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ウクライナ軍によりますと、3日、ロシア軍が15機のイラン製の無人機で攻撃を仕掛けてきたもののすべて撃墜したということです。

首都キーウの当局は2日連続で無人機の攻撃が行われたとしています。

ゼレンスキー大統領は、3日、「テロリストはイラン製の無人機『シャヘド』をこれまでに少なくとも1961機使った」と明らかにし、ロシア側を非難しました。

そのうえで「できるだけ多くの無人機を撃ち落とせるように努力している」と述べ防空システムを強化していく考えを示しました。

一方、ロシアでは、首都モスクワ南西のカルーガ州に合わせて7機の無人機が飛来したと3日、州知事が発表しました。

ロシア国防省は、無人機はウクライナ側によるもので、けが人や建物の被害はなかったとしています。

さらに、ロシアでは首都モスクワのビジネス街の高層ビルなどにも連日、無人機が相次いで飛来しています。

これについてウクライナ側は関与を明言していませんが、攻撃に使われた無人機にはウクライナ製のものが含まれていたという見方も出ていて、ロシアとウクライナ無人機による攻防が一段と激しくなっているとみられます。

#ウクライナ戦況(反転攻勢・ゼレンスキー「イラン製無人機『シャヘド』1961機使った」)

国連安保理の今月の議長国アメリカは3日、紛争による世界の食料不安をテーマにした公開討論を主催し、ブリンケン国務長官が出席しました。

これに合わせてアメリカは、特定の国や地域には言及しない形で「戦争に市民の飢餓を利用することを強く非難する」とした議長声明をとりまとめ、発表しました。

一方、公開討論ではウクライナ産農産物の輸出をめぐる合意の履行をロシアが停止したことについて各国から非難が相次ぎました。

ブリンケン国務長官は「ロシアは合意の履行を停止した後、ウクライナ穀物倉庫を爆撃し、機雷を設置し、あらゆる船を攻撃すると脅した」と非難した上で「われわれはロシアの侵略戦争とそれに伴う世界の食料システムへの攻撃に対処しなければならない」と述べました。

これに対し、ロシアのポリャンスキー国連次席大使は「世界には十分な食料があるが、問題は偏っていることだ。西側諸国は過剰に蓄えているが発展途上国では不足している。美しい声明をまとめるのではなく、必要なのは行動だ」などと主張し、非難の応酬となりました。

山田外務副大臣「ロシアは食料を武器化 容認できない」

国連安保理の公開討論には日本の山田外務副大臣が出席し「ロシアはウクライナの代わりに食料をアフリカ諸国に供給できると表明した。食料を武器化する試みで容認できない」と述べ、ウクライナ産農産物の輸出をめぐる合意を履行するようロシアに求めました。

また北朝鮮の食料問題についても言及し「北朝鮮は、国民に必要な資源を不法な核・ミサイル開発に流用している」と非難しました。

これについて山田外務副大臣は、公開討論のあと記者団に対し「アフリカなどだけでなく北朝鮮でも人々が飢えに苦しんでいるが、これを放置しながら核開発やミサイル実験を繰り返している。これについては非難しなければならない。東アジアの平和と安全を脅かすものであり、国連安保理が有効な手段をとっていくべきだとわが国の立場を説明した」と述べました。

#食料安全保障(国連安保理・露ポリャンスキー国連次席大使「世界には十分な食料があるが、問題は偏っていることだ」)

ロシアは先月、ウクライナ産農産物の輸出をめぐる合意の履行を停止し、黒海ウクライナに向かう船舶は軍事物資を輸送している可能性があるとみなすと警告しました。

黒海コルベット艦を配備するなどしたロシア海軍が、ウクライナに向かうとみなした船舶を妨害するという見方も出ています。

こうした中、複数の海外メディアは船舶が発する位置情報をもとに、先月30日、3隻の貨物船が黒海を航行し、ウクライナ南部のドナウ川沿いにあるイズマイルの港に向かったと伝えました。

アメリカの有力紙ニューヨーク・タイムズは、3隻はウクライナに向かう際、ロシアの軍艦や機雷を避けるためNATO北大西洋条約機構に加盟するブルガリアルーマニアの領海内を航行したと報じています。

さらに欧米メディアは、3隻が航行している際に、アメリカ軍のP8哨戒機や無人偵察機グローバルホーク」それにNATO早期警戒管制機ルーマニア黒海などの上空を飛行していたと伝えていて、NATOが警戒と監視を強化しロシアを強くけん制したとする見方も出ています。

今回3隻の貨物船は、ロシア側の妨害などは受けなかったとみられますが、黒海では緊張した状況が続いていてウクライナ産の農産物がほとんど輸出できていない状態に変わりはありません。

