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#ゆったむ#ぶったん

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森永卓郎さん「とてつもない大転落」】

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「貧しい国が貧しいのは、権力を握っている人々が貧困を生み出す選択をするからである。彼らが間違いを犯すのは、誤解や無知のせいではなく、故意なのである。」

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 こうした「平成流」の行為は、政治の不作為を埋めてしまう作用がある。被災地において政治が解決しなければいけない様々な問題が、天皇の訪問によって解消したように見え、不満が顕在化するのを抑えてしまっている。戦争の問題も、いわゆるリベラルと呼ばれる人々も含めて、本来は自分たちが詳細に問題の意味を語らなければならないにもかかわらず、天皇に期待することで満足してしまっている状況も存在している。そうした意味でも、明仁天皇は国民から広く支持されているのが現状である。おそらく、この状況は退位後の新しい天皇になっても続くのではないか。

#天皇家

 つまり、世界経済の拡大によって、日本の輸出が増え、それが企業設備を増やし、GDPを増やしたのだ。外需主導という点で「いざなみ景気」と同じだ。

 しかし、その利益は家計には及んでいない。

 実質家計消費支出は2.3%しか増えていない。「除く持ち家の帰属家賃」で見ると、この間に1.3%しか増えていない。要するに、「この6年間でほとんど変らなかった」ということだ。

 なぜ消費が増えなかったかといえば、賃金が伸びなかったからだ。

 実質賃金の推移を毎月勤労統計で見ると、実質賃金指数は2012年1月の89.9から18年1月の 85.3まで、5.1%低下している(図表4)。

 ところで、18年の有効求人倍率は年平均で1.61倍、失業率は2.4%だった。このような人手不足にもかかわらず、賃金が上昇しないことが問題である。

 これは非正規労働者が増えているからだ。

 賃金抑制は、企業の利益を増加させる要因になっている。

 上で見たことで重要なのは、ここ数年の営業利益の増加が、金融緩和によって生じたのではなく、世界経済の拡張によって、受動的に起こったということだ。

 内需中心の自律的な好循環が生じたわけではないので、輸出が落ち込めば、経済全体が落ち込む危険がある。

 そして、実際に、いま輸出が急速に落ち込みつつある。

この背景には、米中貿易戦争の影響を受けた中国経済の減速がある。

 内閣府の1月の月例経済報告では、輸出の判断が下方修正された。

 これを受けて、2月の月例経済報告では、企業収益と生産が下方修正された。

 生産は、前月の「緩やかに増加している」との判断に、「一部に弱さがみられるものの」との文言を加えた。「生産」の下方修正は、40ヵ月ぶりだ。

 企業収益は、「改善している」を「改善に足踏みがみられる」と修正した。

 このように、日本経済は大きなターニングポイントに近づきつつある。

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ドイツの哲学者 G.ライプニッツがそのフランス語での著作の表現としてギリシア語の theos (神) と dikē (正義) から合成した造語。神義論とも訳す。彼は『神の善性,人間の自由,悪の起源に関する弁神試論』 Essai de théodicée sur la bonté de Dieu,la liberté de l'homme et l'origine du mal (1710) で,全能,善良なる神が創造したこの世界にいかにして人間の自由行為と罪が可能であり,かつそれが神の責任に帰しえないかを論証した。その後,この語は神の摂理,悪の存在の解明などを主とする自然神学的論究に対して用いられ,19世紀前半のフランスのリセや神学校などでは哲学の一部門として,ほぼ自然神学の意味で用いられた。

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九 天帝が一物を造り玉ふにも必ず力徳によりて造りなし給ふにより、善悪相混じ美醜互に交はりてゐるのである。
一〇 世の中には神は此世に何故善ばかりを拵へぬのかと理屈を云ふものがあるが、神は大工や左官でないから指金は持ちたまはぬ、善になるも悪になるも、皆其物の力徳である。夫れで誠の道に赴いて神力を享けねばならぬのである。

宇宙人生は天の自慊(じけん)的創造である。自己を実現しつつある努力である。
この絶対自慊にして、何等他に俟つ所を求めない生々化育の努力を「誠」と謂う。
誠は天の道である。誠に由(よ)って萬物があり、誠がなければ物もない。人は、此の誠に由って生き、禽獣と異なって自覚を生じ、誠の誠なる所以を体認して之を発揮するようになる。
これを「誠之(せいし)」といい、所当然の道とも謂う。

