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電車で職場で
— NHK おはよう日本 公式 (@nhk_ohayou) 2023年4月16日
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#テレビ
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#天皇家
675年4月17日、天武天皇が「肉食禁止令の詔」を出しました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2023年4月16日
食用が禁止されたのは、牛・馬・猿・犬・鶏でした。
牛や馬は農耕に不可欠な存在で、鶏は神の使いとする神道への配慮と考えられます。
また、鹿は新芽を食べ、豚は農作物を食べてしまうとの理由から、鹿と豚は対象から外されたようです。 pic.twitter.com/iKaGY7J6nk
1963年4月17日、日本で初めて飛行機で飛んだとされる徳川好敏が亡くなりました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2023年4月16日
徳川御三卿の清水家の出身でしたが、父が没落し、爵位返上の上禁固刑に処されるなど不名誉な状況にありました。
日本初飛行の栄誉を手にした好敏は陸軍航空畑の看板として出世し、男爵の地位も与えられています。 pic.twitter.com/DmmIzyDARA
米ケリー特使「水素が脱炭素を実現する重要なエネルギー源に」 #nhk_news https://t.co/5oXrtz40MM
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月16日
アメリカの元国務長官で、バイデン政権で気候変動問題を担当しているケリー特使は、札幌市で開かれたG7=主要7か国の気候・エネルギー・環境大臣会合に出席したあと、NHKの単独インタビューに応じました。
G7の成果について、ケリー特使は、自動車分野で各国の保有台数をベースに二酸化炭素の排出量の50%削減に向けて合意したことなどに触れ「建設的な会議だった。しかし、やるべきことはまだある」と述べて、世界の脱炭素化をさらに推し進めていく必要性を強調しました。
その上で、ケリー特使は「『水素』は、世界が頼ることになる非常に重要なエネルギー源の1つになりうる」と述べて、「水素」が脱炭素を実現する新たなエネルギー源の1つになりうると指摘しました。
その上で「実用化に向けた研究開発が日本とアメリカの間で重複しないよう分担する必要がある」と話し、日本などと連携して実用化に向けた研究開発を急ぐ必要があると強調しました。
最後に、ケリー特使は「地球温暖化対策は、あと6年から8年のあいだが勝負の時だ」と強調し「今回の会合が開かれた北海道を始め、それぞれの地域がどのエネルギーを使うことを選ぶかなどで、脱炭素に大きく貢献できる可能性もある。産業革命以来の最大の変革を迎えているが恐れることはない。大きなチャンスだ」と述べて、市民と力をあわせて地球温暖化対策に取り組んでいきたいという考えを示しました。
#脱炭素社会(アメリカ・水素・ケリー特使)
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【論文執筆をより早く、より確実に💻】
— 有斐閣Online (@yuhikaku_online) 2023年4月17日
有斐閣Online(PC版)にて、サイテーション機能を使えるようになりました!
この機能を使うことで、引用したい記事の文献情報を自動で、正確に反映させることが可能です。
ぜひ、論文執筆等の際にご活用ください🥳 pic.twitter.com/wysvGx3bfz
#勉強法
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【速報 JUST IN 】東京都 新型コロナ 1人死亡 474人感染確認 前週月曜より16人増 #nhk_news https://t.co/YSToiG6iyO
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月17日
#政界再編・二大政党制
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入管施設で女性死亡めぐり入管の対応など映像開示 衆院法務委 #nhk_news https://t.co/hHAfkReRax
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月17日
外国人の収容の在り方を見直す入管法改正案の本格的な審議を前に、衆議院法務委員会の委員に対し、入管施設で死亡したスリランカ人女性の様子や入管側の対応が写る映像の一部が開示されました。
外国人の収容の在り方を見直す出入国管理法などの改正案は、おととしも提出されましたが、野党側が内容が不適切だなどと批判し、入管施設でスリランカ人のウィシュマ・サンダマリさんが亡くなった事案も重なって廃案となりました。
改正案について、政府は一部修正したうえで今の国会に再提出し、先週、衆議院本会議で審議入りしました。
法務委員会での本格的な審議を前に、収容の実態を確認したいとする野党側の求めに応じて、女性が亡くなる直前の様子や入管側の対応などを写した映像が国会内で委員に開示されました。
出入国在留管理庁などによりますと、映像は、ウィシュマさんの遺族が国に賠償を求めている裁判で、国側が証拠として提出したおよそ5時間分で、この中には、おととし、衆参両院の法務委員会で開示されたものとは別の内容も90分ほど含まれているということです。
映像を見る委員は、メモを取ることは認められていますが、録音や録画は禁止されているということです。
#法律(国家賠償法・名古屋出入国在留管理局スリランカ人死亡事件)
日韓安全保障対話 約5年ぶり開催 緊密に意思疎通で両国一致 #nhk_news https://t.co/XSAKNeR7Xu
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月17日
日本と韓国の外務・防衛当局による「日韓安全保障対話」がおよそ5年ぶりにソウルで開かれ、両国の安保・防衛協力の強化に向けて緊密に意思疎通を行うことで一致しました。
「日韓安全保障対話」は、3月に行われた岸田総理大臣と韓国のユン・ソンニョル(尹錫悦)大統領の会談で、両国の関係改善に向けて早期に再開させることを確認していたものです。
2018年3月以来、およそ5年ぶりの開催となった17日の「安保対話」は韓国外務省で行われ、日本側から外務省の船越アジア大洋州局長と、防衛省の安藤防衛政策局次長、また、韓国側から外務省のソ・ミンジョン(徐旻廷)アジア太平洋局長と、国防省のウ・ギョンソク(禹慶錫)国際政策次長が出席しました。
日本の外務省の発表によりますと、弾道ミサイルの発射を繰り返す北朝鮮への対応や、インド太平洋地域での協力について意見を交わしたほか、日韓両国の安保・防衛協力の強化に向けて、緊密に意思疎通を行うことで一致したということです。
また、韓国側も「両国の安保協力を未来志向的に発展させていくことで一致した」としています。
#朝鮮半島
日米韓 弾道ミサイルの発射を想定 日本海で共同訓練実施 #nhk_news https://t.co/YUyCOyKLGI
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月17日
防衛省は17日、自衛隊がアメリカ軍と韓国軍と共同で弾道ミサイルの発射を想定した訓練を日本海で行ったと発表しました。北朝鮮がICBM=大陸間弾道ミサイル級の可能性があるミサイルを発射するなど安全保障環境が厳しさを増す中、3か国の協力を推進するものだとしています。
防衛省によりますと、訓練は17日に日本海で行われ、海上自衛隊とアメリカ海軍、それに韓国海軍から弾道ミサイルの追尾などを行うイージス艦それぞれ1隻が参加したということです。
日米韓の3か国による弾道ミサイルの発射を想定した共同訓練はことし2月以来で、発射されたミサイルの情報を共有する手順などを確認したということです。
北朝鮮は今月13日、ICBM=大陸間弾道ミサイル級の可能性があるミサイルを発射し、防衛省は従来の液体燃料式より迅速に発射することができる固体燃料式の新型の可能性も含め分析を進めています。
防衛省は今回の訓練について「安全保障環境がよりいっそう厳しさを増す中、3か国の協力を推進するものであり、法の支配に基づく国際秩序を守り抜くという3か国の関与を示すものだ」としています。
