【画像】今日の林田理沙さん 1.12 - 激烈!女子アナニュース https://t.co/VX8V5JeTTh
— amitamu (@amitamu91) 2019年1月12日
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2019/01/12/200552
【画像】今日の林田理沙さん 1.12 - 激烈!女子アナニュース https://t.co/VX8V5JeTTh
— amitamu (@amitamu91) 2019年1月12日
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さて朝食である。今日は帰るだけ。 pic.twitter.com/CJTGTyb8B6
— Kan Kimura (@kankimura) 2019年1月13日
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「私は関係ない」 関与否定するメンバーも NGT48トラブル #nhk_news https://t.co/kqYjRITCe8
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年1月13日
新潟を拠点に活動する「NGT48」の山口真帆さんは、自宅の玄関先に押しかけたファンとのトラブルについて、今月10日の公演で「迷惑をかけ申し訳なく思っています」などと謝罪する一方、グループの運営会社の「AKS」は、山口さんの謝罪のあとにコメントを発表し、「NGT48」のほかのメンバーが、ファンに山口さんの帰宅時間を推測できるような内容を不用意に伝えていたことを明らかにしました。
これについて、メンバーがツイッターでみずからの関与を否定するなど次々と見解を示しています。
このうち、中井りかさんは「公式で発表されてること以外なんの事実もない。メディアで、勝手に名指しされてしまったのではっきり言います。私は全く、関係ありません。臆測であれこれ言われて、みんな傷ついています」とコメントしました。
太野彩香さんは「私は関与しておりません。事件後何が何だかわからないまま名前があがり、何も説明を受けないまま警察に行き、ありのままを答えました」としています。
さらに、西潟茉莉奈さんは「私は今回の事件に関与していません。話を聞きたいと言われ、警察に行きました」としています。
これに対して、ファンからは、運営会社にさらなる説明を求めるコメントが寄せられるなど、騒動が広がっています。
この問題をめぐり、「NGT48」の姉妹グループ、「HKT48」のメンバーで人気アイドルの指原莉乃さんは、13日放送された民放の番組で、運営会社の一連の対応を批判しました。
この中で、指原さんは「すべての対応がひどく間違っていたと思う。誰がトップで仕切っているのか私も分からないし、運営のコメントも名前が出ず、誰が書いているか分からない」と述べ、運営会社「AKS」の一連の対応を批判しました。
そのうえで、ほかのメンバーの関与については「山口さんと運営の発表との間で、事実が異なる書き方をしている。何が本当か分からないので、犯人捜しみたいになっている。もしも情報をばらまいているメンバーがいるなら何らかの処置、対処をしないといけない」と述べました。
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2019/01/11/200020(NGT48 ほかのメンバーが帰宅時間を推測できる内容を伝える)
朝礼から職員が逃げ出して… 苛烈を極める「紀子さま」の朝令暮改https://t.co/wHa5oBKA0O
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2019年1月12日
4月30日の天皇陛下のご退位によって、秋篠宮さまは皇位継承順位第一位となられる。皇位継承権を有する男性皇族をお二方擁する秋篠宮家にあっては、予算や設備の拡充が……
が、秋篠宮家は従来、庁内では比類なき「ご難場(なんば)」として知られてきた。仕事量は言うに及ばず、宮邸を切り盛りされる紀子妃の要求なさる作業のレベルが、圧倒的に高いのである。
秋篠宮家の事情に通じる人物が言うには、
「せっかく紀子妃殿下の悲願である増員が実現したのに、現在はその枠が埋まらない状況が続いています」
というのも、
「宮内庁の生え抜き職員や、警察をはじめ官公庁から出向してきたスタッフに対して、妃殿下が『うちの仕事には不適格です。他の人をください』と仰り、早々に交替させられることも珍しくないのです」(同)
それゆえ、私的スタッフも含め、職員は頻繁に入れ替わるのだといい、
「過去には、妃殿下の身の回りのお世話をする職員のトップである侍女長が、着任してすぐに体調を崩し、わずか1週間で出勤できなくなったことがあった。また18年の春にも、運輸業界から転職してきた女性が、やはり仕事の厳しさについていけず、1週間足らずで辞めてしまいました」(同)
秋篠宮家では毎朝、職員を一堂に集めた打ち合わせ、すなわち「朝礼」が行なわれており、その場では、
「殿下が同席されることもありますが、このミーティングはもっぱら妃殿下がイニシアチブをとられ、各職員に前日までの作業の報告をさせるとともに、その日の仕事内容の分担確認、注意事項などが言い渡されます。ここで妃殿下から『それは違うでしょう』『どうして分からないの』などと細かく、かつ厳しいご指導を頂くのです」(同)
続けて、こう明かすのだ。
「記者会見で質問に答えられる時の穏やかな口調とは打って変わり、宮邸での妃殿下は早口で、お声も甲高い。職員の不手際をご注意なさる一方で、仕事に対して労われることは殆どなく、『それがあなたたちの仕事でしょう』とお考えになっています。実際に『あなた、うちで働けて嬉しいでしょう』『有難く思わないといけないわね』といった、実にシビアなお言葉を浴びせられた者もいます」