#ウクライナ経済制裁(農産物・穀物輸送回廊・ペスコフ報道官「履行停止」・貨物船3隻黒海航行ウク南部港へ)

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#ウクライナ経済制裁(農産物・穀物輸送回廊・ペスコフ報道官「履行停止」・国防省「軍事運搬船と見なす」)

ウクライナ検事総長事務所は3日、7月以降激化しているロシア軍によるウクライナの農業インフラへの攻撃について、「戦争犯罪の可能性があるとして調査している」とロイターに対し明らかにした。

穀物港などウクライナの農業関連施設への攻撃は、ロシアが7月17日に黒海経由の穀物輸出合意(黒海イニシアティブ)から事実上離脱して以降、激しさを増している。同事務所によると、ロシアのウクライナ侵攻開始以降、ウクライナ穀物や港湾インフラは100回以上攻撃を受けたという。

2日には、ウクライナ南部オデーサ(オデッサ)州の河川港イズマイルがロシア軍のドローン(無人機)攻撃を受け、アフリカなどに出荷予定だったウクライナ穀物に被害が及び、国際穀物価格が一時上昇した。

#ウクライナ戦犯(ウ検事総長事務所「ロシアによる穀物港への攻撃」)

財務省のバンノストランド次官補代理(経済政策)は3日、ロシア産原油の輸出価格に上限を設けた主要7カ国(G7)の取り組みについて、ロシアの収入を圧迫するとともにエネルギー市場の安定化に効果を発揮し続けているとの見方を示した。

バンノストランド氏は「われわれのアプローチはロシアの最も重要な収入源の中核部分に打撃を与えている。戦争前の時点でロシアの石油収入は国家総予算の約33%を占めていたが、今年になって25%まで低下した」と述べた。

G7欧州連合(EU)、オーストラリアは、ウクライナに侵攻したロシアに対する制裁の一環として海上輸送されるロシア産原油に1バレル=60ドルの上限を設け、西側企業に対してこの価格を超える取引に輸送や金融、保険といったサービスを提供するのを禁じている。

バンノストランド氏は、ロシアのデータを挙げて同国政府の今年前半の石油収入は前年比で50%近く減少しており、販売価格は北海ブレントを大幅に下回っていると指摘し、報告されているウラル原油の販売価格は最近上昇してきたものの、今のところ平均で上限の60ドル近辺で推移していると説明した。

ロシア財務省が今週発表した7月のウラル原油取引価格は64.37ドルで、6月の55.28ドルから切り上がった。

それでもバンノストランド氏は、価格上限の枠組みはロシアの収入を抑制し続けているし、この枠組みに入っていない買い手にも値引き交渉に利用してもらえると強調した。

#ウクライナ経済制裁(G7・原油上限価格設定・バンノストランド財務次官補代理「引き続き効果発揮」)

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#ウクライナ経済制裁アメリカ・アデイエモ財務副長官「生産能力低下につながる」・原油上限価格設定)

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#ウクライナ経済制裁アメリカ・イエレン・原油上限価格設定)

ロシア政府は、ウクライナ戦争の戦費が膨らんでいることを受けて、今年の国防予算を9兆7000億ルーブル(1050億ドル)に倍増させた。

国防予算は国家予算全体の3分の1を占めることになる。ロシア政府は現在、分野別の予算を公表していない。

今年の国防予算は当初4兆9800億ルーブル(540億ドル)だったが、今年上半期だけで年間予算を12%(6000億ルーブル)上回る5兆5900億ルーブルを支出した。

これは上半期の国家支出(14兆9700億ルーブル)の37.3%に相当する。当初の予算では全体の17.1%を国防費に充てる計画だった。

今年の国防予算が国家予算全体(29兆0500億ルーブル)の3分の1を占めれば、少なくとも過去10年で最高の比率となる。2011─22年の国防予算の比率は13.9─23%だった。

#ロシア財政(国防予算・倍増)

📰WSJ🗣️ロシア経済は制裁の試練に耐え、その強さを示した。
当初、ロシアはマイクロチップの輸入に問題を抱えていたが、モスクワはそれを解決し日常的に精密兵器で攻撃する能力を持っている。
さらにロシアの石油の販売に制限が課されたにもかかわらず、石油は買われ続けており炭化水素の生産量はわずかな減少にとどまっている。

専門家によればロシア経済が安定しているのは、政府による多額の資金注入、軍産複合体の発展、対外貿易の東側パートナー、特に🇮🇳インドと🇨🇳中国への方向転換によるものだという。🐸

#ウクライナ経済制裁WSJ「ロシア経済は制裁の試練に耐えその強さを示した」)

#露阿(軍事協定・マップ)

ロシア大統領府のペスコフ報道官は3日、新興5カ国(BRICS)は新たな加盟国を迎えることで強化されるとの見解を示し、ロシア政府としてこれまでで最も明確に拡大案を支持した。