#日米韓(共同訓練)
#朝鮮半島
中国海軍 空母「山東」 戦闘機など330回発着確認 防衛省が警戒 #nhk_newshttps://t.co/rv0BgekaSu
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月17日
防衛省によりますと、16日午後8時ごろ、中国海軍の空母「山東」など艦艇5隻が、日本の最も南にある沖ノ鳥島の南南東およそ710キロの太平洋を航行しているのを海上自衛隊が確認しました。
「山東」は今月7日に沖縄県の宮古島の南およそ390キロの太平洋を航行していて、16日までの間に戦闘機やヘリコプターの発着が合わせておよそ330回行われたのが確認されたということです。
これらの飛行に対し、航空自衛隊の戦闘機がスクランブル=緊急発進などで対応し、領空侵犯はありませんでした。
「山東」は2019年12月に就役した中国では初めての国産の空母で、今月5日に太平洋での航行が初めて確認されていて、防衛省が警戒と監視を続けています。
#反中国#対中露戦#習近平伏魔殿体制=旧体制
日米外相会談 「グローバル・サウス」支援の重要性を確認 #nhk_news https://t.co/yGZucmPdEi
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月17日
林外務大臣とアメリカのブリンケン国務長官との会談は、長野県軽井沢町でのG7外相会合にあわせて、およそ20分間、行われました。
冒頭、両外相は、国際社会が法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を堅持する正念場に立たされているとして、引き続き連携していくことを確認し、日米同盟の抑止力と対処力のさらなる強化に向けて協力していくことで一致しました。
そして、ウクライナ情勢などで中立的な立場をとる国が多い「グローバル・サウス」と呼ばれる新興国や途上国に対する働きかけや、支援の重要性を確認しました。
また、両外相は、地域の経済秩序に対するアメリカの関与が重要になっているとして、日米を含む14か国が参加する新たな経済連携、IPEF=インド太平洋経済枠組みをめぐる交渉の進展に向け、協力することで一致しました。
#グローバルサウス(日本・支援)
#日米(外相会談)
ウクライナ政府高官ら来日 農業分野復興へ日本の支援に期待 #nhk_newshttps://t.co/Jud5RLQDeV
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月17日
ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナで農業や食料問題を担当している政府の高官らが日本を訪れ、農業分野の復興を巡って「日本のスマート農業やかんがい技術を取り入れたい」と述べ、日本のさらなる支援に期待を寄せました。
日本を訪れているのは、ウクライナ農業食料省の高官など6人で、17日は都内にあるJICA=国際協力機構の本部を訪れ、農業分野の復旧や復興などを巡って意見を交わしました。
このなかでJICAの窪田修上級審議役は「ウクライナへの支援のなかでも基幹産業である農業は最重要分野の一つで、食料安全保障の観点からも重要だ」と述べました。
これに対して、ウクライナ農業食料省のドミトラセビッチ次官は、日本が進めている地雷の除去に関する支援などに謝意を示した上で「いまだ南部を中心に破壊されたかんがい施設が多い」と述べ現状の課題について説明しました。
その上で「ITなどを活用した日本のスマート農業やかんがい技術を取り入れて農業をよりよい形で復興させたい」と述べ、日本のさらなる支援に期待を寄せました。
一行は、18日から3日間の日程で宮城県を訪れ、東日本大震災から復興した農業の現場を視察するほか、農業関係者などと意見交換を行うことにしています。
ドミトラセビッチ次官は取材に対して「東日本大震災のあと復興を進めた経験について話を聞き、ウクライナの復興に役立てたい」と話していました。
プーチン大統領“艦隊戦力 あらゆる紛争に活用”演習報告受け #nhk_news https://t.co/AG5GDSRh6Z
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月17日
ロシア大統領府は17日、プーチン大統領がショイグ国防相から、極東で今月14日から行われている大規模な演習について報告を受けたと発表しました。
この中でショイグ国防相は、演習には2万5000人以上の兵士らと軍艦など167隻、戦闘機など89機が参加しているとしたうえで、18日からは、ミサイルの発射に関する訓練も行うと明らかにしました。
これに対してプーチン大統領は「戦力の活用には優先順位がある。まずウクライナ方面だ。そして、ドンバスやそのほかの地域の人々の保護だ」と述べ、ウクライナなどに多くの戦力を投入し軍事侵攻を続ける姿勢を改めて強調しました。
その一方で「艦隊の戦力はあらゆる紛争に活用できる」とも述べました。
プーチン大統領としては、G7=主要7か国の外相会合で、ウクライナ支援などを継続していくことを確認し、ロシアに対してすべての軍を即時・無条件で撤退させるよう求めていくことで一致したなかで、ロシアの軍事力を誇示し、欧米や日本をけん制したものとみられます。
#日露(ロシア・太平洋艦隊大規模軍事演習)
#政界再編・二大政党制
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北朝鮮キム総書記 新たな市街地の式典に出席「市民に文明を」 #nhk_news https://t.co/gZ56WmQfjL
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月17日
17日付けの北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は、首都ピョンヤン中心部に新たな市街地が完成し、16日夜、記念の式典が開かれたと伝えました。
紙面には、キム・ジョンウン総書記がテープカットを行う様子や、花火が打ち上げられる中、通りを埋め尽くすほどの大勢の市民が集まる様子を写した写真が掲載されています。
去年2月に着工したこの市街地には、合わせて1万世帯が暮らす高層住宅や公共施設などが整備されたということです。
キム総書記は「首都での現代的な住宅の建設は市民に対して、より文明的な生活環境を提供するためのわが国の宿願事業だ」と述べ、ピョンヤンを世界的な都市にする構想を明らかにしたとしています。
北朝鮮では15日が「民族最大の祝日」と位置づけるキム・イルソン(金日成)主席の誕生日で祝賀ムードが演出されていて、経済制裁や新型コロナ対策などで経済が打撃を受けるなか、国民生活に配慮する姿勢を強調した形です。
#朝鮮半島
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台湾との平和的な統一、ドイツの支持を期待=中国外交トップ https://t.co/k3099MjBST
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年4月17日
中国外交トップの王毅氏は、同国訪問中のドイツのベーアボック外相との会談で、中国の台湾との「平和的統一」をドイツが支持することを「期待し、確信している」と述べた。中国外務省が15日に声明を発表した。
王氏は、中国はドイツの東西統一を支持したとも述べた。
「台湾海峡の安定を維持するためには、『台湾独立』に関連する分離主義的な活動に断固反対する必要がある」とし、台湾の「中国への復帰」は第二次世界大戦後の国際秩序の重要な構成要素だと説明した。
ベーアボック氏は14日、中国の秦剛外相との共同会見で、中国によるいかなる台湾支配の試みも容認できず、欧州に深刻な影響を及ぼすと表明。「一方的で暴力的な現状変更はわれわれ欧州人にとって容認できない」と語った。
アメリカ海軍は、ミサイル駆逐艦「ミリアス」が16日、台湾海峡を通過したと発表しました。
台湾周辺では中国軍が今月8日からパトロールや軍事演習を行いました。
アメリカ海軍第7艦隊は声明で、通過は定期的なものだとしたうえで「自由で開かれたインド太平洋へのアメリカの関与を示すものだ。アメリカ軍は国際法が許すかぎり、どこでも飛行し、航行し、活動する」としています。
これについて、中国軍で台湾方面などを管轄する東部戦区は報道官の談話を出し「アメリカの艦艇の行動をすべて監視し警戒にあたった」と主張したうえで「国家の主権と安全、地域の平和と安定を断固として守る」とけん制しました。
