テレビ局は「若者シフト」 BS放送は高齢者にとって“最後のオアシス”https://t.co/tqojXa2DAd
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2022年1月26日
「『アタック25』など往年の人気番組がBSで復活し、時代劇や昭和歌謡の番組なども充実している」
地上波デジタルは若者、BSは高齢者と、知らぬ間にセグメント化されていたのだ。#NEWSポストセブン
#テレビ
テレビ局は「若者シフト」 BS放送は高齢者にとって“最後のオアシス”https://t.co/tqojXa2DAd
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2022年1月26日
「『アタック25』など往年の人気番組がBSで復活し、時代劇や昭和歌謡の番組なども充実している」
地上波デジタルは若者、BSは高齢者と、知らぬ間にセグメント化されていたのだ。#NEWSポストセブン
#テレビ
国民の皇族への思いはいとも簡単に変わる。
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2022年1月27日
「眞子さんは、上皇ご夫妻の初孫として生まれ、成年後はご公務にも大変真面目に取り組んだ。皇室の期待の星でもありました」
しかし、そうした印象は結婚問題で一変。すべてを放り出してニューヨークに渡った。#NEWSポストセブン https://t.co/1R1GPwg6ZS
愛子さまに高まる天皇待望論 懊悩する雅子さま「表舞台から隠す」への反転https://t.co/1R1GPwg6ZS
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2022年1月27日
「愛子さまの人気ぶりは想像のはるか上を行った。あまりに愛子さまへの注目度と人気が集まってしまうと世論を二分する事態を招きかねない」#NEWSポストセブン #愛子さま #雅子さま
学習院大学文学部2年の愛子さまは、日本文学を専攻されている。愛子さまが前述したようなお歌を詠むことができるのは、単なる勉強以上の深い教養をお持ちだからだろう。
「愛子さまの達筆ぶりは有名なところです。小学6年生の頃には『藤原道長』をテーマにレポートを作成。結びは《道長の人生は本当に幸せだったのだろうか》でした。中学の卒業文集では戦争と平和について思いの丈を記されました。また、中学1年生のときには、《私は看護師の愛子》という冒頭で始まる、けがをした動物を相手に主人公が奮闘する物語を創作されています」(前出・皇室ジャーナリスト)
成人される前から、断片的にでも愛子さまのお姿やご活動が報じられるだけで、世間からは「やはり天皇家の第1子である愛子さまはすごい」と感嘆する声が聞こえていた。
「宮内庁には、コロナ禍での公務減少と、それに伴って皇室の存在感が希薄になっていくことへの危機感が強くあります。なによりも、秋篠宮家の長女・眞子さんと小室圭さんの結婚騒動や、それを巡る秋篠宮家や宮内庁の対応の不首尾で、“皇室離れ”が起きている。愛子さま人気は、そうした逆境における一筋の光です。愛子さまにどんどん公務に出ていただき、皇室人気を回復するのがよい方策のように見えるでしょう。
しかし、愛子さまの人気ぶりは想像のはるか上を行った。あまりに愛子さまへの注目度と人気が集まってしまうと世論を二分する事態を招きかねない。『愛子天皇待望論』の熱が高まりすぎると、混乱につながる可能性があるからです。母である雅子さまは、そういった事態を危惧されているようなのです」(前出・宮内庁関係者)
愛子さまのご様子が伝えられれば、存在感は自然と増す。
「愛子さまからにじみ出るお人柄のよさと優秀さは、もはや隠すことはできません。講書始も歌会始もそうですが、ならばいっそ『愛子さまは隠す』という方針に反転するというのが雅子さまのお考えなのではないでしょうか」(前出・皇室記者)
#天皇家
1880年1月27日、トーマス・エジソンが白熱電球の特許を取得しました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2022年1月26日
白熱電球自体はジョゼフ・スワンによって発明されましたが、エジソンは日本の石清水八幡宮の竹を素材として使い、約1,000時間光り続けさせることに成功します。
そのためエジソンは「電灯の事業化に成功した人」とされています。 pic.twitter.com/w0E0HCOrNa
次の動物愛護法改正が5年後の2024年、それまでに子犬工場で作りまくって大量陳列という旧来のペットショップに関しても同じように「おかしい」時代と思えるような文化が国全体で共有されることを願わずにはいられない。#NEWSポストセブン #国内記事 #ペットhttps://t.co/4TTv8v7lz8
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2022年1月27日
家畜にストレスない飼育目指す「アニマルウェルフェア」初会合 #nhk_news https://t.co/1LDnJRzXcR
— NHKニュース (@nhk_news) January 27, 2022
「アニマルウェルフェア」は家畜にとってストレスや苦痛の少ない環境での飼育を目指す考え方で、EU=ヨーロッパ連合の地域などで消費者からの関心が高まっています。
このため農林水産省は、日本でも「アニマルウェルフェア」への理解を深めようと27日、関係する業界の間で意見を交わす初めての会合を開き、生産者や消費者、それに流通や外食など22の団体などが参加しました。
会合はオンラインで農林水産省の担当者から、卵を生産する養鶏場での飼育方法について国際的な動向が報告され、にわとりの習性に配慮して「止まり木」などの設置を求めるEUなどと、多様な飼育方法を認める日本やアメリカなどとの間で意見の違いがあることが紹介されました。
また、生産者からは飼育施設の設備だけが注目されるが、総合的な取り組みを評価してほしいなどの意見が出たほか、外食業界からは今後、消費者の理解が進めば、アニマルウェルフェアに配慮した畜産物を新たな価値として進めていけるようになるなどの意見が出たということです。
農林水産省畜産振興課は「今後も会合を通じてさまざまな立場の意見を集め、アニマルウェルフェアを推進しながら、畜産の振興を図る施策につなげていきたい」としています。
山本龍彦先生との誌上対談「自己情報コントロール権をめぐって」(情報法制研究7号〔2020年〕128頁)の本文をレポジトリに公開しました。https://t.co/HQtCjQ74Hl pic.twitter.com/wi9k6H2tTU
— 曽我部真裕/Masahiro SOGABE (@masahirosogabe) January 27, 2022
フリーランス 出版業界労組が報酬10%引き上げ求め初の要望へ #nhk_news https://t.co/P2zwiW2H5q
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年1月26日
要望を行うのはフリーランスとして働くライターや編集者など200人余りでつくる労働組合「出版ネッツ」です。
労働組合によりますと、出版業界ではインターネットの記事やコンテンツの作成などの仕事が増えていてフリーランスとして働く人も増加する傾向にあるといいます。
一方でフリーランスは企業などから個人で仕事を受けるケースが多く、経験や技術が上がっても報酬の引き上げを求めることが難しいという声が相次いでいます。
このためことしの春闘にあわせて出版業界でフリーランスとして働く人について報酬の10%引き上げを求め、業界団体に初めて要望を行うことを決めました。
出版業界だけでなく音楽や映像制作などほかの業種で働くフリーランスの人にも呼びかけ、業界全体での待遇改善の動きにつなげたいとしています。<<
労働組合「出版ネッツ」に加入している小林拓矢さん(42)は17年前からフリーライターとして仕事をしています。現在は鉄道関連を中心に1か月に10本から20本ほどの記事を書いています。
仕事を始めたころは出版社からの依頼で雑誌向けに記事を書くことがほとんどでしたが、8年ほど前から雑誌に加えてネットメディアからの依頼も多くなりました。
一方で小林さんの報酬は記事1本当たり数千円から2万5000円ほどで評判や反響によって報酬が上乗せされることもありますが、基本的な金額は変わっていないといいます。
このため働き過ぎで体調を崩さないように気をつけながら、できるだけ多くの仕事をすることで収入を確保していました。
しかし新型コロナウイルスの影響で取材相手と会ったりイベントに参加したりすることが難しくなっていて、それまでのように記事を書くことができず収入の確保が厳しくなっているといいます。
小林さんは「とにかく体調を整えて書いていかなければならない。そうした日々がほぼ毎日、続いているので大変です。出版業界のフリーランスの間では新型コロナの影響で特に経験の少なく若い人の仕事が減り苦しい状況になっている。報酬が上がるようになってほしい」と話していました。
働き方が多様化しフリーランスとして働く人は年々増えているとみられます。
厚生労働省などによりますと、企業などから個人で仕事の発注を受け報酬を得ている人は2019年の時点でおよそ170万人に上るとされ、年々増えているとみられます。
フリーランスは雇用契約を結んで働く労働者のように定期昇給やベースアップなどで収入が増えるということはなく、法律で定める最低賃金も適用されません。
厚生労働省などが設けたフリーランスで働く人を対象にした相談窓口「フリーランス・トラブル110番」には去年11月末までの1年間に報酬の不払いや一方的な減額などの相談がおよそ4000件寄せられていて、政府も対策の強化を検討しています。
共通テスト不正疑い 複数サイト登録し依頼する大学生集めたか #nhk_news https://t.co/okpzTCvXwQ
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年1月26日関係者によりますと、今月15日と16日に行われた大学入学共通テストのうち初日の15日の午前中に行われた「地理歴史」の中の世界史の問題用紙が受験生によって試験中に撮影された疑いがあり、インターネットを通じて外部に送られていたことが分かりました。
これまでに東京大学の学生など少なくとも5人が家庭教師などを紹介するサイトで受験生とみられる人物から依頼されていたことが明らかになっていますが、関係者によりますと同一人物からとみられる依頼は複数のサイトで確認されているということです。
こうした紹介サイトではネット上で手続きを行うことができ、受験生とみられる人物は高校2年生の女子生徒と名乗っていて、依頼を受けた大学生はいずれも共通テストの問題とは知らずに解答したとみられています。
警視庁は外部に流出した画像などからカメラが付いた端末で試験問題が会場で撮影され外部に送られたとみて、偽計業務妨害の疑いで詳しいいきさつを調べています。
#法律
共通テスト不正疑い 問題用紙を動画撮影後 静止画にして送信か #nhk_news https://t.co/rKg2qnLG5J
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年1月27日今月15日と16日に行われた大学入学共通テストのうち、初日の15日の午前中に行われた「地理歴史」の中の世界史の問題用紙が試験中に撮影され、インターネットを通じて外部に送られていたことが分かりました。
家庭教師紹介サイトを通じて依頼を受けた東京大学の2人の学生が共通テストの問題とは知らずに解答したということですが、警視庁が大学生に送られてきた試験問題の画像を詳しく分析したところ、試験会場で動画として撮影されたあと、10枚以上の静止画の状態にして送信された疑いがあることが、関係者への取材で分かりました。
試験会場で何度もシャッターを押すと周りが気付く可能性があり、動画を撮影できるカメラが付いた小型の端末が使われたとみられるということです。
警視庁は偽計業務妨害の疑いで関わった人物の特定を進めています。
#勉強法
