■
【画像】今日の新井恵理那さん 3.7 - 激烈!女子アナニュース https://t.co/5UGfhG6IAq
— amitamu (@amitamu91) March 7, 2023
#テレビ
■
秋篠宮さまは「私たちだけで行きますから」と伝えた「佳子さまひとり暮らし」の真相 https://t.co/BxVIzmz23f#デイリー新潮 @dailyshincho
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2023年3月6日
【紀子さま 英国王の方針転換で戴冠式に待ちうける“屈辱”の懸念…席次が後列の可能性も】https://t.co/JPGXUUKDtJ
— 女性自身【公式・光文社】 (@jisinjp) 2023年3月6日
チャールズ国王は、長年のご親交がある天皇陛下と雅子さまにも参列してほしいと願って……
#紀子さま #イギリス王室 #戴冠式 #皇室 #女性自身[@jisinjp]
古くから、英国王の戴冠式には“原則として次の君主しか参列しない”という習わしがあるとされる。
2月25日(現地時間)、英紙『デイリー・メール』が、“慣例が破られ、外国の君主が国王の戴冠式に招待される”と報じたのだ。英王室に詳しいジャーナリストの多賀幹子さんはこう話す。
「チャールズ国王が、王室改革の一環として、“戴冠している友人たちを招待することで、900年の歴史がある伝統を変える決断を下した”という内容です。すでに国王は戴冠式の招待客を絞ることや、カミラ王妃の冠を新調しないことを表明し、“国費で行われる戴冠式で無駄遣いをしない”と強調しています。
こうした実利的な考えから、欧州各国の君主だけではなく、チャールズ国王と個人的に親しいヨルダンのアブドラ国王やオマーンのハイサム国王を招待することが、“英国外交に大きなメリットを生む”と国王は表明したいのだと思います。
『デイリー・メール』の報道に対して英王室は3月4日時点でコメントを控えている状況です。このまま“慣例を改めて親しい君主たちを招きたい”という国王の意向どおりに戴冠式が行われたら、面識のあまりない王族や君主よりも身位が下がる参列者には時間を割けません」(前出・皇室担当記者)
「かねてチャールズ国王は英連邦の結束を高めることを重視しており、エリザベス2世の国葬と同様に、英連邦諸国の代表、各国の国王や女王たちが前列になる席次が見込まれています。
そうしたことから、天皇陛下の名代で参列される秋篠宮ご夫妻の席次は後ろになってしまう可能性があるのです。また、戴冠式はキリスト教の宗教儀式という一面もあるため、キリスト教国の賓客が優先されるという事情もあります」(多賀さん)
そればかりか、眞子さんの結婚問題が戴冠式に参列された秋篠宮ご夫妻の国際的なイメージを悪化させる懸念もあるというのだ。
「英米圏では、“第二のヘンリー王子とメーガン妃”とされるほど、眞子さんと小室圭さんの近況が盛んに報道されています。秋篠宮ご夫妻については“眞子さんの両親”というイメージばかりが先行してしまう懸念があります。
実際に、秋篠宮さまの立皇嗣の礼からまだ約2年半しかたっておらず、コロナ禍で海外ご訪問もできなかったために、英国だけではなく海外ではそれほどお名前やお顔が知られていないのです」(多賀さん)
#天皇家
1866年3月7日(慶応2年1月21日)薩長同盟が成立しました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2023年3月6日
幕府の長州征伐に際し、薩摩が物心両面の援助を約束したものです。
この盟約は倒幕を目指すものではなく、「決戦」の相手として想定されたのはあくまでも一橋慶喜、会津藩、桑名藩でした。
この盟約に基づき薩摩藩は長州征伐出兵を拒否します。 pic.twitter.com/JS0MUREGJp
今日は「サウナの日」です。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2023年3月6日
3と7の語呂合わせから、日本サウナ協会(現・公益社団法人日本サウナ・スパ協会)が1984年に制定している記念日です。
サウナはフィンランドが発祥とされ、日本では1964年の東京オリンピック後に普及したと言われています。#サウナの日 pic.twitter.com/cvkWPU0sZj
日本の新たな主力ロケット「H3」初号機が7日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられましたが、2段目のロケットが点火せず、その後、指令破壊の信号を送られ打ち上げは失敗しました。https://t.co/DQHAwQx4m1#nhk_video pic.twitter.com/bo9ncYOKdw
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年3月7日
#宇宙開発
大川隆法氏急逝 キリスト教徒になっていた前妻・きょう子さんは「子供たちのことが心配」「生きているうちに和解したかった。しかし……」 https://t.co/JmOPRqhNwl#デイリー新潮 @dailyshincho
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2023年3月7日
――するとここで、きょう子さんが突然、涙声になった。
きょう子:私は夫が生きているうちに謝りたかった。教団を出てから私はキリスト教のイエズス会で勉強していますが、改めて自分がどれほど未熟だったか気づかされたのです。
――どういうことですか。
きょう子:私はもともと宗教に興味があり、それがきっかけで夫とも知り合い結婚しました。でも、宗教のことなど本当は知らなかったのです。私は子供の教育に熱心すぎて、彼の宗教家としての活動を邪魔していたのかもしれません。宗教家というのは死ぬまで悪魔と戦うものなのだそうです。それを邪魔した私を許してくれていた。離婚後は教団を敵に回すようなことも話してきました。それらを生きているうちに謝り、和解したかった。
――大川氏はきょう子さんを“文殊菩薩の生まれ変わり”としてきた。しかし、彼女が教団を出た離婚直前、大川氏は一夫多妻を唱え、“悪妻封印祈願”まで行い、彼女の守護霊が“霊言”に呼び出され、悪魔と罵倒されたことなども明かしていた。
きょう子:当時は私たち2人が悪魔に負けていたのだと思います。夫婦一緒に負けたんです。それを彼1人の責任にしてしまったのです。
――ひょっとして、教団に戻る気なのですか。
きょう子:いえ、私はカトリックの信者でいるつもりです。ただ、今は教団に対して敵対的な気持ちはありません。ですから、なんとか子供たちと連絡が取れるようにしてほしいのです。
