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ロシア外務省は22日、核に関する主要7カ国(G7)の文書はロシアと中国に心理的、軍事的、政治的な圧力をかけることだけが目的だと反発した。

G7首脳会議(G7広島サミット)で先週公表された核軍縮に関する共同文書G7広島ビジョン」は、ロシアや中国に対し、米国、英国、フランスが取った措置と同様に、自国の核兵器に関する透明性を高めるよう求めた。

ロシアのリャプコフ外務次官は文書について、G7の反ロシア、反中国のトーンを反映していると主張。外務省のウェブサイトで公表した談話で核兵器の規模に関する西側のレトリックは、ロシアと中国に心理的、軍事・政治的な圧力をかけることが唯一の目的という印象を受ける」とし「両国を中傷する病的な願望が背後にあるのは明らかだ」と述べた。

#G7(広島サミット2023・ロシア)
#反中国#対中露戦#習近平伏魔殿体制=旧体制

ロシアのミシュスチン首相は訪問先の中国で23日、中国との関係強化は両国経済にプラスの影響を及ぼすと述べ、今年の2国間貿易が2000億ドルに達する可能性があると予想した。ロシアの通信社が報じた。

首相はまた、ロシアは「長期」にわたり中国への炭化水素輸出を継続する意向で、農産品の輸出も大幅に増やす用意があると語った。

#中露(ミシュスチン首相・訪問)

ウクライナのクレバ外相は今週、アフリカ諸国歴訪を開始した。南半球を中心とした新興・途上国「グローバルサウス」でロシアの影響力低下を目指す。

ロシアのウクライナ侵攻後2度目のアフリカ歴訪となる。

ウクライナ戦争を巡っては、中国など複数の国が和平計画を提示しており、クレバ氏はゼレンスキー大統領の和平計画への支持を求めることが最優先課題と説明している。

インスタグラムでは「アフリカの首脳・企業との重要な交渉を控えている」とし、黒海を経由した途切れないウクライナ穀物輸出への支持やウクライナ企業の進出先を確保したいと述べた。

クレバ氏はモロッコを訪問。その他の訪問先は明らかにしていない。昨年10月のアフリカ歴訪ではセネガルコートジボワール、ガーナ、ケニアを訪れた。

#宇阿(クレバ外相・訪問)
#グローバルサウス(ウクライナ・クレバ外相・訪問)

#G7(広島サミット2023・グローバル・サウス)

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🇷🇺の核威嚇、使用「許さず」って

いやいや、使用したのは🇺🇸だし、NATO 東方拡大で🇺🇦に核配備しようとしたのお前らだろ?

劣化ウラン弾を🇺🇦に持ち込んだの🇬🇧やんか、NATO軍も使用してきたし。

🇷🇺はソ連時代からも使ったこと一度もないんだけど。中国も。

お前ら、捻じ曲げ、歪曲もほどがあるだろが!

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【そうきチャンネル】【ウクライナ戦争】・英国の悪行:劣化ウラン弾頭 日米近現代史研究家 渡辺 惣樹(わたなべ そうき)23.046 #渡辺惣樹 #わたなべそうき #そうきチャンネル

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狙われたプーチン。2023,最新講演会

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G7広島サミット。ロシア動く。2023,最新講演会

#宇野正美(劣化ウラン弾

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【そうきチャンネル】『怪しい女』フォン・ライエン・ワ〇チン購入45億本? 日米近現代史研究家 渡辺 惣樹(わたなべ そうき) 23.043 #渡辺惣樹 #わたなべそうき #そうきチャンネル

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英国の闇チャーチル 世界大戦を引き起こした男

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#ウクライナ軍事支援(イギリス・チャレンジャー2劣化ウラン弾

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本市としては、そうした危惧や懸念がある以上、国際人道法の諸原則に沿って対処すべきことから、使用すべきではないと考えています。

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#ウクライナミサイル攻撃(フメリヌィーツィクィイ)

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映像の世紀バタフライエフェクと「独ソ戦 地獄の戦場

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#ウクライナ和平交渉(反戦米国退役軍人グループ)

