「眞子さま・小室圭さん」年内入籍情報の真贋と「小室佳代さん」空白の2日間
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2020年12月6日
電撃的に「結婚宣言」を出された #眞子さま。
取り沙汰される年内入籍の可能性とは? そして、#小室圭 さんの母 #小室佳代 さんが“消息不明”となっていた2日間についてリポートする #デイリー新潮https://t.co/LHBhili4ta
宮内庁関係者によると、
「そもそもお二方は、年内に入籍を念頭に置かれていました。眞子さま自身、“30歳までに結婚”ということは折に触れて仰っていましたからね」
「結婚宣言」は何度も修正や添削が重ねられているが、元々は《今年の年末に入籍するつもりです》という文言が記されていたという。
「小室圭さんもそのつもりで、年末に帰国して入籍する運びでした。直接お二方が揃って役所に出向くことまでは想定されていませんでしたが……」
ではなぜ、「宣言」から文言がカットされたのか。
フォーダム大の関係者に聞くと、
「小室さん自身、大学側と『帰国』の件でやりとりを重ねたようです。大学側は、“一旦帰国すると再入国すら難しいのではないか。新型コロナに関してはどうしようもない”というような返答だったと言います」
2週間の自主隔離以前の問題だというわけだ。
「そうですね、小室さんが『年内の出国』を大学側に打診した時は、まだワクチンの存在が現実となっていなかったですし、仮にワクチンがあったとしても、コロナが猛威を振るっている中で、皇族関係者だとはいえ、『特別扱い』はできないということなのでしょう」
NYの、アメリカの現実の厳しさを物語るエピソードではある。
「大学側の返答を受け、小室さんも帰国を断念したと聞いています」
先の宮内庁関係者に、これまでの経緯について振ってみると、
「その後も、年内入籍情報が出回っているのは耳にしていますが、そのような事情から帰国はまずありえないのなら、両家同士のご挨拶などなく、年内に入籍だけすることの意味はあまりないと思われます」
「もちろん、今後も小室さんの帰国がままならない中で、眞子さまなりに設定された『30歳』というタイムリミットも近づいてきますから、入籍はいつあってもおかしくないのかもしれませんが……」
#天皇家
アリステアスの手紙 | Far East Alexandria
アレクサンダー大王の東征ルートは
神武天皇のそれと非常に似ているとする説は
私がどうこう言う以前から提唱されていますが、
モーゼのシナイ半島侵攻にも類似しています。時系列で見るとアレクサンダー大王より
旧約聖書の編纂の方が古いので、
大王の生涯はユダヤ人によって
旧約聖書をモデルにして書き換えられ、
真実の歴史が隠された可能性を
見いだす事は出来ないでしょうか。ヘレニズムとは相容れない一神教を弾圧し、
様々な国家の神々と共存したアレクサンドリアは、
一神教から最大の敵として扱われたのでしょう。アレクサンダー大王の真実の歴史は
いかなるものであったのでしょうか。私は大王の遠征が徐福に連なり、
古代日本にヘレニズムが持ち込まれた事を
遥かに詳しく本に書いておきました。古事記とギリシャ神話に類似点が見られるのも、
秦の兵馬桶にギリシャ彫刻の影響が見られるのも、
アレクサンダー大王の功績が関わっているとすれば、
一応は一本の線で結ばれる事になります。
アレクサンドリア大図書館の高度な学術研究が
古代日本に持ち込まれて洗練を遂げ、
自然と調和した高度な文明が花開いていたなら、
この文明の崩壊と世界情勢の混乱の流れには、
密接な関わりが存在する事になりそうです。西洋一極化で偏った時代が続いて来ましたが、
古代ヤマトの在り方はこの問題への一つの解答と
なりうるものが有ると考えています。
【宇野正美】安倍総理退任と反対勢力。見えざる戦い。「講演会」2020年。