d1021.hatenadiary.jp
d1021.hatenadiary.jp
d1021.hatenadiary.jp
■
#北川景子 主演のフジテレビ #月9「#女神の教室」の視聴率が振るわない。
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2023年3月7日
月9の過去最低記録である「平均視聴率6.1%」が目前という大苦戦の要因は、実際の法科大学院とはあまりにかけ離れたドラマ演出にあるようだ。
詳しい解説はデイリー新潮で👇https://t.co/dluemUEEBt#デイリー新潮 pic.twitter.com/YQZUOsSwMl
#テレビ
#勉強法
■
Today's top headlines: pic.twitter.com/hvq5caGwiP
— The Japan Times (@japantimes) 2023年3月7日
放送法の“政治的公平” 岸田首相「総務省の経緯説明が重要」 #nhk_news https://t.co/9QM3xUrGjJ
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年3月7日
放送法が定める「政治的公平」の解釈をめぐり、立憲民主党が、衆議院本会議で、安倍政権当時の総理大臣補佐官が、一方的に解釈変更を迫ったことが明らかになったとして、徹底調査を求めたのに対し、岸田総理大臣は「経緯について総務省が国民に分かりやすく説明することが重要だ」と述べました。
放送法が定める「政治的公平」の解釈をめぐり、総務省は7日、立憲民主党が入手した文書について、総務省の行政文書だと認めたうえで公表しました。
7日の衆議院本会議で、立憲民主党の中谷一馬氏は「総務省の説明を無視して、安倍元総理大臣の意向で礒崎元総理大臣補佐官が、一方的に解釈変更を迫ったのではないか。総理主導で徹底調査し、結果を公表すると約束してもらいたい。ねつ造だと断言した高市経済安全保障担当大臣は、大臣はもちろん、衆議院議員も辞めるべきではないか」とただしました。
これに対し、岸田総理大臣は「総務省の行政文書であることを確認したが、内容が正確なものかなどについて、総務省で引き続き精査を行っている」と説明しました。
そのうえで、岸田総理大臣は「放送法の解釈については総務省が責任を持って整理し、従来の解釈を変更することなく補充的な説明を行ったと承知しており、経緯については総務省が国民に分かりやすく適切に説明することが重要だ」と述べました。
嘘を付こうが違法な手を使おうが逃げ切った者勝ちという悪しきお手本を安倍元首相が国民に見せて以来この国は完全に壊れた。今では大人ばかりか少年少女まで真似をしている。
— ザ・シークレット (@exegesis308309) 2023年3月7日
高市大臣が辞職を否定 「内容が不正確と確信」放送法の“解釈変更”要求に関する行政文書めぐりhttps://t.co/zhFBHtvUxc
一方、当時、総務大臣だった高市経済安全保障担当大臣は、安倍氏と電話で解釈変更を協議したのではないかと指摘されたのに対し、「放送法について安倍氏と打ち合わせをしたことはない。全くのねつ造文書だ」と述べました。
そして、「もし、ねつ造でなければ大臣や議員を辞職するということでいいのか」と問われたのに対し、「結構だ」と応じました。
総務省の行政文書 立民 ”権力が放送に介入できると解釈変更” #nhk_news https://t.co/RzFLmTpUQW
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年3月7日
放送法が定める「政治的公平」の解釈をめぐる行政文書を総務省が公表したことを受けて、立憲民主党は国会内で総務省からのヒアリングを行いました。
この中で、立憲民主党の小西洋之氏は「放送に国家権力がいつでも介入できるという恐ろしい解釈が不正なプロセスで作られたことを示す文書だ。当時の礒崎総理大臣補佐官が主導し、『安倍総理大臣がゴーサインを出すならやる』と言ったのが、当時の高市総務大臣だ」と指摘しました。
これに対して、総務省の担当者は、礒崎氏からの問い合わせに応じたことは業務の一環であり、問題はなかったとしたうえで、放送法の解釈も変更していないと重ねて説明しました。
また、高市大臣と安倍元総理大臣との電話会談の結果とされるメモは、誰が作成したのかわからず、さらに精査が必要だと説明しました。
#法律(放送法・政治的公平)
ガーシー議員 日本には帰国せず あすの本会議欠席の考え #nhk_news https://t.co/nOo2W2mXFC
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年3月7日
海外に滞在しているとして、去年の初当選以降、一度も国会に登院していないNHK党のガーシー議員について、参議院は、8日の本会議で陳謝する懲罰処分を決めています。
ガーシー議員は、陳謝に応じる意向を示していましたが、日本時間の7日午後4時半ごろから、みずからのインスタグラムでトルコから生配信を行い、「僕は帰国しない。スタッフも含め、周りの人の9割が帰国に反対しており、時期尚早だと判断した」と述べ、日本には帰国せず、陳謝を求められていた8日の本会議を欠席する考えを明らかにしました。
また、みずから陳謝文を読み上げた動画を撮影し、国会に提出しようとしたものの、受け取りを拒否されたと説明しました。
陳謝に応じないことで、再び懲罰委員会で、最も重い「除名」とすることも含めて、検討が行われる見通しです。
【速報 JUST IN 】東京都 新型コロナ 1人死亡 989人感染確認 前週比192人減 #nhk_news https://t.co/15ZvJ3bMi8
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年3月7日
#政界再編・二大政党制
■
北朝鮮 キム・ヨジョン氏が談話 米韓両国への対決姿勢 強調 #nhk_news https://t.co/NHcwis3bz6
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年3月7日
北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)総書記の妹、キム・ヨジョン(金与正)氏は、アメリカと韓国を非難する談話を発表し、「いつでも適切かつ迅速に、圧倒的な行動をとれる態勢を常に維持している」として軍事挑発を示唆し、米韓両国への対決姿勢を強調しました。
国営の朝鮮中央通信を通じて、7日発表した談話ではアメリカ軍と韓国軍による相次ぐ共同訓練や、今月13日から予定されている合同軍事演習をめぐり、「われわれはアメリカと南の軍の活発な軍事的な動きを漏れることなく、注視、掌握している」と強調しています。
