#紀平梨花 の #コトバのチカラ
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年6月23日
「練習のできない、この時期に誰が一番頑張ったかが北京オリンピックでわかる」【アスリート×ことば】#フィギュアスケート
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#羽生結弦 の #コトバのチカラ
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年6月24日
「なかなか羽生結弦になれないなと思いながら過ごしている」https://t.co/zOTb2z745G #フィギュアスケート
#スポーツ
コロナで日本型企業モデルは完全崩壊 会社員が生き残る3つの心得とは?
— 文春オンライン (@bunshun_online) 2020年6月24日
ビジネスパーソンは「そこそこ食えて」「そこそこ役に立てる」を目指せ #コロナショック #冨山和彦 #文春オンラインhttps://t.co/PVbOPvKpam
「事業」という言葉があるが、営利であれ非営利であれ、事業が継続して成り立つには、それが誰かの役に立ち、何らかの方法で事業活動を続けるのに必要な対価を払ってもらえることが大前提となる。事業の担い手が食えないと活動を継続できないので、役に立っていることの対価がその人が食うのに必要な金額以上でなくてはならないのだ。会社に帰属するのであれ、個人事業主であれ、本質的には事業を営むことにおいて有用に機能することが、そこそこ食えることであり、それなりに人の役に立つ基本条件である。
そこですぐに資格だMBAだとなるが、それは業(わざ)を持っている蓋然性のシグナルに過ぎない。結局、業(わざ)の習得も、業(わざ)の評判も、学習と仕事の積み重ねでしか実現できない。プロフェッショナリティというものはそんなものである。自分がここでなしうることは何か、それに対して誰か相応の対価を払ってくれる人はいるのか、いないとしたら自分には何が足りないのか。日本的カイシャ、特に大組織に帰属して仕事をしていると、この自問自答をしなくなる。自分の上司や社内の空気が顧客になってしまい、自分のこの1時間に、自分のこの資料に、アカの他人の誰かが対価を払ってくれるか否かを考えなくなる。しかし、それを考えながら過ごした10年間と、考えない10年間では、埋めがたい差がつく。
経営職、中間管理職、財務、会計、法務、営業、マーケティング、生産技術、生産管理、プログラマー、運転士、オペレーター……業(わざ)、すなわちプロフェッショナルでない仕事は本来存在しないし、今は存在してもCX(コーポレート・トランスフォーメーション/会社のありようが根こそぎ変わること)が進むと確実に会社の中から消えていく。
G(グローバル)の世界でトップを目指すか、L(ローカル)の世界でかけがえのない人材になることを目指すのか、の選択が重要だ。世の中の多くの人が日々の暮らしを営んでいく中で、そこでより切実に役に立てる仕事、それも手触り感を持って役に立てる仕事はL(ローカル)型産業の方が多い。現場のオペレーショナルな仕事はもちろん経営レベルにおいても。その意味で、こと人の役に立つという一点において、G(グローバル)の世界とL(ローカル)の世界に上下の差はない。大事なことは、その人がどれだけ役に立っているかである。
そこで繰り返し検証すべきは、自分ができること(can)、自分のやりたいこと(will)、自分がやるべきこと(shall)が重なっている仕事をしているか、である。この三つが重なっている仕事をやっている限り、それなりに人の役に立てるし、そこそこ食わしてもらえるものだ、それも気分よく。
【お大師様の入唐(にっとう)】#法話 #小池陽人の随想録 #仏教 #教え
陽人と学ぶ『般若心経 』其の一:朝のお祈り(2020/05/07)
#自己愛世間愛
#非常事態宣言#コロナウイルス#科学主義#グローバル化#自然破壊
辞書として最適なのは安冨刑訴法ですよね。読みやすい条解というイメージ。
— 伊藤 建(たける)@富山 (@itotakeru) 2020年6月23日
なお、基本刑訴法は入門と実務基礎やりたい人向け。論文を解くためにはシコプロは必須(基本刑訴法Ⅱが出たら別かもしれませんが) https://t.co/KxzkhCMvP3
#勉強法
【CM大量放映で有名】弁護士法人東京ミネルヴァ法律事務所が破産へhttps://t.co/xx3iBrSX0H
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2020年6月24日
帝国データバンクが決定を受けたと発表。負債総額は約51億円で、弁護士法人の倒産としては過去最大だという。
「東京ミネルヴァ法律事務所」破産 過払い金返還請求CM展開 #nhk_news https://t.co/BZtZJOCpHz
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年6月24日
破産手続きの開始決定を受けたのは、東京 新橋に事務所がある弁護士法人「東京ミネルヴァ法律事務所」です。
弁護士法人が所属する第一東京弁護士会によりますと、弁護士法人からの会費の支払いが滞り、連絡がとれなくなったことから、財産を保全するために24日、東京地方裁判所に破産を申し立てたということです。
負債総額はおよそ50億円になるとみられます。
「東京ミネルヴァ法律事務所」は2012年に設立され、積極的なテレビCMを展開して、過払い金の返還請求などの訴訟を手がけていました。
第一東京弁護士会によりますと、今月上旬には5人の弁護士の所在が確認されているということですが、今月10日、解散の手続きに入ったということです。
第一東京弁護士会は今後、詳しいいきさつを調べたうえで、処分についても検討するとしています。
第一東京弁護士会は臨時の相談窓口を設け、弁護士法人の顧客からの問い合わせに応じています。
電話番号は03ー3595ー8508で、月曜日から金曜日の午前10時から午後4時まで受け付けています。
東京ミネルヴァ法律事務所の破産手続き開始について、第一東京弁護士会の寺前隆会長は「全国で広報活動を展開し、多数の依頼者から過払い金の請求やB型肝炎の裁判を受けたまま業務を停止した。調査の結果、過払い金の保管状況に不明な点があり、依頼者に返還することが困難な状態に陥っている疑いがあることも判明した。多数の依頼者に甚大な不利益を与えるもので弁護士法人として到底許されるものではなく、弁護士会としても厳粛に受け止めている」とするコメントを出しました。
BuzzFeedさんに取材していただきました。
— 物書堂(ものかきどう) (@monokakido) 2020年6月24日
こんな仕事のやり方では会社を大きくできませんが、なんとかやってます。
勤めていた会社が廃業になり起業したのですが、自分の居場所が潰れるのは二度とご免なので、小さい固定費で潰れない会社を目指したらこうなりました。。。https://t.co/2Sgo1Osb36