ご家族に皇位継承権者をお二方抱えられる重圧たるや、想像に余りある。そんな状況下、あるいは完璧を期さねばとの気負いや責任感がもたらす「ご指導」なのかもしれない。が、それらを勘案してもなお、紀子妃の朝礼は苛烈を極めるようで、最近では宮邸の職員のみならず、宮内庁幹部までが出席しているという。
「宮家の皇族方に関する事務の統括責任者である宮務主管と、その部下である宮務課長が、千代田の庁舎へ出勤前、赤坂の秋篠宮邸での朝礼に立ち寄っているのです。あまりに人手不足かつ仕事内容が多岐にわたるゆえ、通常の態勢では立ち行かずにこうした措置が取られているのでしょうが、宮務主管とは本来、幅広く宮家全般のお世話に目を配らねばならない立場。いかに秋篠宮家が筆頭宮家であるとはいえ、行き過ぎた偏重は、業務の整合性の観点からも決して好ましいことではありません」(侍従職関係者)
加地隆治・宮務主管にこうした点を尋ねると、
「報道室を通して下さい」
と言うのみ。
ハードワークを増幅させるかのような紀子妃の仮借ないご指導。その上でさらに職員に降りかかるのは、
「日常の仕事で、目まぐるしく方針が変わるのです」
とは、先の事情通。
「妃殿下は、ご公務のスケジュールを細部にわたりギリギリまで検討なさいます。宿泊を伴う地方へのお出ましなど、通常では3カ月前に全行程が決まっていないと動線も決められません。毎年ご出席されているご公務については、その機会に合わせて現地で関係者に会われ、また施設を訪ねられるお仕事もある。妃殿下は『昨年はこちらに寄りましたが、今回はこの方に会わないと……』などと、ご訪問の内容や順番を熟慮なさるのですが、その内容が直前になってころころと変わる。そのたび宮邸の職員は、関係先との連絡など調整にてんてこ舞い。徹夜作業も珍しくありません」
そもそも、
「御所や東宮では、オモテ(事務方)やオク(ご身辺のお世話)といった職務分担が明確にありますが、秋篠宮邸にそんな余裕はない。日によって職員の持ち場が変わり、妃殿下から『それはいいから、こちらをやって』と急かされるのです」(同)
こうした「朝令暮改」もまた、完璧さを追求なさるゆえであろうが、前述のように現在、正規の職員では定員枠が埋まらず、
「荷物整理など雑用のために民間から短期で臨時採用され、春先に契約期間が終わったのち、呼び戻されて正規職員へと昇格した女性もいます。ですが、休みの日に宮邸から電話一本で呼び出されることもしばしばです」(同)
次代に向けられた紀子妃のお気持ちは、いささか空回り気味と拝察されるのだ。
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2019/01/11/200100(秋篠宮家 破談で小室さんに補償も)
【救世主】少しだけ充電してくれる超小型モバイルバッテリー登場https://t.co/x4ISd9nID3
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年1月13日
「いざという時にちょっと充電」をしてくれる代物。ふたつ繋げて充電容量を増やしたりも出来るという。 pic.twitter.com/jUEJ347l3t
短答も論文も共通ですが、「何を」「どう」勉強すれば点が取れるかを意識してやるのが大事。条文の素読も、どのあたりを重点的に素読すべきかを考える。判例を勉強する際も、どこを、どこまで押さえるべきかは科目ごとに違う。短期合格者は、このあたりが上手なんです。
— 原孝至(弁護士・辰已専任講師) (@TakashiHara1) 2019年1月12日
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2019/01/09/200150
懸案の仕事をさあ始めようと思って休日に事務所にきたのに郵便受けに季刊刑事弁護の最新号が入ってて超困る。。 pic.twitter.com/kqq9YUfXV6
— 弁護士 戸舘圭之 (@todateyoshiyuki) 2019年1月12日
弁護士戸舘圭之さんが2019年に欲しいもの上位5つ
— 弁護士 戸舘圭之 (@todateyoshiyuki) 2019年1月12日
1位【最新のパソコン】
2位【流行の服】
3位【健康な身体】
4位【お金】
5位【十分な睡眠時間】#あなたが2019年に欲しいものhttps://t.co/Dvygy8HXKJ
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/12/27/200150(レッツノートRZ (CF-RZ6))
改正民法きょうから順次施行 遺言書の作成ルール緩和へ #nhk_news https://t.co/IKFSFWc8MD
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年1月12日
高齢化の進展に伴う相続のトラブルを防ぐため、去年7月の民法の改正で、残された配偶者に配慮した仕組みの新設など、およそ40年ぶりに制度が大幅に見直され、13日から法律が順次施行されます。
このうち遺言書を自分で作成する際のルールが13日から緩和されます。
自分で遺言書を作成するときは、これまで添付する相続財産の目録も含め、すべて手書きにすることが必要で、負担が大きいという指摘がありました。
このため、13日から財産の目録はパソコンでつくることが可能になるほか、預金通帳のコピーや不動産の登記簿などを添付することも認められます。
ただし偽造を防ぐため、自筆以外の部分には署名と押印が必要です。一方、自分で作成する遺言書を法務局で保管できる制度は来年7月に始まります。
相続の制度は、今後、順次変更されることから、法務省はホームページなどで法律が施行される日を確認するよう呼びかけています。
【政治デスクノート】歴史家・磯田道史さんから学ぶ日本の針路とはhttps://t.co/A1fXPyEAqy
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2019年1月13日