キム・ヨジョン氏は、先月20日の談話で太平洋に向けて再び弾道ミサイルを発射する可能性に言及していて、7日の談話では、「太平洋は、アメリカや日本の領有権に属さない。もし、われわれの戦略兵器の実験に対して迎撃のような軍事的対応をとれば、わが国への明白な宣戦布告と見なす」と主張しています。
そのうえで、「判断によって、いつでも適切かつ迅速に、圧倒的な行動をとれる準備態勢を常に維持している」として軍事挑発を示唆していて、米韓合同軍事演習を前に両国への対決姿勢を強めています。
#米朝(金与正・拡大抑止)
韓国大統領「徴用」解決策発表を機に関係改善図る考えを強調 #nhk_news https://t.co/TvemQ2ixME
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年3月7日
韓国のユン・ソンニョル大統領は7日の閣議で、韓国政府が6日に発表した「徴用」をめぐる問題の解決策について言及しました。
この中でユン大統領は「政府が被害者の立場を尊重しながら、韓日両国の共同利益と未来の発展にふさわしい方策を模索してきた結果だ」と述べました。
そのうえで「韓日間の未来志向的な協力が、両国はもとより、世界全体の自由や平和、繁栄を守ることになるのは明らかだ」として、解決策の発表を機に、これまで冷え込んでいた日韓関係の改善を図りたいという考えを強調しました。
一方、ソウルの国会の前では7日、韓国政府の解決策に反対する集会が開かれました。
参加した裁判の原告2人のうち、ヤン・クムドク(梁錦徳)さんは、賠償を命じられた日本企業に代わる、韓国政府傘下の財団による支払いについて「飢え死にしても受け取らない」と述べたほか、キム・ソンジュ(金性珠)さんは「私たちは日本側の謝罪を受けなければならない」と訴えました。
また、最大野党のイ・ジェミョン(李在明)代表は集会で「国家が屈従し、国民は屈辱を感じている。ユン政権は撤回すべきだ」として、強い反発を示しました。
「徴用」をめぐる問題で、韓国政府による解決策の発表から一夜明けた7日、韓国の主要な新聞は、いずれも1面で大きく伝えています。
このうち、保守系の中央日報は「韓日関係正常化という方向性が何よりも重要であるだけに、今回の解決策を生かさなければならない」としたうえで「韓国政府は国内の批判に謙虚に耳を傾け、理解を求めていくことを望む」と強調しました。
一方、革新系のハンギョレ新聞は「被害者の数十年にわたる苦しい闘いの成果である最高裁判所の判決を後退させた屈辱的な解決策だ。日本の主張をそのまま受け入れた完敗外交だ」と批判しています。
#日韓(徴用)
#朝鮮半島
■
中国 秦外相「経済的つながりの切り離しや一方的制裁に反対」 #nhk_news https://t.co/StGxdNFztO
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年3月7日
中国の秦剛外相は、北京で開かれている全人代=全国人民代表大会に合わせて7日、就任以来初めてとなる記者会見を行いました。
この中で秦外相は、対立を深めるアメリカについて「中国に勝つために競争し、対立は求めないと言うが、実際には全方位的な封じ込めだ」と述べ、バイデン政権の姿勢を強くけん制しました。
一方で、「中国は両国関係の健全かつ安定した発展に向けて力を入れる。両国と世界に利益をもたらす正しい道をともに模索したい」と述べ、関係改善も呼びかけました。
さらに台湾について、「台湾問題をどう解決するかは中国人の問題であり、いかなる国も干渉する権利はない。中国とアメリカの関係において越えてはならない第1のレッドラインで、アメリカが本当に台湾海峡の平穏を望むなら、台湾を利用することをやめ、独立に反対して制止すべきだ」と述べ、関与を強めるアメリカを強くけん制しました。
また、日本との関係については「中国を封じ込めるための『新冷戦』に参加するならば、癒えていない両国の古い傷に新しい痛みが加わることになる。われわれは協力を強化し、世界経済の回復に勢いと活力を注ぎ込むべきだ」と、アメリカに追随しないようけん制しながら、協力を呼びかけました。
一方で、東京電力福島第一原発にたまる処理水を海水で薄めて海に放出する計画について「日本だけのことではなく、海洋環境と人類の健康にかかわる重大な問題であり、責任ある態度で問題をきちんと処理するよう求める」と述べました。
ロシアについて、「両国関係はいかなる国にも脅威を与えず、第三国の干渉や挑発も受け入れない。パートナーシップ関係は今後も高いレベルで発展すると信じている」と述べ、ロシアとの関係を重視する姿勢を示すとともに、欧米などを強くけん制しました。
そのうえでウクライナ情勢をめぐって、欧米がロシアへの軍事支援を懸念していることについて「中国は危機をつくる側でも当事者でもなく、どちらの側にも武器を提供していない」と強調しました。
#米中(秦剛外相)
#米中(台湾・秦剛外相)
#日中(秦剛外相・新しい痛み)
#中露(秦剛外相)
台湾問題、米国が越えてはならない最初のレッドライン=中国外相 https://t.co/LKHiNPPKjl
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年3月7日
中国の秦剛外相は7日、台湾は米国が越えてはならない最初のレッドラインだと発言、台湾問題の解決は中国人民の問題であり、他国には干渉する権利はないと述べた。
台湾との「再統一」を実現するために必要なあらゆる措置を講じる選択肢が中国にはあるとの認識も改めて示した。
#米中(台湾・秦剛外相)
ロシアとの関係強化が必要、世界情勢激変で=中国外相 https://t.co/U8bLIR1PIR
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年3月7日
中国の秦剛外相は7日、世界情勢が激変する中で中国はロシアとの関係強化を進める必要があるとの認識を示した。
全国人民代表大会(全人代、国会に相当)の合間に開かれた会見で述べた。
習近平国家主席が全人代後にロシアを訪問するかとの質問には明確な回答はしなかった。
中国とロシアは将来的に貿易で米ドルやユーロを放棄するのかという質問に対し、各国は安全で信頼できる通貨なら何であれ使うべきだ、と述べた。
その上で「通貨は一方的な制裁の切り札であってはならないし、いじめや強制を隠すためのものでもない」と指摘した。
#中露(秦剛外相)
ウクライナ危機、「見えざる手」が支配=中国外相 https://t.co/DWmMjpjCe5
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年3月7日