Today's top headlines: pic.twitter.com/mJbd12jSTZ
— The Japan Times (@japantimes) 2022年1月27日
国会召集先送り 2審も憲法判断せず訴え棄却 広島高裁岡山支部 #nhk_news https://t.co/teFiTLNIZ7
— NHKニュース (@nhk_news) January 27, 2022
平成29年6月、通常国会が閉会したあと、衆議院の120人、参議院の72人の野党議員は森友学園や加計学園の問題について審議する必要があるとして憲法の規定に基づいて臨時国会の召集を求めたのに対し、当時の安倍内閣はすぐには応じず、98日後の9月に召集して冒頭で衆議院を解散しました。
憲法53条は、衆参いずれかで議員の4分の1以上の要求があれば内閣は臨時国会の召集を決定しなければならないと規定しています。
このため、当時、民進党に所属していた高井崇志元衆議院議員は憲法違反だと主張して国に賠償を求める訴えを起こしていました。
27日の2審の判決で、広島高等裁判所岡山支部の塩田直也裁判長は「憲法の規定に基づいて内閣は合理的な期間内に臨時国会を召集する法的な義務を負う」とした一方で「召集の要求は国会と内閣の間の権限の問題で、個々の国会議員に対して賠償を負うものではない」などとして1審に続いて安倍内閣の対応が憲法違反かどうかの判断を示さないまま訴えを退けました。
判決を受けて原告側の弁護団が記者会見し、この中で伊藤真弁護士は「憲法に基づいて政治を行うという立憲主義がないがしろにされているにもかかわらず、裁判所は臨時国会を召集するかどうかは政治責任にすぎないとして司法の役割を放棄してしまっている」と述べ、上告するかどうか検討したいという考えを示しました。
【速報 JUST IN 】東京都 新型コロナ 1万6538人感染確認 3日連続で過去最多 #nhk_news https://t.co/xaSVvaOctg
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年1月27日
#政界再編・二大政党制
次世代原子炉「高速炉」開発で日米が覚書 技術協力など協議へ #nhk_news https://t.co/pQPSQlClgk
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年1月26日
高速炉は、発電の過程で原発の使用済み核燃料から出る放射性廃棄物を減らせるなど「次世代の原子炉」とも呼ばれ、アメリカの原子力エネルギー企業「テラパワー」がエネルギー省の支援を受けて2028年の運転開始を目指しています。
覚書は、テラパワーと、国内で研究開発を進めている日本原子力研究開発機構、三菱重工業とその子会社の間で26日付けで取り交わされました。
開発中の高速炉は、原子炉の熱を制御する冷却材に水ではなくナトリウムを使います。
国内には同じタイプが2基あり、いずれも原子力機構が運営していますが、このうち福井県にある高速増殖炉「もんじゅ」は試験運転の開始以降22年のうち稼働は250日で、実用化の道筋がつけられないまま6年前に廃炉が決まっています。
原子力機構によりますと、今後、テラパワーとの間でもんじゅの技術が活用できるかなど具体的に協議するとしています。
一方で、高速炉を含む次世代の原子炉の国内での利用をめぐっては、萩生田経済産業大臣が今月7日の会見で「現時点において国内で新規建設していくことは想定していない」と述べています。
#外交・安全保障
韓国大統領選挙 論戦になる韓国国内の主な課題は? #nhk_news https://t.co/PZhlrFF0vq
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年1月26日
不動産政策 価格の上昇を食い止められず
ムン・ジェイン(文在寅)政権の政策で最も批判を受けているのが、不動産政策です。ソウルのマンションの平均価格はムン政権の間に2倍近く上昇しました。
その要因の1つが、首都圏への人口の集中です。首都ソウル、国際空港のあるインチョン(仁川)、それにソウルを囲むように位置するキョンギ(京畿)道をあわせた首都圏の人口は、全人口の半数を超えています。大企業や有名大学も集中していることから、若い世代の流入はとどまるところを知りません。
これに対してムン政権は、不動産業者などの投機によって価格の急騰が起きたとして、融資の規制や増税などを行ってきました。これまで20回以上にわたって不動産対策が発表されてきましたが、価格の上昇を食い止めることはできていません。
また、対策のアピールが裏目に出たこともありました。大統領府の幹部は2019年12月、「複数の住宅を保有する公職者はできるだけ早い時期に1軒だけの保有とすべきだ」と発言しました。ところがその半年後、一部の閣僚や政府高官が首都圏にマンションなどの不動産を複数保有し続けていたことが明らかになりました。
発言をした幹部自身も複数の住宅を保有していました。首都圏でのマンション購入は夢のまた夢という庶民からは、厳しい批判の声が上がりました。
所得格差の拡大への対処 都市と地方の格差も
所得格差の拡大も顕著になっています。
韓国の統計庁によりますと、去年8月現在で正社員と非正規労働者の賃金の格差は156万7000ウォン、日本円でおよそ15万円と、ムン政権が発足した2017年に比べて20%増え、最大となりました。
ムン大統領は、就任時の国民向けメッセージで、公正な社会や経済を目指すと宣言しましたが、格差はむしろ広がっているのです。
それは都市と地方の間でも深刻です。韓国のある新聞は、首都圏と地方の格差を、韓国と北朝鮮の分断に次ぐ「第2の分断」と表現しました。韓国国土研究院の調査によりますと、首都圏の総所得は地方の1.3倍となっていて、この20年間、ほとんど変化がないということです。
首都圏への人口流出によって山間部などは人口減少や少子高齢化が進んでいます。行政安全省は去年10月、こうした現象が特に深刻な全国の89の市や郡などを対象に財政支援を強化すると発表しました。
この中には、2018年に冬のオリンピックが開催されたピョンチャン(平昌)も含まれています。
若者の失業率
ムン大統領の誕生の要因に若者たちからの厚い支持があったと言われています。ところが各種世論調査を見ると、その若者たちの「ムン政権離れ」が進んでいます。
背景にあるのは、深刻な若者の失業率です。ムン政権発足以降10%近い状態が続いていました。去年は7.8%にまで改善しましたが、研究機関の韓国経済研究院は、若者たちが実感する失業率として算出される「体感失業率」は25%で、4人に1人は仕事がほとんどない状態ではないかとみています。
失業率の増加の要因の1つに、急激な最低賃金の引き上げがあります。ムン政権は、所得の増加による経済成長を目標に掲げてきました。最低賃金は、2017年以降、およそ42%と大幅に引き上げられました。しかし、中小企業では人件費の増加に対応できず雇用を維持するのが困難となり、その結果、失業率の増加につながったと言われています。
就職難に直面する若者たちの間では、安定した職業を望む傾向が強まっています。
特に公務員の人気が高く、韓国統計庁によりますと、去年5月の時点で、就職を準備している若者およそ86万人のうち、公務員を目指している人は32.4%に上りました。
初任給が166万ウォン、日本円でおよそ16万円の、最も等級が低い公務員の場合でも、去年の試験の倍率は27倍余りに達しました。
新型コロナ対応 経済活動との両立が大きな課題に
新型コロナウイルスの感染拡大に対し、韓国政府はPCR検査などを徹底することで封じ込めを図り、一定の効果があったとして内外で評価されました。
ワクチンについては、当初、欧米に比べて確保が遅れていると批判されましたが、接種は順調に進み、去年10月、接種率が70%を超えました。
これを受けて韓国政府は、日常生活の回復を目指すとして、去年11月から感染防止のための規制の段階的な緩和に乗り出しました。
飲食店の営業時間の制限がなくなったほか、カラオケ店や入浴施設などはいわゆる「ワクチンパスポート」で接種の完了を証明できる人などを対象に営業時間の制限が解除されました。
ところがその後、感染が拡大し、1日の感染者が一時7000人を超えたことから去年12月再び営業時間の制限をかけていて、感染を抑えることと経済活動の両立が大きな課題となっています。
【速報 JUST IN 】北朝鮮 日本海に向け飛しょう体発射 韓国 連合ニュース伝える #nhk_news https://t.co/Xwt7bNkrVf
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年1月26日
韓国軍の合同参謀本部は、北朝鮮が27日午前8時ごろ、東部のハムギョン(咸鏡)南道ハムン(咸興)周辺から日本海に向けて短距離弾道ミサイルと推定される飛しょう体2発を発射したと明らかにし、アメリカ軍とともに詳しい分析を進めています。
北朝鮮は、ことしに入ってからミサイルの発射を極めて高い頻度で繰り返していて、5日と11日に飛しょう体を1発ずつ発射し、その翌日に「極超音速ミサイル」の発射実験を行ったと発表したほか、今月14日と17日に日本海に向けて短距離弾道ミサイルと推定される飛しょう体を2発ずつ発射していました。
さらに、25日には、韓国軍の関係者が、巡航ミサイル2発を発射したとみられると明らかにし、これを含めると、今回の発射はことしに入って6回目となり、軍事力を強化する姿勢を鮮明にしています。
北朝鮮は、19日に開かれた朝鮮労働党の政治局会議で「アメリカ帝国主義との長期的な対決に徹底して準備しなければならない」とする方針を決定し、2018年に表明していたICBM=大陸間弾道ミサイルの発射実験や核実験の中止について見直しを検討することを示唆していました。
一方、アメリカは、北朝鮮の核・ミサイル開発をめぐって独自の追加制裁を発表するとともに、国連安全保障理事会で北朝鮮に決議の順守を求める声明の取りまとめを提案していて、北朝鮮としては、こうしたアメリカ側の動きを強くけん制するねらいもあるとみられます。
岸田総理大臣は午前10時前、総理大臣官邸に入る際、記者団に対し「韓国の報道については承知している。ただ、政府としては引き続き情報収集に努めていく。今、確認できているのはそこまでだ」と述べました。
そのうえで「6度目となる発射だが、弾道ミサイルなどの発射が含まれているので、国連安保理決議違反であり、抗議もしたし、大変遺憾なことだ」と述べました。
また、記者団が「これまでのところ航空機や船舶に被害など何か情報入っているか」と質問したのに対し「少なくとも私のところにはそうした被害の報告は届いていない。それも含めて今、情報収集中であると認識している」と述べました。
政府関係者はNHKの取材に対し「北朝鮮から飛しょう体が発射されたという情報があり関係国と連携しながら情報の収集と分析に当たっているが、日本のEEZ=排他的経済水域内への落下は確認されておらず日本の安全保障などに直ちに影響を及ぼす事態とはなっていない」と述べました。
岸防衛大臣は午前9時すぎ防衛省に入る際、記者団が「弾道ミサイルではないのか」と質問したのに対し「それも含めてこれから報告を受ける」と述べました。
防衛省は午前9時半ごろから幹部会議を開き、情報の収集や分析などを行うことにしています。
北朝鮮飛しょう体“北京五輪や韓国大統領選前に発射急いだか” #nhk_news https://t.co/UiA8TJahL0
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年1月27日
韓国軍の合同参謀本部は、北朝鮮が27日午前8時ごろと8時5分ごろ、東部のハムギョン(咸鏡)南道ハムン(咸興)周辺から、北東の日本海に向けて短距離弾道ミサイルと推定される飛しょう体2発を相次いで発射したと明らかにしました。
北朝鮮による発射はことしに入って6回目となります。
これについて、北朝鮮情勢に詳しい南山大学の平岩俊司教授は「来月は北京オリンピックがあり、その最中のミサイル発射実験は中国との関係を難しくする危険性がある。3月の韓国大統領選挙に近いタイミングで発射を繰り返せば、与党候補に不利に働くので、1月にできるだけ発射実験を行っているのだと思う」と述べ、中韓両国のイベントを前にして、今月中の発射を急いでいるという見方を示しました。