→「政治家が本を読まないですね。昔はそんなことはない。書もよく書いた。政治を見るために漢詩をものすごく読んでいましたね」
磯田さんいわく、今の時代は「狩りから農耕、農耕から工業から始まるのと同じほどの変化の入り口にいる」。日本が工業化を本格的に経験してからでも100年ほど、つまり世代にして5世代ぐらいしか経験していない。もっと言えば、多くの人が農業社会から飛び出たのは1960年代からであり、3世代しか経験していない、と。
その状況でAI時代が到来した。労働環境が変わり、車の自動運転は実用化されつつある。分からないことはスマートフォンに話しかければ、ほとんどのことは教えてくれる。「ホモサピエンス(現生人類)が初めて直面する事態」で、だからこそ「今の子供の教育はこれまでと同じようにしていたら、たぶんダメなんですよね」という。磯田さんが続けた。
「今の教育は基本的に国民として標準的にこれぐらい知っていれば食っていけるというものを教え、物覚えのよい人間は受験戦争という有利な競争に勝ち、いい学校を出ると終身雇用で稼ぎのいい職に就く。これは強くなる国とか豊かになる国の時代の制度です」
そして時代は変わった。
「このままだとまずいですね。タイムカードを押して会社に所属して終身雇用されるような壊れかけの制度のままの人間を作ることをやっていたら、大変なことになる」
「当たり前だ」と思うかもしれないが、昔の役所の公式記録から殿様、武士、農民も含め何十万人分の古文書を見てきた人から出てきた言葉には重みがある。
しかし、何が楽しいかは人それぞれなので、AIが考えることは難しい。では、AI時代の人間の強みは何か。
「どういう目標を立てるのか、何が楽しいのかということを決める大事さがあります。それを思いつく子供を育てなきゃ無理なんですよね」
暗い話のようだが、磯田さんは決して悲観的ではない。具体的な新しい教育のあり方も提示した。キーワードは「プロジェクト型」で、ご自身の子供に「毎日、今日は何について調べたいと自分で目標を立てさせ、実践させている」という。
磯田さんも子供のころから同じことをやってきた。黒曜石の原石を採取して矢じりを作り、ハレー彗星の写真を撮るため望遠鏡を手作りした。1次資料にあたり、自ら考えてモノを作ったり調べたりすることでさまざまな知識を体得できる。大人になっても続けており、磯田さんの博覧強記ぶりの裏には、こうした積み重ねがあった。
磯田さんは「余談」として、自著『無私の日本人』(文春文庫)にも触れた。その中の一編「穀田屋十三郎」は映画『殿、利息でござる!』の原作で、仙台藩の貧困の村を将来にわたって守るため私財を投入して殿様に金貸しを断行した江戸時代の人たちの記録だ。なぜこれを書いたのか。
「人に与える方の人間というのが価値を持つという世の中も来るかもしれないと思ったからです」
さらに、こう述べた。「地位やお金で自分の価値を確認しようとし始めるんですよ、ときどき人間は。できる人ほど、それをやろうとする。仕事をしていることそのものが楽しいというのが本来の状態なんですけど、お金や地位で自分の承認欲求を確認するようになると危ういですね」
こうした問題意識を現代の政治家はどこまで持っているだろうか。磯田さんは次のようにも語った。
「政治家が本を読まないですね。昔はそんなことはない。書もよく書いた。政治を見るために漢詩をものすごく読んでいましたね」
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2019/01/12/200030(自分もドキッとした。)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2019/01/10/200522(早稲田大学文化構想学部 - Wikipedia)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2019/01/08/200522(早稲田大学文化構想学部 現代人間論系)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/20180811/1533983907(愛子さま短期留学終え報告「楽しく充実した滞在に」)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/20180809/1533811871(愛子さま 3週間ぶりにイギリスから帰国)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/20180808/1533726739(「それにしても印象的だったのは、出発の際の愛子さまのご表情です」)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/20180722/1532256343(宮内庁によりますと、愛子さまはサマースクールでの新しい体験を楽しみにしていて、訪問先について事前に勉強するなど準備を進められてきたということです。)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/20180721/1532169940(授業は毎朝8時半から始まり、イギリス文化や英会話の授業、午後に訪ねる観光地のことなどを学びます。一日の終わりにはジャーナル(日記)の作成があり、イートニアンの指導のもと、夜までかかって仕上げているようです。)
硫黄島の南約500メートルの海上で海底が隆起し、一時、海面から露出したことが海上自衛隊などへの取材で分かりました。
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2019年1月12日
国際法上、認められる島や陸地が形成されれば領海が広がる可能性もあります。https://t.co/pInZRRA5W9 pic.twitter.com/NNEvmqLpuh
ファーウェイ ポーランドでスパイ容疑の社員を解雇 #nhk_news https://t.co/dnz8vnUl5D