中国の秦剛外相は7日、ウクライナ危機は紛争を長期化しエスカレートさせる「見えざる手」に操られているようだと述べた。
同相は「見えざる手」が「地政学的な計画のためにウクライナ危機を利用している」と指摘。できる限り早期に対話を開始するよう呼びかけた。
同相は「紛争、制裁、圧力ではこの問題は解決しない。和平交渉のプロセスをできる限り早期に開始し、全ての関係者の正当な安全保障上の懸念に配慮すべきだ」と述べた。
中国はウクライナ紛争に参加するどちらの側にも武器を供与していないとも発言。「(中国は)危機の当事者ではなく、紛争のどちらの側にも武器を提供してない。何を根拠に中国に対する批判、制裁、脅しの声が出ているのか。これは絶対に受け入れられない」と述べた。
米政府は中国がロシアに武器を供与すれば重大な結果を招くと警告している。
#ウクライナ和平交渉(中国・秦剛外相)
ウクライナのような危機、アジアで繰り返されるべきでない=中国外相 https://t.co/jEGF09XdRq
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年3月7日
中国の秦剛外相は7日、ウクライナのような危機はアジアで繰り返されるべきでないとの考えを示した。
全国人民代表大会(全人代、国会に相当)の合間に記者団に述べた。
米国のインド太平洋戦略は地域の国々の利益を損なう「排他的小集団」をつくる取り組みだとも非難した。
また、中国を包囲しようとする試みは必ず失敗すると述べた。
#米中(秦剛外相)
中国 1月と2月の輸出額 昨年比6%余減 景気回復の重荷に #nhk_news https://t.co/pbCF6QB4Wy
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年3月7日
中国の税関当局が7日発表したことし1月と2月分をあわせた貿易統計によりますと、輸出額はドル換算で去年の同じ時期と比べて6.8%のマイナスとなりました。
中国の輸出は、去年10月以降、マイナスが続いています。
これは景気減速への懸念が強まっているアメリカやEU=ヨーロッパ連合向けの輸出の減少が続いたほか、品目別ではパソコンや家電、衣服などの輸出が落ち込んだことが主な要因です。
中国では、厳しい行動制限を伴う「ゼロコロナ」政策の終了を受けてサービス業などの消費で持ち直しの動きがみられるものの輸出の減少が景気回復に向けた重荷となっています。
また、輸入額も去年の同じ時期と比べて10.2%の大幅なマイナスとなっていて、内需の回復が依然として力強さを欠いている状況を反映しているとみられます。
一方、ロシアとの間では、輸出と輸入をあわせた貿易総額が去年の同じ時期と比べて25.9%の大幅な増加となり、ウクライナへの軍事侵攻から1年がたった中で中国とロシアの間で活発な貿易が続いています。
#経済統計(中国・貿易統計)
#経済統計(ロシア・中国)
#反中国#対中露戦#習近平伏魔殿体制=旧体制
■
“カナダの総選挙に中国介入”報道 トルドー首相 本格調査へ #nhk_news https://t.co/pJVrP00TsD
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年3月7日
カナダでは、2019年とおととし行われた総選挙をめぐり、「中国に敵対的とされる保守派の政治家を落選させ、トルドー首相率いる与党・自由党の議員を再選させるため中国が働きかけた」などと一部のメディアが、中国が介入した疑いについて先月から報じています。
また「中国側は、特定の陣営に現金を寄付したり、中国出身の留学生を選挙ボランティアとして活動させたりした」などとも伝えています。
これらの内容は、カナダの情報機関が作成したとする機密文書がもとになっていて、野党側が政府に対して調査を行うように求めていました。
カナダのトルドー首相は6日、記者会見を開き、特別調査官を任命し、中国の干渉があったかどうか本格的に調査を行う方針を明らかにしました。
トルドー首相は、選挙結果は外国の干渉の影響を受けていないとしながらも「たとえ結果が変わらなかったとしても、外国による干渉があったとすれば深刻だ。民主主義に対する信頼を維持することが最も重要だ」と述べました。
一連の報道に対して中国の秦剛外相は今月3日「全くのうそで、ばかげている」などと述べ、否定しました。
#加中(選挙干渉)
■
The Federal Reserve’s Magic Trick: Big Techhttps://t.co/77ojhVNoki pic.twitter.com/Bpnn2JNUvh
— Ron Paul (@RonPaul) 2023年3月6日
Cover-Up! Fauci 'Prompted' Scientific Report Falsifying Covid Lab-Leak Origins! - today on the Liberty Report:https://t.co/8IMgKI7fOq
— Ron Paul (@RonPaul) 2023年3月6日
Covid Origin Mischief: First Benefits of GOP House Takeover
— Ron Paul (@RonPaul) 2023年3月6日
Watch the whole show here: https://t.co/8IMgKI7fOq pic.twitter.com/dIxpCXynDc
Fauci & The Lab Leak
— Ron Paul (@RonPaul) 2023年3月6日
Watch the whole show here: https://t.co/8IMgKI7fOq pic.twitter.com/DWVVEZvvj0
Attention Texans!!! I will be in Houston tomorrow night to attend and discuss this VERY special showing of ithaka - with Julian Assange's brother Gabriel Shipton!
— Daniel McAdams (@DanielLMcAdams) 2023年3月6日
You won't want to miss this one! Secure your seats here: https://t.co/MKYGKOc2KF pic.twitter.com/fPsvZcVyDV
Cover-Up! Fauci 'Prompted' Scientific Report Falsifying Covid Lab-Leak Origins!