d1021.hatenadiary.jp
d1021.hatenadiary.jp
#独中(ベアボック外相・訪問)
#独中(中台)
中国は国際ルールを自国ルールにすげ替え、独外相が指摘 https://t.co/zVdefZtE2V
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年4月17日
ドイツのベーアボック外相は17日、中国がますます国際ルールを自国のルールにすげ替えようとしていると指摘した。
主要7カ国(G7)外相会合の合間に「中国がますます既存の共通の拘束力のある国際ルールを、独自のルールにすげ替えようとしているとこの地域の多くのパートナーが感じている」と指摘。「中国は、批准しているにもかかわらず、ルールがないかのように装っている」と述べた。
#独中(ベアボック外相・国際ルール)
中国、米国務長官の訪問拒否 気球巡る懸念で=英FT https://t.co/NfoxvBw0j1
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年4月17日
中国は米本土上空を飛行し撃墜された気球を巡り米連邦捜査局(FBI)が調査結果を公表するとの懸念から、ブリンケン米国務長官の訪中を拒否していると、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が複数の関係者の話として15日に報じた。
ブリンケン氏は2月に予定していた訪中を延期した。
関係者によると、中国はブリンケン氏の訪中日程を再調整する用意がないことを米国に伝えたという。
ブリンケン氏は数日前、状況が整えば中国を訪問する意向を表明し、目的は中国の封じ込めや新たな冷戦に従事することではないと述べていた。
米国防総省は今月初め、気球から中国政府にリアルタイムでの情報送信が可能だったという報道について現時点で確認できていないとし、分析を進めていると発表した。
偵察目的とされる中国の気球は1月28日にアラスカ州アリューシャン列島北方の米領空に入り、カナダや米本土の上空を通過。1週間後にバイデン大統領の指示で米軍が撃墜した。
#米中(気球)
機密文書に台湾有事“中国軍の制空権掌握阻止は困難”米有力紙 #nhk_news https://t.co/cEPsM3cRlW
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月17日
アメリカ政府の機密文書がインターネット上に流出した問題で、ワシントン・ポストは15日、台湾有事をめぐるアメリカ国防総省の機密文書だとする内容を伝えました。
それによりますと、中国が台湾に対してミサイル攻撃を行った場合について、台湾当局者が「ミサイルの発射を正確に探知できない」と防空能力不足を懸念しているとしています。
また、台湾軍の航空機のうち十分に稼働できるものは全体の半数余りしかないなどと指摘し、中国軍の制空権掌握を阻止することは困難だなどと分析しています。
さらに文書は中国軍が近代化していることや中国が民間の船を軍事利用する戦術をとっていることなどが台湾への侵攻準備を探知するアメリカの情報機関の能力を徐々に失わせているとも分析しています。
台湾国防部は日本時間の16日午後に出したコメントで「外部の意見は尊重する。しかし、外国メディアが出どころ不明の文書を引用した内容は明らかに事実ではない」と反論しました。
具体的には「敵の空からの侵攻に対して、わが軍は情報・監視・偵察部門および防空部隊が一体となって中国の空軍とロケット軍の動向を綿密に把握し、即時に脅威に対処できる」などとしています。
流出した一連の機密文書のものとされる内容をめぐっては、韓国やウクライナなども事実と異なる点があるなどと指摘しているほか、アメリカ政府も一部は改ざんされているとの見方を示しています。
#台湾有事(機密文書)
中国企業、世界経済の低迷を懸念 投資・人員削減も=広州交易会 https://t.co/eiU8JxrM1Z
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年4月17日
中国最大の貿易見本市である広州交易会に出展した中国の輸出企業は、世界経済の低迷が事業に打撃を与えており、多くの企業が投資を凍結し、一部企業は人件費を削減していると明かした。
中国が新型コロナウイルス関連規制を解除して以来初めてとなる大規模見本市は、米国と欧州の金利の急上昇が中国製品の需要に打撃を与える中で開催された。
クリスマス用ライトを生産するメーカーの幹部は、今年の注文は昨年より30%減少していると説明。「昨年は物流と生産の混乱という問題に直面したが、地元政府が問題解決へ支援してくれた。今は外的な問題があり、われわれはそれを解決することができない」と語った。その上で「ウクライナでの戦争による電気料金の高騰で、装飾品の需要がさらに減少するため、今年は最も厳しい年になるだろう」と悲観的な見通しを示した。
同社は低価格で製品を販売する余裕はないが、人件費の削減を検討する可能性はあると述べた。
換気扇メーカーの幹部も1─3月期の受注半減を受けて、コスト削減について同様の考えを示し「われわれの工場では、注文があれば従業員は出勤する」と語った。以前は週末も残業が続いていたが、今年は週末に休日を取得するのが一般的になっていると打ち明けた。
浙江省寧波市でシェーバーを製造する業者は既に人員を削減し、注文状況が改善されない場合は今後数カ月の間に値下げを行うと述べた。
多くの業者はロイターに対し、需要低迷を踏まえ、今年は生産ラインの改善にあまり費用をかけるつもりはないと回答した。
中国高官 香港立法会訪問 批判的な動き徹底的に取り締まる姿勢 #nhk_newshttps://t.co/3aPnunXHNG
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月17日
中国政府で香港の問題を担当する香港マカオ事務弁公室のトップ、夏宝竜主任は16日、香港の議会にあたる立法会を訪れました。
香港のメディアによりますと、夏主任は、80人余りの議員を前に演説し、「反対することが民主主義ではない。過去数年にわたって立法会が混乱したような事態は二度と起こしてはならない」と述べ、政府に反対する立場の民主派の排除につながった、おととしの選挙制度の変更を正当化しました。
そのうえで、「抗議活動だけが意見を表明する手段ではない」と述べ、2019年に起きた大規模な抗議活動を念頭に、中国政府に批判的な動きを徹底的に取り締まる姿勢を改めて示しました。
立法会は、抗議活動の際に、一部の若者たちが突入したあと、警察に強制的に排除された場所で、中国政府の高官がここを訪れるのは初めてだということです。
香港ではおととし、「愛国者による統治」を掲げる中国政府の主導で選挙制度が変更され、民主派は議席を得られず、親中派が、ほぼ独占する状態が続いています。
#反中国#対中露戦#習近平伏魔殿体制=旧体制
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米国務長官がベトナム初訪問、最高指導者らと会談 https://t.co/5qZdA6dZQJ
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年4月17日
ブリンケン米国務長官は15日、ベトナムの首都ハノイで同国最高指導者グエン・フー・チョン共産党書記長やファム・ミン・チン首相らと会談した。ブリンケン氏がベトナムを訪問したのは国務長官就任後初めて。
米国は中国に対抗するために東南アジア諸国との結びつきを強めることを目指しており、ブリンケン氏はベトナムに対しても二国間関係の強化を働きかけた。
ブリンケン氏は記者団に、両国の関係において重要な要素は安全保障で、米政府がベトナムに3隻目の沿岸警備艇を供与する手続きの最終段階に入っている点を挙げて、この安全保障分野の協力は拡大していると指摘した。
またブリンケン氏は、二国間関係強化の正式な取り決めについても、数週間から数カ月以内に実現する可能性があるとの期待を示した。
ただ専門家の間からは、ベトナムが米国と連携をさらに強めるかどうか懐疑的な声も出ている。ベトナムとしては、米国と接近しすぎて中国を無用に刺激するのを避けたいからだ。
#米越(ブリンケン国務長官・訪問)
#東南アジア
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社会主義化の進行著しいカリフォルニア州では、世帯所得に応じて電気料金が高くなる法案を検討中。定額料金部分が、所得に応じて月15ドル〜128ドルになる案。https://t.co/qRA3Z68LGy
