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江戸切絵図散歩 (新潮文庫)

江戸切絵図散歩 (新潮文庫)

https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/11/09/200150

https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/11/09/200130小松左京日本沈没』)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/10/05/200210(循環しないようにしたのは老人。)

https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/11/09/200218(@kankimura)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/11/08/200218(韓国外交部が駐日韓国大使館に赴任する外交官を募集したところ、志願者はゼロ。)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/11/07/200218(日本が注意すべきは、不用意に政治的に扱い、あたかも日本のほうが感情的になっているかのような印象を与えないことだ。)

以上は韓国の問題。
以下は日本の((左翼)弁護士の)問題。

https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/11/02/200200(一般論)

米中の外交・安全保障対話は9日、ワシントンで行われ、アメリカのポンペイ国務長官マティス国防長官、中国の楊潔チ政治局委員と魏鳳和国防相が出席しました。

この中でアメリカ側が中国が軍事拠点化を進める南シナ海をめぐって政策の見直しを求めたのに対し、中国側は南シナ海へのアメリカの軍艦の派遣の停止を求めました。

また、台湾に対する中国の政策についてアメリカ側が懸念を伝えたのに対し、中国側は「1つの中国の原則を守るべきだ」という従来の主張を繰り返しました。

ただ双方は今月アルゼンチンで開かれるG20=主要20か国首脳会議にあわせ、トランプ大統領習近平国家主席が会談するのを前に、今後も協力を維持することを確認しました。

共同会見ではポンペイ国務長官が「米中には意見の違いがあるが協力が不可欠だ。中国に対して冷戦時代の封じ込め政策はとらない」と述べたのに対し、楊政治局委員も「中国とアメリカにとって協力が唯一の正しい選択だ」と述べ、貿易摩擦をめぐっても交渉を進め双方が歩み寄ることに期待を示しました。

https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/11/09/200230(習主席、キッシンジャー元米国務長官と会談)

この公開討論は第1次世界大戦が終結してから11日でちょうど100年になるのを前に、9日、国連の安保理で開かれたものです。

冒頭、グテーレス事務総長が「われわれは歴史の教訓をくみ取り、こんにちの世界が直面する試練と脅威に立ち向かうため、多国間協力を支えなければならない」と述べ、出席した70以上の国から戦争を繰り返さないためにも多国間の協力が重要だという意見が聞かれました。

その一方でアメリカのヘイリー国連大使は「多国間協力への投資に見返りを得るのは正当だ」と述べ、自国第1主義をとるトランプ政権の立場を改めて強調しました。

また中国の馬朝旭国連大使が中国が提唱する巨大経済圏構想「一帯一路」に言及し、新たな経済秩序を主導する決意を示したほか、ロシアのネベンジャ国連大使も「協力の前提は主権の尊重だ」と主張し、多国間協力をめぐる大国の思惑も浮き彫りになりました。

トランプ政権で対中国強硬派として知られる通商政策担当のナバロ大統領補佐官は9日、ワシントン市内で講演しました。

この中でナバロ補佐官は、中国政府がオバマ前政権との間で南シナ海を軍事化しないことや、サイバー攻撃で企業の秘密などを盗まないことを約束しながら、ことごとく破ってきたと非難しました。

そのうえで、貿易問題で対立を深める中国との交渉について「最大の問題は信用だ。日本やヨーロッパとの交渉とは違う」と述べ、中国と貿易面で合意を結ぶのは容易でないという認識を示しました。

さらにナバロ補佐官は、今月下旬にアルゼンチンで開かれる主要20か国首脳会議=G20サミットで米中首脳会談を開く方向で調整が進められているとしたうえで、ゴールドマンサックスやウォールストリートの関係者が中国政府と協議し、貿易摩擦の解消に向けた合意を結ぶようトランプ大統領に圧力をかけてきている、と主張しました。

そして「中国のために働くアメリカの億万長者たちの協力は必要ない。トランプ政権の交渉能力を弱めるだけだ」と述べ、名指しはしなかったものの中国と合意を結ぶよう求める勢力を批判しました。

ペンス副大統領は今月11日から18日の日程で日本、シンガポール、オーストラリア、パプアニューギニアの4か国を訪れ、ASEAN東南アジア諸国連合との首脳会議やAPEC=アジア太平洋経済協力会議などに出席します。

これを前に有力紙、ワシントン・ポストに、アメリカの「自由で開かれたインド太平洋戦略」について寄稿しました。

この中でペンス副大統領は、地域の経済的な繁栄と安全保障そして透明性と責任ある政府が、戦略を実現する基礎になると指摘しました。そのうえで途上国などの開発支援のために、先月、最大6兆8000億円規模に拡張されたアメリカ政府の資金支援の枠組みも活用し、地域のインフラ整備を支援するとしています。