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年1月12日
ファーウェイが解雇を決めたと発表したのは、ポーランドにある現地法人の中国人の社員で、ポーランドの治安当局は今月11日、中国政府のためにスパイ活動をした疑いでこの社員を逮捕したと明らかにしていました。
ポーランドの公共テレビによりますと、社員は容疑を否認しているということです。
ファーウェイは12日この社員について「会社の名声を損ねたため、会社の規定にのっとり直ちに解雇することを決めた」と発表しました。
そのうえで「彼は個人的な原因で逮捕されたのであり、彼の疑われている行動と会社とは関係がない。ファーウェイは事業を行う国のすべての法規制を順守しており従業員にも順守を求めている」として、社員の容疑は会社とは関係がないと説明しています。
ファーウェイをめぐっては中国によるスパイ行為やサイバー攻撃につながる懸念があるとして、ファーウェイの製品を締め出す動きがアメリカなどで広がっています。
社員逮捕の発表から間を置かずに解雇を発表したファーウェイには、こうした批判をかわし早期に幕引きを図りたいねらいもあるとみられます。
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2019/01/12/200230(ポーランドでファーウェイ幹部ら逮捕 スパイ容疑で)
米政府機関の一部閉鎖 過去最長に 事態打開の見通し立たず #nhk_news https://t.co/7dY5MAOTNw
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年1月12日
アメリカではメキシコとの国境沿いの壁の建設費をめぐり、トランプ大統領と野党・民主党が対立して新たな予算が成立せず、政府機関の一部閉鎖は12日、過去最長の22日目に入りました。
トランプ大統領は12日ツイッターに「民主党は政府機関の閉鎖と国境沿いのひどい人道危機を終わらせるために働くべきだ」と投稿しました。
さらに「私が大統領選挙に勝利したという事実を理解すべきだ。国境の壁は選挙公約の一つだ」と書き込み、壁の建設の正当性を強調しました。
一方、民主党は建設費の予算を認めない立場を崩しておらず、トランプ大統領に対して政府機関の閉鎖を取り引き材料にせず、閉鎖を解除するよう求めています。
トランプ大統領は壁の建設という公約を実現することで、来年の大統領選挙での再選に向けて支持基盤の共和党保守派にアピールしたい思惑があるものとみられます。
しかし民主党も、去年の中間選挙で議会下院の多数派を奪ったことを追い風に大統領選挙を見据え強い姿勢で交渉に臨む構えで、事態打開の見通しは立っていません。
米大統領選 民主党のカストロ氏が立候補 オバマ政権の元長官 #nhk_news https://t.co/M3cATydP3k
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年1月13日
アメリカではトランプ大統領が求めているメキシコとの国境沿いの壁の建設費をめぐって与野党が対立し、政府機関の一部閉鎖が続いていて混乱が収束する見通しは立っていません。
こうした中、野党・民主党の政治家のフリアン・カストロ氏が地元の南部テキサス州で12日集会を開き、来年の大統領選挙に向けて立候補すると表明しました。
カストロ氏は44歳。
祖母がメキシコからの移民のヒスパニック系で、オバマ政権下では住宅都市開発長官を務め、民主党では若手のホープの1人とも位置づけられています。
演説でカストロ氏はトランプ大統領が10日、テキサス州のメキシコとの国境地帯を訪問し「国の安全の危機だ」と主張したことについて「たしかにわれわれは今、危機に直面しているが、それは『指導者の危機』だ。トランプ大統領は偉大なわが国の価値観を守ってこなかった」と述べ、壁の建設に執着するトランプ大統領の政治姿勢が排他的だとして強く批判しました。
来年の大統領選挙をめぐって民主党では、有力な上院議員で女性のウォーレン氏が先月立候補に向けた準備委員会を立ち上げました。
また、バイデン前副大統領や前回の大統領選挙で民主党の指名をクリントン元国務長官と争ったサンダース上院議員など、20人以上が立候補を検討していると伝えられています。
閣僚の経験者の中で正式に立候補を表明したのはカストロ氏が初めてです。
今後、民主党の候補者選びに向けた動きが活発化することになりそうです。
フリアン・カストロ氏はヒスパニック系で44歳。メキシコからの移民の三世です。
カストロ氏の祖母は7歳の時メキシコからアメリカ南部テキサス州に渡り、高等教育を受けることなく家政婦やベビーシッターなどの仕事をしながらカストロ氏の母親を養いました。
カストロ氏は地元のサンアントニオの市長を務め、2012年、大統領選挙に向けた民主党の党大会でオバマ前大統領を支持する基調演説を行ったことで全米の注目を集めました。
その後オバマ政権下では住宅都市開発長官を務め、前回2016年の大統領選挙では民主党の副大統領候補にも名前が取り沙汰されるなど民主党の若手のホープの1人として位置づけられています。
カストロ氏は演説などで祖母や母が勤勉に働くことの重要性を教えてくれたとして、自分たち家族がアメリカンドリームを体現していると訴えています。
双子の弟のホアキン・カストロ氏も政治家で、2014年に発足した議会下院で日米関係の強化を目指す超党派の議員連盟の共同議長を務めています。
2020年の大統領選挙に向けた民主党の候補者指名争いでは、早くも若手政治家のあいだで立候補に向けた動きが活発化していますが、共和党の指名を獲得するとみられるトランプ大統領と比べるといずれも知名度は低く本命不在の混戦模様です。
前のオバマ政権で副大統領を務め、すでに76歳と高齢のバイデン氏がもっとも高い支持を集めているのが実情です。