— Ron Paul (@RonPaul) 2023年3月7日
Watch today's Liberty Report here: https://t.co/8IMgKI7fOq pic.twitter.com/LRYMv12MBp
■
Just published: front page of the Financial Times, UK edition, Tuesday 7 March https://t.co/HJZDMr6r5R pic.twitter.com/wKBZ5N5TOc
— Financial Times (@FinancialTimes) 2023年3月6日
Just published: front page of the Financial Times, international edition, Tuesday 7 March https://t.co/umamLeixAl pic.twitter.com/20a2gSmiOV
— Financial Times (@FinancialTimes) 2023年3月6日
Tuesday’s @DailyMailUK #MailFrontPages pic.twitter.com/tjYUwWhfdp
— Daily Mail U.K. (@DailyMailUK) 2023年3月6日
#イギリス
■
米軍制服組トップがシリアを電撃訪問、トルコが不快感 https://t.co/ARKokk9oEw
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年3月6日
米軍制服組トップのマーク・ミリー統合参謀本部議長がシリア北東部にある米軍部隊の拠点を電撃訪問したことに対し、トルコ政府は6日、ジェフ・フレーク駐トルコ米大使を呼んで不快感を表明した。トルコ外務省関係者が明らかにした。
ミリー統合参謀本部議長は4日、反体制派勢力「シリア民主軍」(SDF)と共に過激派組織「イスラム国」(IS)に対する作戦を続ける米軍部隊を事前予告なく訪問した。
SDFに対する米国の支援は長年にわたりトルコとの緊張の要因となってきた。
#米叙(ミリー統合参謀本部議長・米軍部隊拠点・訪問)
#中東
■
【随時更新】ロシア ウクライナに軍事侵攻(7日の動き) #nhk_news https://t.co/bZyMcCBlR3
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年3月6日
ベラルーシの裁判所 反政権派の指導者に禁錮15年の判決 #nhk_news https://t.co/6TBcDMP0X8
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年3月6日
ベラルーシの裁判所は、民主化運動を率いてきた反政権派の指導者で、現在は国外で活動するスベトラーナ・チハノフスカヤ氏に対し、違法に政権転覆を企てたなどとして、禁錮15年の判決を言い渡しました。
ベラルーシの国営通信社によりますと、判決は6日、首都ミンスクの裁判所で、本人不在のまま言い渡されたということです。
チハノフスカヤ氏は、3年前のベラルーシの大統領選挙で、直前に拘束された夫に代わって立候補し、政治犯の釈放や公正な選挙を訴え、強権的なルカシェンコ政権に不満を抱く国民の支持を集めました。
選挙後、支持者らは不正な選挙が行われたとして大規模な抗議活動を行ったのに対し、ルカシェンコ政権が弾圧を強めたため、チハノフスカヤ氏は隣国リトアニアに拠点を移していました。
判決後、チハノフスカヤ氏はSNSに、「彼らが『判決』をもって何を伝えたいのかは気にしない。私や民主派勢力は精力的に活動してきたし、今後も続けていく」と投稿しました。
ベラルーシでは今月3日には、去年ノーベル平和賞を受賞した人権活動家が禁錮10年の判決を言い渡されたばかりで、民主派への弾圧を強めるルカシェンコ政権に対して国際的な批判が高まっています。
ロシア、ナゴルノカラバフ銃撃戦「深刻に懸念」 自制呼びかけ https://t.co/S7DnedVsnH
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年3月6日
ロシア外務省のザハロワ報道官は6日、係争地ナゴルノカラバフ地域の緊張の高まりに「深刻な懸念」を表明し、自制を呼びかけた。
旧ソ連アルメニアとアゼルバイジャンの間の係争地ナゴルノカラバフで5日、銃撃戦が発生し5人が死亡。ロシア国防省によると、アゼルバイジャン軍が地元の法執行官が乗った車両に向けて発砲し、3人が死亡、1人が負傷した。これを受け、親アルメニア派がアゼルバイジャン兵士2人を殺害したという。
ザハロワ報道官は声明で「今回の事件でアゼルバイジャンとアルメニアができるだけ早期に協議を再開する必要性が改めて確認された」とし、「双方が自制し、緊張緩和のための措置を講じるよう呼びかける」とした。
ロシア国防省は、5日の衝突の鎮静化に平和維持軍が介入したと明らかにし、衝突の実態を解明するためにアゼルバイジャンとアルメニア両国の当局者と協力していると明らかにした。
アルメニアとアゼルバイジャンのナゴルノカラバフ支配権を巡る紛争は約35年間続いており、ロシアは2020年に数千人規模の平和維持軍をこの地域に派遣。
ロシアがウクライナへの侵攻を続ける中、ナゴルノカラバフで新たな衝突が発生したことは、ロシアの南コーカサス地域での影響力への重要な試練とみられている。
#露芽(ナゴルノカラバフ)
ウクライナ 東部拠点バフムト防衛作戦継続 徹底抗戦の構え示す #nhk_news https://t.co/wRweoO0QLR
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年3月6日
ロシア側は、東部ドネツク州の掌握をねらい、ウクライナ側の拠点の1つ、バフムトを包囲しようと攻撃を強めています。
バフムトについて、ウクライナ軍の前線の部隊に所属する報道官は6日、地元メディアに対し、「厳しい状況で、ロシアは絶えず攻撃している。しかし防衛を続け、部隊は勇敢に街を守っている」として、防衛を維持していると強調しました。
また、ウクライナのゼレンスキー大統領は6日、軍や政権の幹部らと会議を開き、バフムトについて、防衛作戦を継続し、態勢をさらに強化することを確認したと表明し、抗戦していく構えを改めて示しました。
一方、ロシア側でバフムトに部隊を投入する民間軍事会社ワグネルのトップは6日、SNSで、必要な弾薬が届いておらず軍に協力を拒否されたと批判し、ロシア軍とワグネルの間で確執が深まっていることもうかがえます。
また、アメリカのシンクタンク「戦争研究所」は5日の分析で、バフムトの状況について、ウクライナ側が部隊の一部の撤退も視野に入れた動きを見せているとしながらも、「一気に撤退することは考えにくい。ロシア軍を疲弊させるため市街戦を続けながら徐々に撤退する可能性はある」と指摘しました。
さらに、ロシア側がたとえバフムトを掌握したとしても、ドネツク州内の他の拠点への攻撃に展開する人員や装備は残っていないという見方も示しています。
#ウクライナ戦況(東部ドネツク州バフムト)
#ウクライナ戦況(東部ドネツク州バフムト・プリゴジン)
ゼレンスキー大統領 “バフムトから撤退せず” 徹底抗戦崩さず #nhk_news https://t.co/Gj6MPC0kmE
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年3月7日
ロシア側は、ウクライナ東部ドネツク州の掌握をねらい、ウクライナ側の拠点の一つ、バフムトを包囲しようと攻撃を強めています。
これに対し、ウクライナのゼレンスキー大統領は6日に公開した動画で、ウクライナ軍のザルジニー総司令官らと協議し、バフムトから撤退しない方針を確認したと明らかにしました。