またキム・ジョンウン(金正恩)総書記としては、来月16日の父 キム・ジョンイル(金正日)氏の生誕80年や、4月15日の祖父 キム・イルソン(金日成)氏の生誕110年など重要な節目に向けて、みずからの業績だとする国防力の強化を進めたいという思いがあると分析しました。
そのうえで平岩教授は「国際社会に対して自分たちの軍事力をアピールすると同時に、経済的に厳しい状況を強いられている人民を鼓舞するねらいがあるとみられる」と述べ、北朝鮮が今後も発射を繰り返す可能性があると指摘しました。
北朝鮮の弾道ミサイルの内情 ロシアの全地球航法衛星システムを利用かhttps://t.co/b95N9J6YcZ#NEWSポストセブン #北朝鮮 #ミサイル
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2022年1月27日
#朝鮮半島
WTO 中国の対米報復関税を認める仲裁決定 米中貿易紛争 #nhk_news https://t.co/u1vS2vo4xC
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年1月27日
アメリカは中国から輸入される鉄やアルミ製品などが中国政府の補助金を受けて格安となっていて、アメリカの産業に損害を与えているとして、中国の金属製品や太陽光発電パネルなどに対して、2007年から幅広く関税を課していました。
これに対して中国は2012年、国際的な貿易ルールに違反しているとしてWTOに提訴していました。
WTOは審理を進めていましたが2019年、最終的に中国側の主張を認め、中国がアメリカへの対抗措置としてかけることができる、関税の相当額を検討していました。
その結果、WTOは26日、中国はアメリカに対して年間最大でおよそ6億4000万ドル、日本円にしておよそ730億円相当の報復関税を課すことを認める仲裁決定を出しました。
アメリカと中国がWTOに持ち込んだ貿易紛争は、これまでに合わせておよそ40件に上るということですが、トランプ前政権が発動した関税の上乗せ措置をめぐるものなど、多くは係争中となっています。
北京五輪 選手村オープン セレモニーは中止に #nhk_news https://t.co/xeKzDpK1Ow
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年1月27日
来月4日の北京オリンピック開幕まで27日であと8日と迫る中、選手や関係者の生活拠点となる選手村が正式にオープンしました。
選手村は競技会場周辺に合わせて3か所設けられていて、このうちスケート競技などに出場する選手が入る北京市内の選手村にはオープンに合わせて、早速、各国の選手団が入村する様子が見られました。
ここでは当初、オープニングセレモニーが予定されていましたが、新型コロナウイルスの影響で中止となり、選手団は防護服に身を包んだ係員やマスク姿で警備にあたる担当者などに見守られながら、宿泊施設へと歩いて移動していました。
大会組織委員会によりますと、この選手村には合わせて20棟の宿泊施設があり、オリンピックの期間中、54の国と地域から1600人余りの選手とスタッフが滞在するということです。
日本選手団は27日、アイスホッケー女子の代表などが到着し、本隊は今月30日に入村する予定です。
d1021.hatenadiary.jp
d1021.hatenadiary.jp
#反中国#対中露戦#習近平伏魔殿体制=旧体制
カンボジア首相 ミャンマー軍トップと会談 暴力停止など求める #nhk_news https://t.co/VjVcJlSXKb
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年1月26日
カンボジアのフン・セン首相は26日、ミャンマー軍のミン・アウン・フライン司令官とオンラインで会談しました。
フン・セン首相は今月7日から8日にもミャンマーを訪問して司令官と会談していますが、26日の会談を受けたカンボジア政府の発表によりますと、フン・セン首相はミャンマー国内で今も暴力が続いていることに深い懸念を伝えたということです。
そのうえでフン・セン首相は司令官に対し、ASEANが去年4月に合意した
▽暴力の即時停止や
▽対話を仲介する特使の派遣受け入れなど
5つの項目を履行するよう改めて求めたということです。ASEANは軍が民主派への弾圧を続けていることなどから首脳会議への司令官の出席を認めていませんが、フン・セン首相は首脳会議へのミャンマーの復帰を目指す考えを示していました。
ただインドネシアやシンガポールが5つの項目で進展がないかぎり首脳会議への司令官の出席は認めるべきではないと反発したことなどから、フン・セン首相としてもASEANの合意を受け入れるよう軍側に歩み寄りを迫った形です。
ミャンマーの国営テレビは26日夜、ミャンマー軍トップのミン・アウン・フライン司令官がカンボジアのフン・セン首相とオンラインで会談を行ったことを伝えました。
この中で両者はASEANで合意した5項目の履行などについて協議し、司令官が「ミャンマーはASEANへの協力に最善を尽くす」と伝えたことを明らかにしました。
#東南アジア
米フロリダ州沖でボート転覆 38人不明 移民目指す人たちか #nhk_news https://t.co/oiYV3ggs05
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年1月26日
From 1994, then Senate Judiciary Cmte Chair Sen. Joe Biden: "Today the Senate Judiciary Committee welcomes Judge Stephen Breyer, the president's nominee to be Associate Justice of Supreme Court of the United States." #SCOTUS pic.twitter.com/4OcAnlH6R9
— CSPAN (@cspan) 2022年1月26日
President Biden: "Every justice has the right and opportunity to decide...announce it on their own. There's been no announcement from Justice Breyer. Let him make whatever statement he's going to make. I'll be happy to talk about it later." #SCOTUS pic.twitter.com/vqUgFmCSnM
— CSPAN (@cspan) 2022年1月26日
米最高裁リベラル派のブライヤー判事退任へ=報道 https://t.co/QuJeY10NDf
— ロイター (@ReutersJapan) 2022年1月26日
米最高裁判所のリベラル派で最高齢のスティーブン・ブライヤー判事(83)が6月末までに退任すると、複数メディアが26日報じた。
ブライヤー判事は1994年、民主党のクリントン元大統領によって指名され、中絶や同性婚の権利、医療保険へのアクセスなど主要な問題の判決に関わったほか、死刑の合憲性に異議を唱えた。
バイデン大統領はこれまでに、最高裁に空席が出れば米史上初となる黒人女性を指名する考えを示している。ワシントン連邦高等裁判所判事を務めるケタンジ・ブラウン・ジャクソン氏や、カリフォルニア州最高裁のレオンドラ・クルーガー氏が候補となる可能性がある。
米最高裁ブライヤー判事が引退へ、バイデン氏に後任指名の機会#ジョー・バイデンhttps://t.co/h8zrpMBV9g
— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) 2022年1月27日
BBCニュース - 米最高裁、リベラル派判事が退任へ 後任は黒人女性か https://t.co/N3eUXhgeTs
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) January 27, 2022
アメリカ 新型コロナ感染の子ども 1週間で115万人超 #nhk_news https://t.co/9LJUoyAU4m
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年1月26日
Israel 🇮🇱: The only quadruple-vaxxed country in the world (which also uses mask mandates and Covid passports) breaks new records for daily cases and leads the world by a wide margin 💪 pic.twitter.com/BfnSWV6gtO
— Dr. Eli David (@DrEliDavid) 2022年1月26日
ホワイトハウス記者会見
— トランプ前大統領ニュース (@TrumpTrackerJP) 2022年1月26日
記者「今日もバイデン大統領の予定が何も入ってませんが」
サキ報道官「。。。午後からは演説内容の確認作業をして、今日のいつか内部の打ち合わせに参加するだろう。」https://t.co/5Tu7KywR5Y
フォックスニュース・メルギン記者:
— トランプ前大統領ニュース (@TrumpTrackerJP) 2022年1月26日
バイデン政権は大量の拘束した大人の不法入国者らをテキサス州ブラウンズビレで釈放し、手配したタクシーがやってきて、彼らを飛行場につれていき、全米各所に送り込む。
と報道(その時の映像↓) https://t.co/FXzWtlvEBw
When you take your eye off the ball in foreign policy & put climate change at the top of your foreign policy agenda, leaders like Xi Jinping & Vladimir Putin have a different vision for how to execute and deliver on their objectives and use their power. pic.twitter.com/SjHyByvlgn
— Mike Pompeo (@mikepompeo) 2022年1月26日
#反中国#対中露戦#習近平伏魔殿体制=旧体制
#反ロシア#対中露戦
As a father, I cannot fathom how teacher unions can treat children like they are political bargaining chips.
— Mike Pompeo (@mikepompeo) 2022年1月26日
You deserve better. This Administration MUST do better.
America is the greatest nation in the history of civilization – and I believe the Lord is watching over us.
— Mike Pompeo (@mikepompeo) 2022年1月27日
Should US troops defend Ukraine?
— Rasmussen Reports (@Rasmussen_Poll) 2022年1月26日
Voters: YES - 31%
Biden's strongest supporters: YES - 47%https://t.co/i4XUoSUEpx#BreakingPoll #UkraineConflict @POTUS pic.twitter.com/hw9XCo0BX6
Because going to war with Russia in the winter has never gone badly.