ロシアが侵攻するウクライナでは東部ドネツク州の激戦地バフムトをめぐり、ロシア側は21日、完全掌握を発表していますが、ウクライナのマリャル国防次官は22日、SNSで「バフムト郊外の北と南で敵と支配権を争っている」として、ロシア側が街の大半を掌握する一方、郊外では反撃を続けていると強調しました。

一方、ウクライナと国境を接するロシア西部のベルゴロド州の州知事は22日、ウクライナ工作員が州内に侵入したとして、テロ対策を行うための態勢を敷くと発表しました。また、砲撃を受けて州内の8人がけがをしたとしています。

これについてロシア大統領府のペスコフ報道官は22日に「国防省FSB=連邦保安庁などがウクライナからの侵入を撃退し、排除しようとしている」と述べ、プーチン大統領に報告したと明らかにしました。

ロシアのメディアは、ロシア側の当局がウクライナ側の工作員39人を殺害したと伝えています。

これについて、ウクライナ大統領府のポドリャク顧問はSNSで「関心を持って注視しているがウクライナは関係がない」と関与を否定し、侵入はプーチン政権に反対するロシア人の地下組織によるものだとしています。

こうした中、ウクライナ側に立って戦うロシア人などの義勇兵を名乗る組織がSNS上でロシア領内に入ると主張し、軍用車両などの映像を公開していて、現地で緊張が高まっています。

#ウクライナ戦況(ウクライナ・ロシア領内・ベルゴロド州・「自由ロシア軍団」/「ロシア義勇軍団」)

#ウクライナ戦況(ウクライナ・ロシア領内・ベルゴロド州・「自由ロシア軍団」/「ロシア義勇軍団」)

ロシア西部ベルゴロド州のグラトコフ知事は22日、ウクライナの「破壊工作集団」がロシア領内となる国境の地区グライボロンに侵入したが、ロシア軍がこれを退けているとした。

ソーシャルメディアでは主要な町が深夜0時を過ぎた時間に攻撃されたという情報が出ている。一部チャンネルによると、内務省ロシア連邦保安局(FSB)の現地本部が狙われた。

一方、ウクライナ国内メディアは軍情報機関の話として、ロシアの反体制派である「自由ロシア軍団」「ロシア義勇軍団」による攻撃だったと報じた。

また、ウクライナのポドリャク大統領顧問はツイッターへの投稿で「ロシアのベルゴロド地方での出来事を注視し状況を検証しているが、ウクライナは無関係だ」とした。

自由ロシア軍団は反体制派イリヤ・ポノマレフ氏率いるウクライナ拠点のロシア民兵組織で、プーチン政権打倒のためにロシア国内で活動しているという。ツイッターで、国境の町コジンカを「完全解放」し、前方部隊はさらに東のグライボロン地区中心部に到達したとしており、「前進している。ロシアは自由になる!」と投稿した。

グラトコフ知事は「テロ対応体制」を敷き、当局が人々の移動・通信を取り締まる権限を強化。深夜のテレグラム投稿で、ボリソフカとグライボロンの2つの町では別々の攻撃で家屋や行政庁舎が被害を受けたと明らかにした。

ロシアの軍事活動を監視するテレグラム・チャンネルによると、主要な町ベルゴロドでは内務省やFSBが入る建物が攻撃を受けた。

グラトコフ氏は、ベルゴロドへの攻撃情報に触れていない。

ロイターは独自に状況を確認することができなかった。

これに先立ち、ロシア治安当局と関連するテレグラム・チャンネル「バザ」は、ウクライナの装甲車がグライボロン国境検問所に侵入する様子を映したとされる空撮映像を公開した。

ロシア大統領府(クレムリン)のペスコフ報道官は、プーチン大統領はこの件について報告を受けたとし、「妨害者」を追い出す作業が進められていると述べた。RIAノーボスチ通信が報じた。

●今回の侵入について、ロシア軍が完全制圧したとするウクライナ東部の要衝バフムトから注意をそらすことが目的だと指摘。「バフムトの喪失がウクライナ側に与える政治的影響を最小化しようとするこのような陽動作戦の目的をわれわれは完全に理解している」と述べた。