— J Sato (@j_sato) 2023年4月17日
Equality is treating everyone equally, providing the same opportunities regardless of race, religion, etc. It’s the essence of aloha and the message of MLK. Whereas “equity” advocated by the Biden admin and “woke” activists, demands equal outcomes regardless of effort or ability.…
— Tulsi Gabbard 🌺 (@TulsiGabbard) April 17, 2023
#トゥルシー・ギャバード(機会の平等)
24年米大統領選、デサンティス氏陣営がTV広告でトランプ氏攻撃 https://t.co/ciKjs3p1ul
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年4月17日
2024年実施の米大統領選に向けて、デサンティス・フロリダ州知事を支援する政治資金管理団体の特別政治活動委員会(スーパーPAC)は16日、トランプ前大統領を攻撃する内容のテレビ広告を開始した。
トランプ氏は昨年11月、大統領選で共和党候補指名を目指す意向を表明。デサンティス氏は出馬を正式に発表していないが、近く出馬表明すると予想されている。世論調査では、共和党候補(見込み含む)の中でトランプ氏が支持率トップ、デサンティス氏は2位となっている。
デサンティス氏を支援するスーパーPAC「ネバーバックダウン」は、「共和党とではなく、民主党と戦え」と題した広告をオンラインと「FOXニュースサンデー」 で公開。「トランプ氏は民主党と戦うべきであり、デサンティス知事について嘘をつくべきではない」とした。
トランプ氏を支援するスーパーPACは既に、デサンティス氏を攻撃する広告を展開している。
#デサンティス(トランプ)
#米大統領選
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Just published: front page of the Financial Times international edition Monday April 17 https://t.co/oyVUkJS4us pic.twitter.com/rCdSCW8SUd
— Financial Times (@FinancialTimes) 2023年4月16日
Just published: front page of the Financial Times UK edition Monday April 17 https://t.co/Kbhleuk00j pic.twitter.com/KDOgcoOUKF
— Financial Times (@FinancialTimes) 2023年4月16日
Monday's @DailyMailUK #MailFrontPages pic.twitter.com/xk8jZKTCwl
— Daily Mail U.K. (@DailyMailUK) 2023年4月16日
人気小説「ハリー・ポッター」シリーズがオリジナルドラマに。原作者のJ・K・ローリングはエグゼクティブプロデューサーを務める。https://t.co/iODQ4ikOCN pic.twitter.com/spDTraTlS7
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年4月17日
#イギリス
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フィンランドで世界最大級の新型原発 営業運転開始 #nhk_newshttps://t.co/usBvJM2Ydu
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月17日
ヨーロッパでおよそ15年ぶりとなる世界最大級の新型の原発が16日、フィンランドで営業運転を始めました。ヨーロッパではドイツが「脱原発」に踏み切ったばかりで、原発の新設を計画するフランスやイギリスなどと対応がわかれています。
営業運転を始めたのは、フィンランド南西部にあるオルキルオト原発3号機で、最大出力は160万キロワットと世界最大級で、フィンランドの電力需要の14%を担えるということです。
ヨーロッパで新たな原発が稼働するのはおよそ15年ぶりとなります。
原子炉はフランス企業などが手がける新型炉で、独立した4つの緊急冷却装置や溶け落ちた核燃料を冷却する「コアキャッチャー」と呼ばれる設備など、最新の安全対策を備えているとしています。
しかし2005年の建設開始の後さまざまなトラブルが相次ぎ、運転開始は当初の計画から14年と大きく遅れました。
ヨーロッパでは気候変動対策やエネルギー危機を受けて原発を活用しようとする動きが広がり、フランスが新たに6基の原発を建設する計画を打ち出しているほか、イギリスやポーランドなども原発の建設を目指しています。
マクロン仏大統領、年金改革法案に署名 労組はデモ継続訴え https://t.co/vLvn0QJviG
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年4月16日
フランスのマクロン大統領は15日、年金受給開始年齢を現在の62歳から段階的に64歳に引き上げる年金改革法案に署名し、官報で公布した。9月1日に施行する。年金改革に反対する労働組合は、大規模な抗議活動を続けるよう呼びかけている。
憲法院は14日、年金受給年齢引き上げなど法案の主要部分について合憲との判断を下していた。
政府が議会で強行採択した同法案について、労組は国内の緊張を和らげるために公布を待つよう政府に求めた。しかし、政府が憲法院の判断が出てから間もなく公布したため、強く反発している。
労組は5月1日のメーデーの大規模なデモ行進を呼びかけており、仏労働総同盟(CFDT)を率いるソフィー・ビネ氏は4月20─28日にも他の行動を計画していると述べた。鉄道労働者の組合は20日を「怒り」の日にするよう呼びかけている。
マクロン氏は18日に労組との話し合いを開くことを提案したが、拒否された。国内メディアによると、17日夕にテレビ演説を行う見通し。
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ゼレンスキー大統領 クリミア含む全領土を奪還する考え示す #nhk_news https://t.co/cWQD47LQ12
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月16日
ウクライナでは復活祭にあたる16日も東部や南部でロシア側の攻撃が続き、地元メディアによりますと、南部ザポリージャ州では未明のミサイル攻撃によって教会が大きな被害を受けました。
攻撃があった時間は例年なら大勢の人が復活祭の礼拝を行っていますが、夜間の外出禁止令が続いていることしは礼拝は行われていなかったということです。
また東部ドニプロペトロウシク州でも宗教施設が攻撃を受け、けが人が出たと地元の当局者がSNSで明らかにしました。
復活祭にあわせてウクライナの伝統的な服に身を包んだゼレンスキー大統領は、16日に公開した動画で「すでに長い道のりを歩んできたが、最も難しい峠はまだ先だ。われわれがともにそれを乗り越えた時、国じゅうを太陽が照らす夜明けが来る」などと述べ、改めて国民の結束と徹底抗戦を呼びかけました。
そのうえで、「太陽は南部でも東部でも、そしてクリミアでも輝くだろう」と述べ、2014年にロシアが一方的に併合したクリミアを含むすべての領土を奪還する考えを重ねて示しました。
#ウクライナ戦況(南部ザポリージャ州)
#ウクライナ戦況(東部ドニプロペトロウシク州)
プーチン大統領 中国の国防相と会談 軍事面の連携深まりを強調 #nhk_news https://t.co/7mLcl9s8aD
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月16日
プーチン大統領は16日、クレムリンで李尚福国防相と会談し、会談にはショイグ国防相も同席しました。