そのうえで「バフムトは、ドンバスの戦い全体で最も大きな成果をもたらし続けている」と述べ、バフムトの防衛は東部ドンバス地域での戦況に大きな影響を与えていると強調し、徹底抗戦を続ける考えを改めて示しました。
一方、ロシア側の戦力についてイギリス国防省は6日、「ロシア軍は60年前のT62型戦車を配備することで損失に対応し続けている」とする分析を明らかにしました。
そして「去年の夏以降、およそ800両が倉庫から引き出された。こうした年代物の車両は現代の戦場においては多くのぜい弱性を抱えることになる」として、ロシア側にさらなる損失が出る可能性を指摘しています。
ウクライナ軍トップ、バフムト防衛継続を支持=ゼレンスキー氏 https://t.co/SmWunuMJa2
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年3月6日
ウクライナのゼレンスキー大統領は6日、東部ドネツク州の激戦地バフムトを巡る協議で、軍のトップが防衛継続を支持したと明らかにした。
大統領府はこれに先立ち、ゼレンスキー大統領がバフムトの状況について上級指揮官と協議し、ザルジニー総司令官と陸軍トップのオレクサンドル・シルスキー上級大将が「防衛作戦の継続、およびバフムトでの(ウクライナ軍の)ポジションの一段の強化に賛成した」と明らかにしていた。
ゼレンスキー氏は恒例の夜の演説で「両氏は撤退ではなく、(防衛)強化を支持した」とし、「司令部は全会一致でこの見解を支持した。それ以外の考えはなかった」と表明。バフムトで戦うウクライナ軍の支援を指示したと明らかにした。
バフムト陥落でも、ロシアの形勢逆転意味せず=米国防長官 https://t.co/f2Tuv3SEli
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年3月6日
オースティン米国防長官は6日、ウクライナ東部ドネツク州の激戦地バフムトが陥落しても、ロシア軍が戦闘の主導権を取り戻したことを必ずしも意味しないという認識を示した。
オースティン長官は訪問先のヨルダンで記者団に対し、約7カ月間にわたり戦闘が続くバフムトについて「戦略や作戦的というよりも、むしろ象徴的な価値がある」と指摘。「バフムトの陥落は必ずしもロシアが戦いの流れを変えたことを意味しない」と語った上で、陥落するかどうか、陥落の時期は想定していないと語った。
さらに、ウクライナ軍がバフムト西部に再配置することになっても、戦略的な後退とは見なさないと述べた。
#ウクライナ戦況(東部ドネツク州バフムト・オースティン米国防長官)
ウクライナ、クラスター爆弾供与巡り米に要求強める=米議員 https://t.co/K7xeM6eaZp
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年3月6日
ウクライナが国際条約で禁止されている「クラスター爆弾」の供与を巡り米国への要求を強めていることが米下院議員2人の話で分かった。
米下院軍事委員会のジェイソン・クロウ議員とアダム・スミス議員によると、ウクライナはすでに要求している155ミリ榴弾砲向けクラスター弾に加え、無人機(ドローン)などから投下するクラスター弾「MK─20」を要求。ウクライナ当局者が先月行われたミュンヘン安全保障会議で米議員に対しホワイトハウスの承認を得るよう要請したという。
ウクライナは東部でのロシア軍との交戦を有利にするために米国にクラスター弾を要求しているが、MK─20の供与要求が報じられるのは初めて。
米国家安全保障会議(NSC)の報道官は、ウクライナとホワイトハウスは軍事支援について「緊密に連携している」としながらも、新たな発表はないと述べた。
クラスター弾の製造、使用、保有を禁止する条約は2008年に北大西洋条約機構(NATO)加盟28カ国の大半を含む123カ国によって採択されたが、米、ロシア、ウクライナは署名していない。
#ウクライナ軍事支援(ウクライナ・アメリカ・クラスター爆弾)
ロシア保安局、プーチン氏に近い新興財閥暗殺を阻止 ウクライナを非難 https://t.co/CbXgxVl5Fy
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年3月7日
ロシア連邦保安局(FSB)は6日、プーチン政権に近いとされる新興財閥(オリガルヒ)のコンスタンチン・マロフェーエフ氏に対する自動車爆弾を使った暗殺計画を阻止したと発表した。FSBはウクライナが背後にいたとしている。
FSBは、マロフェーエフ氏が使用する車の下側に遠隔操作で爆発する手製爆弾を取り付ける計画を阻止するために介入したと発表。ロシア国防省系メディア「ズベズダ」は、男が駐車中の車に近づき、車の下に手を伸ばす様子を映したFSBのビデオを公開した。
ロイターはこの動画を真偽を確認できていない。
FSBは声明で、ウクライナを拠点とするロシアの極右活動家「デニス・カプスチン」を名乗る人物が、ウクライナ治安機関の代わりに暗殺を計画したと非難。「デニス・ニキーチン」としても知られるこの人物に対し、テロ行為と爆発物の不正取引の疑いで刑事捜査を開始したと明らかにした。
ロシアでは昨年8月、民族主義的思想家ドゥーギン氏の娘ダリア氏がモスクワ郊外で自動車爆弾の爆発により死亡する事件が発生。FSBは、マロフェーエフ氏に対しこの事件に類似する方法を使った暗殺が計画されたとしている。
ロシア外務省のザハロワ報道官は、国際的な人権を巡る構造による「意図的な不作為」が、ウクライナのゼレンスキー大統領にこのような攻撃の実行を許していると指摘。こうした行動は西側諸国の暗黙の了解の下で実行されていることに疑いはないとの考えを示した。
今回の事件について、ウクライナ側からコメントは得られていない。ウクライナはドゥーギン氏の娘ダリア氏の事件への関与を否定している。
#ロシア(FSB・暗殺・阻止)
#NATOexpansion
#反ロシア#対中露戦
■
【今朝の5本】仕事始めに読んでおきたい厳選ニュース https://t.co/auuJm87R3Y
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) 2023年3月6日
4会合連続0.5ポイント利上げ主張
欧州中央銀行(ECB)政策委員会メンバーのホルツマン・オーストリア中銀総裁は、3、5、6、7月の4会合連続の0.5ポイント利上げを支持すると言明した。発言を受けてドイツ2年債利回りは上昇した。同総裁は6日付の独紙ハンデルスブラットに掲載されたインタビューで「コアインフレ率は上期には大きく下がらず、現在の水準付近にとどまると思う」とし、「その場合、0.5ポイントの利上げを今年あと4回行うだろうと考えている」と述べた。チーフエコノミストのレーン理事は同日これより先に、3月の後も利上げを続けることが恐らく必要となるだろうが、いかなる行動も入ってくるデータに基づいたものでなければならないと念を押した。史上最速ペース
欧州では債券が記録的なペースで発行されている。年初来の発行額は5000億ユーロ(約72兆6000億円)を過去最速で超えた。利回りは上昇基調にあるが、インフレや地政学的な不透明性から、企業や銀行、政府は計画を前倒しして発行を急いでいる。ブルームバーグがまとめたデータによると、6日にはネスレ、トヨタ自動車、HSBCホールディングスが社債を発行し、従来の記録よりも2週間早く5000億ユーロの節目に達した。週内には欧州連合(EU)とステランティスも発行を計画しており、発行額はさらに増える見通しだ。6年ぶりの買い推奨
米ゴールドマン・サックス・グループは約6年ぶりに米アップルの株式に「買い」を推奨している。ゴールドマンはこれまでアップルの株価が4倍以上に跳ね上がってもおおむね様子見に回っていた。ゴールドマンのアナリストで、アップル株の投資判断を引き継いだばかりのマイケル・ウン氏はアップルの持つ膨大なユーザー情報が同社のサービス事業拡大に寄与するとみている。ゴールドマンが最後にアップル株を「買い」と判断したのは2017年。それ以来、同社の株価は300%超の上昇率を達成している。短期的に強気