BRICSには、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アで構成される。

ロシア政府は、西側主導の世界に対抗する勢力としてBRICSの重要性と影響力が一段と増していると見なしている。

ペスコフ氏は、サウジアラビア、アルゼンチン、アラブ首長国連邦(UAE)が望んだ場合にBRICS加盟を認めることは「極めて重要」とブラジルのルラ大統領が発言したことを受け、「BRICSが様々な形で拡大することは組織の一段の発展と強化につながると考えている」と記者団に発言。

その上で、ロシアはこれら3カ国と建設的な関係を結んでいるが、具体的な加盟国候補については、今月22─24日に南アフリカヨハネスブルクで開催されるBRICS首脳会議(サミット)で協議されるまで「先走る必要はないと考えている」と述べた。

ロシアはウクライナ侵攻への批判を控えている途上国との関係を重視し、西側による制裁の影響払拭のためこれらの国との貿易拡大を望んでいる。

#BRICS(ペスコフ報道官「拡大は組織の一段の発展と強化につながる」)

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#BRICS(ペスコフ報道官「加盟への関心増大、権威高まりの証拠」)

ウクライナ人の頭には現実が見えてきている。ロシア経済は軍事的なレールの上にあり日々その可能性を強めている。前線での失敗、AFUの疲弊と失血、西側の支援は消えつつあり、ウクライナの物価は上昇し、厳しい冬が待ち受けている。

春になればウクライナ国内の情勢はついに制御不能となり、暴動と混乱が始まるだろう。客観的に見て大統領府はウクライナの統制を失いつつある。🐸

#ウクライナ戦況(反転攻勢・「ウク人の頭には現実が見えてきている」)

ウクライナのイエルマーク大統領府長官は、安全の保証を巡り、米国との協議を3日に開始したと明らかにした。

主要7カ国(G7)はリトアニアで先月開催された北大西洋条約機構NATO)首脳会議で、ウクライナに対する永続的な安全の保証支援に向けた国際的な枠組みを発表した。

エルマーク氏はメッセージアプリのテレグラムに、NATO首脳会議での合意は「二国間協定を作成するための基礎」と投稿。

「最大の戦略的パートナーである米国がこのプロセスを開始する最初の国となったことは象徴的だ」とし「このプロセスを通じて他のパートナーのモデルを作る」と語った。

協議の場所や参加者については明らかにしなかったが、投稿に添付された写真には、首都キーウ(キエフ)のウクライナ大統領府とみられる場所で机に着いている同氏の姿が写っている。

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#NATO(首脳会議・ウクライナへの永続的安全保障支援枠組み)

🇨🇳 張漢暉・駐ロシア大使の発言

🔺NATOウクライナ危機を悪化させた主な原因である。

🔺NATOは欧州を混乱させ今度はアジア太平洋地域の平和と平穏を破壊しようとしている。
NATOの行動は友好の大義にまったく寄与していない。

🔺NATO圏の東方への拡大は地域の緊張を高め新たな冷戦を引き起こすかもしれない。

🔺中国はNATO諸国に対し冷戦の考え方を捨て、東方への拡大を控えるよう求める。

🔺アジア太平洋地域におけるNATOはロシアと中国を狙っている。

🔺北京、🇯🇵東京に北大西洋同盟の拡大を支持しないよう助言。🐸

#ウクライナ代理戦争(中国・張漢暉駐ロ大使「NATOウクライナ危機を悪化させた主な原因」)
#NATO加盟(日本・東京事務所開設・張漢暉駐ロ中国大使「今度はアジア太平洋地域の平和と平穏を破壊」)

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#NATO加盟(日本・東京事務所開設・中国「国連規則に違反している」)

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#日中(日NATO) 

ウクライナ検察の幹部は2日、インターファクス・ウクライナ通信のインタビューに対し、去年2月にロシアの軍事侵攻が始まってから犠牲となった市民の死者数が1万749人にのぼると明らかにしました。

このうち499人が子どもだとしています。

ただ、ロシアに占領された地域では確認が困難なため、実際の死傷者数は大きく増える可能性があると指摘しています。

またウクライナ軍は3日、ロシア軍がイラン製の15機の無人機で攻撃を仕掛け、すべて撃墜したと発表し首都キーウの当局は2日連続で無人機の攻撃が行われたとしています。

一方、ロシアの首都モスクワ南西のカルーガ州の知事は3日、あわせて7機の無人機が州内に飛来し、いずれも撃墜されたと発表しました。

ロシア国防省は、攻撃はウクライナ側によるものだとしていて、けが人や建物の被害はなかったとしています。

ロシアでは首都モスクワのビジネス街の高層ビルなどにも連日、無人機が相次いで飛来しています。

ウクライナ側は関与を明言していませんが、攻撃に使われた無人機にはウクライナ製のものが含まれていたという見方がでていて、ロシアとウクライナ無人機による攻防が一段と激しくなっているとみられます。