会談の冒頭、プーチン大統領は「われわれは定期的に有益な情報を交換し、軍事技術の分野で協力し、極東やヨーロッパ、そして陸海空のさまざまな場で、合同演習も実施してきた」と述べ、中国と軍事面での連携が深まっていると強調しました。
ロシアの国営通信社によりますと、この中で李国防相は「われわれの関係は、非常に強固だ。冷戦時代の軍事や政治の関係よりも上回っている」と応じたということです。
李国防相は今月19日までのロシア滞在中に軍の幹部との会談や軍の学校の視察を行う予定で、両国としてはアメリカなどに対抗する姿勢を打ち出したいねらいとみられます。
ウクライナ情勢をめぐって、ロシア軍が兵器不足に直面する中、欧米やウクライナは中国がロシアへの兵器の供与などに踏み切らないか警戒を強めています。
#中露(李尚福国防相・訪問)
プーチン氏が中国国防相と会談、両国の軍事協力を高く評価 https://t.co/ZjLa84ywLb
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年4月17日
ロシアのプーチン大統領は16日、同国を訪れた中国の李尚福国務委員兼国防相と会談し、ロシアと中国が進めている軍事協力に高い評価を与えることで意見が一致した。
プーチン氏は「われわれは軍事当局を通じて積極的に力を合わせ、定期的に有益な情報を交換し、軍事技術の分野でも共同作業に携わるとともに、合同軍事演習を行っている」と指摘。演習は極東や欧州で実施されており、これは両国関係の信頼性や戦略的側面を強化する上で大事な領域の一つであることのは間違いないと述べた。
一方ロシア大統領府によると、李氏は「近年の中国とロシアによる軍事および軍事技術分野での協力は非常に順調に進展している」とプーチン氏に語り、この関係が地域の安全保障向上に寄与しているとの見解を伝えたという。
また、中国国営の中国中央電視台(CCTV)の17日の報道によると、李氏はロシアと連携し、両国軍の間で緊密な戦略的意思疎通を図ることに意欲を示した。
中国はロシアとの多国間調整や協力を強化することに前向きだとし、「中国は世界と地域の安全保障と安定の維持に新たな貢献をするため、ロシアと協力する用意がある」と述べたという。
#中露(李尚福国防相・訪問)
ロシア軍武器、中国製部品の使用増加=ウクライナ高官 https://t.co/5JBTOLoJCe
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年4月17日
ロシア軍がウクライナで使用している武器の中に中国製の部品が以前よりも多く使われていることが確認されたと、ウクライナ大統領府高官がロイターに明らかにした。
大統領府に提言を行うブラジスラフ・ブラシウク氏によると、戦場から回収された武器の中にはさまざまな電子機器が含まれているが、欧米製部品は少なくなり、代わりに中国製が増えているという傾向がある。
ウクライナ政府は複数のメーカーやサプライヤーを特定し、その情報を欧米同盟国と共有したという。中国兵器工業集団(NORINCO)をサプライヤーの一つとして挙げたが、何を供給しているかは明らかにしなかった。
ロイターが確認したウクライナの専門家情報によると、以前はスイス製システムを使用していたドローンのナビゲーションで中国製部品が確認された。
#ウクライナ軍事支援(中国・部品)
ロシア、今年の成長率予測を上方修正 24年は引き下げ https://t.co/Vp3j8NPEbl
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年4月17日
ロシア経済省は14日、今年の国内総生産(GDP)見通しを0.8%減から1.2%増に上方修正する一方、2024年の見通しを引き下げた。
国際通貨基金(IMF)は11日、ロシアの今年の経済成長率見通しを引き上げたが、財政赤字は大幅に拡大し経常黒字は縮小する可能性があると指摘した。ロシアの世界的な孤立とエネルギー収入の減少により、数年間にもわたり潜在的な成長力が損なわれる可能性があるという。
経済省は24年の成長率を2%と予想し、昨年秋に示した2.6%から引き下げた。
22年のロシア経済は2.1%縮小。政府はウクライナ侵攻前3%の成長を見込んでいた。
今年の小売売上高、実質賃金、実質可処分所得の予測を引き上げる一方、24年についてはわずかに引き下げた。失業率は26年まで過去最低の3.5%を維持すると予測している。
一方で経常黒字は急激に縮小し、今年第1・四半期には約73%減少した。堅調な石油・ガス輸出と輸入の減少で、昨年の黒字は過去最高を記録していた。
経済省は今年の経常黒字の見通しを従来の1576億ドルから866億ドルにほぼ半減させ、貿易黒字の見通しも約3分の1減の1521億ドルとした。
#経済予測(ロシア・成長率)
#経済統計(ロシア・成長率)
#経済統計(ロシア・経常収支)
イエレンさえも米国のロシア制裁が基軸通貨としてのドルを毀損している(かも)と言い出しましたね
— みたま🇯🇵 (@int_independent) 2023年4月16日
まるで指示が出ているかのように要人が足並み揃えて発言してますね
Yellen says sanctions may risk hegemony of US dollar https://t.co/55yENecsm0
#ジャネット・イエレン(ドル覇権)
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#米伯(ルラ大統領・ドル覇権)
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#中露(ドル覇権・人民元)
#ドル覇権(テキサス州)
d1021.hatenadiary.jp
#トランプ(ドル覇権)
EU、ポーランドとハンガリーのウクライナ産穀物輸入禁止に警告 https://t.co/MUjHloD13k
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年4月17日
欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会は16日、ポーランドとハンガリーが自国の農業部門保護を目的にウクライナからの穀物やその他の食品の輸入禁止を発表したことについて、一方的な行動は容認できないと警告した。
ロシアのウクライナ侵攻で黒海の港が封鎖された後、安価なウクライナ産穀物が中欧諸国に滞留し、地元農家の打撃となっている。
ポーランドでは今年議会選挙が実施される予定で、この問題は農村部での支持が高い与党「法と正義」(PiS)にとって政治的課題となっている。
欧州委の報道官は「ポーランドとハンガリーがウクライナからの穀物およびその他の農産物の輸入禁止を発表したことは認識している。貿易政策はEUの独占的な権限であり、一方的な行動は受け入れられない。現在のような困難な時期には、EU内の意思決定を調整し整合させることが極めて重要である」との声明を発表した。
ポーランド政府の報道官は、国営通信PAPに対し、政府はこの問題について欧州委員会と常に連絡を取り合っており、安全保障上の条項により禁止は可能と述べた。
同様の動きはブルガリアにもみられ、国営ブルガリア通信(BTA)は16日、同国もウクライナ産の穀物輸入禁止を検討中とのゲチェフ農相の発言を伝えている。
ワグネル、ウクライナ人捕虜100人超を解放 復活祭の捕虜交換で https://t.co/K1Kwo249Za
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年4月17日
ウクライナ侵攻に兵士を派遣しているロシアの民間軍事会社「ワグネル」創設者のプリゴジン氏は16日、東方正教会の復活祭(イースター)にあたり、捕虜交換で少なくとも100人のウクライナ人捕虜を同国部隊に帰還させたとの動画を投稿した。
プレスサービスを通じてテレグラムに投稿された動画には、プリゴジン氏が「全員に支度をさせよ。食料と水を与え、負傷者を確認せよ」などと指示する様子と、その後ウクライナの捕虜らにイースターの捕虜交換で自国部隊に戻すと伝えられる場面が映っている。
ウクライナのイエルマーク大統領府長官は、「素晴らしい復活祭の捕虜交換」により、同国の戦争捕虜130人が解放され、帰国したと述べた。一方、交換で帰国させたロシア人捕虜の数は不明。
#ウクライナ戦況(捕虜交換)
🇺🇦軍が準備している春の反撃の状況
— J Sato (@j_sato) 2023年4月17日
・🇺🇦兵35,000人、🇷🇺兵140,000人の4倍差
・🇷🇺軍、防衛ラインを数ヶ月かけて要塞化済み
・🇷🇺軍が航空優勢、かつ、優勢が強まっている
飛んで火に入る夏の虫になりそう…