然し我々は次第に天地人間から分隔して(これも実は偉大な創造分化なのであるが)己私に執着して誠に叛(そむ)き易い。その為に折角の性を傷(そこな)って天と断つの不明に陥った。
そこに諸々の悪が蔓(はびこ)る。「唯天下の至誠のみ能く性を尽くすことを為す」である。

ja.wikipedia.org

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#勉強法

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結局、民主主義が期待されるように機能するためには、謙虚さ、公正さに対する感性が必要だということなのだと思う。英国式に言えば、コモンセンス(良識)とか伝統、慣習に対する敬意である。まだまだ、勉強しなければならないが、これまで当たり前だと思って考えずに受け入れてきた様々な価値や制度もその本質について掘り下げて考えるという精神態度でなければならないと考えさせられた。

ジュネーブの国連ヨーロッパ本部では、日本など各国が核軍縮などについて話し合う「軍縮会議」の閣僚級会合が25日から開かれています。

27日の会合では、ベトナムハノイで行われているアメリカのトランプ大統領北朝鮮キム・ジョンウン金正恩朝鮮労働党委員長による2回目の首脳会談への期待の声が相次ぎました。

このうちミャンマーの代表は、「核問題の解決には平和的なアプローチが最もふさわしい。会談が意義あるものになり、朝鮮半島の非核化につながり、平和と安定に貢献することを願う」と述べました。

また、ルーマニアの代表は、「非核化に向けた平和的な解決のための外交を歓迎する。北朝鮮には完全で、検証可能で不可逆的な非核化に向けた具体的なステップを求め続ける」と述べました。

このほか、ブルガリアの代表も、「2回目の会談の開催を前向きにとらえている。朝鮮半島の非核化に向けて建設的で実りある努力を期待する」と述べ、会談の具体的な成果に期待を示しました。

軍縮会議」にはアメリカと北朝鮮の代表の姿もありましたが、双方が米朝首脳会談について触れることはありませんでした。

27日夜始まった2回目の米朝首脳会談は、28日の日本時間午前11時からアメリカのトランプ大統領北朝鮮キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長による通訳だけを交えた1対1の会談が再び行われます。

その後、閣僚や側近らが加わった拡大会合や昼食会も予定されていて一連の会談で、北朝鮮が非核化に向けてどのような措置を取り、アメリカがそれに対する見返りを与えるのかどうかについて突っ込んだ議論が行われる見通しです。

北朝鮮の非核化をめぐっては、1回目の首脳会談の後、アメリカが北朝鮮が求めていた朝鮮戦争終戦宣言と引き換えに、北朝鮮にすべての核兵器と核施設のリストを提示する「申告」を迫ったのに対して、北朝鮮が拒み、こう着状態が続いてきました。

しかし、ことしに入ってからアメリカ側は柔軟とも受け取れる姿勢を見せています。
さらに、トランプ大統領は「非核化は急いでいない」とか「核実験やミサイル実験が行われなければいい」などと交渉のハードルを下げているようにも見られる発言を続けていて、トランプ大統領が安易な妥協をするのではないかと懸念する指摘も出ています。

両首脳は、28日合意文書に署名し発表する予定で、合意内容が非核化の進展につながるのかどうかが焦点となっています。

アメリカのトランプ大統領は27日夜、北朝鮮キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長との首脳会談の初日の日程を終えたあとツイッターベトナムハノイで、キム委員長と行った会談と夕食会はすばらしいものだった。あす、協議を続けることを楽しみにしている!」と書き込み、2日目の会談の成功に期待を示しました。

ホワイトハウスアメリカのトランプ大統領北朝鮮キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長の夕食会でのメニューを明らかにしました。

それによりますと前菜はアボカドやレモンなどを添えたエビのカクテルです。メインディッシュは牛肉のサーロインステーキに西洋なしとキムチを添えたものです。デザートは溶かしたチョコレートを中に詰めたケーキとバニラアイスで干し柿やはちみつを使った伝統的な飲み物も合わせて提供されたということです。

アメリカのトランプ大統領北朝鮮キム・ジョンウン金正恩朝鮮労働党委員長は、27日夜、ベトナムの首都ハノイで2回目の首脳会談の初日の日程に臨み、1対1の会談のあと側近を交えて夕食をともにしました。

北朝鮮国営の朝鮮中央通信は28日朝、27日夜の会談について初めて触れ、「対決と反目の悪循環を終わらせ平和と繁栄の時代に応じようとする両首脳の努力と決断によって歴史的な2回目の首脳会談が始まった」と伝えました。

また会談の冒頭に、両首脳が固い握手を交わしたことやキム委員長の「不信と誤解、敵対的な古い慣行がわれわれの進む道を遮ろうとしたが、わたしたちはそれらを克服し、再び向かい合うため、ハノイまで歩んできた」という発言を紹介しました。

さらに、会談では「虚心たん懐で率直な対話が行われた」とし、夕食会でも「会談の成功を祈る全世界の関心と期待に即して包括的で画期的な結果を導き出すための真摯で深い意見を交わした」と伝えました。