#ウクライナ戦況(ウクライナ・ロシア領内・ベルゴロド州・「自由ロシア軍団」/「ロシア義勇軍団」)

ウクライナと国境を接するロシア西部、ベルゴロド州の州知事は22日、ウクライナ工作員が州内に侵入し、銃撃や無人機による攻撃を受け、戦闘が起きていると発表しました。

州知事は女性1人が死亡したほか、複数のけが人がいるとしていて、ロシアで重大事件を扱う連邦捜査委員会は23日、テロ事件として捜査を開始しました。

またロシア国防省は23日、「ベルゴロド州にウクライナ民族主義の部隊が侵入したが対テロ作戦によって阻止し、これを打ち負かした。ウクライナの70人以上のテロリストを殺害し、装甲車やトラックを破壊した」と発表しました。

これに対しウクライナ大統領府のポドリャク顧問は22日「ウクライナは関係がない」と関与を否定しています。

一方、ウクライナ側に立って戦うロシア人などの義勇兵を名乗る2つの組織はSNSで、ロシア領内に入りベルゴロド州で戦闘を行っていると主張し、軍用車両などの映像を公開しています。

イギリス国防省は23日「ベルゴロド州の国境近くの少なくとも3か所でロシア治安部隊とパルチザン組織が衝突した可能性が高い。ロシア側はいくつかの村で住民を避難させ、追加の部隊を配備した」と指摘し、攻撃はプーチン政権に反発するロシアの反体制組織によるものだという見方を示しました。

そのうえで「ロシアは国境地域で直接攻撃を受け、深刻な安全上の脅威にさらされている」と指摘するとともに、プーチン政権は「戦争の犠牲者」として今回の事案を軍事侵攻の正当化に利用するとみられると分析しています。

#ウクライナ戦況(ウクライナ・ロシア領内・ベルゴロド州・「自由ロシア軍団」/「ロシア義勇軍団」)

#ウクライナ戦況(ウクライナ・ロシア領内・モスクワ大学・「自由ロシア軍団」)

#ウクライナ戦犯(ウクライナ・高官・民間人殺害)

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ウクライナ軍は21日、ロシア軍が完全に制圧したと主張する東部ドネツク州の激戦地バフムトについて、郊外で進軍しており「戦術的包囲」に近づいていると述べた。

#ウクライナ戦況(東部ドネツク州バフムト・郊外・「戦術的包囲)

#ウクライナ戦況(東部ドネツク州バフムト・地雷除去)

#ウクライナ戦況(東部ドネツク州バフムト・プリゴジン・「6月までにロシア軍に引き渡す」)

国務省は22日、ロシアの民間軍事会社ワグネル・グループがウクライナで使用する軍備の調達先を隠すため、西アフリカのマリを経由して軍用品を運搬しようとしていると述べた。

国務省のマシュー・ミラー報道官は定例記者会見で、ワグネルは軍備調達のため虚偽の書類を使う可能性があり、マリを隠れみのにしようとしているとの情報があるとした。

「実際にこうした取引が実行された様子はないが、状況を注意深く監視している」と述べた。

#ワグネル(マリ・軍備調達)

ウクライナ国防省情報総局のブダノフ局長が今月19日、日本のメディアとしては初めてNHKの単独インタビューに応じました。

このなかでブダノフ局長は、準備を進めているロシア側に対する大規模な反転攻勢について「多くの市民がいまもロシアの占領下にあり、もう時間を無駄にすることはできない。最小限の兵器などはすでにそろっている。まもなく始まるということだけは言える」と述べ、反転攻勢を近く始めることができるという認識を示しました。

ただ、ブダノフ局長は「私たちの領土からロシアを追い出さなければならない。この目標のためにあらゆる力と手段を使うのだ。作戦をうまく継続していくためには兵器も弾薬もかなりの備蓄が必要だ」と述べ反転攻勢ではロシア側の防御などを受けて激しい戦闘が長期にわたる可能性を示唆しました。