もう止めろ、西側は早く負けを認めろ等のコメントがたくさんhttps://t.co/ls3pn7EQmL
#ウクライナ戦況(反転攻勢)
チェコのメディアによれば、3万~10万人の人々が、反西洋スローガンを唱え、デモを行っている。
— You (@You3_JP) 2023年4月17日
人々は、NATOから脱退し、戦争を長引かせるウクライナへの軍事支援を止めるように要求している。
ロイターは一桁少なく「数千人」と伝えている。 https://t.co/htMwJwprr4 pic.twitter.com/dHT2q6KfSu
チェコ首都で数千人が反政府デモ、物価・エネ問題巡り退陣要求 https://t.co/ulxQ0ojNmC
— ロイター (@ReutersJapan) April 17, 2023
チェコの首都プラハ中心部で16日、エネルギー価格と物価の高騰に抗議して数千人がデモを行い、政権に退陣を求めた。
「貧困に対抗するチェコ」と名付けられた抗議デモは、議会で議席を持たない政党PROが主催。同党はフィアラ首相率いる現政権のエネルギー危機対応を批判しているほか、表現の自由が侵害されていると主張している。一方、新ロシア派ではないとの立場を示した上で、ウクライナの和平促進を政府に求めている。
こうしたデモは3月にも行われた。
【随時更新】ロシア ウクライナに軍事侵攻(17日の動き) #nhk_newshttps://t.co/slG4Nbly4g
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月17日
#NATOexpansion
#反ロシア#対中露戦
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スーダン 軍と準軍事組織が衝突 国連職員3人含む50人以上死亡 #nhk_newshttps://t.co/l3ALZJdNRl
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月17日
スーダンではおととし10月、クーデターによって軍が統治の実権を握り、その後、民政移管に向けて軍の再編なども含めた協議が進められてきました。
しかし、この内容に軍の傘下にある準軍事組織のRSFが反発し、15日、首都ハルツーム市内などで軍と激しく衝突しました。
地元メディアなどによりますと、16日には、北部の都市でも銃撃戦が行われ、軍は戦闘機を使ってRSFの拠点を攻撃するなど戦闘が続いているということです。
地元の医師会によりますと、これまでに市民50人以上が死亡し、兵士を含むおよそ600人がけがをしたということです。
また、国連は西部の北ダルフール州でWFP=世界食糧計画の職員3人が死亡、2人がけがをしたと発表し、当面、現地でのすべての活動を見合わせるとしています。
国連のグテーレス事務総長はSNSへの投稿で「RSFと軍との間で戦闘が起きたことを非難する」とした上で、スーダンでの民政移管に向けた動きへの支援を続ける考えを示しました。
しかし、軍とRSF双方は戦闘を続ける姿勢を崩しておらず、混乱がさらに広がることが懸念されます。
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#アフリカ
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世界経済を動かす燃料、リセッションのサインが点滅-警戒感高まる https://t.co/3gWtVdCsmR
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) 2023年4月16日
景気減速のサインが世界のディーゼル油市場で点滅している。
中国では幹線道路を走るトラックの数が、ここ数週間に著しく減少。欧州ではディーゼル油の原油先物に対するプレミアムが最近、この1年余りの最低水準へと急激に縮小した。S&Pグローバルによれば、米国の需要は今年、このままいけば2%減少する見通し。経済活動の多くが一時停止した2020年を除き、米国のディーゼル油利用として16年以来の大きな落ち込みとなる。
S&Pで米州燃料・精製の分析責任者を務めるデブニル・チョードリー氏は「2008-09年の金融危機と新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)を除けば、最近では最もひどい経済環境の一つだと当社では見なしている」と述べた。
商業用トラックから建設機器まで、重機を動かすディーゼル油の需要が主要国・地域の多くで弱まりつつある。これを産業活動が軟化している初期の兆候、および消費支出の減少として捉えれば、リセッション(景気後退)の兆しを観察する人たちにとっては警戒感を高めさせる材料だ。
ネーションワイド・エコノミクスの米国担当シニアエコノミスト、ベン・エアーズ氏は「ディーゼル油需要はより広範な景気の先行指標となり得る」とし、「その需要減少が予想されていることは、経済全般の景気後退リスクと整合的だ」と述べた。
原題:Fuel That Powers the Global Economy Is Flashing Recession Signs(抜粋)
【今朝の5本】仕事始めに読んでおきたい厳選ニュース https://t.co/hNe5AuCDju
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) 2023年4月16日
警戒感高まる
景気減速のサインが世界のディーゼル油市場で点滅している。中国では幹線道路を走るトラックの数が過去数週間に著しく減少。S&Pグローバルによれば、米国の需要は今年、このままいけば2%減少する見通し。ネーションワイド・エコノミクスの米国担当シニアエコノミスト、ベン・エアーズ氏は「ディーゼル油需要はより広範な景気の先行指標となり得る」とし、「その需要減少が予想されていることは、経済全般の景気後退リスクと整合的だ」と述べた。1.4兆円で買収
米メルクはバイオテクノロジー企業プロメテウス・バイオサイエンシズを約108億ドル(約1兆4450億円)で買収する方針。プロメテウス株の14日終値に75%上乗せした価格での提案となる。メルクは同社の主力抗がん剤が「特許の崖」に直面する中、買収によって免疫疾患治療薬を強化する。実現すれば、医薬品業界では過去数年で最大規模の買収の一つとなる。メルクによれば、買収手続きは2023年7-9月(第3四半期)に完了する予定。中心議題は中国
主要7カ国(G7)外相会合では中国を巡る緊張が中心議題の一つになっている。会合を前に米国務省高官は記者団に対し、アジアの地政学的課題は日本がG7議長国を務める現在、より高い関心を集めると説明した。林芳正外相はワーキングディナーで中国との関係について、懸念を直接表明するよう主張。会合では台湾や人権、経済的威圧や先端技術への中国のアクセスを制限する米国の措置などの問題について、G7として共通の対中アプローチを模索する見通し。襲撃事件の余波
岸田文雄首相の選挙遊説会場に爆発物が投げ込まれた事件は、23日投開票の衆参5補欠選挙に影響を及ぼす可能性がある。岸田政権に好ましい結果となれば、早期の衆議院解散に踏み切るシナリオも考えられると専門家は注視している。米ワシントンDCのランド研究所のアオキ・ナオコ氏は「事件は国内政治に影響を与え得る」と指摘。有権者の投票行動を変えて自民党にとって好ましい選挙結果が得られれば、「勢いのあるうちに総選挙に踏み切るとの臆測が増えるだろう」と述べた。消えた「GX」
G7の気候・エネルギー・環境相会合が閉幕。日本政府が頻繁に使用してきた「グリーントランスフォーメーション(GX)」という言葉は国際社会に浸透するには至らず、共同声明に「GX」の二文字は盛り込まれなかった。日本の造語に対し、各国が必ずしも前向きな姿勢ではなかったことがうかがえる。フランスのクリストフ・ベシュ・エコロジー移行担当相は、GXという言葉について「イノベーティブだとは思うが、初めはそれが具体的に何を指しているのかは分からなかった」と語った。」
#マーケット
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顔認証で“お買い物”実証実験始まる #nhk_news https://t.co/evznfz9l6S
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月17日
南海グループ4社でJCB/American Express/Diners Club/Discoverのタッチ決済が交通利用できるようになります!