アメリカの全国紙「USAトゥデー」は先月中旬、民主党の支持者らおよそ700人を対象に調査を行い、民主党で誰が大統領候補にふさわしいかを尋ねました。
その結果、バイデン前副大統領が53%ともっとも高く、次いでサンダース上院議員が36%と、前回2016年の大統領選挙でも注目されたベテラン勢が上位を占めました。
さらに若手のホープで去年の中間選挙で注目されながらも上院議員選挙に落選したテキサス州のオルーク氏が30%、カリフォルニア州選出のハリス上院議員が29%、ニュージャージー州選出のブッカー上院議員が28%、マサチューセッツ州選出のウォーレン上院議員が27%、前ニューヨーク市長のブルームバーグ氏が20%、などとなっています。
しかしこの世論調査では「全くの新顔」と答えた人が59%とバイデン前副大統領を上回っていて、民主党支持者の間ではトランプ大統領に対抗するため、まだ名前が挙がっていない新たな候補の出現を待ち望む声が強いことがわかります。
.@JulianCastro: "I am a candidate for President of the United States of America."
— CSPAN (@cspan) 2019年1月12日
Full video here: https://t.co/2i2HsU00uC pic.twitter.com/qRk0zmXW2U
Wow, just learned in the Failing New York Times that the corrupt former leaders of the FBI, almost all fired or forced to leave the agency for some very bad reasons, opened up an investigation on me, for no reason & with no proof, after I fired Lyin’ James Comey, a total sleaze!
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2019年1月12日
...Funny thing about James Comey. Everybody wanted him fired, Republican and Democrat alike. After the rigged & botched Crooked Hillary investigation, where she was interviewed on July 4th Weekend, not recorded or sworn in, and where she said she didn’t know anything (a lie),....
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2019年1月12日
....the FBI was in complete turmoil (see N.Y. Post) because of Comey’s poor leadership and the way he handled the Clinton mess (not to mention his usurpation of powers from the Justice Department). My firing of James Comey was a great day for America. He was a Crooked Cop......
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2019年1月12日
.....who is being totally protected by his best friend, Bob Mueller, & the 13 Angry Democrats - leaking machines who have NO interest in going after the Real Collusion (and much more) by Crooked Hillary Clinton, her Campaign, and the Democratic National Committee. Just Watch!
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2019年1月12日
I have been FAR tougher on Russia than Obama, Bush or Clinton. Maybe tougher than any other President. At the same time, & as I have often said, getting along with Russia is a good thing, not a bad thing. I fully expect that someday we will have good relations with Russia again!
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2019年1月12日
Lyin’ James Comey, Andrew McCabe, Peter S and his lover, agent Lisa Page, & more, all disgraced and/or fired and caught in the act. These are just some of the losers that tried to do a number on your President. Part of the Witch Hunt. Remember the “insurance policy?” This is it!