— Jenna Ellis (@JennaEllisEsq) 2022年1月27日
Trump Scolds Biden Over Russia, Ukraine Situation, Says He Risks ‘WWIII’https://t.co/WMci6f0uxe
#米大統領選
The Covid ‘Berlin Wall’ Is Crumblinghttps://t.co/Ly1qgztTIa pic.twitter.com/qhw50am25z
— Ron Paul (@RonPaul) 2022年1月26日
Pentagon Vs. State: Biden Team At War With Itself Over Russia-Ukraine Invasion Narrative - today on the Liberty Report: https://t.co/nQ7XS7u4P9
— Ron Paul (@RonPaul) 2022年1月26日
As U.S. Hypes Up War Fear, Ukraine Leaders Say Russian Invasion Not Imminent
— Ron Paul (@RonPaul) 2022年1月26日
Watch today's show here: https://t.co/nQ7XS7u4P9 pic.twitter.com/BAjGTEIkTD
RIP-OFF! Billions & Billions on Military Equipment Boondoggles pic.twitter.com/yifYaJDJ0v
— Ron Paul (@RonPaul) 2022年1月26日
Government Intervention Is Such A Dangerous Policy pic.twitter.com/3jc2QgyJIM
— Ron Paul (@RonPaul) 2022年1月26日
Pentagon Vs. State: Biden Team At War With Itself Over Russia-Ukraine Invasion Narrative
— Ron Paul (@RonPaul) 2022年1月27日
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Just published: front page of the Financial Times, UK edition, Thursday 27 January https://t.co/SuiA69dsAK pic.twitter.com/5OfrsFb39d
— Financial Times (@FinancialTimes) 2022年1月26日
Just published: front page of the Financial Times, international edition, Thursday 27 January https://t.co/M9lIhnIhW8 pic.twitter.com/7e9wop7ReB
— Financial Times (@FinancialTimes) 2022年1月26日
Thursday's @DailyMailUK #MailFrontPages pic.twitter.com/SuEUdyT3OU
— Daily Mail U.K. (@DailyMailUK) 2022年1月26日
英ジョンソン首相 “辞任考えなし” 規制下にパーティーで批判 #nhk_news https://t.co/eD1bxmRxY5
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年1月26日
イギリスでは新型コロナの感染対策で厳しい規制が続いていたおととしから去年にかけて政府関係者が首相官邸などで繰り返しパーティーを開いていた疑惑が伝えられ、ジョンソン首相もおととし5月に官邸の庭で開かれたパーティーへの参加を認め謝罪しています。
しかしジョンソン首相は26日、議会で一連の疑惑をめぐる責任を野党党首から問われたのに対し「これまで難しい決断を迫られても正しい選択をしてきた。これからもこの仕事を続けていく」と述べ、辞任する考えがないことを改めて示しました。
一連の疑惑をめぐっては25日、ロンドン警視庁が捜査に着手したことを明らかにしたほか政府の高官による調査も進められていて、近く結果が公表される見通しです。
ジョンソン首相に対しては与党・保守党内からも辞任を求める声があがっていて、政府の調査や警察の捜査の結果次第では責任を問う声が一段と高まり党内で党首の信任投票を求める動きが一気に強まる可能性も出ています。
BBCニュース - 英アンドリュー王子、米富豪の元恋人とは「親しくなかった」 裁判所に主張https://t.co/spDZ0I3cn0
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) January 27, 2022
#英王室
ローマ教皇「子どもの性的指向 親は責めてはならない」 #nhk_news https://t.co/0i7ovihBY3
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年1月26日
ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇は26日、バチカンで行われた一般謁見で大勢の信者たちを前にメッセージを読み上げました。
この中でフランシスコ教皇は子育てをする際に直面するさまざまな困難に悩む親にいたわりの気持ちを示し、困難の1つとして「異なる性的指向」も挙げたうえで「親は子どもたちを決して責めてはならない」と呼びかけました。
これについてAP通信は「LGBTQなどの性的マイノリティーに寄り添う姿勢を示した」と伝えています。
フランシスコ教皇はこれまでにもおととし上映されたドキュメンタリー映画の中で「同性愛者も家族を持つ権利がある」と述べて、同性カップルが法的に保護されるよう婚姻関係と同じような法的権利を認める制度への支持を表明していました。
これまでカトリック教会がかたくなな姿勢を示してきた性的マイノリティーに対して、フランシスコ教皇が繰り返し柔軟な姿勢を示した形で関心が高まっています。
#LGBT
EU裁判所 米インテルに対する制裁金 無効の判決 #nhk_news https://t.co/wOaTWXEd01
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年1月27日
EUの執行機関にあたるヨーロッパ委員会は、アメリカの半導体大手インテルが、パソコンメーカーなどに対しリベートを支払ってライバル会社の製品を使わないよう働きかけるなど、独占禁止法にあたるEUの競争法に違反したとして、2009年に10億6000万ユーロ、日本円で1300億円余りの巨額の制裁金の支払いを命じました。
インテル側の訴えを受けて審理を行ってきた、EU司法裁判所の1審に当たる一般裁判所は26日「ヨーロッパ委員会の分析は不十分で、リベートが競争を阻害した効果について立証できていない」などとして、制裁金を科した判断を無効とする判決を言い渡しました。
ヨーロッパ委員会は上訴することができますが、今後の対応については判決の内容を精査したうえで決めるとしています。
#EU
シリア ISが戦闘員収容されている刑務所襲撃 死者180人超 #nhk_news https://t.co/4m4Gbt59aR
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年1月26日
シリア北東部のハサカ県では今月20日、過激派組織ISが収容されている仲間を逃がすために刑務所を襲撃し治安部隊との間で今も戦闘が続いています。
現地の情報を集めているシリア人権監視団によりますと、この戦闘でこれまでに治安部隊や市民など57人が死亡し、ISの戦闘員を含めると死者は180人を超えたということです。
また国連は一連の戦闘などで周辺の住民4万5000人が避難を余儀なくされたとしています。
この刑務所にはISの戦闘員3500人以上が収容されているということで、この地域を実効支配しているクルド人勢力はアメリカ軍が主導する有志連合による支援を受けながらISの制圧や逃げた戦闘員の捜索を続けています。
クルド人勢力によりますと、今回の襲撃は半年前から計画されISの戦闘員200人以上が参加したということで、ISが3年前にシリア東部の最後の拠点を失って以降、最大規模の攻撃とみられていて、今も残るISの脅威が浮き彫りになっています。
d1021.hatenadiary.jp
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#中東
米、ロシアに安全保障巡る回答文書提示 国務長官「真剣な外交の道筋」明示 https://t.co/4BAGxsHUpV
— ロイター (@ReutersJapan) 2022年1月26日
米国のサリバン駐ロシア大使は26日、モスクワのロシア外務省を訪れ、ロシアが要請している安全保障に関する米政府の回答を文書で提出した。ロシア外務省が明らかにした。
ロシア通信(RIA)によると、サリバン大使は26日夕に外務省に到着。約30分後に退出した。
ブリンケン米国務長官は26日、記者団に対し、安全保障に関する回答文書をロシアに提示したと確認した。その上で、米国側の回答はロシアが選択した場合に真剣な外交の道筋を明示し、ロシアが提起した懸念を原則的かつ現実的に精査していると明らかにした。米国がロシアとの対話にオープンとも述べた。
ただ、どのように反応するかはロシア次第とし、米国もまたどちらの方向にも動く用意があると警告。近くロシアのラブロフ外相とフォローアップのための協議が行われるとの見通しを示した。
また、米国はロシアに回答するに当たり、ウクライナのほか、欧州の同盟国と完全に見解を調整したと表明。北大西洋条約機構(NATO)の「オープンドア」政策に関する米国の見解に変更はないと述べた。
NATOのストルテンベルグ事務総長も、ロシアの安全保障の要請について書面で回答したと表明。ブリュッセルで記者団に対し「ロシアに対し直ちに緊張を緩和させるよう改めて呼び掛ける。NATOは見解の相違は対話と外交を通して解決しなければならないと固く信じていると述べた。
ウクライナ情勢 米国務長官“ロシア側の要求 応じられない” #nhk_news https://t.co/JdXllVQ067
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年1月26日
緊張が続くウクライナ情勢をめぐって、アメリカのブリンケン国務長官はロシアのラブロフ外相との先週の会談でNATOをこれ以上拡大させないことへの保証を求めるロシア側の要求に書面で回答すると伝えていました。
ブリンケン長官は26日、記者会見し、モスクワに駐在するアメリカのサリバン大使がロシア側に書面を届け回答したと述べました。
ブリンケン長官は書面の詳しい内容は公表できないとしながらも「NATOのドアは開かれているという原則は維持する」と述べ、ロシア側の要求には応じられない考えを伝えたことを明らかにしました。
ただ信頼関係の構築のために軍事演習の在り方などをめぐっては議論が可能だとする考えも伝えたとしていて、ロシア側に対応を迫る形になっています。
ブリンケン長官は「ロシアが書面を検討したあと、近くラブロフ外相と協議することになるだろう」と述べたうえで「ロシアが外交と対話の道を選ぼうともウクライナへの侵攻を決断しようとも、われわれは準備はできている」と述べ、ロシア側を改めてけん制しました。
ロシア外務省は26日、声明を発表し、モスクワに駐在するアメリカのサリバン大使が外務省を訪れ、グルシコ外務次官がロシア側の要求に対するアメリカからの回答を書面で受け取ったと明らかにしました。ただ書面の具体的な内容などは明らかにしていません。
NATO=北大西洋条約機構のストルテンベルグ事務総長は26日、オンラインで記者会見しロシア側の要求に対して書面で回答したことを明らかにしました。
書面では
▽NATOに加盟するかどうかを決めるのは各国の権利だとする原則を確認し、NATOをこれ以上拡大させないことへの保証を求めるロシアの要求には応じない一方
▽軍事的な活動の透明性を高めることなどでは交渉の余地があるとしています。ストルテンベルグ事務総長は書面の内容について「ロシアにとってもメリットがあり互いの安全の強化につながる。ロシアが書面を読んだうえで対話を続けることを望む」と述べた一方、緊張が高まる中で黒海やバルト海周辺などヨーロッパ東部の備えを強化していることも強調しました。
ロシアとウクライナが高官協議 対立緩和へ対話継続の方針確認 #nhk_news https://t.co/MzfwArgG6I
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年1月26日
ウクライナ東部では2014年に欧米寄りの政府軍とロシアが後ろ盾となって支援する武装勢力との間で衝突が起きフランスやドイツの仲介で停戦合意が結ばれましたが、その後も散発的に戦闘が続いています。