— 現金いらず (@nogenkin) 2023年4月17日
~鉄道改札機利用は関西初、フェリー利用は国内初!~https://t.co/ZipFnTHTmC pic.twitter.com/leOPHBgZkR
ICOCAが2023年内にApple PayTMに対応します https://t.co/t9MYaLPT9u
— 現金いらず (@nogenkin) 2023年4月17日
SMBC日興証券が SMBC グループ共通ポイント V ポイントを導入https://t.co/17BraWeDQ5 pic.twitter.com/0HUoLiVQWy
— 現金いらず (@nogenkin) 2023年4月17日
大手銀行、相次ぎ外貨両替機を撤去 キャッシュレス進展 - 日本経済新聞 https://t.co/cFnfzAkk2Q
— 現金いらず (@nogenkin) 2023年4月17日
税金・公共料金のお支払いは楽天ペイで!抽選で全額還元、はずれても全員もれなく最大1%還元 - 楽天ペイアプリhttps://t.co/cvAg7zdrX1 pic.twitter.com/dr1ybi3I6H
— 現金いらず (@nogenkin) 2023年4月17日
天下一品、噂を聞いて行ってみれば本当に以前はキャッシュレス対応してたところも現金払いのみになってるね。。
— 現金いらず (@nogenkin) April 17, 2023
ビフォーアフターhttps://t.co/P0XQ4mWAkT pic.twitter.com/TdR2vxYTqv
天下一品、まだPayPayは使える店舗は多々あるっぽいので、PayPayアプリから検索するのが良いかもですな。念の為。
— 現金いらず (@nogenkin) April 17, 2023
ファミペイのバーチャルカード3,000円利用で500円がもらえるキャンペーンをようやくやりました。とても簡単でした! pic.twitter.com/hrFJgyMXfE
— スマっ子 (@SmakkoCashless) February 14, 2023
ファミペイのバーチャルプリペイドカード&キャンペーンについてはブログで解説していますhttps://t.co/5Q1b38vYCW
— スマっ子 (@SmakkoCashless) February 14, 2023
#決済
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ぐるかん「滋賀素材を腕時計に!」20230417 https://t.co/ozja4Z8Bpb 関西女子アナ.com
— kansai-joshiana (@KJoshiana) April 17, 2023
\ 本日の #aicode はこちら💙/
— TBSテレビ「ひるおび」 (@hiruobi_tbs) April 17, 2023
ポイントは深い青色のスカート!
白のトップスとベストマッチ🫧
そして、今夜7時からは‼️
CDTVライブライブ⚡️
2時間スペシャル🎶
明日のひるおびはもちろん、
今夜のCDTV🎤も
ぜひご覧下さい⭐️🌈#TBS #ひるおび #aicode#江藤愛 #アナウンサーコーデ pic.twitter.com/L0iIxIYp5K
#テレビ
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駅前(西口)広場には選挙の応援で公明党の代表が来ている。すごい動員数である。
「燈日」は和や中華の定食が食べられる珍しいカフェである。
鶏からチリソース丼
ホイコーロー定食
アイスカフェラテ
リンゴジュース
ほうじ茶あんみつときりんブレンド
珈琲ショコラケーキときりんブレンド
夕食はイボダイの西京焼き、サラダ、味噌汁、炊き込みごはん。
引っ越し先で「かかりつけ歯科医」を探すには?「この歯科医院は大丈夫か」と不安にならない方法は https://t.co/hDCZENAnt3 #AERAdot #週刊朝日 #AERA
— AERA dot. (アエラドット) (@dot_asahi_pub) 2023年4月16日
#食事#おやつ
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【27013店舗】ガソリンスタンドの減少が止まらない!! 閉店数は開店数の7倍以上に!
— 世界四季報 (@4ki4) 2023年4月16日
https://t.co/U1jxswqLqi
2022年度に開店したガソリンスタンドは76店舗。一方で、555店舗が閉店した。1年で479店舗がなくなり、閉店数は開店数の7倍以上 pic.twitter.com/oKs6PzxglF
ガソリンスタンドの減少が止まらない!! 閉店数は開店数の7倍以上に!(ベストカーWeb)#Yahooニュース #gogogs #ガソリンスタンドhttps://t.co/FUJkqZtugC
— ガソリン価格比較サイト gogo.gs (@gogogs) April 17, 2023
【速報 JUST IN 】新名神高速で高速バスなど3台絡む事故 乗客ら13人搬送 三重 #nhk_news https://t.co/iILR2jopoy
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月16日
17日午前0時すぎ、三重県菰野町の新名神高速道路の上り線で大型トラックと高速バスの合わせて3台が関係する事故がありました。
警察によりますと、バスの乗客など合わせて13人が病院に運ばれましたが、いずれも意識はあるということです。17日午前0時すぎ、菰野町の新名神高速道路の上り線で、大型トラック2台と高速バスの合わせて3台が関係する事故がありました。
警察によりますと、この事故で、高速バスの運転手と乗客10人、それに大型トラックの運転手2人の合わせて13人が病院に運ばれたということですが、いずれも意識はあるということです。
警察には最初にバスの乗務員から「大型トラックに追突した」と連絡があり、そこにさらに別の大型トラックが追突したということです。
高速バスは和歌山県から東京に向かっている途中で運転手と乗務員、それに乗客20人の合わせて22人が乗っていたということです。
警察が当時の詳しい状況を調べています。
この事故で、新名神高速道路は三重県菰野町の菰野インターチェンジから、四日市市の新四日市ジャンクションの間の上り線で通行止めとなっていましたが、午前5時15分に解除されました。
【動画】京都 法嚴寺 ふだん非公開の“秘仏” 特別に一般公開 #nhk_news https://t.co/ULC3XLqZH7
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月17日
京都 山科区の山中にある法嚴寺は、1200年余り前の奈良時代後期に開かれたと伝わる修験道の寺です
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月17日
本尊の菩薩は天智天皇自作とも伝わるもの
毎年春と秋に1日だけ公開されていますが、今回特別に期間を延ばして一般公開が行われていますhttps://t.co/ULC3XLqZH7#nhk_video pic.twitter.com/TfxhZHIb8b
京都市山科区の牛尾山の山中にある法嚴寺は、1200年余り前の奈良時代後期に開かれたと伝わる修験道の寺です。
本尊の「十一面千手千眼観世音菩薩(じゅういちめん せんじゅせんげん かんぜおんぼさつ)」は、天智天皇自作とも伝わるもので、毎年、春と秋にそれぞれ1日だけ公開されていますが、今回は特別に、期間を延ばして一般公開が行われています。初日の17日は天候にも恵まれ、山を登ってきた人が、本尊の前で静かに手を合わせていました。
今回の一般公開では、このほか寺の歴史や伝説を記した絵巻なども見ることができます。住職の田中祥祐さんは、「山の中にありますが、たくさん人にお参りしてもらい、観音様を知っていただきたい」と話していました。
法嚴寺の一般公開は、4月17日から4月21日までと、4月29日から5月7日までの期間で行われます。
#アウトドア#交通
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ミュージカル「オペラ座の怪人」NYで最終公演 35年の歴史に幕 #nhk_newshttps://t.co/Hki6BXnX8x