トランプ大統領キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長による2日目の首脳会談は、ベトナムの首都ハノイのホテルで、午前9時前、日本時間の28日午前11時前から行われ通訳だけを交えた1対1の会談に続いて側近を交えた拡大会合が開かれました。

拡大会合では、キム委員長が、記者からの「非核化をするのか」という質問に対して、「そのような意志がなければここに来なかっただろう」と述べ、非核化の意志を改めて示しましたが、具体的な措置を準備しているのかという質問には、「その話をしている」と述べるにとどまりました。

また、「両国に連絡事務所を設けるのか」という質問に対してトランプ大統領が「双方にとっていいアイデアだと思う」と述べたのに対し、キム委員長も「たぶん歓迎してもよいことだと思う」と応じ、米朝双方が互いに連絡事務所を設置する案に前向きな考えを示しました。

両首脳は、このあと、昼食を共にし、日本時間の午後4時過ぎから今回の首脳会談の結果を踏まえた合意文書に署名する予定です。

北朝鮮の非核化をめぐっては、1回目の首脳会談の後、アメリカが、北朝鮮にすべての核兵器と核施設のリストを提示する「申告」を迫ったのに対して、北朝鮮が応じず、こう着状態が続いてきただけに、今回の首脳会談で非核化が進展するのか注目されます。

トランプ大統領は、側近たちも交えての拡大会合で「朝鮮戦争終戦に関する何らかの政治的な声明を出すのか」と記者から質問されたのに対し、直接は答えず、「最終的には北朝鮮にとってよい取り引きができるだろう。ただ、それは1日や、1度の会合で達成できるものではない」と述べました。

2回目の米朝首脳会談のさなかキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長が外国の記者の問いかけに応じる場面がありました。キム委員長が外国メディアの質問に答えるのは極めて異例です。

キム委員長が通訳を介して記者とやりとした内容です。

(記者)
「キム委員長、非核化に向けて準備は整っていますか?」
(キム委員長)
「そのような意志がなければここに来なかっただろう」
(記者)
ピョンヤンアメリカの連絡事務所を設置しますか?」
(キム委員長)
「歓迎してもよいことだと思う」
「もう少し時間をもらいたい。この会談は1分も時間を無駄にできない」

2日目の米朝首脳会談で両首脳にそれぞれの側近を加えた拡大会合で、アメリカ側は、ポンペイ国務長官、マルバニー首席補佐官代行、ボルトン大統領補佐官が同席しています。

北朝鮮側は、首脳会談の開催に向けてアメリカを訪れるなどして調整を担ってきたキム・ヨンチョル副委員長と、長年、アメリカとの交渉を担っているリ・ヨンホ外相が同席しています。

北朝鮮キム・ジョンウン金正恩朝鮮労働党委員長は、アメリカのトランプ大統領と2日目の首脳会談にのぞみ、日本時間の午後3時25分ごろ、予定より1時間余り早く、専用車に乗って、会談が行われていたベトナムの首都ハノイのホテルを出発しました。

キム委員長は、日本時間の午後3時半ごろ、予定より1時間余り早く、宿泊先のホテルに到着しました。

当初の予定では、会談のあと昼食をともにし、合意文書に署名することになっていましたがホワイトハウスは予定に変更があったとしています。

アメリカのトランプ大統領北朝鮮キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長との首脳会談の拡大会合のあと、当初の予定よりおよそ1時間20分早く、宿泊先のホテルに戻りました。

予定では会談のあと昼食をともにすることになっていましたが、急きょ、変更されました。宿舎のホテルでは当初の予定から2時間、前倒しして、日本時間の午後4時前から記者会見が行われる予定です。

トランプ大統領キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長による首脳会談は27日に続いて28日もベトナムの首都ハノイのホテルで行われました。

会談は和やかな雰囲気で進んでいましたが、昼前から行われた拡大会合のあと、ホワイトハウスは予定が急きょ変更されたと発表し、当初予定されていた合意文書の署名式も見送られました。

そしてホワイトハウスのサンダース報道官は日本時間の28日午後3時半すぎ、声明を出し、非核化の進め方をめぐって合意に至らなかったことを明らかにしました。

この後、トランプ大統領は記者会見し、「北朝鮮は制裁の完全な解除を求めたが、われわれはそれには応じられなかった」と述べ、北朝鮮が制裁の完全な解除を要求してきたことを明らかにしました。

またトランプ大統領はキム委員長がニョンビョンの核施設については廃棄する意思を示したものの、アメリカとしてはニョンビョンの施設に加えて、ウラン濃縮施設を含むほかの核施設の廃棄を要求し、折り合えなかったことを明らかにしました。