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2019年1月12日
ロシア疑惑 “FBI おととしトランプ大統領を捜査” 米報道 #nhk_news https://t.co/27FwjI3Vtx
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年1月13日
これは、ニューヨーク・タイムズをはじめ、アメリカの有力メディアが複数の捜査関係者の話として、12日までに伝えました。
それによりますと、FBI=連邦捜査局はおととし5月、ロシア疑惑を捜査していた当時のコミー長官の解任をきっかけに、トランプ大統領に対して国益に反し、ロシアの利益のために行動しているのではないかという疑いを強め、捜査に着手していたということです。
捜査はその後、ロシア疑惑の解明のために任命されたモラー特別検察官に引き継がれましたが、現在も継続されているかは分からないとしています。
報道を受けて、トランプ大統領は12日、ツイッターで「根拠も理由も全くない捜査が開始されていたと報道で初めて知った」と批判しました。
また、政府高官も相次いで「ばかばかしい」などと否定しましたが、ロシア疑惑の捜査が大詰めを迎えているとも言われる中、トランプ大統領とロシアの関係へのメディアの関心が高まっています。
一方、ワシントン・ポストは12日、トランプ大統領がロシアのプーチン大統領と1対1で会談した際の内容を政府高官と共有しておらず、詳しい記録も残っていないと報じました。
それによりますと、トランプ大統領は、就任以来の2年間にプーチン大統領と5か所で1対1かごく少人数で会談したり、ことばを交わしたりしました。
これについてポスト紙が複数の当局者に取材した結果、トランプ大統領はその内容を政府高官と共有しておらず、機密資料も含め詳しい記録は残っていないということです。
中には、トランプ大統領が通訳からメモを取り上げ、何が起きたかをほかの政府高官に伝えないよう指示したこともあったとしています。
ホワイトハウスは、ポスト紙の取材に「会談後すぐに内容を伝え、共有している」と答え、事実関係を否定しています。
I'll be on @wattersworld tonight at 8pm EST.
— Ron Paul (@RonPaul) 2019年1月12日
Tune in to @FoxNews.
「反イラン会議」のポーランド開催 反発強めるイラン #nhk_news https://t.co/SVHBIbIVH5
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年1月13日
アメリカ国務省は、中東の平和と安定について話し合う国際会議を来月13日と14日にポーランドの首都ワルシャワで開くと発表し、ポンペイオ国務長官は、敵対視するイランへの対応策が焦点の一つになると明らかにしています。
これについてイラン外務省は12日、首都テヘランに駐在するポーランドの大使を呼んで、アメリカの敵対的な政策に加担しようとしているとして厳重に抗議し、会議を開かないよう求めました。
また、ザリーフ外相もツイッターに、「反イランの茶番劇を主催するのは恥ずべきことだ」と書き込み、反発を強めています。
イランは、アメリカのトランプ政権が経済制裁を発動して圧力を強化する中で、経済面でつながりの深いEU=ヨーロッパ連合と協力関係を維持することで対抗する構えを見せています。
このため、アメリカがEU域内のポーランドで国際会議を開くと表明し、対イラン政策で各国に連携を呼びかけるとしていることに、警戒感を強めているものとみられます。
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2019/01/12/200320(アメリカ 対イランの連携強化に向け国際会議開催へ)
萬平さんも屈した 「人質司法」が変わらぬわけ 勾留理由開示(下) https://t.co/4keiT1x29S
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2019年1月12日
勾留は10日間ずつ2回認められる。
身柄を長期にわたって拘束する日本の「人質司法」が変わらないのも、人権に対して鋭敏でないメディアのありようが大きな要因なのではないか。
こうした強制捜査は制限的であるべきだというのが法の精神だ。本来、捜査は「任意」が原則なのだ。だから逮捕や勾留については、法律で要件や手続きが厳密に定められている。だが、身柄の拘束が長期化するケースは後を絶たない。最近では学校法人「森友学園」の前理事長、籠池泰典被告と妻諄子被告の299日という例もあった。
NHKの連続テレビ小説「まんぷく」の年末最後の回では、萬平さんがこの「人質司法」に屈した。国を相手にした訴訟(正当性は萬平さんの側にある)を取り下げたら釈放してやるという取引に応じたのだ。ふくちゃんの説得によって。
勾留理由開示公判で刑訴法47条とかに言及してくる裁判官はかなりマシなほうだと思ってます。私が出会った多くの裁判官は法的根拠を一切示すことなく「勾留理由開示は証拠開示ではない」などと言うだけで法的な議論には乗っからないのはもちろんのこと理由すらまともに言いません。
