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餡入りの求肥を赤紫蘇の葉で包んだ和菓子である。名所である偕楽園の梅をモチーフとして作られた。
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通行路は瀬戸大橋や横浜ベイブリッジと同様、上下2層構造になっており、上層には首都高速11号台場線、下層には中央部に新交通システム・ゆりかもめが、その両側に臨港道路海岸青海線が通る鉄道道路併用橋である。
下層の両外側には歩道があり、無料で歩いて渡ることができる。自転車については、専用の貸し出し台車に載せて手押しでの通行が可能である。
上層部が有料の首都高速道路であるのに対して、下層部は無料で通行できる一般道路である。眺望は上層部に比べ、ゆりかもめの軌道があるため進行方向右側の景色が見えず、左側も橋げたやフェンスがあるため、見通しが悪いなど劣っている。
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本牧埠頭A突堤(中区)と大黒埠頭(鶴見区)とを結んでおり、上層部は首都高速湾岸線で、下層部は国道357号となっている。下層部も含めて125cc以下の原動機付き自転車は通行できない。また、歩道が無いため徒歩で渡ることもできない。 上層部の制限速度は、開通当初は70km/hだったが、その後80km/hになっている。
大黒ふ頭側には、橋脚の道路下にある展望台までの遊歩道「横浜スカイウォーク」があり、大型客船の通過時などは迫力のある風景を見学することが出来る。開業以来有料で開放され、2010年(平成22年)9月に閉鎖されたが、2019年〈平成31年〉4月以降は特定日のみ無料で開放している。
上層部の開通後も、高速通行料金の関係から、本牧 - 大黒間の移動においても、ベイブリッジを避けて市内中心部の一般道へ迂回するコンテナ車両などが多かったため、地元住民や港湾関係者などから一般道建設の要望があり、2004年(平成16年)に下層部に国道357号が開通、横浜港内における港湾関係車両の重要な移動経路としても用いられている。
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電動スライドドアは、完全に閉まるまでにどんなに早くても5秒以上は待つことになりますから、ヒンジドアみたいにパッパッと開け閉めできたほうが良かった、と思うこともあるようです。
帰省した時に祖父母を乗せて一緒に移動できたら便利かなとか、たまには友達家族とキャンプ行ったりしたいなとか、買う前は夢が膨らむものなんですよね。でも結局、3列目はずっと折りたたまれたままだったり、荷物置き場になっていたり。それなら、3列目シートがない分、荷室が使いやすいクルマの方が良かったじゃん、ということになってしまうわけですね。
3つめは、リビングルームみたいに広大な空間もミニバンの魅力なので、家族そろって出かける際にはみんながゆったり過ごせて、快適なドライブになります。でもこれが、家族みんなにそれぞれ予定があって、なかなか一緒に出かけないファミリーの場合だと、いつも広大な空間にポツンとひとりきりでドライブ……という事態に。
4つめは、これはミニバンの盲点でもあるのですが、「思ったほどたくさんの荷物が積めない」問題。確かにミニバンは大きな荷室もウリにしていますが、それは大前提として3列目シートを倒した状態、もしくは2列目シートまで倒した状態で、これだけ積めますよ、というアピールが多いのではないかと思います。
そう、フル乗車をしてしまうと、ほとんど荷物は積めないのです。海へ山へと大人数で出かけて楽しみたいからミニバンを買ったのに、こんなことならSUVにしておけば良かった、なんて後悔することになってしまうので要注意です。
やっぱり運転そのものを楽しみたい人には、ミニバンは物足りないですよね。スイッチ一つで「スポーツモード」に切り替えられるミニバンなんかもありますが、そもそもボディ形状的に空気抵抗は大きいし、重心は高いし、スライドドアの部分がぽっかりと開いているから剛性だって不利だし、気持ちよく走れる要素は皆無に近いですからね。
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ところが最近、移動距離がゼロ、という不思議な利用方法がじわりと広がっているという。