一方で、トランプ大統領は「キム・ジョンウン委員長との関係は良好だ」と強調し、引き続き、交渉を進めていきたいという考えを示しました。

アメリカと北朝鮮は去年の首脳会談のあと、非核化の進め方をめぐって意見が対立し、こう着状態が続いたことから、双方は首脳会談で事態の打開を図りましたが、両者の大きな隔たりが改めて鮮明となりました。

ベトナムの首都ハノイで行われた2回目の米朝首脳会談の結果について、北朝鮮は、これまでのところ反応を示していません。

北朝鮮国営の朝鮮中央テレビは28日午後5時からの放送でも、27日行われたキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長とトランプ大統領の会談初日の様子を伝えるにとどまっています。

米朝首脳会談で非核化などで合意に至らなかったことについて中国外務省の陸慷報道官は28日の記者会見で「朝鮮半島の問題解決は簡単に成功することはない」としたうえで、「双方は誠意を示して互いに歩み寄り、対話と協議を通じた問題解決を堅持していく必要がある」と強調しました。

そのうえで、「双方は対話を続けて互いの懸念に配慮し、アメリカと北朝鮮だけでなく、世界が望む前向きな成果を達成することを望む」と述べ、アメリカと北朝鮮が対話を継続し、問題解決に取り組むことに期待を示しました。

また今後の中国の役割について陸報道官は「中国は引き続き和解を促し、朝鮮半島の非核化と平和体制の構築を同時に進めていくことや、双方が互いに歩み寄ることを提起していく」と述べて、双方の対話を促すため、積極的な役割を果たしていく考えを示しました。

アメリカのトランプ大統領は、北朝鮮キム・ジョンウン金正恩朝鮮労働党委員長との首脳会談のあと、会見で、
北朝鮮は制裁の完全な解除を求めたが、われわれはそれには応じられなかった。今回は会談の席を立たなければならなかった。制裁は今後も維持する」と述べました。

また、トランプ大統領「彼らは制裁を解除してほしかったが、われわれはそれをできなかった。彼らはニョンビョン(寧辺)の施設を解体する用意があると表明したが、彼らはその前に制裁を完全に解除することを求めた。お互いに隔たりがあった」と述べて、合意に至らなかった状況を説明しました。

トランプ大統領北朝鮮のニョンビョンにある核施設について「とても大きな施設だが、それ以外にも非核化を進める必要がある」と述べ、このほかの核関連施設についても北朝鮮は廃棄しなければならないと述べました。

北朝鮮の核関連施設への査察を今後実施できるのかと質問されたのに対し、トランプ大統領「簡単にできる。われわれは査察をするだろう。査察が実施されればうまくいくだろう」と述べました。

トランプ大統領は、北朝鮮への経済制裁について北朝鮮には、すでに強い制裁が科せられていて、今後強化するかどうかについては、発言を控えたい。北朝鮮にはすばらしい人がたくさん住んでいて、彼らにも、生活がある。キム委員長のことをよく知るようになって、私の考え方は変わった」と述べ、今後、制裁を強化するかどうか、明言を避けました。

また、「昨夜、キム委員長は核実験とミサイル実験は今後も行わないと約束した」と述べました。

トランプ大統領「きょう合意文書に署名することはできたし、紙まで用意していた。しかし、最終的には署名を見送った」と述べました。

また、合意に至らなかった経緯について説明し、「日本と韓国とよい関係を築いているのでそれを崩すことはできない」と述べ、「このあと韓国のムン・ジェイン文在寅)大統領と安倍総理大臣に電話をする」と話しました。

2日間にわたるキム委員長との首脳会談について説明すると見られます。

また、「次回の首脳会談について約束はしていない」と述べました。

アメリカのポンペイ国務長官は、トランプ大統領とともに記者会見にのぞみ、「この2日間の首脳会談でさらなる進歩があった。しかし、不幸なことに、われわれはキム委員長に対して、もっと踏み込む準備があるかと質問したが、キム委員長はその準備ができていなかった。今後については、楽観視している」と述べました。

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北朝鮮に拉致された被害者の家族らが、活動方針を話し合う会議を開き、全員の早期帰国が実現するなら、被害者から秘密を聞き出し日朝国交正常化の妨げになるような活動はしないとした、キム・ジョンウン金正恩朝鮮労働党委員長へのメッセージを初めてまとめました。これまでにない踏み込んだメッセージを発信することで、北朝鮮側の懸念を取り除き、キム委員長の決断を促すねらいがあります。