— 弁護士 戸舘圭之 (@todateyoshiyuki) 2019年1月12日
勾留理由開示手続をやった結果
— ぽぽひと@常時発動型煽りスキル持ち (@popohito) 2019年1月12日
・接見禁止が付いている被疑者に一目でも家族に顔を合わせられた
・裁判官や傍聴人に対して被疑者が言いたいことを言えた
・事件記録を裁判所に送致させて捜査の妨害ができた
というような話を聞くことはあるが、勾留理由を開示してもらえたという話は聞いたことがない。
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2019/01/12/200430(ゴーン被告の逮捕・勾留がフランスで批判されたのは、日仏の身柄拘束のあり方に違いがあるためです。)
私が「検察の正義」を疑う理由 (郷原信郎) https://t.co/uO5FAaWM6B
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2019年1月13日
[政治] #検察 #blogos
若手検事だった頃、多くの検事がそうであるように、私も、特捜部にある種の憧れを持っていた。経済事件、特殊事件の捜査で活躍することが夢だったともいえる。しかし、「他部からの応援」という形で初めて特捜部の捜査に関わった時に体験したことで、私の夢は崩壊した。その時のことを、私は、『検察の正義』(ちくま新書:2009年)の中で紹介している。
そして、このような特捜捜査について、全く疑問を持たず、捜査の展開をめぐってスクープ合戦を繰り広げていたのが「司法記者」だった。彼らの殆どは、特捜部の捜査に対する批判的な視点は全くなかった。その中で唯一、特捜捜査の問題について私と認識を共有していたのが、読売新聞のY記者だった。彼とは、ゼネコン汚職事件に限らず様々事件について「ストーリーありき、供述調書をとることがすべて」という、事実を解明する機能をほとんど果たさない特捜捜査と、それに対して批判機能を全く果たせない司法メディアについての認識を共有していた。
私は、そのような特捜捜査の内実や、司法記者との関係をフィクションで描くことができないかと考えて書き始め、その17年後に、ようやく推理小説として完成したのが、「司法記者」(講談社:2011年、講談社文庫:2014年)である。
そして、特捜捜査に内在する危険性が、国際的な経営者の逮捕・起訴という形で現実化し、国内外に大きな影響を与えているのが今回のゴーン氏の事件だ。同氏の逮捕以降、特捜捜査に重大な問題があることを徹底して指摘し続けてきたが、事件は、1月11日の特別背任事件等での追起訴で一つの節目を迎え、この3連休明けにも出される裁判所の保釈の可否の判断を待っている状況だ。
仮に、保釈が認められなければ、凶悪事件でもない、経済事犯での身柄拘束が果てしなく続くという異常な「人質司法」に対して国際的な批判を受けることは必至だ。JOC竹田会長自身は、フランスで12月10日に予審判事の取調べを受けたことを認めており、その日に、予審判事の権限で逮捕される可能性もあった。フランス司法当局のJOC竹田会長への捜査が、被疑者の身柄拘束に対して慎重に進められていることと比較しても、日本の当局の、ゴーン氏に対する身柄拘束のやり方の異常性が際立つことになる。
しかし、裁判所が、「検察追従の姿勢」の呪縛から離れて正当に判断すれば、保釈が許可される可能性は十分にある。【ゴーン氏、早期保釈の可能性~「罪証隠滅の現実的可能性」はない】でも述べたように、ゴーン氏について「罪証隠滅のおそれ」があるのかという点を、最高裁判例等に照らして厳密に判断すれば、否定されるのが当然だ。
王将戦第1局は、普段とは違う特別メニューが用意されています。 pic.twitter.com/z1mORUEtzR
— 毎日新聞・将棋 (@mainichi_shogi) 2019年1月13日
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王将戦第1局1日目の午前のおやつが出されました。久保王将はフルーツ6種の盛り合わせ、渡辺棋王はオレンジジュースとホットコーヒー。 pic.twitter.com/3MvpGQATU3
— 毎日新聞・将棋 (@mainichi_shogi) 2019年1月13日
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NHK政治マガジン「永田町・霞が関のサラめし」きょうは国立国会図書館 副館長 坂田和光さんの、「図書館の副館長は「クールな」そばがお好き」です(内容は去年6月掲載時のものです) https://t.co/qttoIYBTy2
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年1月13日
「久しぶり」というのは、ふだんは昼食を外でとる時間がなく、自宅から持ってきたものを食べているから。
副館長になる前、坂田さんは長くある仕事をしてきました。それが「調査」です。
国会では、ありとあらゆる国政の課題が議論されますが、そんな時、国会議員は「この案件についてすぐにレクチャーして!」「この資料を明日までにそろえて!」と、国会図書館に依頼してくるのです。その数、なんと年間に3万6000件!