モルガン・スタンレーのストラテジスト、マイケル・ウィルソン氏は、米国株について短期的に強気に転じた。企業利益悪化の逆風に直面する前にまだしばらく上昇が続く余地があるとの見方だ。「米株相場は先週、重要な下値支持レベルを下回らなかった。弱気相場の中の現在の上昇はまだ終わろうとしてはいないことを示唆する」とリポートでコメント。同氏はS&P500種指数が200日移動平均を下回らなかったことを指摘し、ドル下落と債券利回り低下が今後も続けば、一段の上昇余地があるかもしれないと分析した。次の上値抵抗線は3日終値を約2.5%上回る4150とみている。ワグネル創業者が不満
ウクライナ軍のシルスキー陸軍司令官が東部の要衝バフムトを訪問した。ウクライナ当局によれば、ロシア軍は引き続きバフムトの孤立化を目指しており、バフムト近郊を含む5方向で攻撃を仕掛けている。弾薬不足に不満を表したロシア民間軍事会社ワグネルの創業者エフゲニー・プリゴジン氏は、ロシア軍が同社担当幹部のアクセスを遮断したと非難した。プリゴジン氏の広報担当が明らかにした声明によれば、同氏の特使がウクライナにあるロシア軍本部への許可証を無効にされ、立ち入りができなかった。プリゴジン氏は先週末、バフムトで戦闘を繰り広げる隊員が弾薬不足に陥ったのはロシア軍の「官僚主義や裏切り」のせいだと批判、緊急に物資を求める書簡を記していた。
#マーケット
■
申し込みから約1週間後の夜9時過ぎにOliveフレキシブルペイのクレジットモード審査通過、、 pic.twitter.com/cJbi7GtxKg
— 現金いらず (@nogenkin) March 6, 2023
Oliveフレキシブルペイ、色々ツッコミどころはあるのだけど、その複雑さ故にツッコミにも多大な労力と文字数を要するので、今はただ遠くから見守っています。。もはや複雑系。。
— 現金いらず (@nogenkin) 2023年3月7日
Oliveフレキシブルペイのクレジット審査が終わってクレジットモードが使えるようになりました!
— スマっ子 (@SmakkoCashless) March 7, 2023
3/5申込→3/7審査完了
三井住友銀行アプリとVpassアプリを開いたら自動的に連携できたみたいで特に設定とかしなくても使えるようになったみたいです🤔#三井住友オリーブ pic.twitter.com/Mo46fTsSlk
カードデザインはパステルグリーンを選びました。
フレキシブルペイを申し込むとクレジットカードの申込みも同時に行われます。クレジットの審査に落ちた場合はクレジットモードは使えず、デビットモードとポイント払いモードが使えます。
毎日コンビニで「スナック菓子を買う人」が失うもの
— 文春オンライン (@bunshun_online) 2023年3月7日
『5キロ痩せたら100万円』 #3#文春オンラインhttps://t.co/zwPe3Mnf0M
錦糸町に2か所&南砂町にあったセゾンカードのATMがことごとく廃止になっちゃってクレジットカードの支払いするのに御徒町まで行かないといけないっつークソ不便っぷり。
— こむらなるなり(悪意1000%代表) (@komuradaihyo) March 6, 2023
セゾンカード、使ってなさ過ぎてもはや通帳すら見つからないゆうちょ銀行からいま使ってる都市銀行へ引き落とし口座を変更。
— こむらなるなり(悪意1000%代表) (@komuradaihyo) March 6, 2023
これで毎月御徒町まで行かなくて済むw
京都タカシマヤ7階【8月7日営業終了予定】
洛西タカシマヤ3階【7月20日営業終了予定】
セゾンカードの引き落とし日 pic.twitter.com/GUgeDPlHbv
— なかくる (@kiha789D3822M) March 6, 2023
#決済
■
ぐるかん/20230307 https://t.co/q3KWwBzVpX 関西女子アナ.com
— kansai-joshiana (@KJoshiana) March 7, 2023
\ 本日の #aicode はこちら✨ /
— TBSテレビ「ひるおび」 (@hiruobi_tbs) March 7, 2023
ポイントはオレンジ🍊色のスカート❣️
春を感じさせる
明るいコーディネートです🌷
本日もご覧いただき
ありがとうございました👀
明日もぜひご覧ください🌟#TBS #ひるおび #aicode#江藤愛 #アナウンサーコーデ pic.twitter.com/nT8IoMWUja
#テレビ
■
「カスタム虎の穴Ⅱ*ていねい整備編」
— 平嶋夏海📚🏍🧸 (@nacchan_h0528) March 7, 2023
読破するぞー!のガッツポーズです✊
ネジの世界へ行ってきます!!!🛩 https://t.co/49ARLr2x2Y pic.twitter.com/gtnHDABQKC
「東京ミッドタウン八重洲」 3月10日の全面開業を前に公開 #nhk_news https://t.co/ItpA37UX4q
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年3月7日
東京駅前の再開発で、オフィスや商業施設などが入る大型複合施設「東京ミッドタウン八重洲」が完成し、今月10日に全面的に開業するのを前に報道陣に公開されました。
この複合施設は、総額2440億円で不動産大手の三井不動産が建設し、およそ3年半かけて完成しました。
今月10日に商業施設が入るフロアなども含めて全面的に開業するのを前に7日、報道陣に公開されました。
建物は、地上45階、地下4階建てで、年間の来場者数は1000万人を見込んでいます。
このうち、建物の4階と5階は、全国の地域の産業などを発信するエリアになっていて、岐阜県と愛知県にまたがる尾州地域の毛織物産業など5つの地域のコーナーが設けられています。
また、新たなビジネスの発想を生み出す拠点にしてもらおうと、近隣のビジネスマンなどが自由に交流できるスペースも設けられています。
東京駅周辺では大型の再開発が進んでいて、同じ八重洲地区では、東京建物が2025年度に大型ビルをしゅんこうさせる予定で、三菱地所も高さが日本一となるおよそ390メートルのビルの建設を進めていて、2027年度の完成を目指しています。
記者会見した三井不動産の菰田正信社長は「このエリアにビジネス関係者や旅行者を呼び込むことで、東京の国際競争力向上にも寄与していきたい」と話していました。
大阪府 新型コロナ 新たに735人感染確認 #nhk_news https://t.co/1o9KG9AOES
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年3月7日
#アウトドア#交通
■
おまけ。#アナウンサー#中島芽生#日テレ#every#newsevery pic.twitter.com/98e6wTiCaC
— 月泪📎📎📎 (@nobodyhelpme) March 7, 2023
#ニュースevery #中島芽生
— 🧃🏵 (@ul9oh0bfk) March 7, 2023
✌🥺やったね pic.twitter.com/4vCfl3oqLv
#中島芽生
— ばうぴょ🐰🎵世界に一つだけの花2023 (@baucyan1) March 7, 2023
芽生さん🐈⛱️🧚🦭☀🐰 pic.twitter.com/sZPvYyr9YD
news おかえり「城南宮" しだれ梅と椿まつり"」20230307 https://t.co/pjgW1oDJkT 関西女子アナ.com
— kansai-joshiana (@KJoshiana) March 7, 2023
#枝垂れ梅@城南宮
糸ようじはニッコリしますか?