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北朝鮮 漂着木造船の船員保護で日本に異例の謝意

一番有効なのは、文政権の北朝鮮への融和策が国連制裁破りと結びついていると国際社会に訴えることかもしれない。

トランプ大統領の孫娘の7歳のアラベラちゃんのビデオメッセージは、中国の新年にあたる旧正月春節にあわせて習主席に送られました。

アラベラちゃんは、中国伝統の春節を祝う赤い服を着て弟2人と一緒に中国語で「新年おめでとう」とあいさつし、中国語の歌を披露しています。国営の中国中央テレビが27日電子版などで、およそ1分間のこのメッセージを公開しました。

先週、貿易交渉のためワシントンを訪れていた中国側の劉鶴副首相が、トランプ大統領と会談した際、このメッセージが話題になり、習主席からの手紙が渡されたということです。

アラベラちゃんの中国語は、おととしの米中の首脳往来の際にも大きな話題になり、手紙の中で、習主席は「何度もビデオを見返しました。アラベラちゃんの中国語の上達が続いているのはうれしいです」と伝えたということです。

米中の貿易交渉ではトランプ大統領が「大きな進展があった」として来月1日の交渉期限を延長して中国製品の関税の引き上げを先送りする方針を示しました。アラベラちゃんのビデオメッセージが交渉の助け船になったのではと伝えるメディアもあります。

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カシミール地方では今月14日、パキスタンイスラム過激派組織がインドの治安部隊に自爆攻撃を行って40人が死亡し、インド軍がおとといパキスタン側に越境して空爆を行いました。

さらに、これに反発したパキスタン軍が、27日インド軍の戦闘機を撃墜し双方の報復合戦が続いています。

こうした中、パキスタンのカーン首相が、27日テレビ演説を行い、インド軍の戦闘機を撃墜したことについて、「いかなる主権国家も領土内で外国が軍事行動を起こすのを許すわけにはいかない」と述べ、自衛のためのやむをえない対応だったと強調しました。

その一方で、「ともに席に着いて対話によって問題を解決しよう」と述べ、インドのモディ首相に対話を呼びかけました。

これに対し、インド外務省は声明を出し、パキスタン側で拘束されているインド軍のパイロット1人の速やかな送還を求めました。
さらにインドの治安部隊が犠牲になった今月14日の自爆攻撃にパキスタンイスラム過激派組織が関わった証拠となる資料をパキスタン政府に提供し、確実に対応をとるよう求めたことを明らかにしました。

両国による軍事行動のエスカレートが懸念される中、アメリカが両国に自制を促すなど、国際社会の働きかけも始まっています。
パキスタンのカーン首相が対話を呼びかけたことで、両国が自制に向かうのか注目されます。

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トランプ大統領の側近だった元顧問弁護士、マイケル・コーエン氏は、27日、議会下院の監視・政府改革委員会の公聴会に出席しました。

このなかで、コーエン氏はいわゆる「ロシア疑惑」をめぐり、ロシア政府がサイバー攻撃で入手したものとされる民主党クリントン陣営のメールを「ウィキリークス」が公開することを大統領は事前に把握していたと証言しました。

証言によりますと、2016年7月、トランプ大統領ロシア疑惑の捜査で起訴されたトランプ陣営の政治コンサルタントだったストーン被告から電話を受け、「ウィキリークスが数日以内にクリントン陣営に打撃となる大量のメールを公開する」と報告を受けたということです。

この報告に対し、トランプ大統領「すばらしいじゃないか」と発言したということです。

また、2016年6月に、トランプ大統領の長男のジュニア氏ら陣営の幹部とロシア人弁護士の間で行われた面会の直前に、ジュニア氏が「面会の準備が整った」と大統領に報告する様子を目撃したと証言しました。

トランプ大統領はこれまで、ウィキリークスによるメールの公開や、ロシア人弁護士との面会について事前に把握していなかったと主張していました。

ロシア疑惑をめぐる捜査が大詰めを迎えるなか、疑惑解明のカギを握るともされるコーエン氏の証言を受け、大統領の関与を疑う声が強まることは避けられない情勢です。

コーエン氏は、自身の主張を裏付ける証拠として、公聴会が行われた議会下院の監視・政府改革委員会に複数の資料を提出し、モニターにも大きく映し出されました。

提出された資料の中で特に注目が集まったのが、トランプ氏がかつて不倫関係にあったとされる女性への口止め料として、大統領選挙の直前の2016年10月にコーエン氏がおよそ13万ドル(日本円で1400万円余り)を相手女性の代理人に振り込んだことを示す銀行口座の取り引き記録です。

さらにコーエン氏が立て替えた口止め料を支払うために、大統領就任後のおととし3月、コーエン氏に宛てたトランプ大統領の署名入りの小切手の写しも提出されました。

この女性は、トランプ氏から関係を迫られた際の経緯を記した暴露本を去年10月に出版しましたが、トランプ大統領は、一貫して女性との関係を否定し、口止め料の支払いについても「知らない」と説明しています。このため今回提出された記録が事実であれば、大統領がうそをついていたことを示す重要な証拠となります。