そのうえで、ゼレンスキー大統領がG7広島サミットに対面で参加したことに関連して「もっと兵器が必要だ。戦闘機がいる。国際社会がウクライナを本当に支援する準備ができていることを望む」と述べ、反転攻勢をどう進めていくかを検討する上でもサミットをきっかけに欧米側による兵器の供与がどこまで進むのか注視する考えを示しました。

「ロシアの攻撃の90%を阻止」

さらに、ブダノフ局長はウクライナに対するロシア側の攻撃について「編成中の部隊や、兵站などを攻撃することで、われわれの反転攻勢に向けた準備を妨げようとしている」と分析しましたが「いまや軍事目標に対する攻撃の90%が阻止されている」と述べ防空システムなどで迎撃できていると強調しました。

また「ロシア軍では、たとえば潜水艦などの技師として働いていた人が機関銃を渡されて『襲撃してこい』と言われるというのが現実だ。非常に多くのロシア軍兵士が複合的な要素から士気を欠いている。ウクライナで何をしているのか。誰も理解していない」と述べました。

「ワグネルは影響力が失われること恐れた」

ロシアの民間軍事会社ワグネルの代表プリゴジン氏とロシア国防省などとの確執が表面化していると指摘されることについてブダノフ局長は「ワグネルは、権力と影響力が失われつつあることを恐れた。プリゴジン氏にとっては自身の権力や命、会社の生き残りをかけた戦いだ」と述べロシア側の政治的な混乱は続くという見通しを示しました。

一方、ロシアと経済だけでなく軍事的な連携も深める中国について、ブダノフ局長は「中国はロシアに兵器などを供給していない」と述べ、軍事支援については否定しました。ただ「多くの電子機器は供給している」と述べ中国からロシアに輸出された電子部品などがミサイルの開発に使われているという見方を示しました。

#ウクライナ戦況(反転攻勢・国防省情報総局ブダノフ局長・NHKインタビュー)
#ウクライナ戦況(東部ドネツク州バフムト・プリゴジン国防省情報総局ブダノフ局長)

ケンドール米空軍長官は22日、戦闘機F16がウクライナに到着するのは、早くても数カ月かかると述べた。

バイデン大統領は19日、米国がウクライナパイロットに対する共同訓練を支援すると発表した。しかし、政権は、ウクライナ空軍に米国製の戦闘機や「第4世代」に分類される戦闘機を供与する計画について、どの国が戦闘機を提供するのかや訓練がどこで行われるかなどの詳細については、ほとんど明らかにしていない。米国の職員は欧州の同盟国やパートナーとともに共同訓練に参加する。

ケンドール氏は記者団に対し、「作業が進んでいる。あのような能力の獲得にウクライナが関心を寄せているのは明らかだ」と述べ、パートナー国などを含めて、さまざまな可能性があるとの見方を示した。

ケンドール氏はウクライナがF16を運用できるようになるまでには少なくとも数カ月かかると語った。ウクライナの空軍が西側諸国の戦闘機を大量に飛ばせるようになるためには多くの点で詳細を詰める必要があるとの見方を示した。

ケンドール氏によれば、少なくとも数カ月以内にF16やその他の西側諸国の戦闘機を大量にウクライナ空軍に導入することは、いかなる状況でも不可能だという。

しかし、これでも比較的早い予定といえそうだ。空軍当局者によれば、新しいパイロットの訓練には通常2年以上かかる。F16の操縦からある程度の期間離れていたパイロットの再教育コースでさえ、最長5カ月かかるという。

米国は公には数カ月にわたって、戦闘機の供与は優先順位の上位にはなく、主力戦車「エイブラムス」や地対空ミサイル「パトリオット」などのより重要な兵器の代わりに、ウクライナの支援に必要な資金をすぐに使い果たしてしまうと主張していた。

ケンドール氏は、バイデン政権が突然方針転換を行ったように見えたが、ウクライナ軍が将来に備え始めるのに適した時期との決断だったと説明した。

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#ウクライナ軍事支援(イギリス/オランダ・F16戦闘機・「国際的な連合」・アメリカ)