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月17日
アメリカのニューヨーク・ブロードウェイで1988年から公演が始まり、最長記録を更新し続けてきたミュージカル「オペラ座の怪人」が16日、最終公演を迎え、35年の歴史に幕を下ろしました。
「オペラ座の怪人」はフランスの小説をもとにしたミュージカルで、19世紀のパリ・オペラ座を舞台に、オペラ座の地下に潜む、顔の傷を仮面で隠した男がソプラノ歌手に寄せる愛を描いた物語です。
ニューヨークのブロードウェイでは1988年1月から公演が始まり、数あるブロードウェイのミュージカルの中で最長記録を更新し続けてきました。
ただ新型コロナウイルスの感染拡大でおよそ1年半にわたって休演したあと、劇場を再開したものの思うように集客数が伸びなかったことなどから終演が決まり、16日の公演を最後に35年余りにわたる歴史に幕を下ろしました。
最後の公演では、テーマ曲に合わせて舞台上の巨大なシャンデリアが劇場の天井まで上っていく注目の場面で、観客からひときわ大きな拍手と歓声が沸き起こりました。
そして公演のあとのカーテンコールでは、1988年の初演でヒロイン役を演じたイギリスのソプラノ歌手、サラ・ブライトマンさんなど歴代の出演者も登場し、全員で熱唱しました。
観客は総立ちで何度も大きな拍手を送り、中には涙ぐむ人の姿も見られました。
劇場によりますと35年間で公演回数は1万3981回に上り、累計で2000万人余りが来場したということです。
最後の舞台をみた16歳の男性は「舞台に立つ人たちも観客の熱量もすごかったです。まだ終わるなんて信じられませんが、このミュージカルは必ず帰ってくると思います」と話していました。
ブロードウェイの劇場などで作る団体によりますと、4月9日時点でブロードウェイのミュージカルで連続上演回数が多いのは以下の演目です。
▽1位:「オペラ座の怪人」1988年から2023年まで35年間上演1万3973回(4月16日の最終公演で1万3981回)
▽2位:「シカゴ」1996年から上演中1万329回
▽3位:「ライオンキング」1997年から上演中9944回
▽4位:「ウィキッド」2003年から上演中7485回
▽4位:「キャッツ」1982年から2000年まで18年間上演7485回
▽6位:「レ・ミゼラブル」1987年から2003年まで16年間上演6680回
▽7位:「コーラスライン」1975年から1990年まで15年間上演6137回
▽8位:「オー!カルカッタ!」1976年から1989年まで13年間上演5959回
▽9位:「マンマ・ミーア!」2001年から2015年まで14年間上演5758回
▽10位:「美女と野獣」1994年から2007年まで13年間上演5462回
アメリカのニューヨーク・ブロードウェイで1988年から公演が始まり、最長記録を更新し続けてきたミュージカル「オペラ座の怪人」が16日、最終公演を迎え、35年の歴史に幕を下ろしました。https://t.co/Hki6BXnX8x#nhk_video pic.twitter.com/N915SKFbdr
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月17日
#エンタメ
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ほっと/2023年4月17日(月) https://t.co/IsInyFX28X 関西女子アナ.com
— kansai-joshiana (@KJoshiana) April 17, 2023
【画像】今日の片山千恵子さん 4.17 - 激烈!女子アナニュース https://t.co/6gZpnZMQsZ
— amitamu (@amitamu91) April 17, 2023
【画像】今日の田中美都さん 4.17 - 激烈!女子アナニュース https://t.co/akYPkCBxVz
— amitamu (@amitamu91) April 17, 2023
【画像】今日の上原光紀さん 4.17 - 激烈!女子アナニュース https://t.co/MLk6wIomIa
— amitamu (@amitamu91) April 17, 2023
【画像】今日の黒田菜月さん 4.17 - 激烈!女子アナニュース https://t.co/3jizEQprAs
— amitamu (@amitamu91) April 17, 2023
山上といいコイツといい
気配消すの上手いなぁ
リュック背負ってるやつは怪しい(´・ω・`)
もうリュックは禁止だな
リュックサック背負ってる陰キャは危険人物
メガネとリュックはテロリスト認定
もう外歩けない
🇨🇦🤝🇯🇵 pic.twitter.com/WlsdjsW7yd
— Mélanie Joly (@melaniejoly) April 17, 2023
今の可愛い外相 誰だよ
海外の外相は美人ばっかりだな
日本はどうしちゃったんw
カナダの外相が美人すぎる
山澤さん
山澤記者あら!
りなかわいいよりな(;´Д`)ハァハァ
【画像】今日の和久田麻由子さん 4.17 - 激烈!女子アナニュース https://t.co/IpLz0FbWrx
— amitamu (@amitamu91) April 17, 2023
先週28歳になったもんね
昨日はハマスタでデートしたもんね
なんかもんねちゃんには微笑むわくまゆさん
NHKニュース7@晴山紋音 pic.twitter.com/jzT56HVAr0
— 城丸香織 (@tokyostory) April 17, 2023
15年ぶりくらいにハマスタ来てる
— 晴山 紋音 (@ayane_hareyama) April 16, 2023
(後ろの雲が怪しそう…) pic.twitter.com/cfHe8rzQZA
【画像】今日の林田理沙さん 4.17 - 激烈!女子アナニュース https://t.co/Sxk6nanVtW
— amitamu (@amitamu91) April 17, 2023
【画像】今日の吉岡真央さん 4.17 - 激烈!女子アナニュース https://t.co/lzIPBIUoAX
— amitamu (@amitamu91) April 17, 2023
【画像】今日の豊島実季さん 4.17 - 激烈!女子アナニュース https://t.co/4OwcGbyKc6
— amitamu (@amitamu91) April 17, 2023
「ベルリン 戦後ゼロ年」
— 映像の世紀バタフライエフェクト (@nhk_butterfly) 2023年4月17日
4月17日(月)夜10時NHK総合
今夜はヒトラー亡き後の戦後ゼロ年のベルリン。
絶望と希望が交錯するカオスの物語。
語りは #糸井羊司 アナウンサーの初担当です。
▼放送と同時に配信でもご覧いただけますhttps://t.co/kQ1zoJHvwS#バタフライエフェクト#映像の世紀 pic.twitter.com/Rcc5ydaDi2
ナチス崩壊後、連合国の占領統治下に置かれたベルリン。カオスの戦後ゼロ年を市民がつづった日記の一部をご紹介します。
— 映像の世紀バタフライエフェクト (@nhk_butterfly) 2023年4月17日
▼見逃した方はNHKプラスでもご覧いただけます。https://t.co/rKDnHhR13a pic.twitter.com/dk0r9GJymF
「ナチズムは暴力は許されるものだという認識を市民に与えてしまった」
— 映像の世紀バタフライエフェクト (@nhk_butterfly) 2023年4月17日
ナチスドイツの支配下にあった国々では、敗戦後立場が逆転。ドイツの戦後は、激しい報復を受けるところから始まりました。
▼見逃した方はこちらからご覧いただけます。https://t.co/T8Yn5QwvMQ pic.twitter.com/8Vz1Z2MDAO
「ベルリン戦後ゼロ年」、聞きなれない言葉かと思います。
— 映像の世紀バタフライエフェクト (@nhk_butterfly) 2023年4月17日
ドイツでは敗戦後の空白の時間を”ゼロ時”と表現するそうです。
担当ディレクターの編集後記です。
▼見逃した方はこちらから。https://t.co/KPI5sYgEkJ pic.twitter.com/RlltAkll0S
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