このため、国会図書館では200人近くの「調査員」が日々国会向けの調査に従事しています。だから議員が質問の際に使うフリップ(国会中継の時によく映っているあのパネルです)にも、国会図書館が作成した資料の内容が使われていることも。
坂田さんは、そのトップである「調査及び立法考査局」の局長まで務めました。調査の依頼で大変だった経験は。
「とにかく大変だったのが、東日本大震災の直後。国会議員から本当にたくさんの調査依頼が寄せられました。ところが、国会図書館も書庫が被災して、特に最上階では資料が全部落下してしまった。実は、そこに一番使いたい阪神・淡路大震災の資料があったんです」
「書庫は踏み場もない状態で、復旧作業をしながら資料作成という事態になりました。震災の対策として求められるのは、住宅の問題、原発の問題、税制や教育、総合的な復興対策と多岐にわたります。震災復興という観点から、関東大震災にまで遡って問われたんです」
【きょうの料理ビギナーズレシピ】「かぼちゃのポタージュ」ホクホクのかぼちゃはつぶしやすい食材です。かぼちゃの甘みに豆乳のやさしいふうみがよく合ってます。 https://t.co/u463fR8fOr
— みんなのきょうの料理 (@m_kyounoryouri) 2019年1月12日
#レシピ #minkyou
【きょうの料理ビギナーズレシピ】「高野豆腐とひき肉の煮物」ひき肉のうまみたっぷりの煮汁が高野豆腐になじみます。少し甘めでホッとする味わい。 https://t.co/GcvNOafBeL
— みんなのきょうの料理 (@m_kyounoryouri) 2019年1月12日
#レシピ #minkyou
【きょうの料理ビギナーズレシピ】「いり卵の甘酢ソースかけ」フワッフワの卵の中には、炒めた野菜がたっぷり。トロリとした甘酢ソースが抜群にマッチします。 https://t.co/w0bvlaISXo
— みんなのきょうの料理 (@m_kyounoryouri) 2019年1月12日
#レシピ #minkyou
【シリアルチョコバー】サクッ、フワッ、カリッと、食感が楽しいチョコスイーツ。型もオーブンも使わないので、手軽につくれます。
— みんなのきょうの料理 (@m_kyounoryouri) 2019年1月12日
https://t.co/5RaekkiD8L
#レシピ #minkyou
朝ごはん なまこ pic.twitter.com/ynUh3nOGs8
— 土井善晴 (@doiyoshiharu) 2019年1月13日
【ぶりの塩焼き】寒い冬においしいぶりを焼いてみましょう。緑黄色野菜の副菜やたきたての白いご飯があれば大満足の献立になります。 https://t.co/eVcwpHpQYf
— みんなのきょうの料理 (@m_kyounoryouri) 2019年1月13日
#レシピ #minkyou
【プリン】初めての人でも絶対上手につくれるプリンのレシピをご紹介。オーブンは使わず蒸し器で、さらに卵は全卵を使いきり、リッチすぎない家庭ならではのやさしい味を追求しました。 https://t.co/Ggy3fXlvEy
— みんなのきょうの料理 (@m_kyounoryouri) 2019年1月13日
#レシピ #minkyou
小豆があったら何つくる?
— みんなのきょうの料理 (@m_kyounoryouri) 2019年1月13日
そうだ「小豆がゆ」にしよう!
みんなが見ている、土井善晴さんのレシピがおすすめです。https://t.co/Tabyw7odNd#小豆がゆ #土井善晴 #小豆 #きょうの料理 #レシピ
【きょうの料理ビギナーズレシピ】「たこのトマトリゾット風」トマトジュースを使って、クイック&簡単に。 https://t.co/UpQSjt01CY
— みんなのきょうの料理 (@m_kyounoryouri) 2019年1月13日
#レシピ #minkyou
千切りキャベツは無くなると店員さんがおかわりキャベツをお皿に。ご飯は一回までおかわり可でした☆
思わずびっくりしてしまったのは豚汁。
中の豚肉には焼き目?が入っているのが特徴的で旨味がすごい!
新年の挨拶をされている常連さんも多く、店内の雰囲気も温かさがありました☆
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2019/01/12/200522(お食事処 たかはし (早稲田/定食・食堂))
地図マニアの聖地「国土地理院」
— GreatTraverse田中陽希 (@GtTraverse100) 2019年1月13日
初めて来ました😁#グレートトラバース3 https://t.co/wUOafWvNE5 pic.twitter.com/4GwNkjsvoK
今朝の琵琶湖。だんだん雲がとれてきました pic.twitter.com/AcIgWFfuOk
— 黒ノ助 (@Chronoske) 2019年1月12日
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そして日が昇り、伊吹山まで一望 pic.twitter.com/1GBIcGMpif
— 黒ノ助 (@Chronoske) 2019年1月13日
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www.laforet.co.jp
www.biwako-marriott.com
穏やかな琵琶湖 pic.twitter.com/mvnf7rGpWk
— 黒ノ助 (@Chronoske) 2019年1月13日
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【画像】今日の井上あさひさんと國本未華さん 1.13 - 激烈!女子アナニュース https://t.co/RvEeB5StE3
— amitamu (@amitamu91) 2019年1月13日
気象情報。明日の朝は冷え込みそうです。#國本未華 気象予報士。 #tenki #nhk #天気 pic.twitter.com/NnU2yLTwqY
— 天気予報bot (@tweatherjp) 2019年1月13日
来週の星占い、更新しました、タダで読めます! https://t.co/vtCyN3sIDG
— 石井ゆかり (@ishiiyukari) 2019年1月11日