みとちゃん バイバイ~~可愛い!
糸ようじもニッコリ
糸ようじもニッコリ(´・ω・`)
糸ようじは美都ちゃんとどーもくんどっちが好きなのよ(´・ω・`)
ごめんで済ませる最高裁 (´・ω・`)
法は法律関係者の金儲けの道具にされてるやん(´・ω・`)
【画像】今日の田中美都さん 3.7 - 激烈!女子アナニュース https://t.co/4lZmInsnPG
— amitamu (@amitamu91) March 7, 2023
ほっと/2023年3月7日(火)/ええやん!この街 大阪 箕面 https://t.co/zxnsxifRFx 関西女子アナ.com
— kansai-joshiana (@KJoshiana) March 7, 2023
【画像】今日の石川晴香さん 3.7 - 激烈!女子アナニュース https://t.co/3O36IKGypV
— amitamu (@amitamu91) March 7, 2023
NHK札幌放送局の職員が、札幌市内の店舗で女性の従業員に対し正当な理由なく小型カメラを向けたとして、北海道迷惑行為防止条例違反の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのはNHK札幌放送局の職員、太田真竜容疑者(58)です。
警察によりますと、6日午後9時すぎ、札幌市中央区の店舗で20代の女性従業員に対し、正当な理由なく小型カメラを向けたとして、北海道迷惑行為防止条例違反の疑いが持たれています。
警察の調べに対し、容疑を認めているということです。
当時、太田職員は勤務時間外でした。
NHKは「職員が逮捕されたことは遺憾です。事実関係を確認し厳正に対処します」としています。
札幌市内の風俗店で女性にカメラを向けたとして、道迷惑行為防止条例違反の疑いで、NHK札幌放送局の技術職員(58)が現行犯逮捕されました。「盗撮したことは間違いない」と容疑を認めているとのこと。https://t.co/9hU2buDPPT
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) 2023年3月7日
風俗店で女性従業員を盗撮か NHK札幌放送局の職員の男を逮捕#日テレNEWShttps://t.co/GNuyWQvjnv
— 日テレNEWS (@news24ntv) 2023年3月7日
裸の女性にカメラ向けた疑い、NHK札幌放送局職員を逮捕 北海道警 #朝日新聞デジタル https://t.co/pkHDNFtPZl
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2023年3月7日
【画像】今日の上原光紀さん 3.7 - 激烈!女子アナニュース https://t.co/5cGvHu4Fvb
— amitamu (@amitamu91) March 7, 2023
【画像】今日の市村紗弥香さん 3.7 - 激烈!女子アナニュース https://t.co/SiP0dA564o
— amitamu (@amitamu91) March 7, 2023
【「徴用」解決策は“両国の利益”】
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年3月7日
韓国のユン大統領がこのように発言し、冷え込んでいた日韓関係の改善を図りたいという考えを強調しました。#ニュース7 見逃し配信で☟https://t.co/JYYHkKCeL0 pic.twitter.com/IY0lPiJUBW
今日もブースカ
この失敗が日本を象徴してるよ
井上の種子島も
打ち上げ断念ちゃうんか
りかちゃんえっちだな(´・ω・`)
川崎理加と山内泉の見分けがつかないわ
報道官の頃に比べると、
ちょっと顔つきが丸くなったような気がする
NHK党っていうとNHKの党みたいだなw
暖かくなってにこにこだもんね
ワンレン風だもんね
ファッショナブルなもんねちゃん
めっちゃ色っぽいもんね(´・ω・`)!
今日のもんねの衣装かわいい
雰囲気変えてきたなモンネちゃん
今日はワンレンだもんね(´・ω・`)
あか抜けて
少し可愛くなったな
今日はなんか色っぽいな
いっちょ前にあか抜けてきやがったな
この子はホント微妙な顔だな。
(゚∀゚)
急に綺麗になったモンネちゃん
リカちゃんとの共演は断固拒否だもんね
もんねちゃん今日は髪を前に下ろしているな。コノ後何かあるのかな(´・ω・`)
脱いだり着たりするもんね
前よりかわいくなったな(´・ω・`)男が出来たな
もんねちゃんデートやな
雰囲気が違う
もんね今日は色っぽいな
もんねちゃんメイク変えたね、男できたな。
笑顔もんね のキャプ下さい
女優みたいに美人
【画像】今日の晴山紋音さん 3.7 - 激烈!女子アナニュース https://t.co/SpCpd3Ok0I
— amitamu (@amitamu91) March 7, 2023
NHKニュース7@晴山紋音 pic.twitter.com/CvQEEUEx7X
— 城丸香織 (@tokyostory) March 7, 2023
稲葉NHK新会長が職員へ異例のメッセージ 前田・前会長の“銀行員的改革”はなぜ不評だったのか https://t.co/csBQg1dgvS#デイリー新潮 @dailyshincho
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2023年3月7日
【画像】今日の岡裕美さん 3.7 - 激烈!女子アナニュース https://t.co/m5ZKEHYZwm
— amitamu (@amitamu91) March 7, 2023
#テレビ