また、海洋、陸上を問わず、各国の国境管理の支援も行うとしています。

ペンス副大統領は名指しはしていないものの、中国がインフラ整備を通じて地域での影響力を強め、強硬な海洋進出も加速させていることを念頭に、対抗していく考えを示した形です。

ペンス副大統領は17日にパプアニューギニアでインド太平洋戦略について演説を行う予定で、具体的にどのようなメッセージを打ち出すのか注目されています。

イギリスのフィナンシャル・タイムズによりますと、香港を拠点に編集の業務にあたっていたビクター・マレット記者が8日、通常180日間の滞在が認められるイギリス人旅行者として香港に入ろうとしたところ拒否されたということです。

マレット記者は先月には、香港政府から就労ビザの更新を認められず、香港を離れていました。

香港の当局は理由を明らかにしていませんが、ことし8月、香港の中国からの独立を主張していた団体の代表を招いて開かれた講演会で、マレット記者が司会を務めていたことから、香港政府が香港の独立の動きを強く警戒する中国の意向を意識して取った措置だと受け止められています。

地元のメディアでつくる香港記者協会は声明を発表し「言論の自由を侵害するもので、香港は自由で開放的な社会なのかという疑念を抱かせ、国際的なイメージに深刻な影響を与える」などと反発を強めています。

このサービスは、中国国営の新華社通信が、大手IT企業と共同で開発し、AI=人工知能を使って制作したキャスターがニュースを紹介します。

新華社通信によりますと、このキャスターは実在する男性キャスターの声や動作、それに表情などの大量のデータを解析して開発されたということです。

公開された動画では、AIのキャスターみずから、このサービスによって、24時間365日にわたってニュースを読み上げられると意義を強調していて、原稿の読み方や表情が人間と同じように再現されています。

AIのキャスターによるニュースは、新華社通信のSNSの公式アカウントなどを通じインターネット上で公開され、中国語のほか英語でもニュースを伝えていくということです。

インターネット上では「人間のキャスターとかなり似ていて、今後は人間の出る幕がなくなってしまうのか」などと好意的に受け止められる一方で、「感情が感じられない」といった批判的な声もあり、論議を呼んでいます。

アメリカのトランプ大統領は7日、モラー特別検察官が進めるいわゆるロシア疑惑の捜査をめぐって、関係が悪化していたとされるセッションズ司法長官を解任し、これまで捜査を批判しトランプ大統領を擁護していた司法省のウィテカー首席補佐官を長官の代行に指名しました。

トランプ大統領は9日、ホワイトハウスで記者団から「ウィテカー氏はロシア疑惑にどのように関与すべきか」と質問されたのに対し、「それはウィテカー氏の意向しだいだ。彼を直接知らないが、よい評判を聞いている」と述べ、対応をウィテカー氏にゆだねる考えを示しました。

ロシア疑惑の捜査が大詰めを迎えているという見方もある中、司法長官が事実上交代させられたことには全米各地で抗議デモが行われるなど反発が強まっており、今後の捜査にどのような影響が及ぶのか、注目されます。

トランプ大統領は9日、第1次世界大戦の終結から100年に合わせた式典に世界各国の首脳らとともに出席するため、フランスのパリに到着しました。

10日にフランスのマクロン大統領と首脳会談を行うのを前に、ツイッターで「マクロン大統領は、『ヨーロッパは中国やロシアだけでなくアメリカからも防衛するための軍隊を構築べきだ』と言っている。アメリカを侮辱するものだ」と投稿し、マクロン大統領をけん制しました。

マクロン大統領はこれまでに「ヨーロッパはもはや安全保障をアメリカに頼れない」と述べるなど、ヨーロッパの安全保障を強化する方針を打ち出し、6日にもラジオに出演して、中国やロシアに加えアメリカからの防衛の必要性まで訴えていました。

アメリカでは中間選挙で野党 民主党が下院多数派を奪還したことでトランプ大統領が今後、外交や通商政策でより強い態度をとり指導力をアピールするという見方も出ており、外遊先での言動が注目されます。

https://d1021.hatenadiary.jp/entry/20180828/1535453541(「欧州はもはや安全保障を米に頼れない」マクロン仏大統領)

2000年から18年にわたって中道右派の与党「キリスト教民主同盟」の党首を務めているメルケル首相は、先月行われた2つの州議会選挙で与党が得票率を大幅に落としたことを受け、来月の党首選挙に立候補せず党首を退任する意向を明らかにしました。