ロシアがウクライナの国境周辺に軍の部隊を展開して軍事的な緊張が続く中、ウクライナ東部での戦闘が拡大することへの懸念が出ていて26日、ロシアとウクライナ、それにフランス、ドイツを加えた4か国の高官による協議がパリで行われました。
出席したロシアのコザク大統領府副長官は会談後、記者団に対し、対立の緩和に向けて対話を続ける方針を確認したと明らかにしたほか、フランス大統領府は声明で協議では停戦合意を順守する必要があるという考えで一致し2週間後にドイツで再び協議を行うとしています。
ウクライナ情勢をめぐっては28日にロシアのプーチン大統領とフランスのマクロン大統領による電話会談も調整されていて、外交的な解決を目指す各国の動きが活発になっています。
イギリスのトラス外相は26日、地元メディアのインタビューでロシアがウクライナに侵攻した場合の制裁について「ロシアが軍事侵攻した場合、欧米を含む同盟国と協力し非常に厳しい経済制裁を検討している」と述べました。
またロシアのプーチン大統領個人への制裁の可能性について問われたのに対し「われわれは何も排除していない。ロシアのより多くの企業や個人を制裁の対象にできるように新たな法案を提出する予定だ」と述ベました。
ウクライナ情勢をめぐってイギリス政府は今月17日にウォレス国防相が自衛のためとしてウクライナに兵器の供与を始めたことを明らかにするなど、ロシアへの批判を強めています。
塹壕のウクライナ兵、犬や猫との触れ合いが慰めに
— AFPBB News (@afpbbcom) January 26, 2022
映像は1月9、10日撮影。 pic.twitter.com/4HWLeCFjBJ
What happens if Vladimir Putin retaliates by shutting down the pipelines carrying Russian gas to the West? Such an outcome is no longer unthinkable https://t.co/ZdgtNPFeVc pic.twitter.com/uRsyk2nBXk
— The Economist (@TheEconomist) January 26, 2022
Gas from Russia makes up roughly a third of the gas burned in Europe. Of the big European countries, Germany is the most vulnerable https://t.co/ZdgtNPFeVc pic.twitter.com/H6zf2RRDGo
— The Economist (@TheEconomist) January 26, 2022
緊張続くウクライナ情勢 米中外相が電話会談 #nhk_news https://t.co/6BtCQYB1S4
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年1月27日
ウクライナの国境周辺で軍事的な緊張が続いていることを受けて、アメリカのブリンケン国務長官は26日、中国の王毅外相と電話で会談しました。
アメリカ国務省によりますと、ブリンケン長官は、ロシアがウクライナに侵攻すれば世界の安全保障や経済にとってリスクになると強調したうえで「緊張緩和と外交こそが責任ある道だ」と述べ、外交的な解決の重要性を訴えたということです。
中国外務省によりますと、これに対し、王外相は「関係各国が冷静さを保ち、緊張をあおったり危機を誇張したりしないよう呼びかけたい。ロシアの安全保障上の合理的な懸念は重視され、解決されるべきだ」と述べ、ロシアに配慮する姿勢を示しました。
ロシアは2014年、ウクライナ南部のクリミアを一方的に併合し、欧米から経済制裁を科されて以降、中国との関係を強化しています。
プーチン大統領は、来月行われる北京オリンピックの開会式に出席すると表明するなど、中国との連携を一層深める姿勢を示していて、これを前に、アメリカとしては緊張緩和に向けた中国の関わりを求めたとみられます。
中国外務省によりますと王毅外相は、アメリカのブリンケン国務長官との電話会談で「アメリカは中国に関する誤った言動を繰り返し、両国関係に新たな打撃を与えている。圧力は、中国の人々をさらに結束させるだけであり、対抗しても中国が強大になるのを止めることはできない」と強調しました。
そのうえで「アメリカは北京オリンピックへの妨害や台湾問題での火遊び、それに反中国のさまざまな小さなグループをつくることをやめるべきだ」とアメリカをけん制しました。
日本・ウクライナ友好議員連盟“状況の改善求める国会決議を” #nhk_news https://t.co/F0ydD3jqJb
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年1月27日
国会内で開かれた「日本・ウクライナ友好議員連盟」の会合には、自民党や立憲民主党など、およそ20人の議員が出席し、外務省の担当者からウクライナの情勢について説明を受けました。
そして、状況の改善を求める国会決議を採択すべきだとして、議員連盟の幹部から文案が示され、了承されました。
決議案では「緊迫が続く状況を深く憂慮し、力による現状変更は断じて容認できない」として、関係国が外交努力を通じて、地域の安定を早期に回復すべきだとしています。
そのうえで日本政府に対し、国際社会と連携して緊張の緩和や、速やかな平和の実現に取り組むよう求めています。
議員連盟では、この決議案を来月上旬にも国会で採択したいとして、各党に働きかけていくことを確認しました。
#NATOexpansion
1月14日、ロシアの治安機関がサイバー犯罪組織のメンバー14人を拘束したというニュースが飛び込んできた。あわせて8億円に上る暗号資産や現金のほか、20台の高級車なども押収されたという。国際的なサイバー犯罪グループの実態に迫った。https://t.co/j4lceIGgCr
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年1月26日
#反ロシア#対中露戦
WATCH LIVE TODAY: Press conference with #FOMC Chair Powell at 2:30 p.m. ET: https://t.co/myTVwRJE0khttps://t.co/FJa6TbkDMt pic.twitter.com/bbJgrX9mJL
— Federal Reserve (@federalreserve) 2022年1月26日
Federal Open Market Committee statement: https://t.co/su4elPOWPU #FOMC
— Federal Reserve (@federalreserve) 2022年1月26日
Indicators of economic activity and employment have continued to strengthen. The sectors most adversely affected by the pandemic have improved in recent months but are being affected by the recent sharp rise in COVID-19 cases. Job gains have been solid in recent months, and the unemployment rate has declined substantially. Supply and demand imbalances related to the pandemic and the reopening of the economy have continued to contribute to elevated levels of inflation. Overall financial conditions remain accommodative, in part reflecting policy measures to support the economy and the flow of credit to U.S. households and businesses.
The path of the economy continues to depend on the course of the virus. Progress on vaccinations and an easing of supply constraints are expected to support continued gains in economic activity and employment as well as a reduction in inflation. Risks to the economic outlook remain, including from new variants of the virus.
The Committee seeks to achieve maximum employment and inflation at the rate of 2 percent over the longer run. In support of these goals, the Committee decided to keep the target range for the federal funds rate at 0 to 1/4 percent. With inflation well above 2 percent and a strong labor market, the Committee expects it will soon be appropriate to raise the target range for the federal funds rate. The Committee decided to continue to reduce the monthly pace of its net asset purchases, bringing them to an end in early March. Beginning in February, the Committee will increase its holdings of Treasury securities by at least $20 billion per month and of agency mortgage‑backed securities by at least $10 billion per month. The Federal Reserve's ongoing purchases and holdings of securities will continue to foster smooth market functioning and accommodative financial conditions, thereby supporting the flow of credit to households and businesses.
In assessing the appropriate stance of monetary policy, the Committee will continue to monitor the implications of incoming information for the economic outlook. The Committee would be prepared to adjust the stance of monetary policy as appropriate if risks emerge that could impede the attainment of the Committee's goals. The Committee's assessments will take into account a wide range of information, including readings on public health, labor market conditions, inflation pressures and inflation expectations, and financial and international developments.
Voting for the monetary policy action were Jerome H. Powell, Chair; John C. Williams, Vice Chair; Michelle W. Bowman; Lael Brainard; James Bullard; Esther L. George; Patrick Harker; Loretta J. Mester; and Christopher J. Waller. Patrick Harker voted as an alternate member at this meeting.