23万人の会員を抱えるオリックスが、異変に気づいたのは昨年夏ごろ。報道機関からの問い合わせをきっかけに、移動履歴を調べた。利用されたのに「移動距離がゼロ」という車が、全体の数%、たしかにあった。
広報担当者は「利用方法ははっきりしない。ただ、データからも一定数が運転せずに使っていることは確かですね」と話す。
運転をしないカーシェアの利用は、オリックス以外の会社でも確認されている。
120万人超の会員がいる最大手のタイムズ24が、利用方法を会員から聞いた。すると、タイムズ側が想像もしなかった使い方が寄せられた。
外回り中の作業や休憩スペース…
捜査本部によると、男は事件後の午前9時すぎ、千里山交番から北へ約4・5キロの「イオン北千里店」に立ち寄ったとみられる。男は2階で紺色のスニーカー、3階で水色の帽子やえんじ色のジャンパーなどを購入したという。
16日の早朝、大阪 吹田市の千里山交番に勤務する古瀬鈴之佑巡査(26)が交番前の路上で男に胸などを包丁で刺されて5発の弾が入った拳銃を奪われました。
古瀬巡査は意識不明の重体になっています。
警察は交番の防犯カメラの映像を公開するなどして捜査を進めていましたが、東京 品川区の飯森裕次郎容疑者(33)の犯行と判断し、強盗殺人未遂の疑いで逮捕状を取って行方を捜していました。
そして吹田市の北に隣接する箕面市内の複数の防犯カメラに、16日の昼前から午後8時すぎにかけて、飯森容疑者に似た人物が住宅街と山との間を行き来する様子が写っていたことから、警察は山中に潜伏している可能性もあるとみて捜索していました。
その結果、午前6時半すぎに飯森容疑者を山の中で見つけ、逮捕したということです。
警察によりますと、飯森容疑者は調べに対して「私のやったことではありません」などと供述し、容疑を否認しているということです。
飯森容疑者は身柄を確保された際、ベンチにリュックを枕にして横たわり、目を開けていたということです。
逃走中に購入したとみられるえんじ色のジャンパーや紺色の靴を身につけ、水色の帽子を持っていて、捜査員の問いかけに対して、名前以外は何も話さなかったということです。
奪われたとみられる拳銃は袋に入った状態で、ベンチの下に置いてあるのが見つかりましたが、1発発射した痕跡があるということです。
警察によりますと、16日事件が発生したおよそ20分後に、現場近くの吹田市千里山西の住宅街で破裂音がしたという情報が寄せられていて、警察はこの付近で拳銃が発砲された可能性もあるとみて調べています。
警察は今後、犯行の動機や経緯を詳しく調べることにしています。
大阪 吹田市の拳銃強盗事件の現場となった交番。警察庁によりますと、交番は全国のおよそ6000か所に設置されています。
交番に勤務する警察官は事件や事故が発生した時に現場にすぐに向かって初動捜査にあたるだけではなく、地域の住民からの困りごとの相談に乗ったり落とし物を受け付けたりすることも業務の一つです。
外国人観光客の増加に伴って道案内をすることも日常的にあり、こうした日本独特の「開かれた交番」は、海外からも注目され各国の警察が視察に訪れるほどでした。
しかし去年、富山市で交番が襲撃されて警察官が殺害されるなどの事件を受けて、警察庁は交番の警備強化を全国の警察に指示し、まさに対策が進められているところでした。
例えば、これまで交番に置かれていた四角い机はカウンタータイプのものに変え、来訪者が部屋の奥に簡単に入ってこられないようにしたり、交番内の死角をなくすために防犯カメラを増設したりといった取り組みが各地で進んでいます。
警察官の装備も、刃物が突き通せないようにするための、チョッキのような特殊な服を常時着用するようにしました。
今回刺された警察官はこの特殊な服を着ていたにもかかわらず、服に覆われていない部分を刺されて重体になっていて、警察は今後、より重装備にすることを検討するものとみられます。
ある警察幹部は「警察官が自分たちの身を守れなければ、市民の安全も守ることはできない。今回の事件を受けて従来の考え方を抜本的に見直すことも検討しなければならない」と話しています。
これまでの「開かれた交番」から、警備強化と警察官の安全対策に大きくシフトせざるをえないというのです。
これまで、交番が襲撃されたり警察官が死傷する事件が起きるたびに少しずつ装備や態勢を見直し、交番の「親しみやすさ」と「警備強化」の両立を模索してきましたが、「毎年のように事件が起きてもはや限界だ」と話す警察幹部もいます。