このほかコーエン氏は、トランプ大統領が自身の出身大学宛てにコーエン氏に命じて書かせた、在学時の成績などを許可なく公表しないよう求める文書や、トランプ氏がオークションに出品された自身の肖像画を第三者に依頼して6万ドル(日本円で600万円余り)で落札させたことを示唆する資料も提出され、コーエン氏は、肖像画はその後、トランプ氏の慈善財団が買い戻していたと証言しました。

コーエン氏は、議会下院の監視・政府改革委員会で行われた公聴会のあと、記者団に対し、「真実を証言するための機会をいただけたことを謙虚に感謝したい。私の証言がアメリカを健全にする一助になることを願っている」と述べみずから行った証言が真実に基づいたものであると改めて強調しました。

公聴会が行われた議会下院、監視・政府改革委員会のカミングス委員長は記者団に対し、「コーエン氏は、公聴会で真実を語ったと考えている。きょうはとても重要な日で、200年後にアメリカの歴史を振り返ったときに、この公聴会が言及されることになるだろう」と述べました。

また、記者から「トランプ氏が大統領就任後に法を犯したと考えているのか」という質問に対し、カミングス委員長は、「コーエン氏の証言を聞くかぎりはどうもそのようだ。コーエン氏は大統領に犯罪を犯すよう指示され、その罪を認めている」と述べました。

そのうえで、カミングス委員長は「公聴会の議事録を精査し、今後の対応を考えたい」と述べトランプ大統領が就任後に犯罪に関与した疑いもあると見て今後、さらなる公聴会の開催など、委員会としての対応を検討する考えを示しました。

マイケル・コーエン氏は、10年余りにわたってトランプ大統領の顧問弁護士をつとめました。トランプ氏のビジネスや家族の事情に精通し、「トランプ氏のためなら銃弾も受ける」と発言するなどトランプ大統領の長年の腹心とされてきました。

コーエン氏は去年4月、みずからのビジネスをめぐってFBI連邦捜査局の捜索を受け、当初は捜査への協力を拒んでいましたが、8月に司法取引に応じ2016年の大統領選挙での選挙資金をめぐる違反などの罪を認めました。

裁判でコーエン氏は、大統領選挙でかつてトランプ大統領と不倫関係にあったポルノ女優らに不正に口止め料を支払ったことを認め、さらに、不正行為はトランプ大統領からの指示だったと証言しました。

これに対し、トランプ大統領は「法を犯せと指示したことはなく、自分の刑期を短くするためにうそをついている」として、みずからは法律に違反するような行為は行っていないと主張しています。

コーエン氏は公聴会に先立ち、26日、記者団に対し、「アメリカ国民に対し、私の声を届けることができることを楽しみにしている。アメリカ国民に、誰が真実を話しているのか決めてもらう」と述べました。

コーエン氏は、いわゆる「ロシア疑惑」でも、トランプ氏の会社が当時、手がけていたモスクワでの不動産事業について議会に虚偽の証言をしたことを認めるなど、疑惑解明のカギを握る人物の1人とされていて、コーエン氏が初めて公の場で証言する今回の公聴会は、アメリカで極めて高い関心を集めています。

米朝首脳会談のためベトナムハノイを訪問しているアメリカのトランプ大統領は27日、議会下院の監視・政府改革委員会の公聴会に先立ち、ツイッター「マイケル・コーエン氏は、うそをついたことで弁護士の資格を剥奪されている。うその証言をすることで刑期を短くしようとしている」と書き込み、コーエン氏の証言は信用できないという主張を改めて強調しました。

コーエン氏の公聴会が行われた議会下院には大勢のメディアが詰めかけ、公聴会の様子は全米に一斉に生中継されました。

また、公聴会を傍聴しようとおよそ20席の一般の傍聴席に対して、朝早くから数百人が並び、関心の高さをうかがわせました。

東部メリーランド州から来たという71歳の男性は「混とんとしたホワイトハウスでいったい何が起きているのか、真実を知りたい」と話していました。

トランプ大統領の側近だった元顧問弁護士、マイケル・コーエン氏は27日、議会下院の監視・政府改革委員会の公聴会に出席し、途中、休憩を挟んで7時間余りにわたって証言し、その様子は全米にテレビ中継されました。

この中でコーエン氏は、2016年の大統領選挙中に選挙資金に関する法律に違反して大統領とかつて不倫関係にあった女性に口止め料を支払ったあと、トランプ大統領から分割払いで補填(ほてん)を受けたと証言しました。