経済活動と雇用の指標は引き続き力強さを増した。このパンデミックによって悪影響を最も大きく受けた業種はここ数カ月で改善したが、最近の新型コロナウイルスの感染者急増の影響を受けている。雇用の伸びはここ数カ月間堅調で、失業率は大幅に低下した。パンデミックと経済の再開に関連する需給の不均衡が引き続き、インフレ率の水準が高止まる一因となっている。経済および米国の家計や企業への信用の流れを支援するための政策措置を部分的に反映し、全体的な金融状況は引き続き緩和的だ。
経済の道筋は引き続き、ウイルスの行方に左右される。ワクチン接種の進展と供給制約の緩和が、経済活動や雇用の継続的な増大と、インフレ率の低下を支援すると予想される。ウイルスの新変異株を含め、経済見通しへのリスクは残っている。
委員会は雇用最大化と長期的な2%のインフレ率の達成を目指す。これらの目標を支援するため、委員会はフェデラルファンド(FF)金利の目標誘導レンジを0─0.25%に維持することを決定した。インフレ率が2%を大きく上回り、労働市場が堅調であることから、委員会はFF金利の目標誘導レンジの引き上げが間もなく適切になると予想する。
委員会は純資産購入のペースを引き続き毎月縮小し、3月初旬に終了することに決めた。2月から、委員会は米国債の保有を少なくとも月200億ドル、およびエージェンシーローン担保証券の保有を少なくとも月100億ドル増やす。連邦準備制度の継続的な証券の購入と保有は、円滑な市場機能と緩和的な金融状況を引き続き促進し、それによって家計や企業への信用の流れを支援する。
金融政策の適切な姿勢を評価するに当たり、委員会は今後もたらされる経済見通しに関する情報の意味を引き続き監視する。もし委員会の目標の達成を妨げる可能性があるリスクが生じた場合、委員会は金融政策の姿勢を適切に調整する準備がある。委員会の評価は、公衆衛生に関連する情報、労働市場の状況、インフレ圧力、インフレ期待、金融と世界の動向を含む幅広い情報を考慮する。
政策決定の投票で賛成したのは、ジェローム・パウエル委員長、ジョン・ウィリアムズ副委員長、ミシェル・ボウマン、ラエル・ブレイナード、ジェームズ・ブラード、エスター・ジョージ、パトリック・ハーカー、ロレッタ・メスター、クリストファー・ウォラーの各委員。ハーカー委員は今回の会合で代替メンバーとして投票した。
FOMC声明:FF金利の誘導目標レンジ引き上げ、近く適切になる https://t.co/d834jmGg8b
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) 2022年1月26日
経済活動や雇用の指標は引き続き強さを増した。パンデミックによる悪影響を最も受けたセクターはここ数カ月改善してきたが、このところの新型コロナウイルス感染症(COVID19)の症例急増に影響を受けている。雇用はこの数カ月堅調に伸びており、失業率は大幅に低下した。パンデミックと経済再開に関連した需給の不均衡は、引き続き高水準のインフレにつながっている。全般的な金融環境は緩和的なままだ。これには経済および米国の家計・企業への信用の流れを支えるための政策措置も反映されている。
経済の道筋はウイルスを巡る状況に引き続き左右されている。ワクチン接種の進展と供給制約の緩和は、経済活動と雇用の継続的な拡大およびインフレ低下を支える要因になると見込まれる。経済見通しへのリスクは、新型コロナウイルスの新たな変異株に伴うものを含めて残っている。
委員会はより長期にわたって最大限の雇用と2%のインフレを達成することを目指す。これらの目標実現を支えるため、委員会はフェデラルファンド(FF)金利誘導目標のレンジをゼロ-0.25%に据え置くことを決めた。インフレ率が2%を大きく上回り、労働市場に力強さが見られる状況で、委員会はFF金利の誘導目標レンジ引き上げが近く適切になると見込んでいる。委員会は月間の資産純買い入れペースを引き続き落とし、3月の早い時期に購入を終了させることを決定した。2月からは財務省証券の保有を少なくとも月に200億ドル、GSE保証付き住宅ローン担保証券(MBS)の保有を少なくとも月100億ドルそれぞれ増やす。現行の連邦準備制度による証券購入・保有は、円滑な市場機能と緩和的な金融環境の増進に引き続き寄与し、それによって家計や企業への信用の流れを支える。
金融政策の適切なスタンスを見極める上で、委員会は今後の情報が経済見通しに与える意義を引き続き監視する。委員会の目標達成を妨げる可能性のあるリスクが出現した場合、委員会は必要に応じて金融政策スタンスを調整する用意がある。委員会は公衆衛生や労働市場の状況、インフレ圧力やインフレ期待を示す各指標のほか、金融・国際情勢などを幅広く考慮して判断する。
今回の金融政策措置に対し、パウエル議長とウィリアムズ副議長、ボウマン理事、ブレイナード理事、ブラード総裁、ジョージ総裁、ハーカー総裁、メスター総裁、ウォラー理事が賛成した。ハーカー総裁は今会合で代理のメンバーとして投票した。
パウエル議長、3月利上げ支持を示唆-毎会合での利上げ排除せず https://t.co/o5jbla43ru
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) 2022年1月26日
米連邦公開市場委員会(FOMC)は25、26両日に開催した定例会合で、利上げ開始が「近く」適切になるとの認識を示したほか、利上げ開始後に債券保有を縮小すると示唆した。高インフレと闘うため、新型コロナウイルス禍への対応として導入した超緩和策の終了に向けて動き始める。
FOMC声明:FF金利の誘導目標レンジ引き上げ、近く適切になる
米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は、FOMCには3月に政策金利を引き上げる準備が整っているとしたほか、毎会合で利上げを決定する可能性も排除しない姿勢を示した。
パウエル議長は26日、声明発表後にオンライン形式で開いた記者会見で、状況が適切であれば「委員会は3月会合でフェデラルファンド(FF)金利を引き上げることを意識している」と指摘。一方、金融政策は「敏しょう」でなければならないとし、今後の政策の道筋について当局者らはいかなる決定も下していないと説明した。
FOMCは会合後に発表した声明に、「インフレ率が2%を大きく上回り、労働市場に力強さが見られる状況で、委員会はFF金利の誘導目標レンジ引き上げが近く適切になると見込んでいる」と記した。また別の声明ではバランスシート縮小のプロセスについて、「FF金利誘導目標レンジの引き上げプロセスを開始した後に実施する」と説明した。
米FOMC、バランスシート縮小は再投資額の調整通じて行う-声明
ルネサンス・マクロ・リサーチの経済調査責任者、ニール・ダッタ氏は「パウエル議長の記者会見でのトーンはタカ派寄りだ」と指摘。「FOMCは雇用の下向きのサプライズに対応する緩和よりも、インフレの上向きのサプライズに対応する利上げの方を速いペースで実施することにずっと積極的になるだろう」と語った。
利上げが実施されれば、2018年以来となる。多くのアナリストは3月に0.25ポイント引き上げ、年内にさらに3回、その後も追加利上げがあると予想している。
FOMCは今回の声明で利上げ開始時期について、具体的に3月になるとまでは記さなかった。また「経済見通しへのリスクは、新型コロナウイルスの新たな変異株に伴うものを含めて残っている」と引き続き指摘した。
一方で前回声明の冒頭にあった「米連邦準備制度は現在の困難な時期に米経済を支えるため、あらゆる手段を用い、それによって最大限の雇用と物価安定という目標を促進することにコミットしている」との文言は、今回は削除された。
今回の会合ではFF金利誘導目標レンジの0-0.25%での据え置きを決定。この決定は市場の予想通りだった。また資産購入について予定通り完了するとし、このままいけば「3月初め」に終了するとした。今回の決定は全会一致だった。
原題:Powell Backs March Liftoff, Won’t Rule Out Hike Every Meeting(抜粋)
LIVE NOW: Press conference with #FOMC Chair Powell: https://t.co/1uJrua5qsH and https://t.co/FJa6TbkDMt
— Federal Reserve (@federalreserve) 2022年1月26日
.@FederalReserve Chair Powell News Conference - LIVE on C-SPAN https://t.co/8DsVf7Kfcr #FOMC pic.twitter.com/yjIirR2mk2
— CSPAN (@cspan) 2022年1月26日
Federal Reserve Chair Powell: "Today...the Federal Open Market Committee kept its policy interest rate near zero and stated its expectation that an increase in this rate would soon be appropriate." #FOMC pic.twitter.com/UGCkG9ZV0O
— CSPAN (@cspan) 2022年1月26日
米FRB 3月会合で利上げ決定示唆 インフレ長期化で金融引き締め #nhk_news https://t.co/CxVmro8xFh
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年1月26日
FRBは26日まで開いた定例の会合で、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて2年近くにわたってゼロから0.25%の幅の極めて低い水準に抑えてきた政策金利について「まもなく引き上げることが適切だ」として近く、ゼロ金利政策を解除する方針を示しました。
記者会見でパウエル議長は「条件がそろえば3月の会合での利上げを想定している」と述べて、次回3月の会合で利上げを決める見通しを明らかにしました。
さらにそのペースについて「労働市場を脅かすことなく、利上げをする余地は十分ある」と述べました。
また、今回の会合でFRBは量的緩和策を3月上旬に終了させたうえで、この政策のもとで市場から買い入れてきた国債などの資産を圧縮する「量的引き締め」を進めていく方針も示しました。
アメリカでは景気の回復にともなって記録的なインフレが続いていて、この抑制を優先して金融引き締めを急ぐ姿勢を明確にした形です。
ただ急激な引き締めは景気を冷やすという警戒感も根強く、混乱を招かない形での政策運営が問われることになります。
FRBのパウエル議長は会合のあとの記者会見で「雇用市場の強い改善と2%の目標を上回るインフレ率を踏まえれば今の経済にはもはや金融政策の力強い支援は必要ない。これが量的緩和の縮小を進め政策金利の引き上げがまもなく適切だとする理由だ」と述べました。
また利上げの時期やペースについてパウエル議長は「条件がそろえば次回3月の会合での利上げを想定している」としたうえで「労働市場を脅かすことなく利上げをする余地は十分ある」と述べ、金融の引き締めを急ぐ姿勢を示しました。
Read Chair Powell's full opening statement from the #FOMC press conference (PDF): https://t.co/K3ZTFDSdjS pic.twitter.com/GuVN8ZUzPg
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Watch Chair Powell's statement from the #FOMC press conference:
— Federal Reserve (@federalreserve) 2022年1月26日
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Full video: https://t.co/z6US64BkL9
Press Conference materials: https://t.co/ImFzWn0o9e
外れたパウエル氏の読み、1年でインフレ懸念増大#FRB #インフレhttps://t.co/evrYBiEWgg
— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) 2022年1月27日
【コラム】現実に後れを取ったFRB、批判は免れない-エラリアン https://t.co/bAxgYKLOmR
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) 2022年1月27日
NY株式市場 一時400ドル超値下がり #nhk_news https://t.co/znAKG3sz82
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年1月26日
26日のニューヨーク株式市場、ダウ平均株価は取り引き開始から値上がりして推移していました。
しかしFRBのパウエル議長が記者会見で利上げの余地があると発言したことや国債などの保有資産を圧縮していく考えを示したことを受けて、FRBによる金融引き締めのペースが速まるという見方から株価は値下がりに転じ、一時は400ドルを超える値下がりとなりました。
終値は前日に比べて129ドル64セント安い、3万4168ドル9セントでした。
市場関係者は「FRBが次回3月の会合で利上げを決定することを示唆したことは想定の範囲内と受け止められたが、その後のパウエル議長の発言を受けて売り注文を出す投資家が多かった。次回3月の会合への関心も高く金融政策が焦点となる状況が続きそうだ」と話しています。
【今朝の5本】仕事始めに読んでおきたい厳選ニュース https://t.co/vbLtSQPxrZ
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) 2022年1月26日