党内ではメルケル首相の後継者選びが本格化し、
▼党の幹事長でメルケル首相の信頼が厚いクランプカレンバウアー氏、
▼かつてのメルケル氏の政敵で弁護士のメルツ氏、
メルケル首相の難民政策を厳しく批判してきたシュパーン保健相、の3人が有力とみられています。

3人は9日、ベルリンの党本部でそろって記者会見し、クランプカレンバウアー氏は「女性の支持なしでは選挙は勝てない」と述べ、女性への支持拡大を目指す方針を示しました。

メルツ氏は「私は党がこれからも国民政党であり続けることを諦めていない」と述べ、党勢の立て直しに取り組むと訴えました。

メルケル首相に近いクランプカレンバウアー氏が党首に就任すれば今後の政権運営が順調に進む可能性が高い一方で、メルツ氏などが就任すればメルケル首相との対立は避けられないとみられ、党首選挙の行方が注目されます。

メルケル氏の後継者を選ぶ党首選挙の候補のうち、党の幹事長を務めるアンネグレート・クランプカレンバウアー氏(56)はことし2月、メルケル首相によって西部ザールラント州の首相から幹事長へと抜てきされました。
理性的な言動やメルケル首相以来2人目の女性の幹事長という経歴から「ミニメルケル」とも呼ばれています。

弁護士のフリードリヒ・メルツ氏(62)はメルケル首相との権力争いに敗れて2002年に保守系議会団のトップを辞めたあと2009年に政界を退いた、メルケル首相のかつての政敵です。
その後は金融業界などで働き、経済通として知られています。

イェンス・シュパーン氏(38)は、ことし3月に発足したメルケル首相の4期目の政権で保健相として初めて閣僚に就任しました。
メルケル首相の寛容な難民の受け入れ政策を批判し、党内右派の論客として頭角を現しました。

https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/11/08/200310(62%がメルケル退任望む 独調査で)

ロシアの首都モスクワで9日開かれた会議には、アフガニスタンの反政府武装勢力タリバンと、アフガニスタン政府で和平交渉を目指す「高等和平評議会」の代表のほか、周辺国の中国やインド、イランの関係者が参加しました。

この中で、焦点となっているアフガニスタン政府とタリバンの直接協議の再開について、「高等和平評議会」の代表は無条件で協議に入る姿勢を示したものの、タリバン側は「直接協議に応じるのはアメリカ軍が撤退したあとだ」と主張し、歩み寄りは見られませんでした。

アフガニスタンの和平に向けてはアメリカ政府でアフガニスタン問題を担当するハリルザド特別代表が先月、カタールの首都ドーハでタリバンと会談するなど直接対話に乗り出しています。

ロシアとしては中国やイランなどの友好国と協調してアフガニスタン情勢への関与を強め、影響力を拡大したい思惑があるものとみられます。

https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/11/03/200305(「タリバンの父」パキスタンの宗教指導者殺害 和平に影響か)

谷垣グループの会合は、最近まで自民党本部の会議室で行われていました。毎回、党本部の食堂に、カレーやナポリタンを注文していたそうです。しかし、政界を引退した谷垣さんの新たな活動拠点をつくろうと、グループはことし7月、国会議事堂から歩いて数分のビルに事務所を構えました。それ以来、ランチも仕出し弁当に変わりました。
遠藤さんによると、お弁当は、マンネリ化しないよう、メニューを変えるなど、工夫が凝らされているそうです。

https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/11/09/200520

御嶽山 - Wikipedia

遠く三重県からも望め「王御嶽」(おんみたけ)とも呼ばれていた。古くは坐す神を王嶽蔵王権現とされ、修験者がこの山に対する尊称として「王の御嶽」(おうのみたけ)称して、「王嶽」(おうたけ)となった。その後「御嶽」に変わったとされている。修験者の総本山の金峯山は「金の御嶽」(かねのみたけ)と尊称され、その流れをくむ甲斐の御嶽、武蔵の御嶽などの「みたけ」と称される山と異なり「おんたけ」と称される。日本全国で多数の山の中で、「山は富士、嶽は御嶽」と呼ばれるようになった。

御嶽山は日本の山の標高順で14位の山であり、火山としては富士山に次いで2番目に標高が高い山である。

クニトコタチの山。

『素戔嗚尊と近江の神々』
P256

スターリングラード、コーカス山(=中東のカスピ海黒海の間の山脈。北カフカーサス山脈と南カフカーサス山脈がある)一帯は素戔嗚尊の本拠だから、ドイツが勝てないのである。

https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/11/09/200130

https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/11/08/200010(クジパン)