そのうえでコーエン氏は、トランプ大統領が署名した口止め料のための小切手の写しを提出し、違法行為にトランプ大統領みずからが関与していたと明らかにしました。

これまでトランプ大統領は、一貫して口止め料の支払いについても「知らない」と説明していました。

公聴会を実施した監視・政府改革委員会の野党・民主党のカミングス委員長は記者団に対し、「コーエン氏は大統領に犯罪を犯すよう指示され、その罪を認めている」と述べ、トランプ大統領が犯罪に関与した疑いがあるとの認識を示したうえで、今後、さらなる公聴会の開催など、大統領への追及を強める考えを強調しました。

一方、トランプ大統領ベトナムハノイで開かれた米朝首脳会談の後の記者会見で、自身も公聴会をテレビで見たことを明らかにしたうえで、「大事な首脳会談の最中に偽の公聴会を行うのは本当にひどいことだ。彼は多くのうそをついた。非常に恥ずべきことだ」と述べ、コーエン氏がうそをついていると改めて主張しました。

そして「実際には共謀などなく、これは魔女狩りだ」と述べ、ロシアとの共謀を重ねて否定しました。






イギリスのメイ首相は1か月後に迫ったEUからの離脱にむけた協議が難航していることを受け、26日、離脱を延期する可能性に初めて言及しました。

議会では27日、審議が行われましたが、延期をしても合意はまとまらないのではないかと懸念する意見が相次ぎました。バークレー離脱担当相は、「EUと合意がないまま離脱することを避ける方法は首相の方針を支持することだ」と述べて、政府への支持を改めて呼びかけました。

議会では、この後、メイ首相が示した方針をめぐる労働党の提案について採決が行われましたが、反対多数で否決されました。

労働党は、みずからの提案が否決されれば、国民に直接信を問う方針を示していて、離脱担当のペニークック報道官は「国民の意思を改めて問う提案にむけて踏み出したい。国民投票を行う場合には、EUへの残留も選択肢に含める」と述べ、国民投票の実施を求める姿勢を打ち出しました。

労働党はメイ政権との対立軸を鮮明にしようと再び国民投票を実施する方針へとかじを切ったとみられますが、準備には離脱を相当期間、延長することが必要で、実現は厳しいという見方も出ています。

フランスのマクロン大統領とドイツのメルケル首相は27日、パリで首脳会談を行うのを前にそろって会見しました。

この中でマクロン大統領は、来月29日に迫るイギリスのEUからの離脱について「もしイギリスに時間が必要であれば延期の要求を検討することはできる」と述べました。また、ドイツのメルケル首相も「全く同じ立場だ」と述べてイギリスが求めれば離脱の延期を検討してもよいという立場を示しました。

EUからの離脱についてイギリスのメイ首相はこれまで延期はしないという方針を示してきましたが、前日の26日にイギリス議会で初めて延期する可能性に言及しています。

イギリスの離脱の方針がいまだ決まらないなか「合意なき離脱」への懸念が強まっています。フランスとドイツがそろって延期を検討する姿勢を示すことで懸念をやわらげるねらいもあるとみられます。

離脱の延期についてEU側は、トゥスク大統領も「合理的な解決策だ」と述べるなど、容認する意見が広がりつつありますが、問題を先送りするだけではないかという慎重論も根強く残っています。

イギリスとの離脱交渉にあたってきたEUのバルニエ首席交渉官は27日、フランスのメディアのインタビューに答え、「イギリスが延期を求めるならなぜそうするかが問題だ。延期している間に今と同じ袋小路に入ることはないと確信をもって言えるだろうか」と述べ、事態打開の見通しがないまま延期することについて、懐疑的な見方を示しました。

そのうえで「必要なのはさらなる時間ではなく決断だ」と述べ、イギリスを強くけん制しました。

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イランのザリーフ外相は今週、自身のインスタグラムで辞任する意向を明らかにしていましたが、ロウハニ大統領は「辞任を受け入れることは国益に反する」として辞任を認めない考えを示していました。

こうした中、ザリーフ外相は、27日、インスタグラムに「外交を推進し、外務省の信頼を高めることが唯一の関心事だ」と書き込み、事実上、辞意を撤回し、職務を続ける考えを示しました。
ザリーフ外相は、辞意を表明したあと、国会議員などからも留任を要請され、こうした声を受け入れた形で、27日に行われた外交行事にも出席しました。

イラン核合意を推進したザリーフ外相に対しては、去年、アメリカが合意から離脱して以降、保守強硬派から責任を問う声が出ているほか、シリア内戦をめぐる対応でも積極的な軍事関与を求める革命防衛隊などとの間で、路線対立が続いているとされています。