米利上げ開始へ
米連邦公開市場委員会(FOMC)は25、26両日に開催した定例会合で、利上げ開始が「近く」適切になるとの認識を示したほか、利上げ開始後に債券保有を縮小すると示唆した。高インフレと闘うため、新型コロナ禍への対応として導入した超緩和策の終了に向けて動き始める。パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は、毎回のFOMCで金利を引き上げる可能性を否定しなかった。事態打開なるか
米政府はロシアによる軍事行動の脅威が高まっていることを理由に、ウクライナに滞在する米国の民間人に対して即時退避の検討を促している。一方、ロシアによる安全保障を巡る要求に米政府は書面で回答した。ブリンケン国務長官は、ロシアのラブロフ外相との「数日以内」の会談を期待していると語った。半年以内に再編計画
中国の不動産開発大手、中国恒大集団は債権団と電話会議を開いたことを届け出で明らかにした。届け出は「ステークホールダーの権利を守るための事業再編計画を策定することを視野に、当社グループの状況を精査する」と説明。「引き続き債権団の意見と提案に注意深く耳を傾ける意向だ」としている。暴落予想より不穏
著名バリュー投資家のジェレミー・グランサム氏は、米国株が「スーパーバブル」の状態にあると指摘して市場の注目を集めたが、今度はさらに厳しい警告メッセージを発している。25年間続いた「ゴルディロックス(適温状態)」時代は終わりを迎えつつあり、世界はインフレと成長鈍化、労働力不足という将来に備える必要があるとの見解を示した。1億ドルの損失
英銀バークレイズは昨年12月、大型の企業買収案件が不成立に終わったこととスウェーデン・クローナの下落で1億ドル(約114億円)前後の損失を被った。事情に詳しい関係者が匿名で明らかにした。米投資会社とシンガポールのGICが同月にスウェーデンのバイオテクノロジー企業の買収から撤退し、バークレイズは為替ヘッジが裏目に出たという。
米航空機大手ボーイング 去年の決算は最終赤字 3年連続 #nhk_news https://t.co/bDVpwZ98VZ
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年1月26日
ボーイングが26日発表した去年1年間の決算によりますと
▽売り上げが前の年より7%増えて622億8600万ドル、日本円でおよそ7兆1000億円で
▽最終的な損益は42億9000万ドル、日本円で4800億円余りの赤字でした。ボーイングの1年間の決算が最終赤字となるのは2019年から3年連続です。
民間航空機の納入が前の年より増えたことなどから増収となったものの、787型機の品質をめぐってFAA=アメリカ連邦航空局から指摘を受けたことで改修のコストが増加したことや、787型機の生産数が低い水準にとどまっていることなどが最終赤字となった要因です。
またあわせて発表された先月までの3か月間の決算も2期連続の最終赤字となりました。
新型コロナの変異ウイルス、オミクロン株の感染拡大の影響で今後、航空需要の回復がどこまで進むのかは見通せず厳しい経営環境が続く中、787型機の品質を早期に改善するなどして経営を立て直す道筋をつけられるかどうかが課題となっています。
東京株式市場 全面安の展開 株価 一時900円以上値下がり #nhk_news https://t.co/SsxIfpg3ph
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年1月27日
27日の東京株式市場は、午後に入って一段と売り注文が増え、全面安となり、下げ幅が一時、900円を超えました。
その後は買い戻しの動きも出て、
▽日経平均株価の27日の終値は、26日より841円3銭安い、2万6170円30銭でした。また
▽東証株価指数=トピックスは、49.41下がって1842.44。▽1日の出来高は15億4526万株でした。
アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会のパウエル議長が26日、記録的なインフレの抑制を優先し、金融引き締めを急ぐ姿勢を明確にしたことを受けて、投資家の間で大規模な金融緩和のもとで続いてきた世界経済の回復傾向にブレーキがかかるのではないかという警戒感が強まりました。
市場関係者は「パウエル議長の発言が市場の予想を上回るペースで金融引き締めが進むことを連想させたため、売りが売りを呼ぶ展開となった。株式市場の値動きがアメリカの金融政策に左右されやすい状況は当面続きそうだ」と話しています。
今回の株価下落について、みずほ証券の上野泰也チーフマーケットエコノミストは「アメリカの金融政策の先行きの不透明感が、投資家の不安心理に火をつけた」と指摘しています。
そのうえで、今後の見通しについては「日本株の行方はアメリカのマーケットに大きく左右されるが、FRBが利上げや保有資産の圧縮をやめるとは到底思えない。それに加えて、ウクライナ問題や米中対立、原油価格をめぐる駆け引きといった要因もある。日本株は今後も下落するリスクが大きく、不安定なもみ合いがこの先数ヶ月続くとみている」と話しています。
「自分が総理になったら株価は上がる」に○を出した岸田首相ですが、今日1月27日、東証マザーズ指数がリーマンショックやコロナショックの月間下落率を上回りました。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) 2022年1月27日
1月の月運
コード296「株価の暴落」
27日の日運
コード107/コード127「岸田文雄による株価暴落」#岸田ショック #神の予言CBK pic.twitter.com/RoD0JSbOUh
長期金利 0.155%に上昇 約3年3か月ぶりの高い水準に #nhk_news https://t.co/2eLD81hWsX
— NHKニュース (@nhk_news) January 27, 2022
27日の債券市場では、午後に入って日本国債を売る動きが増え、長期金利の代表的な指標となっている10年もの国債の利回りは、26日夕方の時点での0.135%から0.155%に上昇しました。
国債が売られると利回りは上昇する関係にあり、長期金利の水準は、2018年10月以来、およそ3年3か月ぶりの高い水準となりました。
市場関係者は「アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会のパウエル議長がインフレの抑制を優先して金融引き締めを急ぐ姿勢を示し、今後の利上げを見越して、アメリカでは長期金利が大きく上昇した。日本の債券市場でもアメリカほど大きくはないが、同じように長期金利が上昇した形だ」と話しています。
アメリカの金融引き締めをめぐっては、世界経済の減速につながるという懸念から日本をはじめアジアの主要な市場で株価が下落したほか、外国為替市場ではアメリカの利上げを見越してドルが買われ、円相場は値下がりしました。
#マーケット
昨年11月1日より、新しい500円貨の発行を開始しました。
— 日本銀行 (@Bank_of_Japan_j) 2022年1月26日
これまでの500円貨(ニッケル黄銅貨、白銅貨)も、引き続きお使い頂けますので、「古い500円貨が使えなくなる」などと騙った詐欺行為にご注意ください。https://t.co/a7emAPkOOt pic.twitter.com/pWooBTUCY4
#日銀
日本自動車工業会 豊田会長 “賃上げ 中長期的視点で議論を” #nhk_news https://t.co/NcTy562sOV
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年1月27日
日本自動車工業会の豊田会長は27日、オンラインで会見を開き、ことしの春闘をめぐる議論について「岸田政権が掲げる成長と分配の好循環という趣旨には賛同だ」と述べました。
そのうえで自動車業界では、2019年までの6年間に平均でおよそ2.5%の賃上げを実施し、すべての産業の中で最も高い水準だとしたうえで「中長期的にどう持っていくんだという視点で見守っていただきたい」と述べ、1年ごとの実績ではなく、中長期的な視点で議論すべきだという考えを示しました。
一方、自動車関連の税金のうちガソリンなどに課せられる「燃料課税」について、豊田会長は「カーボンニュートラルが進めば進むほど減収になっていく」と述べたうえで、減収分を補うために、車を持っている人にほかの名目で負担を求めるようなことは、避けるべきだという考えを強調しました。
このほか、新型コロナウイルスの感染拡大で、販売店で新車の納車が遅れていることについて、豊田会長は「足元では部品の供給不足や新型コロナの影響で納期が延びている。お客様にご迷惑をおかけし、おわび申し上げます」と陳謝しました。
また、EV=電気自動車の市場参入を本格的に検討していることを明らかにしたソニーグループについて、日本自動車工業会の三部敏宏副会長は記者会見で、自動車業界などの活性化につながるとして歓迎する姿勢を示しました。
ソニーグループは、開発中のEVをめぐって今月4日、最新の試作車を公開し、ことしの春に新会社を設立して市場への投入を本格的に検討していく方針を打ち出しました。
これについて、日本自動車工業会の副会長を務めるホンダの三部社長は、27日の記者会見で「これまで以上にお客様に喜んでいただける商品やサービスが生まれ、選択肢も広がる。新しいモビリティーや社会そのものの成長、活性化に大きく貢献すると考えている」と述べ、歓迎する姿勢を示しました。
そのうえで、自動車業界の構造が、設計から組み立てをすべて自社で賄う「垂直統合型」から、多くの工程を外注する「水平分業型」に変わるのではないかという指摘に対して「ソニーは水平分業型だと思うが、EVの世界でも垂直統合型でやっている会社もある。今後いろいろ戦い方が組み合わさることで方向性ができていく」と述べました。
また、豊田章男会長は「ソニーが本格的に自動車業界に入ってこられるのであれば、日本自動車工業会にも入られるのかなと思う。お待ちしています」と述べました。
“空中ディスプレー” 非接触技術の無人レジ実証実験 コンビニ #nhk_news https://t.co/xTouciow9X
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年1月26日
コンビニ最大手のセブン‐イレブン・ジャパンは来月から東京都内の6つの店舗で空中ディスプレーとよばれる「非接触」の技術を使った無人レジを新たに導入し実証実験を始めます。
このレジは
▽専用の装置を使って客の目の前に画像が浮かび上がる仕組みになっていて
▽赤外線センサーで指の動きを認識することで空中の画面を操作でき
▽クレジットカードやスマートフォンを使い、端末に一切触れずに支払いができます。実証実験はディスプレーの開発企業や化学メーカーなどと共同で進めるもので、コロナ禍で接触を避けるニーズが高まる中、買い物客や従業員の感染リスクの低減などにつなげるねらいがあります。
また会社では4年後までに全国2万店余りに無人レジを導入する計画で、従業員の負担が大きいレジ対応の時間を減らすとともに店内の配置を見直し、消費者の行動の変化に対応した新たなサービスの展開も検討したい考えです。
小売業界は人手不足が深刻で無人レジを導入する動きが広がっていますが、会社によりますと、こうした空中ディスプレーの技術を使った無人レジの導入は業界では例がないということです。
川崎市にあるマンションのモデルルームの入り口に設置されたインターホンは、ディスプレーの数センチ上の空中に画面が浮かび上がり、数字や呼び出しボタンが表示されます。
そして、赤外線センサーで指の動きを感知し、実際にボタンを押したかのように操作できる仕組みです。
ローソン、宅配向け調理事業参入 店内調理場から配達 https://t.co/lWcqD2Mu7p
— 京都新聞 (@kyoto_np) January 27, 2022
\本日の皆川アナのコーディネートはこちら/
— TBSテレビ「ひるおび!」 (@hiruobi_tbs) 2022年1月27日
今日のポイントはトップス👚🤍
袖のドット柄とストライプ柄のデザインにご注目👀 💘
本日もひるおび!をご覧いただき
ありがとうございました🥰
あしたもぜひご覧ください✨
#TBS #ひるおび #玲奈コーデ#皆川玲奈 #アナウンサーコーデ pic.twitter.com/u6afuqWok4
放送後の皆川アナ❣️
— TBSテレビ「ひるおび!」 (@hiruobi_tbs) 2022年1月27日
ひるおび!初回放送から約4ヶ月✨
慣れてきましたか?👀#tbs #ひるおび #皆川玲奈 pic.twitter.com/zUndPxnIrP
#テレビ
ついに引退 51歳力士・華吹が語っていた「ちゃんこ番へのこだわり」https://t.co/QBGRBpSMTn
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2022年1月27日
「正直な話、自分の相撲より献立が気になって(苦笑)。毎日のちゃんこの具材はその日の差し入れや冷蔵庫の中を見て決めます」#NEWSポストセブン #華吹 #大相撲
#食事#おやつ#レシピ
海老ドリアのセット
「日月」と書いて「あかり」か。
ワクチンの追加接種券(3回目)が届く。さっそくネットで予約をする。1、2回目はファイザーだったので、3回目もそうしようかと思ったが、そう考えている人が多いらしく、3月も中旬にならないと予約できそうにないので、モデルナにすることにした。副反応の影響を考えて、成績評価の作業が終わり、入試業務までの間ということで、2月8日を予約した。
夕食はポークの野菜スープ煮、小鯛の酢漬け、サラダ、ごはん。
駅ビル西館1階の「御座候」に今川焼きを買いに行く。
d1021.hatenadiary.jp
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【飲食店開業資金】平均〇〇万円!これができないなら開業しない方が良いこととは?