#ウクライナ戦況(反転攻勢・ロシアの守備・衛星画像)

#ノルドストリーム爆破事件(フライトレーダー)

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#ノルドストリーム爆破事件(設定変更・ロシア海軍小型潜水艦)

#ウクライナ軍事支援(イスラエル型安全保障)

デンマークのラスムセン外相は22日、ウクライナとロシアの和平を目指す各国による首脳会議(サミット)を同国で開催したいとの意向を表明した。

ウクライナのゼレンスキー大統領は21日の主要7カ国(G7)広島サミットで、ロシアとの戦争終結に向けた国際社会の支援を呼びかけ、7月に世界的なサミットを開くことを提案している。

ラスムセン氏は「ウクライナがそうした会合を実施する機会が到来したと考えるなら素晴らしいことで、デンマークは会合の開催地になりたいとの気持ちははっきりしている」と語った。

その上で「最初の段階としてわれわれはこのような会合を開くという世界全体の意思を創出する努力が必要だ」と述べ、ウクライナの同盟国だけが参加する形にしてはならないと強調。インドやブラジル、中国といった国の関与が不可欠だと指摘した一方、ロシアの参加は難しいだろうと付け加えた。

ゼレンスキー氏は昨年、ロシア軍の全面撤退やウクライナの領土一体性尊重など10項目の和平案を提示しており、ウクライナ政府は和平に向けたサミットでこれらの具体策を議論しなければならないとしている。

#ウクライナ和平交渉(ウクライナ・ゼレンスキー・サミット・デンマーク

国連は22日、黒海経由でウクライナ穀物を輸出できるようにする、国連とトルコ仲介の合意(黒海イニシアティブ)で指定された輸出港の一つのピウデンニ(ユズニ)港について、5月2日以降、船舶が入港できていない状況に懸念を表明した。同港への航行申請が承認されていないという。

黒海イニシアティブは先週、ロシアの合意で2カ月延長された。

国連の報道官は、ピウデンニ港の問題に関与している関係者には言及しなかった。同港は、侵攻前はロシア産アンモニアの輸出港になっていた。ロシアは、合意延長の条件の一つに自国産食糧やアンモニアなどの肥料の輸出再開を挙げていた。

国連報道官によると、輸送船舶を管理する共同調整センター(JCC)ではウクライナへの航行申請17件を受理。7件がすでに承認されたが、ピウデンニ港行きの申請はこれまでのところ一件も承認されていない。「ピウデンニ港には5月2日から船が入っていない。このような事態を懸念しており、合意の完全運用を改めて呼びかけたい」と会見で語った。

合意の下でこれまでにウクライナの港から3000万トン超の食料が輸出された。その3分の1強をピウデンニ港が占める。

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#ウクライナ経済制裁(農産物・穀物輸送回廊)

ベラルーシの当局は、おととし5月、領空を飛行していた国際線の旅客機を着陸させて、搭乗していた反政権派のジャーナリスト、ロマン・プロタセビッチ氏を拘束し、これについて欧米側はルカシェンコ政権を強く批判し、プロタセビッチ氏の即時釈放を求めていました。

プロタセビッチ氏は3年前のベラルーシの大統領選挙で、不正があったとする報道を行い、ルカシェンコ大統領の辞任を求める抗議活動に大きな影響を与えたとされていましたが、今月首都ミンスクの裁判所は国家権力の奪取を呼びかけた罪などで禁錮8年の判決を言い渡していました。

これについて、ベラルーシの国営通信は22日、ルカシェンコ大統領が恩赦を与え、これを受けてプロタセビッチ氏は釈放され、「国と大統領に感謝している」と述べたと伝えました。

恩赦の理由について国営通信はプロタセビッチ氏が当局の捜査に協力したためだとしています。

ベラルーシでは、ことし3月には去年、ノーベル平和賞を受賞した人権活動家が禁錮10年の判決を言い渡されるなど、強権的なルカシェンコ政権への国際社会からの批判が続いています。

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#ベラルーシ(強制着陸)

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