このため、国際社会との協調路線を維持するロウハニ政権の外交をいかに担っていくのか注目されます。

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今月23日に投票が行われたナイジェリアの大統領選挙について、現地の選挙管理委員会は、27日、現職のブハリ大統領が再選されたことを発表しました。

ブハリ大統領は76歳。4年前に就任し、元軍人の経験をいかして、選挙戦ではイスラム過激派組織「ボコ・ハラム」に対する大規模な軍事作戦を進めたことを実績として訴えました。

一方、ブハリ大統領と争った最大野党のアブバカル元副大統領の陣営は、投票が、直前になって1週間延期された結果、投票率が下がり、現職に有利になったなどとして、選挙に不正があったと反発しています。

また、選挙期間中も「ボコ・ハラム」がテロや襲撃を繰り返すなど攻勢を強めていて、さらなる混乱が懸念されています。ブハリ大統領は国民の間で不満が根深い汚職の問題や高い失業率などへの対応も迫られていて、アフリカ最大の産油国の政治情勢が安定するのか国際社会からも注目されています。

日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告(64)はみずからの報酬を有価証券報告書に少なく記載した金融商品取引法違反の罪や日産の資金を不正に支出させた特別背任の罪で起訴され、去年11月の最初の逮捕以降、28日まで102日間にわたって身柄を拘束されています。

ゴーン前会長側は先月、2回にわたって保釈を請求しましたが、いずれも東京地方裁判所に却下され、今月13日からは著名な事件の裁判でたびたび無罪を勝ち取った実績がある弘中惇一郎弁護士らが新たに弁護を担当しています。

弁護側は回数に制限なく保釈を請求することができ、ゴーン前会長の弁護士は28日、裁判所に3回目となる保釈を請求しました。

関係者によりますとゴーン前会長側は最初の保釈請求ではフランスへの出国を希望していましたが、2回目の請求では国内の住居にとどまる意向を示していたということです。

裁判所は28日の請求を受け保釈を認めるか改めて判断することになります。

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「フレンチトースト」 講師:#荻野伸也 調理時間:10分 薄切りの食パンを使うと、中まで火が通りやすいので初心者さん向き! 焦げないよう弱めの中火で焼きましょう。 【材料】 (2人分) ・食パン(8枚切り) 2枚 ・バター(食塩不使用) 60g ・はちみつ 適宜 *またはメープルシロップ。好みで。 【卵液】 ・卵 2コ ・牛乳 カップ1/2 ・砂糖 30g 下ごしらえ・準備 なし 【つくり方】 1 ボウルに卵を割り入れ、卵白の塊がなくなるまで泡立て器でよく溶きほぐす。泡立て器を持ち上げると、サーッと流れ落ちるくらいを目安にする。 2 1に牛乳と砂糖を加えて混ぜ合わせる。 3 食パンを半分に切り、2につけてラップをして、冷蔵庫に一晩おく(朝つける場合は、15分間以上)。 4 3のパンの余分な汁けをきって皿にのせる。 5 バター30gを中火で溶かしたフライパンに、パン2切れを皿からスライドさせて入れる(大きなフライパンの場合は、バターを60gにして4切れを一度に焼いてもよい)。 6 焦げないように弱めの中火にし、焼き色がついたら裏返す。もう片面も同じように焼き色をつける。残りも同様に焼く。器に盛り、はちみつやメープルシロップを添える。 料理を作ったら、#みんなのきょうの料理 #つくコメ をつけて是非写真を投稿してくださいね。 投稿内容は各種メディア(web・SNS等)で紹介される場合があります、ご了承ください。 #みんなのきょうの料理 #みんきょう #レシピ #きょうの料理ビギナーズ #ビギナーズ #簡単レシピ #フレンチトースト #トースト #ランチ #簡単 #料理勉強中 #yummy #家庭料理部 #おいしい #家庭料理 #食パン #recipe #instafood #cooking #japanese_home_cooking #delicious #japan #easy #料理初心者 #料理好きな人と繋がりたい #料理上手になりたい

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コンフィチュール(ジャムよりもトロリとしている)はトーストに塗るのでなく、紅茶のお供にスプーンですくって口に運ぶ。

馬場下町の交差点の鯛焼き屋で買った鯛焼き一匹

39号館(第二研究棟)の入口前に白梅が咲いている。

39号館の横を通って36号館前の広場に出る辺りで八重椿の開花も始まっている。

「タビビトの木」でバインミーベトナムサンド)とカフェラテを注文。

7時ごろ、卒業生のレイナさん(論系ゼミ6期生)が仕事終わりにやってきた。

「すぎうら」に食事に行く。

彼女にいただいたおみやげの羊羹でお茶をする。

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