d1021.hatenadiary.jp
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#食事#おやつ
ガソリン価格上昇抑制へ 石油元売りに補助金 異例の対策発動 #nhk_news https://t.co/eOEU1UxEED
— NHKニュース (@nhk_news) January 27, 2022
レギュラーガソリンの小売価格の全国平均がおよそ13年ぶりの高値となったことから、政府は石油元売り会社に補助金を出す異例の対策を発動しました。
この対策を受けて石油元売り各社は、27日から補助金分を反映させ、卸売価格を引き下げたガソリンを全国各地のスタンドに供給を始めています。
東京 豊島区のガソリンスタンドでは29日、卸売価格が引き下げられたガソリンが元売り会社から届く予定だということです。
しかし、この店舗ではことしに入って仕入れ価格が1リットル当たり9円値上がりしていますが、客離れを恐れて5円しか上乗せしていません。
4円分を店舗が負担しており、補助金分が反映されたガソリンが届いても小売価格を引き下げるかどうか、難しい判断を迫られているといいます。
ガソリンスタンドを経営する渡邊一央さんは「価格を引き下げれば利益がなくなってしまうので、本当に悩ましい」と話していました。
給油に訪れたドライバーは「政府の対策は消費者にとってはありがたいが恩恵を実感しづらい」と話していました。
外国人が初めて日本のクレープを食べてみた
静岡県で自転車に乗っていた中学生が、車を避けたところ転倒した事故。転倒した中学生は車とは接触していませんが、車がそのまま立ち去ったことから、県警は「ひき逃げ事件」として捜査しているそうです。なぜ、「ひき逃げ」になるのでしょうか。https://t.co/d0sAGgIInw
— 弁護士ドットコムニュース (@bengo4topics) 2022年1月27日
#法律
【太もも】1日30秒!もも裏の硬さ解消ストレッチ
#整体
これが伊吹ブルーです。💙 pic.twitter.com/Z8Ntzlayx3
— 安涼奈ヶ岳 (@alyona_b_jp) 2022年1月27日
オレの場合は「今日も安全運転ができたな…」で眠りにつくことが多いぜっ✨✨✨ https://t.co/XMce5izbAh
— 教習人間バタイダー (@bdbdbdbataider) January 27, 2022
滋賀県 新型コロナ 新たに763人感染確認 2日連続で過去最多 #nhk_news https://t.co/NEyF80TSNM
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年1月27日
🔸本日の瀬田川洗堰情報!
— 国土交通省 琵琶湖河川事務所 (@mlit_biwako_ka) 2022年1月27日
≪本日の放流変更≫
放流量 55㎥/s→58㎥/sに増量
操作時間 11:30~11:45
≪6時の琵琶湖水位 - 0㎝≫
≪6時の洗堰放流量 55㎥/s≫
※ 本日、下流用水補給のため増量します。
(ただいま宇治発電所の取水停止に伴い、瀬田川洗堰へ振り替えて放流しています。) pic.twitter.com/BvcayGY5nJ
新名神・八幡京田辺-高槻の開通、24年度以降に トンネル工事遅れが影響 https://t.co/eTmE3i4qAK
— 京都新聞 (@kyoto_np) January 27, 2022
こないだ地元枚方の天ぷら屋さんで新年会してきた。もう10年くらい通ってる。本当に美味しいんです。#天ぷら鈴木屋 #完全予約制 #枚方市 pic.twitter.com/M26E3x0AZ5
— natsucamp(ナツキャンプ) (@natsucamp) 2022年1月27日
大阪府 新型コロナ 8人死亡 9711人感染確認 2日連続9000人超 #nhk_news https://t.co/6BoB94rXNY
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年1月27日
おはようございます!!
— Cafe Littlepine ライダーズカフェ (@cafelittlepine) 2022年1月27日
大量…
ちかれた〜暑ーい💦
今からこれ積んでいく〜
良い運動や… pic.twitter.com/lyPILrhk2J
兵庫県 新型コロナ 2人死亡 新たに4303人感染確認 過去最多 #nhk_news https://t.co/RPMxKliJVo
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年1月27日
マツダ 米の新工場で10年ぶりに現地生産開始 SUVの販売強化へ #nhk_news https://t.co/Z5orX1wKWR
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年1月27日
マツダはアメリカの南部アラバマ州にトヨタ自動車と共同で建設した工場で、今月18日から北米向けのSUV=多目的スポーツ車「CXー50」の生産を始めました。
マツダは、2012年にリーマンショックの影響を受けて稼働が低下したことからアメリカでの生産から撤退していて、現地生産に乗り出すのは10年ぶりのことです。
この工場の生産能力は年間15万台で、これによって世界の生産能力は186万台から201万台に引き上げられます。
マツダにとってアメリカ市場は世界の販売台数の20%ほどを占める重要市場で、需要が伸びているSUVを現地生産することで販売を伸ばしたいとしています。
また、トヨタから提供を受けるハイブリッドシステムを搭載した車を、今後投入していく計画です。
マツダの向井武司専務は「10年ぶりの現地生産で身の引き締まる思いだ。地元の取引先の一部にも一緒に進出してもらっていることに加えて、現地の販売を強化することで、日本国内の取引先にも波及効果をもたらしていきたい」と話しています。
日本が3月から島根・山口沖合で「海洋ガス田」の採鉱を開始する背景https://t.co/Naz6AKqn2B
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2022年1月27日
INPEXと石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は1月17日「島根県と山口県から約100km超の沖合で、海洋ガス田の探鉱を3月から行う」ことを発表した
#アウトドア#交通
真風涼帆、時をへて巡り会う 思い出深い初舞台作16年ぶり再演で主演にhttps://t.co/yMLgOzQEJR
— ヅカと花 (@zuka_hana) 2022年1月27日
『「初めて宝塚大劇場の幕が開き、お客様から拍手を頂いた日はとても大切な日。鮮明に覚えています」
…
「ジョルジュの生きざまをみて、お客様が『今日を一生懸命生きよう』って思っていただけたら。』
初演 NEVER SAY GOODBYE 稽古 (2006)
Yoka Wao / NeverSayGoodbye 初日News
YOUME AMOR(夢・アモール)
宙組公演「薔薇に降る雨/Amour それは…」で初舞台。
#エンタメ
【画像】今日の森川夕貴さん 1.27 - 激烈!女子アナニュース https://t.co/c6qVuk9oAC
— amitamu (@amitamu91) January 27, 2022
今夜もABCラジオ「ミューパラ」(22:00〜)よろしくお願いいたします🤍
— 増田紗織(ABCアナウンサー) (@saorimasuda_abc) January 27, 2022
まりねえとお届けいたします💕#ミューパラ @Mari7xx @yorukoko1008 pic.twitter.com/lcCI8TjD7h
#ピンクセーター
#ハートポーズ
#ブラブラ長いイヤリング
🎧1月27日(木) #ミューパラ🎧
— 【公式】ABCミュージックパラダイス (@abcmp1008933) January 27, 2022
この後22時からは
【ABCミュージックパラダイス】が
始まります💐
パーソナリティは#増田紗織 アナ & #田淵麻里奈 さん👏🏻
ミューパラ初の女子会👭🏻❤️🔥
(Roverさんはお休みです😢)
港区女子vs播州女子がどうなるのか…
お楽しみに🔥#ABCラジオ pic.twitter.com/zPHUAJvh8P
🎧1月27日(木) #ミューパラ🎧
— 【公式】ABCミュージックパラダイス (@abcmp1008933) January 27, 2022
始まりました〜!
半径10cmまでしか動かないサリーと
スタジオ全部使うまりねぇ💃#増田紗織 #田淵麻里奈#ABCラジオ pic.twitter.com/xYlQoDJqN5
🎧1月27日(木) #ミューパラ🎧
— 【公式】ABCミュージックパラダイス (@abcmp1008933) January 27, 2022
学生の頃よくあったお弁当🍱#増田紗織 #田淵麻里奈 #ABCラジオ https://t.co/HxjLIhVKOp pic.twitter.com/415QEWSp6Q
🎧1月27日(木) #ミューパラ🎧
— 【公式】ABCミュージックパラダイス (@abcmp1008933) 2022年1月27日
女子会にひびが入りました…#増田紗織 #田淵麻里奈#ABCラジオ pic.twitter.com/3qnhPjOhGB
🎧1月27日(木) #ミューパラ🎧
— 【公式】ABCミュージックパラダイス (@abcmp1008933) 2022年1月27日
久しぶりの名物コーナー!
サリーのあるなしクイズ❤️🔥#増田紗織 #田淵麻里奈#ABCラジオ pic.twitter.com/PuS0xBVo0i
🎧1月27日(木) #ミューパラ🎧
— 【公式】ABCミュージックパラダイス (@abcmp1008933) 2022年1月27日
ミューパラ女子会は
いかがでしたでしょうか💗
サリーから播州弁がチラホラ…
本日もお聞きいただき
ありがとうございました📻🌟#増田紗織 #田淵麻里奈#ABCラジオ pic.twitter.com/HnUgrIrUeC
まりねえ、昨日の
— 増田紗織(ABCアナウンサー) (@saorimasuda_abc) 2022年1月28日
“ミュージックパラダイス”(ABCラジオ22:00-)ありがとうございました💕
そしてみなさまのサリマリコンビとのコメント嬉しかったです✨#ミューパラ pic.twitter.com/5l4l9gif4E
#テレビ
①腹話術で勝利を手にした12歳ドルシーの予選 | AGT 2017