ゼレンスキー大統領「無人機かなり撃墜」

ウクライナのゼレンスキー大統領は3日「前線では厳しい戦いが続いているが、敵が何をしようと、制するのはウクライナの強さだ」とSNSに投稿しました。

そしてロシア軍が繰り返している無人機の攻撃について「テロリストはイラン製の無人機『シャヘド』をこれまでに少なくとも1961機使ったが、そのうちかなりの数を撃墜した。私たちはさらに多くの無人機を撃ち落とせるように努力している」と述べました。

#ウクライナ戦況(反転攻勢・ゼレンスキー「イラン製無人機『シャヘド』1961機使った」)

ウクライナのゼレンスキー大統領は3日、反転攻勢について、東部と南部の前線でウクライナ軍が困難に直面していものの、優勢になっているとの見解を示した。ビデオ演説で述べた。

また、南部オデーサ(オデッサ)州の河川港イズマイルに対する攻撃などロシア軍のドローン(無人機)による今週の攻撃は対空防御を改善する必要性を浮き彫りにしていると指摘。

「テロリストはウクライナに対し、少なくとも1961機の(イラン製)無人機シャヘドを展開しており、われわれはそのうちのかなりの数を撃墜できた」と述べる一方、全てではないとし、対空システム増強に向けて取り組んでいると語った。

ウクライナ軍高官らは東部の要衝バフムトの周辺で前進を報告した。

一方、ロシア国防省はバフムトとその周辺でウクライナによる8回の進軍の試みを阻止したと発表した。激しい戦闘が繰り広げられている北部でもウクライナの攻撃を撃退したほか、南部でも前進の試みを阻止したとした。

#ウクライナ戦況(反転攻勢・ゼレンスキー「イラン製無人機『シャヘド』1961機使った」)
#ウクライナ戦況(反転攻勢・ゼレンスキー「優勢」)

ロシア国防省が4日、公開した動画によりますとショイグ国防相は前線司令部を視察し、ウクライナ東部で戦う部隊の指揮官から戦況の報告を受けていました。

場所は明らかにしていません。

また、ウクライナ軍に対してスウェーデンが供与したとみられる歩兵戦闘車CV90を奪ったとする映像を流し、欧米の軍事支援をけん制しました。

ロシア国防省は、今月1日には軍事侵攻の総司令官を務めるゲラシモフ参謀総長が占領しているウクライナ南部ザポリージャ州の司令部を視察したとする映像を公開したばかりで、兵士の士気を高めるねらいもあるとみられます。

一方、ロシア軍は連日、無人機を使って首都キーウやウクライナ産の農産物の輸出拠点がある南部オデーサ州で攻撃を続けています。

こうした拠点の一部はルーマニアと国境を接するドナウ川沿いにあります。

ルーマニアNATO北大西洋条約機構に加盟しており、イギリス国防省は4日、ロシア軍はNATO側との緊張がさらに高まるリスクを避けるため巡航ミサイルではなく、搭載する弾頭が小さい無人機で攻撃している可能性があると分析しています。

#ウクライナ戦況(反転攻勢・ショイグ国防相・前線司令部視察)
#ウクライナドローン攻撃(キエフ
#ウクライナドローン攻撃(オデッサ

ウクライナの非常事態庁によりますと、ロシアの軍事侵攻で、ウクライナでは国土の3分の1近くに地雷や不発弾などが残されているとみられていて、復旧や復興を進める際の大きな課題となっています。

こうした中、首都キーウ近郊のブチャでは、ことし4月から、日本が供与した探知機「ALIS」を使って、地雷を除去する訓練が行われています。

この地雷探知機には、地中の様子がわかるレーダーが組み込まれていて、金属製の物体を検知すると、モニターに赤い色で表示され、その形状もわかるということで、3日に行われた訓練では、対戦車地雷を発見する手順を確認していました。

除去作業を担当するイワン・シェペリエフさんは(25)「ウクライナは世界で最も多くの地雷が埋められた国の1つであり、日本の皆さんからの支援は非常に重要だ。今後も除去に使うさまざまな装置が必要だ」と話していました。

関係者によりますと、今後、日本からおよそ50台の同じ地雷探知機が新たに供与される見通しだということです。

#ウクライナ復興支援(日本・地雷探知機「ALIS」・訓練)

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#ウクライナ復興支援(地雷除去)

ja.wikipedia.org

#ベラルーシ(チハノフスカヤ・NHKインタビュー)

#NATOexpansion

#反ロシア#対中露戦

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