地域に親しまれ、開かれた形で治安に貢献してきた日本の交番は、大きな転換期を迎えているといえます。
令和元年6月17日 飯森睦尚
なお、父親は関西テレビの役員を務めている。
訓練は、栃木県のさくら警察署とさくら市の教育委員会が企画し、市内の公立小学校のスクールバスを運転しているバス会社の4人が参加しました。
はじめに警察官が、川崎市の事件を受けて市内のスクールバスに配備された、長さおよそ40センチで金属製の「警戒棒」の使い方を指導しました。
参加した運転手は、バスに不審者が乗り込んできた場合、「警戒棒」を相手の顔の前で振り回し、声を出しながら後ずさりさせる方法などを学びました。
また、刃物を持った不審者を想定した通報訓練も行われ、犯人の特徴を覚え、携帯電話で警察に状況を伝えたうえで、電話を切らずにつないだままで対応するなどの手順を確認しました。
市長に就任した時、ローマ市は130億ユーロ(約1兆6000億円)の債務を抱えていました。私たちは債務問題に力を注ぎ、公共部門の管理に取り組みました。法律を尊重すること、「順法」が私たちのチームの優先事項になりました。
全力でマフィアと闘っています。ローマには犯罪組織があり、何十年にもわたって(市の発展の)障害になってきただけでなく、市を「食い物」にしてきました。けれども、しばしば政治家は目を背けてきました。私たちは目を開き、目を背けません。ローマ、市役所、公共空間を取り戻そうと決意しました。市民は市政を「自分ごと」化しつつあります。
◆弁護士として長時間働いていましたが、息子が生まれてから一緒に過ごすうち、暮らしていた地区に立て直さなければならない点が多いことに気が付きました。けれども、嘆いていても何にもなりません。すぐに市のために活動を始めました。「五つ星運動」が市議会の多数派となり、市長になりました。
市長として取り組んでいるのは、公共サービスを政治の中心にし、ローマを国際都市にすることです。ローマに大使館を置く世界中の国々と関係を結び、国際機関との協力を強化しています。また、市民と公の利益に関して、市が道案内役を務め、民間部門が意見を表明できるよう、官民の良好なパートナーシップ関係の樹立を目指しています。
◆一般化したくはありませんが、女性は他の人々のことを気にかけ、具体的に取り組もうとするのは確かです。他の女性市長ら女性政治家と会って分かるのは、まっすぐに問題に向き合う能力があることです。ただ、男性と女性の間の戦争を始めたいわけではありません。重要なのは、人々の幸福を実現すること、市民が何を望んでいるかを理解し、プロジェクトを実現することです。「市民のために」だけでなく、「市民と共に」行うことが大切です。
――ローマの国際的な役割は何ですか。
◆古都ローマには重要な考古学遺跡があり、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界遺産の中でも主要な人気拠点の一つになっています。近年、訪れる観光客が急増しています。
けれども、ローマを、何にも触れることのできない「天井のない博物館」にしたくはありません。ローマは先端技術のための「実験室」になりつつあります。
ローマは常に民族の交差点であり続けてきました。ローマのこうした役割を取り戻さなければならないと考えています。ローマは人々を歓迎し、包摂する都市でありたい。歴史愛好家だけでなく、投資家も受け入れていきたい。
――ローマと東京は2021年に姉妹都市提携25周年を迎えます。両都市の共通点は何だと思いますか。
◆東京はローマよりもずっと大きなメガロポリスですが、東京も古いものと新しいものを結びつける力があります。数千年の歴史を誇りつつ前進し、食文化の伝統を持つなど、イタリアと日本には共通点があります。イタリア人と日本人は相手国の料理と文化が好きです。こうした関係を今後、さらに深めていかなければなりません。
ビルジニア・ラッジ(Virginia Raggi)市長
1978年ローマ生まれ。ローマ第3大学で法学を修め弁護士に。専門は著作権や知的財産権。元コメディアンのベッペ・グリッロ氏が旗揚げした新興政治団体「五つ星運動」に2011年に参加し、13年、ローマ市議に当選。16年の市長選で、腐敗撲滅や公共交通・ごみ処理サービスの改善などを訴えて当選した。英語、フランス語に堪能で、愛読書は仏作家サンテグジュペリの「星の王子さま」。ラジオディレクターの夫との間に1男。
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