AFHIu
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2023年4月10日
#食事#おやつ
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甘い物が苦手な外国人がついに本物の和菓子を食べたら..思った以上に衝撃を受けました https://t.co/bsPZRuUIe0 via @YouTube pic.twitter.com/9lzkOUR6UA
— アマンディーヌ🇫🇷 (@bonsoiramandine) April 10, 2023
ぎをん 小森
梅園 三条寺町店
あぶり餅 一和(一文字屋 和輔)
かざりや
京都府議選挙|候補者一覧・開票速報 - 統一地方選挙2023:朝日新聞デジタル https://t.co/NmBrQazJdU
— 朝日新聞京都総局 (@asahi_kyoto) 2023年4月9日
続々と打たれている「当選確実」を一覧でみられます🗳️
#京都府議選 は自民が28人の当選を決め最大会派を維持。共産は3減の9議席。維新は全員が当選し、議席を大幅に増やしました。
— 朝日新聞京都総局 (@asahi_kyoto) 2023年4月10日
京都府議選、自民が最大会派を維持 維新は全員当選して議席大幅増:朝日新聞デジタル https://t.co/SG7g97Ld5r #統一地方選挙2023
#京都市議選 は、議員定数削減や行政のスリム化など「身を切る改革」を訴えた #維新 が、現有勢力の4議席から10議席に躍進し、第2勢力へ。
— 朝日新聞京都総局 (@asahi_kyoto) 2023年4月10日
京都市議選、維新が6増の10議席 自民は1減、公明は1増https://t.co/2oAy27BSZS #統一地方選挙2023
維新の会、大阪市議会で初の過半数 知事当選の吉村氏は代表続投へhttps://t.co/OijUA5BY0N #統一地方選挙2023
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) 2023年4月9日
大阪市議選で戦後、政党が単独で過半数を得るのは初めて。大阪維新の会代表の #吉村洋文 知事は、目標の達成で続投することになる。 #維新 は大阪府議選でも過半数を維持した。
#アウトドア#交通
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news おかえり/20230410 https://t.co/KRpU3BbrQC 関西女子アナ.com
— kansai-joshiana (@KJoshiana) April 10, 2023
【画像】今日の片山千恵子さん 4.10 - 激烈!女子アナニュース https://t.co/HDAITu6GBQ
— amitamu (@amitamu91) April 10, 2023
【画像】今日の田中美都さん 4.10 - 激烈!女子アナニュース https://t.co/YT9yoC4ieQ
— amitamu (@amitamu91) April 10, 2023
ほっと/2023年4月10日(月) https://t.co/7KDukHqvyi 関西女子アナ.com
— kansai-joshiana (@KJoshiana) April 10, 2023
【画像】今日の上原光紀さん 4.10 - 激烈!女子アナニュース https://t.co/8ugG6i03mv
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【画像】今日の黒田菜月さん 4.10 - 激烈!女子アナニュース https://t.co/2kC8IiNQbt
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【画像】今日の片山美紀さん 4.10 - 激烈!女子アナニュース https://t.co/RaQFUFV42q
— amitamu (@amitamu91) April 10, 2023
ミキティもにっこり
こんにちは。
— NHKアナウンス室(水曜夜10:00ラジオ第2「アナウンサー百年百話」放送中) (@nhk_anaroom) 2023年4月6日
新年度の「ニュース7」担当アナのごあいさつ
月曜から木曜のフィールドキャスターは川﨑アナと今井アナが隔週で担当します。各地を飛び回ってみなさんのもとへ伺います!#2023NHK新キャスター#NHKアナウンス室
\4人目は、川﨑理加アナ🎤/ pic.twitter.com/GXKRzPJtom
【画像】今日の川崎理加さん 4.10 - 激烈!女子アナニュース https://t.co/QUKox1GH5T
— amitamu (@amitamu91) April 10, 2023
リカ外回り
東大正門前か(´・ω・`)
タダほど高いものは無いんだよ(^^)
学者でどうにかできるならGPTにやらせろよ
神奈川県民「不倫オッケー!」
あらリカちゃん
リカスポ復活
わくまゆとリカちゃんの組み合わせ
歩いてきたもんね
ひらひらスカートかわいい!
和久田もにっこり
オコジョ似のもんね
わくまゆ急にニコニコ
恐れながら近づくもんね
もんねに優しい
和久田
こんな美人が入れ換わり立ち代わりの職場ねえよ(´・ω・`)
もんね見てなぜか上機嫌なわくまゆ
アイドルみたいに可愛い気象予報士
もんねちゃんって、わくまゆ大好きそう
何かこの二人名コンビの貫禄を感じるぞな
一致点でもあるのだろうか?(´・ω・`)
【画像】今日の晴山紋音さん 4.10 - 激烈!女子アナニュース https://t.co/uYjJMMhEub
— amitamu (@amitamu91) April 10, 2023
今日の晴山紋音さん«٩(*´ ꒳ `*)۶»
— ハイド@JetTv (@goseiger2013) April 10, 2023
ああ本当に美しくてかわいい…
紋音さんを拝めるだけで、なんかパワーが湧いてきます💪 pic.twitter.com/9IiNF45uSm
NHKニュース7@晴山紋音 pic.twitter.com/GfnAItT1iL
— 城丸香織 (@tokyostory) April 10, 2023
NHK #和久田麻由子 アナ復帰で
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2023年4月10日
“玉突き人事”発生#林田理沙 アナ #川崎理加 アナ #山内泉 アナらも奮闘
NHKの4月改編は和久田アナの復帰以外にも大きく動いた。3月まで『ニュース7』の平日MCを務めた林田理沙アナが玉突きの形で『ニュースウオッチ9』のMCに
https://t.co/1Cxoj41b4Q
【画像】今日の吉岡真央さん 4.10 - 激烈!女子アナニュース https://t.co/xGhckDH387
— amitamu (@amitamu91) April 10, 2023
今夜放送です。
— 映像の世紀バタフライエフェクト (@nhk_butterfly) 2023年4月10日
「満州帝国 実験国家の夢と幻」
4月10日(月)夜10時NHK総合
およそ90年前、100万人を越す日本人が「満州」に渡りました。
わずか13年で消滅した実験国家の夢と挫折の物語です。
▼放送と同時に配信もhttps://t.co/Kh0ceYfLmR#バタフライエフェクト#映像の世紀 pic.twitter.com/Q2DwGYqaTJ
映画ラストエンペラーでも知られる、傀儡国家「満州」の皇帝・溥儀。その晩年までを記した手記の一部を「スワイプ人物伝」でご紹介します。
— 映像の世紀バタフライエフェクト (@nhk_butterfly) 2023年4月10日
▼見逃した方はNHKプラスでもご覧いただけます。https://t.co/unpZ41Ir31#バタフライエフェクト#映像の世紀 pic.twitter.com/OULc9mvNUN
#テレビ